JP2014009732A - 断熱パネル - Google Patents

断熱パネル Download PDF

Info

Publication number
JP2014009732A
JP2014009732A JP2012145813A JP2012145813A JP2014009732A JP 2014009732 A JP2014009732 A JP 2014009732A JP 2012145813 A JP2012145813 A JP 2012145813A JP 2012145813 A JP2012145813 A JP 2012145813A JP 2014009732 A JP2014009732 A JP 2014009732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
vacuum heat
insulating material
insulation panel
fin portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012145813A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tsuruha
鶴羽  健
Tomonori Otsubo
智憲 大坪
Tomoya Miyakoshi
智也 宮越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2012145813A priority Critical patent/JP2014009732A/ja
Publication of JP2014009732A publication Critical patent/JP2014009732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

【課題】真空断熱材の寸法バラツキを良好に吸収しつつ、所望の個所に良好に配設することができる断熱パネルを提供すること。
【解決手段】平板状のコア411をフィルム412で被包してその内部を減圧することにより形成され、かつ外縁部にフィルム412のみで構成されるヒレ部分を有する真空断熱材41を備えた矩形状の断熱パネル(4b)であって、予め決められた形状に形成可能な折り目42aが付けられて成り、ヒレ部分を折り重ねた真空断熱材41を収納した状態で折り目42aに沿って折り曲げることでパネル自体の外径寸法を構成するシート材42を備えたものである。このシート材42は、ヒレ部分が外部に露出されることを規制する態様で真空断熱材41を覆うことが好ましい。
【選択図】図7

Description

本発明は、断熱パネルに関し、より詳細には、平板状の芯材を外被材で被包してその内部を減圧することにより形成され、かつ外縁部に外被材のみで構成されるヒレ部分を有する真空断熱材(VIP:Vacuum Insulation Panel)を備えた矩形状の断熱パネルに関するものである。
従来、真空断熱材(VIP)は、芯材を外被材で覆いその内部を減圧することにより形成されるもので、外縁部に外被材のみで構成されるヒレ部分を有している。そこで、このような真空断熱材を断熱パネルとして用いる場合には、ヒレ部分を芯材側に折り重ねるようにしているが、芯材自体の寸法誤差や折り重ねたヒレ部分の形状等により寸法バラツキが生じてしまうことがあった。
そこで、ヒレ部分を折り重ねた真空断熱材の各端面に弾性材よりなるシール材を貼付して成り、かかるシール材が弾性変形することで寸法バラツキを吸収するようにした断熱パネルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−015763号公報
しかしながら、上述した特許文献1に提案されているような断熱パネルでは、各端面に貼付したシール材が弾性変形することで寸法バラツキを吸収するようにしているために、支持部材を介してかかる断熱パネルを所望の位置に配設しようとする場合には、シール材を弾性変形させながら支持部材に取り付けることが必要になることがある。そのため、支持部材にシール材の弾性変形による押圧力が付与される結果、支持部材自体が変形等してしまい、断熱パネルを所望の位置に配設することが困難になることがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、真空断熱材の寸法バラツキを良好に吸収しつつ、所望の個所に良好に配設することができる断熱パネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る断熱パネルは、平板状の芯材を外被材で被包してその内部を減圧することにより形成され、かつ外縁部に前記外被材のみで構成されるヒレ部分を有する真空断熱材を備えた矩形状の断熱パネルであって、予め決められた形状に形成可能な折り目が付けられて成り、前記ヒレ部分を折り重ねた前記真空断熱材を収納した状態で前記折り目に沿って折り曲げることでパネル自体の外径寸法を構成するシート材を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記断熱パネルにおいて、前記シート材は、前記ヒレ部分が外部に露出されることを規制する態様で前記真空断熱材を覆うことを特徴とする。
本発明の断熱パネルによれば、予め決められた形状に形成可能な折り目が付けられて成るシート材が、ヒレ部分を折り重ねた前記真空断熱材を収納した状態で前記折り目に沿って折り曲げることでパネル自体の外径寸法を構成するシート材が、ヒレ部分を折り重ねた真空断熱材を収納した状態で折り目に沿って折り曲げられることでパネル自体の外径寸法を構成しているので、芯材自体の寸法誤差や折り重ねたヒレ部分の形状等により寸法バラツキが生じたとしてもかかる寸法バラツキを吸収することができる。しかも従来のようにシール材を弾性変形させずに外径寸法が一律に規定されるので、例えば端面等に付設される支持部材を変形させる虞れがなく、かかる支持部材を用いて所望の個所に配設させることができる。従って、真空断熱材の寸法バラツキを良好に吸収しつつ、所望の個所に良好に配設することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である断熱パネルが適用された自動販売機を概念的に示す概念図である。 図2は、図1に示した自動販売機の外箱及び商品収容室の構成を示す概念図である。 図3は、図1に示した自動販売機の外箱の内部における1つの商品収容庫の内部構造を示す断面側面図である。 図4は、図1に示した上部内扉を形成する真空断熱材を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 図5は、図4に示した真空断熱材の長辺側ヒレ部分及び短辺側ヒレ部分を折り重ねた状態を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 図6は、図1に示した上部内扉を形成するシート材を示す展開図である。 図7は、図6に示したシート材により上部内扉を形成する手順を模式的に示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る断熱パネルの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である断熱パネルが適用された自動販売機を概念的に示す概念図である。ここで例示する自動販売機は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を冷却、若しくは加熱した状態で販売するもので、外箱10、外扉30及び内扉40を備えている。
外箱10は、図2に示すように、複数の金属板を適宜組み合わせることによって構成された自動販売機本体であり、前面が開口した箱状に構成されている。より具体的には、上壁11、一対の側壁12、底壁13、背壁14が接合されることによって外箱10が構成されている。一対の側壁12は、それぞれ底壁13よりも下方に延在しており、互いの間に台座壁15が接合されている。
外箱10には、その内部に断熱構造の商品収容室20が設けられている。本実施の形態では、図2に示すように、上壁11、一対の側壁12、底壁13、背壁14の内壁面にそれぞれ予め板状に成形した断熱ボード21が配設されることにより、これら断熱ボード21によって囲まれる空間に商品収容室20が構成されている。そして、商品収容室20に対して前方側より例えば2つの断熱仕切板22が挿入されることで、外箱10の内部に3つの独立した商品収容庫23が左右に並んだ態様で設けられている。
図3は、図1に示した外箱10の内部における1つの商品収容庫23の内部構造を示す断面側面図である。この図3では、最も左側にある商品収容庫(以下、左庫ともいう)23の内部構造について示すが、中央の商品収容庫(以下、中庫ともいう)23及び右側の商品収容庫(以下、右庫ともいう)23の内部構造も左庫と略同じような構成を有している。尚、本明細書における左側とは、自動販売機を正面側から見た場合の左方を示し、右側とは、自動販売機を正面側から見た場合の右方を示す。
左庫の内部には、搬出シュータ24が設けられており、この搬出シュータ24よりも下方となる領域(以下、「熱交換領域」ともいう)に温度調節ユニット25が配設されている一方、搬出シュータ24よりも上方となる領域(以下、「商品収納領域」ともいう)に商品収納ラック28が配設されている。
搬出シュータ24は、商品収納ラック28から払い出された商品を内扉40(下部内扉40a)の商品搬出口43に案内するためのプレート状部材であり、前方側に向けて漸次下方に傾斜する態様で配設されている。この搬出シュータ24には、熱交換領域と商品収納領域との間を連通させる通気孔が多数穿設してある。
温度調節ユニット25は、左庫の内部雰囲気を所望の温度状態に維持するためのもので、蒸発器25a、電熱ヒータ25b及び庫内送風ファン25cを備えて構成されている。
蒸発器25aは、圧縮機261、凝縮器262及び膨張弁263と冷媒配管27にて接続されて冷凍サイクルを構成するものであり、自身の流路を通過する冷媒が蒸発することで周囲空気を冷却するものである。ここで、圧縮機261、凝縮器262及び膨張弁263は、外箱10の内部であって商品収容室20の下方に区画された機械室16に配設されている。
電熱ヒータ25bは、蒸発器25aの前方域に配設されており、通電状態となることにより自身の周囲空気を加熱する加熱源である。庫内送風ファン25cは、左庫(商品収容庫23)の内部空気を循環させるための送風手段である。
このような温度調節ユニット25においては、例えば冷凍サイクルを運転した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、蒸発器25aにおいて冷却された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック28(商品収納領域)を低温状態に維持することができる。一方、電熱ヒータ25bに通電した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、電熱ヒータ25bによって加熱された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック28(商品収納領域)を高温状態に維持することができる。
外扉30は、外箱10の前面開口を覆うためのもので、外箱10の左側縁部に開閉移動可能に配設されている。外扉30の前面には、商品を販売する際に必要となるディスプレイウィンドウ、商品選択ボタン、紙幣挿通口、硬貨投入口、返却レバー、金額表示器、硬貨返却口が設けられているとともに(いずれも図示せず)、商品取出口31が設けられている。
また、この外扉30には商品取出部32が設けられている。商品取出部32は、商品収容庫23における商品収納ラック28から払い出されて内扉40の後述する商品搬出口43を通過した商品を収容し、かつ商品取出口31を通じて該商品を取出可能にするものである。
内扉40は、商品収容庫23(商品収容室20)の前面を覆うための断熱扉で、外扉30よりも内方となる位置において外箱10の一側縁部に開閉可能に配設されている。この内扉40は、上下に分割された構造を有しており、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の下部側を覆う下部内扉40aと、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の上部側を覆う上部内扉40bとから構成されている。
下部内扉40aは、図1及び図3に示すように、各商品収容庫23に対応した部位に商品搬出扉44を備えた商品搬出口43が形成されており、商品収納ラック28から商品が搬出シュータ24に払い出された場合に、商品搬出口43を通じて商品を商品取出部32に搬出することが可能である。
上部内扉40bは、外扉30の内方となる位置において外箱10の一側縁部に開閉可能に配設されており、支持部材50を介して外扉30の裏面に取付支持されている。この上部内扉40bは、外扉30とともに開閉移動するものである。
このような上部内扉40bは、断熱パネルにより構成されている。尚、本実施の形態においては、断熱パネルの適用例として上部内扉40bについて説明するが、本発明においては、かかる上部内扉40bだけに限られず、商品収容室20を構成する断熱ボード21が断熱パネルにより構成されていてもよい。この場合、上部内扉40bとは長さ寸法や幅寸法等が異なるだけであり、基本的な構成は同じである。ここで例示する上部内扉40bは、真空断熱材(VIP)41と、シート材42とを備えて構成されている。
真空断熱材41は、図4に示すように、例えばガラス繊維等の熱伝導性が低い材料からなるコア(芯材)411を例えばポリアミド等のフィルム(外被材)412にて被包して脱気密封した矩形状のものである。かかる真空断熱材41においては、製造工程の特性上、外縁部にフィルム412のみにより構成されるヒレ部分が形成される。より詳細には、コア411の長辺に沿って延びるフィルム412のみにより構成される長辺側ヒレ部分412aと、コア411の短辺に沿って延びるフィルム412のみにより構成される短辺側ヒレ部分412bとが形成される。
かかる真空断熱材41は、図5に示すように、長辺側ヒレ部分412aと、短辺側ヒレ部分412bとを順に、コア被覆部分411cに折り重ねることにより用いられることになる。
シート材42は、例えばクラフト紙やポリエチレンテレフタレート(PET)シート等のような熱伝導性の低いものにより構成されるものである。このシート材42は、図6に示すように、例えば略直方体を展開させた形状を成しており、かかる略直方体を形成可能な折り目42aが予め付けられて成るものである。
このようなシート材42により構成される略直方体は、真空断熱材41を一部が露出した状態で収納することができる大きさを有しており、より詳細には、コア411の寸法誤差や折り重ねたヒレ部分の形状等により許容範囲内であっても最も大きな寸法を有する真空断熱材41を収納することができる大きさを有している。
そして、図7の(a)に示すように、シート材42にヒレ部分を折り重ねた状態の真空断熱材41を載置し、かかる真空断熱材41を収納した状態で折り目42aに沿って折り曲げて適宜図示せぬテープ材を貼り付けることにより、図7の(b)に示すような真空断熱材41の一部が露出された直方体状の断熱パネルにより構成される上部内扉40bが形成される。つまり、シート材42は、折り目42aに沿って折り曲げることで上部内扉40b自体の外径寸法を構成している。この場合において、真空断熱材41のヒレ部分(長辺側ヒレ部分412a及び短辺側ヒレ部分412b)は、シート材42に覆われて外部に露出されないようにされている。換言すると、シート材42は、ヒレ部分が外部に露出されることを規制する態様で真空断熱材41を覆うものである。
このような上部内扉40b(断熱パネル)においては、予め決められた形状に形成可能な折り目42aが付けられて成るシート材42が、ヒレ部分を折り重ねた真空断熱材41を収納した状態で折り目42aに沿って折り曲げられることで上部内扉40b自体の外径寸法を構成しているので、コア411自体の寸法誤差や折り重ねたヒレ部分の形状等により寸法バラツキが生じたとしてもかかる寸法バラツキを吸収することができる。しかも従来のようにシール材を弾性変形させずに外径寸法が一律に規定されるので、例えば端面等に付設される支持部材50を変形させる虞れがなく、かかる支持部材50を用いて所望の個所に配設させることができる。
従って、本実施の形態である上部内扉40bによれば、真空断熱材41の寸法バラツキを良好に吸収しつつ、所望の個所に良好に配設することができる。
またシート材42により外径寸法が一律に規定されるので、断熱パネルの適用個所によっては気密性の向上を図ることも可能である。
上記上部内扉40bによれば、シート材42が、ヒレ部分が外部に露出されることを規制する態様で真空断熱材41を覆うので、該ヒレ部分を伝う熱伝導(ヒートブリッジ)の発生を抑制することができ、断熱性能の向上を図ることができる。
10 外箱(自動販売機本体)
20 商品収容室
21 断熱ボード
23 商品収容庫
28 商品収納ラック
30 外扉
31 商品取出口
32 商品取出部
40 内扉
40a 下部内扉
40b 上部内扉
41 真空断熱材(VIP)
411 コア(芯材)
412 フィルム(外被材)
412a 長辺側ヒレ部分
412b 短辺側ヒレ部分
42 シート材
42a 折り目
43 商品搬出口
44 商品搬出扉

Claims (2)

  1. 平板状の芯材を外被材で被包してその内部を減圧することにより形成され、かつ外縁部に前記外被材のみで構成されるヒレ部分を有する真空断熱材を備えた矩形状の断熱パネルであって、
    予め決められた形状に形成可能な折り目が付けられて成り、前記ヒレ部分を折り重ねた前記真空断熱材を収納した状態で前記折り目に沿って折り曲げることでパネル自体の外径寸法を構成するシート材を備えたことを特徴とする断熱パネル。
  2. 前記シート材は、前記ヒレ部分が外部に露出されることを規制する態様で前記真空断熱材を覆うことを特徴とする請求項1に記載の断熱パネル。
JP2012145813A 2012-06-28 2012-06-28 断熱パネル Pending JP2014009732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012145813A JP2014009732A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 断熱パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012145813A JP2014009732A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 断熱パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014009732A true JP2014009732A (ja) 2014-01-20

Family

ID=50106619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012145813A Pending JP2014009732A (ja) 2012-06-28 2012-06-28 断熱パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014009732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015140885A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 旭ファイバーグラス株式会社 真空断熱材

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004123100A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Ube Nitto Kasei Co Ltd
JP2004168361A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 E & E:Kk 保冷保温ボックス
JP2005265012A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 真空断熱材および折り畳み式保冷容器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004123100A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Ube Nitto Kasei Co Ltd
JP2004168361A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 E & E:Kk 保冷保温ボックス
JP2005265012A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 真空断熱材および折り畳み式保冷容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015140885A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 旭ファイバーグラス株式会社 真空断熱材
WO2015115460A1 (ja) * 2014-01-29 2015-08-06 旭ファイバーグラス株式会社 真空断熱材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014009732A (ja) 断熱パネル
JP5998917B2 (ja) 自動販売機
KR20190013349A (ko) 냉온장고, 진공단열체, 및 진공단열체의 제작방법
JP2011133096A (ja) 断熱パネル
JP5685994B2 (ja) 自動販売機
JP2014182668A (ja) 自動販売機
JP6056449B2 (ja) 自動販売機のドレン水処理装置
JP4389679B2 (ja) 自動販売機
JP5315960B2 (ja) 自動販売機
JP2014202303A (ja) 真空断熱材及び断熱容器
CN104712885A (zh) 隔热板部件
JP2013167998A (ja) 自動販売機の商品収容室
JP2014120129A (ja) 自動販売機
JP5810737B2 (ja) 庫内風洞構造
JP6241607B2 (ja) 自動販売機
JP4049060B2 (ja) 自動販売機
JP5983391B2 (ja) 自動販売機
JP2010160573A (ja) 自動販売機の庫内送風構造
JP4052208B2 (ja) 自動販売機
JP5712690B2 (ja) 自動販売機用扉体
JP5747567B2 (ja) 冷媒回路装置
JP5712691B2 (ja) 自動販売機
JP2016130563A (ja) 真空断熱材および断熱容器
JP2018206156A (ja) 自動販売機
JP2012190174A (ja) 自動販売機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151113

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160308