JP4462144B2 - 自動販売機の商品収納ラック - Google Patents

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Description

本発明は、自動販売機の商品収納ラックに関するもので、特に、蛇行状に形成した商品収納通路を有する自動販売機の商品収納ラックに関するものである。
図5は、缶入り飲料やビン入り飲料、あるいはペットボトル飲料等の商品を販売する一般的な自動販売機を示したものである。このような自動販売機の内部には、略円筒形(多角形のものも含む)で、かつ、強度の高い容器に収容した商品の収納に適したサーペンタイン方式の商品収納ラック110が内蔵してある。
サーペンタイン方式の商品収納ラック110は、側板111の間に、トップトレイ112、商品収納通路113、ベンドメック114を有している。そして、トップトレイ112は上下方向に並設してあり、上下方向に隣接したトップトレイ112の相互間に商品投入口115が画成される。
トップトレイ112は、商品投入口115(手前側)から商品収納通路113(奥側)に向けて漸次低くなるように傾斜して配設した板状部材であり、商品投入口115から横倒し姿勢で投入された商品は、トップトレイ115上を転動、または滑走することによりトップトレイ112の手前側から奥側に搬送される。
商品収納通路113は、トップトレイ112から横倒し姿勢で搬送された商品を消勢するとともに、内部に商品を収納するものであり、手前側と奥側とに湾曲形状に延設したセグメントを互いに対向するように配設することによって、上下方向に蛇行するように延設してある。そして、その上端側が商品の投入側となり、下端側が商品の搬出側となる。したがって、トップトレイ112から搬送された商品は、商品収納通路113を通過する際の衝撃で容器が破損/変形することがない。
ベンドメック114は商品の販売を制御するものであり、商品収納通路113の下部出口に取り付けてある。ベンドメック114は、上下一対のペダルとベンドソレノイド、およびリンク機構により構成されている。そして、商品収納通路113を通過して一番下まで到達(落下)した商品は、ベンドメックで留まり、次の商品は、その上に積み上げられて、商品収納通路113の内部に次々と収納されていくことになる(たとえば、特許文献1参照)。
特開2003−217025号公報
しかしながら、従来の自動販売機の商品収納ラックは、内部、たとえば、商品収納通路に商品が詰まった場合に、詰まった商品を取り除く作業が困難なものになっていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品の詰まりを容易に解消できる自動販売機の商品収納ラックを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1にかかる自動販売機の商品収納ラックは、一対の側板間に設けられ、上下方向に蛇行する商品収納通路の内部に商品を一列に積み上げて収納する自動販売機の商品収納ラックにおいて、一対の側板にそれぞれ設けられ、上下方向に延在する上下一対の装着孔に、商品収納通路を画成する湾曲部が複数形成されたセグメントの上下両端に設けられ、側縁から外方に突出する軸状部を装着したことを特徴とする。
また、本発明の請求項2にかかる自動販売機の商品収納ラックは、上記請求項1において、商品収納通路に商品を搬入するトップトレイを備え、トップトレイに連繋して前記セグメントが上下方向に移動することを特徴とする。
本発明にかかる自動販売機の商品収納ラックは、商品収納通路に商品が詰まった場合に、商品収納通路を画成するセグメントを上方に移動させることにより、容易に商品の詰まりを解消できる。
また、本発明にかかる自動販売機の商品収納ラックは、商品収納通路に商品が詰まった場合に、トップトレイに連繋してセグメントを上方に移動させることができるので、商品収納ラックを自動販売機から取り外すことなく、容易に商品の詰まりを解消できる。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる自動販売機の商品収納ラックの好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本発明の実施例にかかる自動販売機の商品収納ラックを内蔵した自動販売機を図1および図2に基づいて説明する。なお、図1は本発明の実施例にかかる自動販売機の商品収納ラックを内蔵した自動販売機の内部を示す斜視図、図2は図1に示した自動販売機の側断面図である。ここで例示する自動販売機は、缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1、内扉2および外扉3を備えている。
本体キャビネット1は、複数の鋼板を適宜組み合わせることによって構成したもので、前面が開口した直方体形状を有している。この本体キャビネット1の内部は、複数の断熱仕切板4,5により複数の商品収容庫6,7,8に画成してある。また、これら商品収容庫6,7,8の下方となる位置には、唯一の機械室9が設けてある。この機械室9には、図2に示すように、圧縮機11、凝縮器12、膨張器13、電磁弁14が配設してあり、さらに、凝縮器12の後方には、送風ファン15が配設してある。
内扉2および外扉3は、それぞれ本体キャビネット1の一側縁部に支承してある。内扉2は、本体キャビネット1に画成した商品収容庫6,7,8の前面を覆うのに十分な大きさを有するもので、鋼材によって構成してある。この内扉2の下方部には、図1に示すように、商品搬出口21が形成してある。商品搬出口21は、商品収容庫6,7,8の外部に商品を搬出するためのものであり、この自動販売機が販売する商品の大きさよりもやや大きく形成してある。この商品搬出口21は、フラッパ22により閉塞してあり、商品がこのフラッパ22を押し開くことにより、商品は商品収容庫6,7,8の外部に搬出される。
外扉3は、図1に示すように、本体キャビネット1の前面開口を覆うのに十分な大きさを有したもので、鋼材により堅牢に構成してある。この外扉3の下方部には、商品取出口31が形成してある。この商品取出口31は、販売した商品を利用者に受け渡すための開口である。
また、外扉3の外表面側には、図2に示すように、ディスプレイ室32、選択ボタン(図示せず)、硬貨投入口(図示せず)、表示器(図示せず)、返却レバー(図示せず)、返却口(図示せず)が配設してあり、外扉3の内表面側には、図1に示すように、コインメカニズム33、ビルバリデータ34のほか、制御ユニット(図示せず)が配設してある。
ディスプレイ室32は、中扉35に展示した商品見本(図示せず)を利用者に視認させるためのものである。選択ボタンは、利用者が購入する商品を選択するための押しボタンスイッチであり、ディスプレイ室32に展示した商品見本ごとに用意してある。この選択ボタンは、内部に光源を有しており、選択ボタンの押下が有効な場合に点灯可能に構成してある。硬貨投入口は、利用者が硬貨を投入するための開口であり、この硬貨投入口から投入された硬貨は、コインメカニズム33において金種が識別され、その後、内部に収容される。紙幣投入口は、利用者が紙幣を投入するための開口であり、この紙幣投入口を通じて投入された紙幣は、ビルバリデータ34においてその金種が識別される。また、上記紙幣投入口は、ビルバリデータ34において識別できなかった紙幣を返却するための機能も有している。表示器は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するための表示手段である。返却レバーは硬貨投入口あるいは紙幣投入口から投入された貨幣を返却指示、あるいは釣銭の返却指示をするためのものである。返却口は、コインメカニズム33において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。制御ユニットは、全体の制御を司るものであり、コインメカニズム33、ビルバリデータ34等の入力機器および出力機器に接続してある。
商品収容庫6,7,8は、商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのもので、図2に示すように、各商品収容庫6,7,8の内部を上下に仕切るように、搬出シュータ41が配設してある。搬出シュータ41は、前方に向けて漸次低くなるように配設したもので、商品を商品収容庫6,7,8から内扉2の商品搬出口21を通じて商品取出口31まで送り出すことが可能である。また、搬出シュータ41には、複数の通気孔41aが設けてあり、商品収容庫6,7,8の内部において空気を適宜循環させることが可能である。そして、この搬出シュータ41の下方部に熱交換室42が構成される一方、該搬出シュータ41の上方部に商品収容室43が構成される。また商品収容庫6,7,8の最奥方に上下方向に沿って通風ダクト44が設けてある。この通風ダクト44の上端部は商品収容室43に収容した最下端の商品よりも上方となる位置まで延在し、その延在端に通気口を有している。通風ダクト44の下端部は搬出シュータ41を越えて熱交換室42に連通している。
熱交換室42には、その奥方から、蒸発器17、ヒータ18、送風ファン19が順次配設してある。蒸発器17は、機械室9に配設した圧縮機11、凝縮器12、膨張器13、電磁弁14によって冷凍サイクルを構成するものである。
ヒータ18は、所定の電圧が印加された場合に発熱駆動するものであり、商品収容庫6,7,8に収容した商品を加熱(温蔵)する場合に駆動され、商品収容庫6,7,8に収容した商品を冷却する場合には、駆動することがない。送風ファン19は、商品収容庫6,7,8の庫内の空気を循環させるものであり、送風ファン19を駆動すると、熱交換室42の奥方から手前側に向けて送風可能である。
商品収容室43には、商品収納ラック50が収容してある。商品収納ラック50は、商品を横倒し姿勢とし、上下方向に沿って並ぶ態様で収納するものであり、収納された商品群のうち最下部にある商品を横倒し姿勢で一つずつ搬出可能である。
本実施例に例示する自動販売機は、二種類の商品を収納する商品収納ラック50を奥行き方向に三つ配設してある。これらの商品収納ラック50は、側板51の間にトップトレイ52、商品収納通路53、ベンドメック54を有している。
トップトレイ52は、各商品収納ラック50の商品収納通路53に商品を導入するものであり、上下方向に並設してある。そして、上下方向に隣接したトップトレイ52の相互間には、商品投入口55が画成される。
トップトレイ52は、商品投入口55(手前側)から商品収納通路53(奥側)に向けて漸次低くなるように傾斜して配設した板状部材であり、商品投入口55から横倒し姿勢で投入された商品は、トップトレイ52上を転動、または滑走することにより、トップトレイ52の手前側から奥側に搬送される。
各商品収納通路53は、トップトレイ52から横倒し姿勢で搬送された商品を消勢するとともに、内部に商品を収納するものであり、手前側と奥側とに湾曲形状のセグメント56を互いに対向するように適宜配設することによって、上下方向に蛇行するように延設されている。そして、その上端側が商品の投入側となり、下端側が商品の搬出側となる。したがって、トップトレイ52から搬送された商品は、商品収納通路53を通過する際の衝撃で容器が破損/変形することがない。
図3および図4は本実施例に例示する自動販売機の商品収納ラックを示す概念図である。本実施例に例示する商品収納ラック50のセグメント56は、従前のものと同様に、一枚の板状部材、たとえば、鋼板によって複数の湾曲部57を有するように一体に形成してある。より詳細には、商品収納通路53に向けて凹となる湾曲状の湾曲部57を設けるとともに、これら湾曲部の間に凸となる湾曲状の連絡部58を設けることにより、一枚のセグメント56に必要数の連続した湾曲部57を構成してある。図3および図4に示すように、それぞれの湾曲部57は、互いに同一の曲率半径を有するように構成してあり、またそれぞれの連絡部58は互いに同一で、かつ、湾曲部57よりも小さい曲率半径を有するように構成してある。
また、上記セグメント56には、上下両端部にそれぞれ軸状部59が設けてある。軸状部59は、セグメント56の上下両端部をそれぞれカール状に成形することによって構成したもので、個々の両端部がいずれもセグメント56の側縁よりも外方に突出している。
一方、セグメント56を取り付ける側板51には、図3および図4に示すように、セグメント56の軸状部59に対応する部位に装着長孔60が形成してある。装着長孔60は、セグメント56の軸状部59の径よりもやや大きな幅を有する長孔である。
上記のように構成したセグメント56および側板51によって自動販売機の商品収納ラックを組み立てる場合には、まず、セグメント56に設けた軸状部59をそれぞれ側板51の装着長孔60に挿通させる。この状態から軸状部59において側板51の装着長孔60から突出した部分をかしめたり、拡径したりすれば、当該軸状部59の装着長孔60からの脱落が阻止されることになり、一対の側板51の間にセグメント56が取り付けられることになる。
以上のようにして、一対の側板51の間に互いに対向するようにセグメント56を取り付ければ、これら一対の側板51と相互に対向するセグメント56の間に上下に沿って蛇行状に延在する商品収納通路53が画成され、かつ、側板51に対してセグメント56が上方に移動可能となる。
ベンドメック54は、商品の販売を制御するものであり、図2に示すように、商品収納通路53の下部出口に取り付けてある。ベンドメック54は、上下一対のペダルとベンドソレノイド、およびリンク機構により構成してある。そして、商品収納通路53を通過して一番下まで到達(落下)した商品は、ベンドメック54で留まり、次の商品は、その上に積み上げられて、商品収納通路に次々と収納されていくことになる。
上述した本発明の実施例にかかる自動販売機によれば、上述したように、一対の対向するセグメント56により商品収納通路53を画成され、かつ、セグメント56が側板51に対して上方に移動可能となる。したがって、側板51に形成した装着長孔60の下端部にセグメント56の軸状部59が位置する場合に、従来の自動販売機の商品収納ラックと同様に、商品が通過するに足りる商品収納通路53が画成される(図3参照)。また、側板51に対して少なくとも一方のセグメント56を上方に移動させた場合には、湾曲部57が相互に対向するとともに、連絡部58が相互に対向することになり、湾曲部57が相互に対向した部分で商品収納通路53が拡がり、連絡部58が相互に対向した部分で商品収納通路53が狭まることになる(図4参照)。したがって、商品が商品収納通路53で詰まった場合には、外扉3と内扉2とを開放した後、対向する一つのセグメント56のうち少なくとも一方のセグメント56を上方に移動させることにより、商品の姿勢を変更させて、商品の詰まりを解消できる。
なお、上述した本発明の実施例にかかる自動販売機の商品収納ラック50は、一対の対向するセグメント56の少なくとも一方が側板51に対して上方に移動可能であることについて説明したが、これらのセグメント56がトップトレイ52に連繋して上方に移動可能とすることが好ましい。このように、セグメント56がトップトレイ52に連繋して上方に移動可能にすれば、商品収容室43の奥方に配設した商品収納ラック50において商品が詰まった場合にトップトレイ52を操作することにより、セグメント56を上方に移動させて商品の詰まりを解消できる。
また、商品が詰まった場合以外は、セグメント56が上方に移動しないように、アタッチメント等によりセグメント56の移動を防止してもよい。このように、セグメント56の移動を防止すれば、不作為によるセグメント56の移動を防止できる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機の商品収納ラックは、蛇行状に形成した商品収納通路を有する自動販売機の商品収納ラックに有用であり、特に、冷蔵した商品あるいは温蔵した商品を販売する自動販売機の商品収納ラックに適している。
本発明の実施例にかかる自動販売機の商品収納ラックを内蔵した自動販売機の内部を示す斜視図である。 図1に示した自動販売機の側断面図である。 図1に示した商品収納通路を示す概念図である。 図1に示した商品収納通路を示す概念図である。 従来の技術にかかる自動販売機の商品収納ラックを示す側断面図である。
符号の説明
43 商品収容室
50 商品収納ラック
51 側板
52 トップトレイ
53 商品収納通路
54 ベンドメック
55 商品投入口
56 セグメント
57 湾曲部
58 連絡部
59 軸状部
60 装着長孔

Claims (2)

  1. 一対の側板間に設けられ、上下方向に蛇行する商品収納通路の内部に商品を一列に積み上げて収納する自動販売機の商品収納ラックにおいて、
    一対の側板にそれぞれ設けられ、上下方向に延在する上下一対の装着長孔に、商品収納通路を画成する湾曲部が複数形成されたセグメントの上下両端に設けられ、側縁から外方に突出する軸状部を装着したことを特徴とする自動販売機の商品収納ラック。
  2. 商品収納通路に商品を搬入するトップトレイを備え、
    トップトレイに連繋して前記セグメントが上下方向に移動することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納ラック。
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