JP2014182668A - 自動販売機 - Google Patents

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Takeshi Tsuruha
鶴羽  健
Tomonori Otsubo
智憲 大坪
Yi Guang Jang
軼広 張
Tomoya Miyakoshi
智也 宮越
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Abstract

【課題】ヒートブリッジの発生を抑制して断熱性能の向上と組立性の向上を図ることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】平板状のコア211がフィルム212に被包されてその内部が減圧されて成る真空断熱材(VIP)210を有する断熱パネル21から構成される断熱仕切板22が、本体キャビネット10の内部に配設されることで構成された商品収容庫23を備え、商品収容庫23に収納された商品を所望の温度状態に維持して販売する自動販売機において、断熱仕切板22は、断熱パネル21の間に空気の対流を抑制する空気層70を形成するための緩衝部材80を設け、断熱パネル21の長辺側のヒレ部分212aと短辺側のヒレ部分212bが、空気層70側に折り曲げて構成されている。
【選択図】図7

Description

本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機に関するものである。
従来、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機においては、自動販売機本体である金属製の本体キャビネットの内部に真空断熱材(VIP)(VIP:Vacuum Insulation Panel)から成る断熱パネルが配設されることで、断熱構造の商品収容庫を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような真空断熱材(VIP)から成る断熱パネルにより商品収容庫が構成された自動販売機は、断熱性能の向上が図られることで、商品収容庫の冷却効率や保温効率の向上を図ることができ、省エネルギー化を図る観点からも非常に優位なものである。
特開2012−021621号公報
ところで、断熱パネルは、平板状のガラス繊維等の芯材が例えばポリアミド等の外被材に被包されてその内部が減圧されて成る真空断熱材(VIP)において、外被材のみで構成されるヒレ部分が該真空断熱材(VIP)の表面及び裏面の一方側に折り曲げられることにより矩形状に形成されるものである。真空断熱材(VIP)を構成する外被材は、ガスバリア性能を確保する観点から例えばアルミ箔からなるガスバリア層を有しており、これにより断熱パネルは、真空断熱材(VIP)の表面及び裏面の一方側に折り曲げられたヒレ部分を含む端部で熱を伝達してしまいやすいという特性を有している。
そのため、断熱パネルのヒレ部分の表面積からの伝熱で、いわゆるヒートブリッジが生じてしまい、断熱性能の低下を招来する虞れがあった。また断熱仕切板は、断熱パネルの厚み方向の寸法精度を上げ、組立性を改善する必要があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、ヒートブリッジの発生を抑制して断熱性能の向上と組立性の向上を図ることができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る自動販売機は、平板状の芯材が外被材に被包されてその内部が減圧されて成る真空断熱材(VIP)を有する断熱パネルから構成される断熱仕切板を自動販売機本体の内部に配設されることで構成された商品収容庫を備え、該商品収容庫に収納された商品を所望の温度状態に維持して販売する自動販売機において、前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの間に空気の対流を抑制する空気層を有したことを特徴とする。
また、本発明は、上記自動販売機において、前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの間に緩衝部材を介在させたことを特徴とする。
また、本発明は、上記自動販売機において、前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの前記外被材のみで構成されるヒレ部を、前記断熱パネルが対峙する前記空気層側に折り曲げたことを特徴とする。
本発明によれば、断熱パネルの間に空気の対流を抑制する空気層を設けることにより、断熱性能の向上を図ることができる。
また、断熱パネルの間に緩衝部材を介在させることにより、断熱パネルの間に空気の対流を抑制する空気層を形成することができるので、かかる空気層が断熱層として形成され、真空断熱材(VIP)と空気層の組み合わせによる二重断熱構造体を形成でき、断熱性能の大幅な向上を図ることができる。さらに、断熱パネルを構成する真空断熱材(VIP)のヒレ部分は、断熱仕切板の空気層側に各々対峙するように折り曲げられており、断熱パネル同士が対峙する空気層では空気の対流が抑制されているため、真空断熱材(VIP)のヒレ部分を含む断熱パネルの端部での熱伝達(ヒートブリッジ)の発生を抑制することができる。そのため、ヒートブリッジの発生を抑制して断熱性能の向上を図ることができるという効果を奏する。
また、真空断熱材(VIP)自身の加工ばらつきや、組立ばらつきによる断熱仕切板の厚み変動に対し、断熱パネルの間に介在する緩衝部材の弾性によりばらつきを吸収することができるため組立性の向上にも寄与する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機を概念的に示す概念図である。 図2は、図1に示した自動販売機の本体キャビネット及び商品収容室の構成を示す概念図である。 図3は、図1に示した本体キャビネットの内部における1つの商品収容庫の内部構造を示す断面側面図である。 図4は、図2に示した断熱パネルを形成する真空断熱材(VIP)を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 図5は、図4に示した真空断熱材(VIP)より形成される断熱パネルを示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 図6は、図5に示した断熱パネルより形成される断熱仕切板を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 図7は、断熱仕切板の断面を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面断面図、(c)は側面図である。 図8は、緩衝材にクッションを用いた場合の実施例であり、(a)は正面図、(b)は平面断面図、(c)は側面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機を概念的に示す概念図である。ここで例示する自動販売機は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を冷却、若しくは加熱した状態で販売するもので、本体キャビネット10、外扉30及び内扉40を備えている。
本体キャビネット10は、図2に示すように、複数の金属板を適宜組み合わせることによって構成された自動販売機本体であり、前面が開口した箱状に構成されている。より具体的には、上壁11、一対の側壁12、底壁13、背壁14が接合されることによって本体キャビネット10が構成されている。一対の側壁12は、それぞれ底壁13よりも下方に延在しており、互いの間に台座壁15が接合されている。
本体キャビネット10には、その内部に断熱構造の商品収容室20が設けられている。本実施の形態では、図2に示すように、上壁11、一対の側壁12、底壁13、背壁14の内壁面を覆う態様で断熱パネル21が配設されることにより、これら断熱パネル21によって囲まれる空間に商品収容室20が構成されている。
そして、商品収容室20に対して前方側より例えば2つの断熱仕切板22が挿入されることで、本体キャビネット10の内部に3つの独立した商品収容庫23が左右に並んだ態様で設けられている。つまり、商品収容庫23は、断熱パネル21が、本体キャビネット(自動販売機本体)10の内部に配設されることで構成されている。
図3は、図1に示した本体キャビネット10の内部における1つの商品収容庫23の内部構造を示す断面側面図である。この図3では、最も左側にある商品収容庫(以下、左庫ともいう)23の内部構造について示すが、中央の商品収容庫23及び右側の商品収容庫23の内部構造も左庫23と略同じような構成を有している。尚、本明細書における左側とは、自動販売機を正面側から見た場合の左方を示し、右側とは、自動販売機を正面側から見た場合の右方を示す。
左庫23の内部には、搬出シュータ24が設けられており、この搬出シュータ24よりも下方となる領域(以下、「熱交換領域」ともいう)に温度調節ユニット25が配設されている一方、搬出シュータ24よりも上方となる領域(以下、「商品収納領域」ともいう)に商品収納ラック28が配設されている。
搬出シュータ24は、商品収納ラック28から払い出された商品を内扉40(下部内扉40a)の商品搬出口43に案内するためのプレート状部材であり、前方側に向けて漸次下方に傾斜する態様で配設されている。この搬出シュータ24には、熱交換領域と商品収納領域との間を連通させる通気孔が多数穿設してある。
温度調節ユニット25は、左庫23の内部雰囲気を所望の温度状態に維持するためのもので、蒸発器25a、電熱ヒータ25b及び庫内送風ファン25cを備えて構成されている。
蒸発器25aは、圧縮機261、放熱器262及び膨張弁263と冷媒配管27にて接続されて冷凍サイクルを構成するものであり、自身の流路を通過する冷媒が蒸発することで周囲空気を冷却するものである。ここで、圧縮機261、放熱器262及び膨張弁263は、本体キャビネット10の内部であって商品収容室20の下方に区画された機械室16に配設されている。
電熱ヒータ25bは、蒸発器25aの前方域に配設されており、通電状態となることにより自身の周囲空気を加熱する加熱源である。庫内送風ファン25cは、左庫23(商品収容庫23)の内部空気を循環させるための送風手段である。
このような温度調節ユニット25においては、例えば冷凍サイクルを運転した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、蒸発器25aにおいて冷却された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック28(商品収納領域)を低温状態に維持することができる。一方、電熱ヒータ25bに通電した状態で庫内送風ファン25cを駆動すると、電熱ヒータ25bによって加熱された空気が搬出シュータ24の通気孔を通じて上方に送給されるため、商品収納ラック28(商品収納領域)を高温状態に維持することができる。
外扉30は、本体キャビネット10の前面開口を覆うためのもので、本体キャビネット10の左側縁部に開閉移動可能に配設されている。外扉30の前面には、商品を販売する際に必要となるディスプレイウィンドウ、商品選択ボタン、紙幣挿通口、硬貨投入口、返却レバー、金額表示器、硬貨返却口が設けられているとともに(いずれも図示せず)、商品取出口31が設けられている。
また、この外扉30には商品取出部32が設けられている。商品取出部32は、商品収容庫23における商品収納ラック28から払い出されて内扉40の商品搬出口43を通過した商品を収容し、かつ商品取出口31を通じて該商品を取出可能にするものである。
内扉40は、商品収容庫23(商品収容室20)の前面を覆うための断熱扉で、外扉30よりも内方となる位置において本体キャビネット10の一側縁部に開閉可能に配設されている。この内扉40は、上下に分割された構造を有しており、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の下部側を覆う下部内扉40aと、商品収容庫23(商品収容室20)の前面開口の上部側を覆う上部内扉40bとから構成されている。
下部内扉40aは、図1及び図3に示すように、各商品収容庫23に対応した部位に商品搬出扉44を備えた商品搬出口43が形成されており、商品収納ラック28から商品が搬出シュータ24に払い出された場合に、商品搬出口43を通じて商品を商品取出部32に搬出することが可能である。
上部内扉40bは、外扉30の内方となる位置において本体キャビネット10の一側縁部に開閉可能に配設されており、支持部材50を介して外扉30の裏面に取付支持されている。この上部内扉40bは、外扉30とともに開閉移動するものである。
このような自動販売機における断熱パネル21は、真空断熱材(VIP)210により構成されている。真空断熱材(VIP)210は、図4に示すように、例えばガラス繊維等の熱伝導性が低い材料からなる平板状のコア(芯材)211を例えばポリアミド等のフィルム(外被材)212にて被包して脱気密封した矩形状のものである。かかる真空断熱材(VIP)210においては、製造工程の特性上、外縁部にフィルム212のみにより構成されるヒレ部分212a,212bが形成される。より詳細には、コア211の長辺に沿って延びるフィルム212のみにより構成される長辺側ヒレ部分212aと、コア211の短辺に沿って延びるフィルム212のみにより構成される短辺側ヒレ部分212bとが形成される。かかる真空断熱材(VIP)210は、図5に示すように、長辺側ヒレ部分212aと、短辺側ヒレ部分212bとを順に、コア被覆部分212cに折り重ねることにより断熱パネル21として用いられることになる。
図6は、本体キャビネット10の一対の断熱仕切板22を示すものである。この図6に示すように、断熱仕切板22は、2枚の断熱パネル21と空気層70とその中の緩衝部材80を、化粧枠60と断熱材(仕切板・上)61、断熱材(仕切板・背)62、断熱材(仕切板・下)63で枠組みをするように配設されている。
図7は、緩衝部材80がシート状で梱包材などに用いるエアキャップ81の場合であり、(b)図に断面図A−Aを示す。エアキャップ81は空気層70に全面的に介在しても、部分的に介在してもよいが、空気層70と2枚の断熱パネル21の厚みによる、断熱仕切板22の厚さ方向を、弾性的に寸法維持することが必要である。ここで、真空断熱材(VIP)210の短辺側ヒレ部分212bは、(b)図のように、各々の断熱パネル21の対峙するエアキャップ81側(空気層70側)に折り曲げられ、空気の対流が抑制されているため、短辺側ヒレ部分212bからのヒートブリッジの発生を抑制することができる。また、エアキャップ81側(空気層70側)に長辺側ヒレ部分212a、短辺側ヒレ部分212bを折り曲げられる処理スペースがあることもヒートブリッジの抑制になっている。
図8は、緩衝部材80をクッション82(例えば発泡ポリエチレン等)で実施した場合の実施例を示す。クッション82は、低熱伝導部材(例えば発泡ポリエチレン等)であり、断熱仕切板22の厚さ方向を弾性的に寸法維持できる弾性体である。また、クッション82は、強度、弾性を考慮し、空気層70の一部に介在させても良い。ここで、断熱パネル21の間に空気の対流を抑制する隙間は、真空断熱材(VIP)210のフィルム(外被材)212の表面の性状にもよるが、3〜6mmが望ましい。
このような構成において、断熱性能向上のために、真空断熱材(VIP)210の厚みを大きくすることも考えられるが、その場合、真空断熱材(VIP)210のフィルム(外被材)212からのヒートブリッジ(熱伝導)が難点である。よって、断熱パネル21と対流抑制の空気層70、緩衝部材80の二重構造は、トータルでの断熱仕切板22の熱伝導率(熱貫流率)を下げることができ、かつ緩衝部材80の弾性を生かすことで、真空断熱材(VIP)210の加工ばらつきの吸収、及び断熱仕切板22の組立性も改善され、高価な真空断熱材(VIP)210の使用量を少なくすることによるコストダウンにも寄与することになる。
なお、上述した断熱仕切板22の構造(断熱パネル21と対流抑制の空気層70、緩衝部材80の二重構造)は、本体キャビネット10に配設される左右上下の断熱パネル21にも適用可能であり、上述した実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
10 本体キャビネット
11 上壁
12 側壁
13 底壁
14 背壁
15 台座壁
20 商品収容室
21 断熱パネル
22 断熱仕切板
23 商品収容庫
30 外扉
40 内扉
210 真空断熱材(VIP)
211 コア(芯材)
212 フィルム(外被材)
212a 長辺側ヒレ部分
212b 短辺側ヒレ部分
212c コア被覆部分
60 化粧枠
61 断熱材(仕切板・上)
62 断熱材(仕切板・背)
63 断熱材(仕切板・下)
70 空気層
80 緩衝部材
81 エアキャップ
82 クッション

Claims (3)

  1. 平板状の芯材が外被材に被包されてその内部が減圧されて成る真空断熱材(VIP)を有する断熱パネルから構成される断熱仕切板を自動販売機本体の内部に配設されることで構成された商品収容庫を備え、該商品収容庫に収納された商品を所望の温度状態に維持して販売する自動販売機において、
    前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの間に空気の対流を抑制する空気層を有したことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの間に緩衝部材を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記断熱仕切板は、前記断熱パネルの前記外被材のみで構成されるヒレ部を、前記断熱パネルが対峙する前記空気層側に折り曲げたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動販売機。
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