JP2011197828A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011197828A
JP2011197828A JP2010061580A JP2010061580A JP2011197828A JP 2011197828 A JP2011197828 A JP 2011197828A JP 2010061580 A JP2010061580 A JP 2010061580A JP 2010061580 A JP2010061580 A JP 2010061580A JP 2011197828 A JP2011197828 A JP 2011197828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
commodity
product storage
vending machine
storage passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010061580A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Yokota
義剛 横田
Shun Fukuchi
瞬 福地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Retail Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority to JP2010061580A priority Critical patent/JP2011197828A/ja
Publication of JP2011197828A publication Critical patent/JP2011197828A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】いわゆる異形商品を良好に収納し、かつかかる商品による商品詰まりの発生を防止することができる自動販売機の商品収納装置を提供すること。
【解決手段】上下方向に沿って延在し、かつ投入された商品を横倒し姿勢で順次収納する商品収納通路13を備えてなり、払出指令が与えられた場合に商品収納通路13に収納された商品のうち最下位の商品を下方へ払い出す自動販売機の商品収納ラック10において、商品収納通路13に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制する規制手段を備えたものである。この規制手段は、商品収納通路13の延在方向が長手方向となる一対のガイド部材16を備えたことが好ましい。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動販売機の商品収納装置に関し、より詳細には、例えばペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機に適用される商品収納装置に関するものである。
従来、例えばペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機の商品収納装置として、直積式商品ラックが知られている。このような商品収納装置は、上下方向に沿って延在する商品収納通路を有しており、該商品収納通路の下方側において最下位の商品を払い出す払出機構が設けられている。
かかる商品収納装置においては、投入された商品が横倒しの姿勢で払出機構の上に一列に積み上げ収納される。そして、商品を販売する場合、払出機構が払出指令に応じて駆動し、最下位の商品を下方に落下させて払い出すようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4389757号公報
ところで、飲料を収容するペットボトル等の容器は、キャップのような蓋体が着脱可能に取り付けられる蓋取付部と胴体部とを有する形態をなしており、胴体部が円柱状等をなすのが一般的であった。しかしながら、近年は商品の差別化等により胴体部が蓋取付部に向けて漸次細くなる先細り形状を有する容器、つまり異形容器が現れている。
このような異形容器に収容された商品(以下、異形商品とも称する)を上述したような商品収納装置に収納した場合、かかる異形商品は、その形態の特性上、払出機構による商品の払い出しの衝撃等により商品収納通路において商品姿勢を崩しやすく、結果的に商品収納通路において商品詰まりを発生させる虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、いわゆる異形商品を良好に収納し、かつかかる商品による商品詰まりの発生を防止することができる自動販売機の商品収納装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の商品収納装置は、上下方向に沿って延在し、かつ投入された商品を横倒し姿勢で順次収納する商品収納通路を備えてなり、払出指令が与えられた場合に前記商品収納通路に収納された商品のうち最下位の商品を下方へ払い出す自動販売機の商品収納装置において、前記商品収納通路に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制する規制手段を備えたことを特徴とする。
ここで、「商品高さ方向」とは、商品を起立姿勢にさせた場合の商品の高さ方向のことであり、横倒し姿勢にある商品の高さ方向のことではない。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機の商品収納装置は、上述した請求項1において、前記規制手段は、前記商品収納通路の延在方向が長手方向となる一対のガイド部材を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機の商品収納装置は、上述した請求項2において、前記ガイド部材は、自身の当接面が前記商品に接することにより該商品の商品高さ方向に沿っての変位を規制することを特徴とする。
本発明によれば、規制手段が、商品収納通路に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制するので、胴体部が蓋取付部に向けて漸次細くなる先細り形状を有する容器、つまり異形容器に収容された商品(異形商品)を商品収納通路に収納する場合であっても、商品姿勢(横倒し姿勢)を保持することができ、この結果、商品収納通路において商品詰まりが発生する虞れがない。従って、いわゆる異形商品を良好に収納し、かつかかる商品による商品詰まりの発生を防止することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置を適用した自動販売機の内部構造を模式的に示す斜視図である。 図2は、図1に示した商品収納ラックの要部を模式的に示す斜視図であり、上方部分を省略している。 図3は、図2に示したラックケースを上方から見た場合を示す平面図である。 図4は、図3に示したガイド部材を示す説明図である。 図5は、図2に示したラックケースの要部を模式的に示す要部拡大斜視図である。 図6は、図2に示したラックケースの要部を模式的に示す要部拡大斜視図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の商品収納装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置を適用した自動販売機の内部構造を模式的に示す斜視図である。ここで例示する自動販売機は、例えばペットボトル入り飲料等の商品を冷却、若しくは加熱した状態で販売するもので、本体キャビネット1、外扉2及び内扉3を備えている。
本体キャビネット1は、正面が開口した直方状の形態をなし、複数の鋼板を適宜組み合わせることによって形成したものである。外扉2は、本体キャビネット1の前面開口を覆うためのもので、本体キャビネット1の一側縁部に開閉可能に配設してある。図には明示していないが、この外扉2は、その前面側に商品見本を展示する商品展示室と、商品を選択するための商品選択ボタンと、硬貨を投入するための硬貨投入口と、紙幣を挿入するための紙幣挿通口と、商品を取り出すための商品取出口4と、硬貨を返却するための硬貨返却口とが設けてある一方、その後面側に自動販売機の動作を制御するための制御基板と、硬貨投入口を通じて受け入れた硬貨の金銭処理を行う硬貨処理装置と、紙幣挿通口を通じて受け入れた紙幣の金銭処理を行う紙幣処理装置が設けてある。内扉3は、後述する商品収容庫6の前面開口を覆うための断熱扉であり、外扉2よりも内方となる位置において開閉可能に配設してある。この内扉3の下方部は、商品を商品収容庫6の外部に搬出するための商品搬出口5が設けてある。
上記本体キャビネット1の内部には、商品収容庫6が設けてある。より詳細には、本体キャビネット1の内部には、断熱底壁1aにより上下に区画されており、下方側に機械室7が設けてある一方、上方側に商品収容庫6が設けてある。機械室7には、自動販売機の種々の機器が配設してあり、圧縮機(図示せず)や凝縮器8等が配設してある。
商品収容庫6は、商品を所望の温度状態に維持して収容するものであり、断熱構造を有している。この商品収容庫6の内部には、商品シュータ9が設けてあり、この商品シュータ9の下方となる領域に図示せぬ温度調節ユニットが配設してある一方、商品シュータ9よりも上方となる領域(以下、商品収納領域ともいう)に後述する商品収納ラック(商品収納装置)10が配設してある。
商品シュータ9は、後述する商品収納ラック10から払い出された商品を内扉3の商品搬出口5に案内するためのプレート状部材であり、前方に向けて漸次下方に傾斜する態様で配設してある。
温度調節ユニットは、商品収容庫6の内部空気(内部雰囲気)を所望の温度状態に維持するためのもので、図には明示しないが、蒸発器、電熱ヒータ及び庫内送風ファンを備えて構成してある。蒸発器は、本体キャビネット1の機械室7に配設された圧縮機、凝縮器8及び膨張機構等と冷媒配管を通じて冷凍サイクルを構成している。この温度調節ユニットにおいては、例えば冷凍サイクルを運転した状態で庫内送風ファンを駆動すると、蒸発器において冷却された空気が商品シュータ9に形成された通気孔を通じて上方に送出され、商品収納領域を低温状態に維持することができる。一方、電熱ヒータに通電した状態で庫内送風ファンを駆動すると、電熱ヒータにより加熱された空気が商品シュータ9の通気孔を通じて上方に送出され、商品収納領域を高温状態に維持することができる。
そのような商品収容庫6の内部には、商品収納ラック10が設けてある。この商品収納ラック10は、引出手段20を介して本体キャビネット1に支持されている。ここで引出手段20は、固定レール(図示せず)と支持レール21とで構成してあり、固定レール及び支持レール21は、それぞれ長尺状に形成してある。固定レールは、商品収容庫6の天壁に前後方向に沿って固定してあり、支持レール21を長手方向に摺動可能に支持している。支持レール21は、一の商品収納ラック10を構成する各ラックケース11の上端部分を支持している。つまり、図1に示すように、固定レールに沿って支持レール21が摺動することにより、商品収納ラック10が商品収容庫6の前面開口部であって本体キャビネット1の前面開口部から外部に引き出されることになる。
上記商品収納ラック10は、図2に示すようなラックケース11が複数前後に並設されて構成してある。ラックケース11は、左側面及び底面が開口した箱状のものであり、仕切部12を介して前後に商品収納通路13が画成してある。これら商品収納通路13は、上下方向に沿って延在するものである。
仕切部12の下方部には、図3にも示すように払出機構14が設けてある。払出機構14は、ペダル部材14aとフラッパ部材14bとを備えている。ペダル部材14a及びフラッパ部材14bは、それぞれ商品収納通路13に進退移動する態様で揺動可能に配設してある。ペダル部材14aは、自身が商品収納通路13に進出移動する場合には、商品収納通路13の最下位の商品に当接して商品の下方への移動を規制するものである。フラッパ部材14bは、自身が商品収納通路13に進出移動する場合には、商品収納通路13の最下位から2番目の商品に当接して該商品の下方への移動を規制するものである。尚、フラッパ部材14bの進出移動量については可変できるようになっており、予め設定された進出移動量に従って進出移動するものである。
かかる払出機構14のペダル部材14aが商品収納通路13に進出移動している状態においては、図2及び図3に示すように、商品収納通路13に投入された商品がペダル部材14aの上に横倒し姿勢で順次収納される。つまり、商品収納通路13は、投入された商品を横倒し姿勢で順次収納するものである。ここで、図2中の符号15は、商品補充用扉である。この商品補充用扉15は、ラックケース11に対して開閉可能となる態様で設けてあり、商品補充を行う際には、開移動してラックケース11の左開口を開放させるもので、補充完了後に閉移動して、商品収納通路13の商品が該左開口を通過することを規制するものである。尚、図2は、ラックケース11の上方部分を省略して示している。
このような商品収納ラック10においては、商品収納通路13に前後一対のガイド部材16が設けてある。これらガイド部材16は、図4に示すように、商品収納通路13の延在方向、すなわち上下方向が長手方向となる長尺状のものである。ガイド部材16は、例えば板金等を屈曲加工して形成したものである。このようなガイド部材16は、ラックケース11の前面や後面、並びに仕切部12に設けられた図示せぬ係止孔に自身の係止片16aが挿通することにより配設してある。
ガイド部材16は、図5及び図6に示すように、自身の当接面161が商品収納通路13の商品に対向する態様で配設してあり、該当接面161が商品に接することにより、商品収納通路13に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制する規制手段を構成している。
以上のような構成を有する自動販売機は、次のようにして商品を収納し、かつ払い出すことができる。前提として、払出機構14を構成するペダル部材14aが商品収納通路13に進出移動しているとともに、フラッパ部材14bが商品収納通路13より退行移動しているものとする。
自動販売機の外扉2及び内扉3が開成された状態において、商品収納ラック10を前方に引き出して商品補充用扉15を開移動させ、商品を横倒しの姿勢でペダル部材14aの上に収納させる。
その後に商品補充用扉15を閉移動させて商品収納ラック10を商品収容庫6に戻し、外扉2及び内扉3が閉成されると販売待機状態となる。この販売待機状態において払出指令が与えられると、図示せぬアクチュエータの駆動によりフラッパ部材14bが商品収納通路13に進出移動し、最下位から2番目の商品に当接することにより該商品及びこの商品よりも上方にある商品の下方への移動が規制される。そしてペダル部材14aが下方に向けて揺動して商品収納通路13から退行移動し、最下位の商品を下方へ払い出す。払い出された商品は、商品シュータ9を転動し、商品搬出口5を通過して商品取出口4に至り、取り出し可能状態になる。
該商品の払い出しを行った後、ペダル部材14aが商品収納通路13に進出移動する一方、フラッパ部材14bが商品収納通路13から退行移動することにより、上述した販売待機状態に復帰する。
そして、上記商品収納ラック10の商品収納通路13においては、前後一対のガイド部材16が設けてあり、かかるガイド部材16の当接面161が商品に接することにより、該商品収納通路13に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制している。これにより、胴体部が蓋取付部に向けて漸次細くなる先細り形状を有する容器、つまり異形容器に収容された商品(異形商品)を商品収納通路13に収納する場合であっても、商品姿勢(横倒し姿勢)を保持することができ、この結果、商品収納通路13において商品詰まりが発生する虞れがない。従って、いわゆる異形商品を良好に収納し、かつかかる商品による商品詰まりの発生を防止することができる。
また上述した商品収納ラック10においては、商品収納通路13に前後一対のガイド部材16を設けているだけなので、既に市場に設置されている自動販売機に対しても適用することができ、汎用性に優れたものになる。
更に上述した商品収納ラック10においては、一対のガイド部材16が、自身の当接面161が商品に接することにより該商品の商品高さ方向に沿っての変位を規制するので、つまり面で接しているだけなので、商品に損傷等を与える虞れがない。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。例えば、上述した実施の形態では、規制手段の一例として前後一対のガイド部材16を示したが、本発明においては、横倒し姿勢にある商品の商品高さ方向の変位を規制できるものであればその形状は限定されず、種々の形態のものを採用することができる。
以上のように、本発明に係る商品収納装置は、例えばペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機に適している。
1 本体キャビネット
2 外扉
3 内扉
6 商品収容庫
10 商品収納ラック(商品収納装置)
11 ラックケース
12 仕切部
13 商品収納通路
14 払出機構
14a ペダル部材
14b フラッパ部材
16 ガイド部材
161 当接面

Claims (3)

  1. 上下方向に沿って延在し、かつ投入された商品を横倒し姿勢で順次収納する商品収納通路を備えてなり、払出指令が与えられた場合に前記商品収納通路に収納された商品のうち最下位の商品を下方へ払い出す自動販売機の商品収納装置において、
    前記商品収納通路に収納された商品が商品高さ方向に沿って変位することを規制する規制手段を備えたことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 前記規制手段は、前記商品収納通路の延在方向が長手方向となる一対のガイド部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 前記ガイド部材は、自身の当接面が前記商品に接することにより該商品の商品高さ方向に沿っての変位を規制することを特徴とする請求項2に記載の自動販売機の商品収納装置。
JP2010061580A 2010-03-17 2010-03-17 自動販売機の商品収納装置 Pending JP2011197828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010061580A JP2011197828A (ja) 2010-03-17 2010-03-17 自動販売機の商品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010061580A JP2011197828A (ja) 2010-03-17 2010-03-17 自動販売機の商品収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011197828A true JP2011197828A (ja) 2011-10-06

Family

ID=44875982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010061580A Pending JP2011197828A (ja) 2010-03-17 2010-03-17 自動販売機の商品収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011197828A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014067141A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の直積式商品収納ラック
CN105016061A (zh) * 2015-07-27 2015-11-04 大连富士冰山自动售货机有限公司 用于输送双锥形瓶的附属板和货道

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5655973U (ja) * 1979-10-03 1981-05-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5655973U (ja) * 1979-10-03 1981-05-15

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014067141A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の直積式商品収納ラック
CN105016061A (zh) * 2015-07-27 2015-11-04 大连富士冰山自动售货机有限公司 用于输送双锥形瓶的附属板和货道

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4835619B2 (ja) 自動販売機
JP2011197828A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP4973123B2 (ja) 自動販売機
JP2011039640A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5458866B2 (ja) 自動販売機
JP5488114B2 (ja) 自動販売機
JP4715721B2 (ja) 自動販売機
JP5487793B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5440102B2 (ja) 自動販売機
JP5343763B2 (ja) 自動販売機
JP5458853B2 (ja) 自動販売機
JP7159654B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5283304B2 (ja) 自動販売機
JP2007293792A (ja) 自動販売機
JP5434487B2 (ja) 自動販売機
JP5434553B2 (ja) 自動販売機
JP4930200B2 (ja) 自動販売機
JP5434488B2 (ja) 自動販売機
JP5333061B2 (ja) 自動販売機
JP5375530B2 (ja) 自動販売機
JP2010020396A (ja) 自動販売機
JP5272972B2 (ja) 自動販売機
JP4654956B2 (ja) 自動販売機
JP4952383B2 (ja) 自動販売機
JP2009069880A (ja) 自動販売機の商品収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20121025

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140527