JP2013167998A - 自動販売機の商品収容室 - Google Patents

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Tomonori Otsubo
智憲 大坪
Noriya Sato
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Abstract

【課題】気密性を保持しつつ組立作業を容易なものとすることができる自動販売機の商品収容室を提供すること。
【解決手段】前面に開口が形成された直方状の外箱10の内壁面に断熱材21が敷設されることで構成され、かつ販売商品を収容する自動販売機の商品収容室20において、L字状断熱材21dは、表面及び裏面が可撓性を有する面材210a,210bに被覆された断熱体210cから成る1つの断熱ボード210の任意個所の断熱体210c3及び裏面材210a3を取り除くことで該任意個所を表面側面材210bのみとし、この表面側面材21d3により連結される2つの断熱体21a1,21a2のうち一方の断熱体21d2の端面が他方の断熱体21d1の表面にある面材21d3に該任意個所の表面側面材21d3を介して接するよう該任意個所の表面側面材21d3を折り曲げて構成されるものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機の商品収容室に関するものである。
従来、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機においては、前面に開口が形成された直方状の自動販売機本体の内部に断熱構造の商品収容室が設けられている。
この商品収容室は、販売商品を収容するためのもので、自動販売機本体の内部において上壁、一対の側壁、底壁、後壁の内壁面にそれぞれ予め板状に成形した断熱材が敷設されることで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−266921号公報
上述した商品収容室では、各内壁面に板状に成形した断熱材が敷設されていたために、互いに隣接する断熱材どうしでは、気密性保持のために継ぎ目どうしをテープ等の固定部材で接続する必要があり、商品収容室の組立作業が煩雑なものとなっていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、気密性を保持しつつ組立作業を容易なものとすることができる自動販売機の商品収容室を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の商品収容室は、前面に開口が形成された直方状の自動販売機本体の内壁面に断熱材が敷設されることで構成され、かつ販売商品を収容する自動販売機の商品収容室において、互いに隣接する少なくとも1組の断熱材は、表面及び裏面が可撓性を有する面材に被覆された断熱体から成る1つの断熱ボードの任意個所の断熱体及び裏面側面材を取り除くことで該任意個所を表面側面材のみとし、この表面側面材により連結される2つの断熱体のうち一方の断熱体の端面が他方の断熱体の表面にある面材に該任意個所の表面側面材を介して接するよう該任意個所の表面側面材を折り曲げて構成されることを特徴とする。
本発明によれば、互いに隣接する少なくとも1組の断熱材が、表面及び裏面が可撓性を有する面材に被覆された断熱体から成る1つの断熱ボードの任意個所の断熱体及び裏面側面材を取り除くことで該任意個所を表面側面材のみとし、この表面側面材により連結される2つの断熱体のうち一方の断熱体の端面が他方の断熱体の表面にある面材に該任意個所の表面側面材を介して接するよう該任意個所の表面側面材を折り曲げて構成されるので、従来のように、自動販売機本体の各内壁面に板状に成形した断熱材を敷設する場合に比べて、組立工程数を削減することができる。また、L字状断熱材を構成する2つの断熱体の間には面材が介在するので、固定部材で接続しなくても気密性を確保することができる。従って、気密性を保持しつつ組立作業を容易なものとすることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収容室が適用された自動販売機を示す斜視図である。 図2は、図1に示した自動販売機の外箱及び商品収容室の構成を示す概念図である。 図3は、図1に示した自動販売機の外箱の内部における1つの商品収容庫の内部構造を示す断面側面図である。 図4は、図1に示した自動販売機の商品収容室を模式的に示す断面平面図である。 図5は、図4に示したL字状断熱材の製造工程の一例を模式的に示す説明図である。 図6は、図4に示したL字状断熱材のラップ代を調整する場合を模式的に示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の商品収容室の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収容室が適用された自動販売機を示す斜視図である。ここで例示する自動販売機は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を冷却、若しくは加熱した状態で販売するもので、外箱10、外扉50及び内扉60を備えて構成されている。
外箱10は、図2に示すように、複数の金属板を適宜組み合わせることによって構成された自動販売機本体であり、前面が開口した箱状に構成されている。より具体的には、上壁11、一対の側壁12、底壁13、後壁14を接合することによって外箱10が構成されている。一対の側壁12は、それぞれ底壁13よりも下方に延在しており、互いの間に台座壁15が接合されている。
外箱10には、その内部に断熱構造の商品収容室20が設けられている。本実施の形態では、図2に示すように、上壁11、一対の側壁12、底壁13、後壁14の内壁面に沿って各種断熱材21が敷設されることにより、これら断熱材21によって囲まれる空間に商品収容室20が構成されている。かかる商品収容室20の詳細については後述する。
そして、商品収容室20に対して前方側より例えば2つの断熱仕切板22が挿入されることで、外箱10の内部に3つの独立した商品収容庫23が左右に並んだ態様で設けられている。
図3は、図1に示した外箱10の内部における1つの商品収容庫23の内部構造を示す断面側面図である。この図3では、最も左側にある商品収容庫(以下、左庫ともいう)23の内部構造について示すが、中央の商品収容庫(以下、中庫ともいう)23及び右側の商品収容庫(以下、右庫ともいう)23の内部構造も左庫23と略同じような構成を有している。尚、本明細書における左側とは、自動販売機を正面側から見た場合の左方を示し、右側とは、自動販売機を正面側から見た場合の右方を示す。
左庫23の内部には、搬出シュータ24が設けられており、この搬出シュータ24よりも下方となる領域(以下、「熱交換領域」ともいう)に温度調節ユニット25が配設されている一方、搬出シュータ24よりも上方となる領域(以下、「商品収納領域」ともいう)に商品収納ラック40が配設されている。
搬出シュータ24は、商品収納ラック40から払い出された商品を内扉60(下部内扉60)の商品搬出口61に案内するためのプレート状部材であり、前方側に向けて漸次下方に傾斜する態様で配設されている。この搬出シュータ24には、熱交換領域と商品収納領域との間を連通させる通気孔が多数穿設されている。
温度調節ユニット25は、左庫23の内部雰囲気を所望の温度状態に維持するためのもので、蒸発器25a、電熱ヒータ25b及び庫内送風ファン25cを備えて構成されている。
蒸発器25aは、圧縮機261、凝縮器262及び膨張弁263と冷媒配管27にて接続されて冷凍サイクルを構成するものであり、自身の流路を通過する冷媒が蒸発することで周囲空気を冷却するものである。ここで圧縮機261、凝縮器262及び膨張弁263は、外箱10の内部であって商品収容室20の下方に区画された機械室16に配設されている。
電熱ヒータ25bは、蒸発器25aの前方域に配設されており、通電状態となることにより自身の周囲空気を加熱する加熱源である。庫内送風ファン25cは、左庫23(商品収容庫23)の内部空気を循環させるための送風手段である。
このような温度調節ユニット25においては、例えば冷凍サイクルを運転した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、蒸発器25aにおいて冷却された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック40(商品収納領域)を低温状態に維持することができる。一方、電熱ヒータ25bに通電した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、電熱ヒータ25bによって加熱された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック40(商品収納領域)を高温状態に維持することができる。
商品収納ラック40は、図3に示すように、一対の側板41の間に通路形成部材42を配設することによって上下方向に沿って延在する蛇行状の商品収納域43を構成したもので、該商品収納域43に商品を収納する一方、商品払出指令が与えられた場合に払出機構44を通じて対応する商品の払い出しを行うものである。本実施の形態では、それぞれの商品収容庫23に複数の商品収納域43を有した商品収納ラック40を前後に配設するようにしている。
外扉50は、外箱10の前面開口を覆うためのもので、外箱10の一側縁部に開閉可能に配設されている。外扉50の前面には、商品を販売する際に必要となるディスプレイウィンドウ、商品選択ボタン、紙幣挿通口、硬貨投入口、返却レバー、金額表示器、硬貨返却口が設けられているとともに(いずれも図示せず)、商品取出口51が設けられている。
また、この外扉50には、商品取出部52(図1及び図3参照)が設けられている。商品取出部52は、商品収容庫23における商品収納ラック40から払い出されて内扉60の商品搬出口61を通過した商品を収容し、かつ商品取出口51を通じて該商品を取出可能にするものである。
内扉60は、商品収容庫23(商品収容室20)の前面を覆うためのもので、外扉50よりも内方となる位置において外箱10の一側縁部に開閉可能に配設した自動販売機用扉体である。この内扉60は、上下に分割された構造を有しており、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の上部側を覆う上部内扉60aと、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の下部側を覆う下部内扉60bとから構成されている。
上記商品収容室20は、外箱10の上壁11の内壁面に沿って敷設された平板状の断熱材21aと、底壁13の内壁面に沿って敷設された平板状の断熱材21bと、一対の側壁12及び後壁14の内壁面に沿って敷設された真空断熱材21c及びL字状断熱材21dとをテープ等の固定部材T(図4参照)で目張りすることにより構成されている。
真空断熱材21cは、図4に示すように、横断面形状がL字状を成しており、一方の側壁12である左壁及び後壁14の一部(左側部位)の内壁面に沿って敷設されるものである。
L字状断熱材21dは、図4に示すように、他方の側壁12である右壁及び後壁14の一部(真空断熱材21cで覆われていない残りの部位)の内壁面に沿って敷設されるものである。
このようなL字状断熱材21dは、図4に拡大して示すように、2つの断熱体21d1,21d2がその間にある表面材21d3により連結されており、一方の断熱体21d2の端面が他方の断熱体21d1の表面に該表面材21d3を介して接するよう曲げて構成されている。
かかるL字状断熱材21dは、次のようにして形成される。図5は、図4に示したL字状断熱材21dの製造工程の一例を模式的に示す説明図である。かかる図5を参照しながら説明する。
まず、図5の(a)に示すように、表面及び裏面が可撓性を有する面材(表面材210b及び裏面材210a)に被覆された例えばウレタンフォーム等の断熱体210cから成る1つの断熱ボード210を用意し、図5の(b)に示すように、任意個所(除去個所)の裏面材210a及び断熱体210cに切り込みを入れる。このとき、断熱体210cは切り込みにより形成されたスリットSに従って割れる性質を有するため、切り込みの深さの精度は高くする必要がない。
次に、図5の(c)に示すように、表面材210bがU字状を成すように断熱ボード210を折り曲げる。これにより、切り込みにより形成されたスリットSに沿って断熱体210c及び裏面材210aが3つに分離する。そして、図5の(d)に示すように、断熱体210c3を固定し、残りの2つの断熱体210c1,210c2を固定した断熱体210c3から離隔する態様で引っ張ることにより固定された断熱体210c3及びこれに接着する裏面材210a3が表面材210bより引き剥がされる。
その後、折り曲げた断熱ボード210を元の形態に戻すことで、図5の(e)に示すように、2つの断熱体21d1(210c1),21d2(210c2)が除去個所の表面材21d3(210b)に連結された形態を成す。このようにして得られた断熱ボード210を、一方の断熱体21d2の端面が他方の断熱体21d1の表面(表面材)に除去個所の表面材21d3を介して接するよう該表面材21d3を折り曲げることで互いに隣接する1組の断熱材であるL字状断熱材21dが形成される。
以上のような構成を有する自動販売機の商品収容室20においては、右壁(12)及び後壁14の一部の内壁面に沿って敷設されたL字状断熱材21dは、1つの断熱ボード210の任意個所の断熱体210c3及び裏面材210a3を取り除くことで該任意個所を表面材21d3(210b)のみとし、この表面材21d3により連結される2つの断熱体21d1,21d2のうち一方の断熱体21d2の端面が他方の断熱体21d1の表面の表面材21d3に該任意個所の表面材21d3を介して接するよう該任意個所の表面材21d3を折り曲げて構成されているので、従来のように、各内壁面に板状に成形した断熱材を敷設する場合に比べて、組立工程数を削減することができる。また、L字状断熱材21dを構成する2つの断熱体21d1,21d2の間には表面材21d3が介在するので、固定部材Tで接続しなくても気密性を確保することができる。従って、本実施の形態である自動販売機の商品収容室20によれば、気密性を保持しつつ組立作業を容易なものとすることができる。
また、一方の断熱体21d2の端面が他方の断熱体21d1の表面の表面材21d3に該任意個所の表面材21d3を介して接するよう該任意個所の表面材21d3を折り曲げて構成されているので、図6に示すように、一方の断熱体21d2と他方の断熱体21d1とのラップ代(L1,L2)を調整することができ、適用される外箱10の大きさに応じてラップ代を適宜変更することができ、断熱ボード210に高い寸法性が要求されず、これによっても組立作業を容易なものとすることができる。
更に、断熱ボード210の任意個所に切り込みを入れて折り曲げれば良いので、専用の工具等が不要であり、これによっても組立作業を容易なものとすることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明なこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、互いに隣接する1組の断熱材は、一方の側壁12の内壁面と後壁14の一部の内壁面とに沿って敷設されるものであったが、本発明においては、互いに隣接する内壁面であればどこであっても構わない。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するのに有用である。
10 外箱
11 上壁
12 側壁
13 底壁
14 後壁
20 商品収容室
21 断熱材
21a 断熱材
21b 断熱材
21c 真空断熱材
21d L字状断熱材
21d1 断熱体
21d2 断熱体
21d3 表面材
210 断熱ボード
210a 裏面材
210b 表面材
210c 断熱体
23 商品収容庫
40 商品収納ラック
50 外扉
51 商品取出口
52 商品取出部
60 内扉
60a 上部内扉
60b 下部内扉
61 商品搬出口
S スリット
T 固定部材

Claims (1)

  1. 前面に開口が形成された直方状の自動販売機本体の内壁面に断熱材が敷設されることで構成され、かつ販売商品を収容する自動販売機の商品収容室において、
    互いに隣接する少なくとも1組の断熱材は、表面及び裏面が可撓性を有する面材に被覆された断熱体から成る1つの断熱ボードの任意個所の断熱体及び裏面側面材を取り除くことで該任意個所を表面側面材のみとし、この表面側面材により連結される2つの断熱体のうち一方の断熱体の端面が他方の断熱体の表面にある面材に該任意個所の表面側面材を介して接するよう該任意個所の表面側面材を折り曲げて構成されることを特徴とする自動販売機の商品収容室。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015118418A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 株式会社クボタ 自動販売機

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