JP5283304B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は自動販売機に関する。
近年、自動販売機は、多種類の商品を販売できるようにするため、図4に示すように、商品を選択する選択押ボタン1の数が多くなってきている。また、前面扉2における商品サンプル3もこれに応じて多くなっており、したがって、商品サンプル3を展示する展示スペース4もできるだけ広くなるように設計されている。
前面扉2には、商品サンプル3を展示する展示スペース4以外に、利用客が紙幣やコインの投入や返却のために操作する操作部や、商品が払い出される商品取出口9が配設されているが、上記したように展示スペース4をできるだけ広く設計すべく、前記操作部の設置スペースが多大とならないように抑えながらできるだけ有効に用いるため、紙幣識別装置5とコイン選別装置6とを縦1列に配置することが多く、この場合には上側に紙幣識別装置5を配設し、下側にコイン選別装置6を配置することが一般的である。
この配置の理由は、コイン選別装置6は上下方向に長く、しかも、投入されたコインが自然落下によりコイン選別装置6に落下して収容されるように、コイン投入口7をコイン選別装置6の上方位置に設けるとともに、釣り銭を返却するコイン返却口8をコイン選別装置6の下端部に接続したコイン返却シュート10を介して下方に位置に設ける必要があるので、紙幣識別装置5の上方にコイン返却口8を配設すると、コイン投入口7が極めて高い位置に配置されることとなって、利用客がコインの投入を行い難くなるため、このような不具合を生じないように、紙幣識別装置5の下方にコイン選別装置6を配置しているからである。
また、前面扉2の下部には、商品が払い出される商品取出口9が配設されているので、この商品取出口9に干渉する位置まで、コイン選別装置6を下げて配置することもできない。したがって、通常の場合は、商品取出口9の上方にコイン選別装置6が配置される。なお、釣り銭を返却するコイン返却口8は、コインを払い出せるだけの狭い幅に設計することができるので、商品取出口9の横の小さい設置スペースに配設される。
図5(a),(b)、図6に示すように、前面扉2を開閉自在に支持する自動販売機本体11内の高さ方向上部から下端部寄り箇所には、商品を収納している断熱構造の内箱12が設けられ、この内箱12内は、断熱性を有する仕切壁13により横方向に対して複数(図5(a),(b)に示す自動販売機においては3つ)の商品収納庫21(21A、21B、21C)に互いに断熱された状態で仕切られているとともに、各商品収納庫21内に、上下に蛇行状に延びる商品収納通路14を奥行方向に複数列(図6に示す自動販売機においては4つ)有する商品収納部(いわゆる商品ストッカ)15が設けられている。また、各商品収納庫21の下部には、商品収納庫21内の空間を冷却する蒸発器22や加熱するヒータ23などが設けられ、これらにより調温された空気が送風ファン24によって送風されて、各商品収納庫21内空間が適した温度に冷却または加熱されるようになっている。なお、自動販売機本体11の下部には、圧縮機26や凝縮器25などが配設され、これらの圧縮機26や凝縮器25などと前記蒸発器22とにより冷凍サイクルが構成されている。
各商品収納部15においては、各商品収納通路14の下端部に臨むようにそれぞれ商品払出装置16が配設されており、販売待機状態では、この商品払出装置16により商品の払出が規制されているが、商品の払出指示が自動販売機の制御部からあると、その商品払出装置16が駆動されることで、商品収納通路14の下端部から商品が払い出され、この商品が、商品収納庫21の下部に配設された商品案内シュート17により案内されながら、内箱12の前面を覆う内扉18の下端部に設けられた商品出口19を通して、商品取出口9に払い出されるようになっている。なお、商品出口19には断熱性を有する断熱開閉体20が回動自在に取り付けられ、調温された空気が外部に洩れることを最小限に抑えている。また、図5(a),(b)に示すように、各商品出口19は、内扉18において、各商品収納庫21の自動販売機幅方向(以下、単に幅方向と称す)の略中央位置に配設され、各商品案内シュート17により商品が導かれるようになっている。
ところで、近年の自動販売機の多様化に伴い、設置場所の販売環境や販売状態などによっては、それほど大きな収納個数は必要ではないが、その一方で、商品を取り出し易くするために商品取出口9を従来構成の自動販売機よりも上方寄りの位置に配置して欲しいという要求がある場合がある。
商品取出口9を従来の自動販売機のものよりも上方に配置する方法としては、特許文献1や特許文献2などに開示されているように、商品出口から払い出された商品を、前面扉に組み込むなどしたコンベア装置によって上方に移送し、上方に配置された商品取出口に搬送するものが、開示されている。
特開平10−11651号公報 特開平10−11654号公報
しかし、前記特許文献1や特許文献2などに開示されているような構成では、一旦下方に払い出された商品を上方に移送するコンベア装置が別途に必要となるため、製造コストの大幅な増加を招いてしまう。
このような製造コストの大幅な増加を招くことなく、前記要求に対処する簡単な方法としては、商品収納通路14の上下高さを短くして、商品収納通路14の下端部を上方寄りに配置し、これに対応させて、商品払出装置16や商品案内シュート17、商品出口19並びに商品取出口9を、従来のものよりも、上方に寄せた配置とすることが考えられる。しかしながら、この場合に、単に、商品取出口9を上方に寄せようとしても、商品取出口9が、コイン選別装置6の下部と干渉してしまうので、商品取出口9を上方に寄せることができない。また、商品取出口9を上方に寄せるために、コイン選別装置6ならびに紙幣識別装置5も上方に寄せて、商品取出口9とコイン選別装置6の下部とが干渉することを回避することも考えられるが、この場合には、紙幣識別装置5の紙幣投入口5aが極めて高い位置に配置されることとなり、利用客が紙幣の投入を行い難くなって不便である。
本発明は上記課題を解決するもので、製造コストの大幅な増加を招くことなく、商品取出口を、コイン選別装置よりも自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設することができて、商品取出口を従来のものよりも上方寄りに配置できる自動販売機を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明の自動販売機は、前面扉を閉じた状態で正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫の商品出口を、この商品収納庫に対して、自動販売機の幅方向中央寄りに寄せて配置し、前記商品収納庫から払い出される商品を、商品案内シュートにより案内させた後、前記商品出口を介して商品取出口に払い出すように構成し、前記商品出口および前記商品取出口を、コイン選別装置の自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設し、前記横位置は、前面扉を閉じた状態で正面視して、コイン選別装置の左右端部を上下方向に延ばした線で挟まれる領域が前記商品出口および前記商品取出口の左右端部を上下方向に延ばした線で挟まれる領域に重ならない位置であり、前記商品出口および前記商品取出口の上端部がコイン選別装置の下端部より上方となる位置であり、前記商品収納庫のコイン選別装置の真後ろに配設する商品収納部と当該商品収納部に隣接する商品収納部とは、コイン選別装置の幅よりも長尺の商品を収納可能な商品収納通路を有する商品収納部としているものである。
この構成により、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫の商品出口を、この商品収納庫に対して、自動販売機の幅方向中央寄りに寄せて配置し、正面視してコイン選別装置の自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に前記商品出口を配設したので、商品取出口を従来のものよりも上方に寄せて配置した場合でも、商品取出口を、コイン選別装置と干渉することなく、コイン選別装置よりも自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設することができる。
また、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫に、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されていない商品収納庫よりも、横方向に多くの列の商品収納部を並列させて配設したものであり、また、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫に、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されていない商品収納庫に収納した商品よりも、長尺商品を収納可能な商品収納通路を有する商品収納部を配設したものである。
この構成により、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫として、自動販売機幅方向に対して大きなものを用いるので、商品収納庫の商品出口を、自動販売機幅方向中央寄り側に比較的大きく寄せることができ、この結果、コイン選別装置の配置スペースを確実に得ることができる。
以上のように本発明によれば、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫の商品出口を、この商品収納庫に対して、自動販売機の幅方向中央寄りに寄せて配置し、正面視してコイン選別装置の自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に前記商品出口を配設したので、商品取出口を従来のものよりも上方に寄せて配置した場合でも、商品取出口を、コイン選別装置と干渉することなく、コイン選別装置よりも自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設することができ、利便性が向上するとともに、商品を支障を来たすことなく商品取出口へ払い出すことができる。また、一旦下方に払い出された商品を上方に移送するコンベア装置なども不要であるので、製造コストが大幅に増加することもない。
また、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫に、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されていない商品収納庫よりも、横方向に多くの列の商品収納部を並列させて配設したり、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫に、正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されていない商品収納庫に収納した商品よりも、長尺の商品を収納可能な商品収納通路を有する商品収納部を配設したりすることにより、商品収納庫の商品出口を、自動販売機幅方向中央寄り側に比較的大きく寄せることができ、この結果、コイン選別装置の配置スペースを確実に得ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る自動販売機を図面に基づき説明する。なお、従来の自動販売機と同様な機能のものには同符号を付し、全く同じ構造のものについては、その説明を省略する。
図1、図2(a),(b)に示すように、本発明の実施の形態に係る自動販売機においても、自動販売機本体に設けられた内箱12内が、断熱性を有する仕切壁13によって、横方向に対して3つに仕切られて商品収納庫21A,21B,21C(21)が形成されている。しかし、この自動販売機においては、前記仕切壁13によって、正面視して、コイン選別装置6の奥側に配置されている商品収納庫21Cが自動販売機幅方向(以下、単に、幅方向と称す)に対して最も広くなるように、仕切られている。なお、この実施の形態では、正面視して左側の商品収納庫21Aに、缶商品収納用の商品収納通路14を有する商品収納部15Aが横方向に2列並列させて配置され、正面視して中央の商品収納庫21Bに、缶商品収納用の商品収納通路14を有する商品収納部15Aが横方向に1列配置され、正面視して右側、すなわち正面視してコイン選別装置6の奥側となる商品収納庫21Cに、缶商品収納用の商品収納通路14を有する商品収納部15Aが1列、缶商品収納用よりも長尺のPETボトル商品収納用の商品収納通路14を有する商品収納部15Bが横方向に2列、並列させて配置されている。
また、正面視して、コイン選別装置6の奥側に配置されている商品収納庫21Cの商品出口19Cを、この商品収納庫21Cに対して、自動販売機幅方向中央寄りに寄せて配置しているとともに、この商品収納庫21Cの下部に設けられている商品案内シュート17Cもこれに対応して、商品出口19Cに対応する正面視して左側手前箇所ほど低くなるような形状に形成している。したがって、商品収納庫21Cの商品収納通路14から払い出される商品は、前記商品案内シュート17Cに案内された後、前記商品出口19Cを介して商品取出口9に払い出される構成とされている。なお、この実施の形態においては、正面視して、左側の商品収納庫21Aの商品出口19Aも、この商品収納庫21Aに対して、自動販売機幅方向中央寄りに寄せて配置しているとともに、この商品収納庫21Aの下部に設けられている商品案内シュート17Aもこれに対応して、商品出口19Aに対応する正面視して右側手前箇所ほど低くなるような形状に形成しており、商品収納庫21Aの商品収納通路14から払い出される商品は、前記商品案内シュート17Aに案内された後、前記商品出口19Aを介して商品取出口9に払い出される構成とされているが、これに限るものではない。
また、図2(b)、図3に示すように、各商品収納庫21の商品収納通路14は、従来の自動販売機の商品収納通路14よりも、その上下高さを短くして、商品収納通路14の下端部が上方寄りになるように配置しているとともに、これに対応させて、商品払出装置16や商品案内シュート17、商品出口19並びに商品取出口9を、従来のものよりも、上方に寄せた配置としている。
そして、商品取出口9については、従来のものよりも幅方向に対して小さく形成して、コイン選別装置6よりも自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設している。
このように、各商品収納庫21の商品収納通路14の上下高さを、従来の自動販売機の商品収納通路14よりも、短くしたので、商品収納数が少し減少する短所はあるものの、正面視して、コイン選別装置6の奥側に配置されている商品収納庫21Cの商品出口19Cをこの商品収納庫21Cに対して、自動販売機の幅方向中央寄りに寄せて配置したので、商品取出口9を従来のものよりも上方に寄せて配置した場合でも、商品取出口9を、コイン選別装置6と干渉することなく、コイン選別装置6よりも自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設することができ、また、商品収納庫21Aの下部に設けられている商品案内シュート17Aも商品出口19Aに対応する形状に形成することで、商品収納通路14から払い出された商品を支障を来たすことなく、商品出口19Aを通して、商品取出口9に払い出すことができる。また、このように商品取出口9を従来のものよりも上方に寄せて配置したことにより、自動販売機の利用客は、商品取出口9に商品が払い出された際に、あまり屈まなくて商品を取り出すことができて、利便性が向上する。また、紙幣投入口5aやコイン投入口7の高さ方向の位置については従来どおりであるので、利用客は紙幣の投入やコインの投入も良好に行うことができる。また、一旦下方に払い出された商品を上方に移送するコンベア装置なども不要であるので、製造コストが大幅に増加することもない。
また、上記のように、正面視して、コイン選別装置6の奥側に配置されている商品収納庫21Cに、複数の商品収納部15を横方向に並列させて配設したり、さらには、PETボトル商品を収納可能な商品収納通路14を有する商品収納部15Bを配設したりすることにより、商品収納庫21Cの商品出口19を、自動販売機幅方向中央寄り側に比較的大きく寄せることができ、この結果、コイン選別装置6の配置スペースを確実に得ることができ、コイン選別装置6の幅が広いものを用いた場合でも、商品取出口9を、コイン選別装置6の横位置に支障無く配設することができる。また、広幅の商品収納庫21Cを有効に使用できる利点もある。
なお、上記の実施の形態においては、正面視して、コイン選別装置6の奥側に配置されている商品収納庫21Cに、PETボトル商品を収納可能な商品収納通路14を有する商品収納部15Bを2列配設した場合を述べたが、これに限るものではなく、前記商品収納庫21Cとして広幅のものを用いて、商品収納空間として、有効に使用するように構成すればよい。
本発明の実施の形態に係る自動販売機の正面図である。 (a)および(b)は、同自動販売機の平面断面図および、前面扉を省いた状態の自動販売機本体の正面図である。 同自動販売機の側面断面図である。 従来の自動販売機の正面図である。 (a)および(b)は、同従来の自動販売機の平面断面図および、前面扉を省いた状態の自動販売機本体の正面図である。 同従来の自動販売機の側面断面図である。
符号の説明
2 前面扉
5 紙幣識別装置
6 コイン選別装置
7 コイン投入口
8 コイン返却口
9 商品取出口
10 コイン返却シュート
11 自動販売機本体
12 内箱
13 仕切壁
14 商品収納通路
15、15A、15B 商品収納部
16 商品払出装置
17 商品案内シュート
18 内扉
19 商品出口
21、21A、21B、21C 商品収納庫

Claims (1)

  1. 前面扉を閉じた状態で正面視して、コイン選別装置の奥側に配置されている商品収納庫の商品出口を、この商品収納庫に対して、自動販売機の幅方向中央寄りに寄せて配置し、前記商品収納庫から払い出される商品を、商品案内シュートにより案内させた後、前記商品出口を介して商品取出口に払い出すように構成し、
    前記商品出口および前記商品取出口を、コイン選別装置の自動販売機幅方向中央寄り側の横位置に配設し、
    前記横位置は、前面扉を閉じた状態で正面視して、コイン選別装置の左右端部を上下方向に延ばした線で挟まれる領域が前記商品出口および前記商品取出口の左右端部を上下方向に延ばした線で挟まれる領域に重ならない位置であり、前記商品出口および前記商品取出口の上端部がコイン選別装置の下端部より上方となる位置であり、
    前記商品収納庫のコイン選別装置の真後ろに配設する商品収納部と当該商品収納部に隣接する商品収納部とは、コイン選別装置の幅よりも長尺の商品を収納可能な商品収納通路を有する商品収納部としている自動販売機。
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