JP2014001038A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易かつ低コストにして、待機モードにおいても乗場制御装置の階床表示機能を維持できるエレベータ制御装置を提供する。
【解決手段】制御電源10と乗りかご制御装置11とを接続する電源回路に電源遮断手段16を備える。エレベータ制御回路9がエレベータ装置の動作モードを待機モードに切り換えると判断したとき、エレベータ制御回路9からの指令信号により、電源遮断手段16をOFF状態に切り換え、制御電源10から乗りかご制御装置11への給電を遮断する。これにより、乗かご7内の天井灯が消灯され、乗りかご内操作盤14も操作不能状態となる。これにより、待機モード時における電力消費を抑制できる。待機モードに切り換える前には、荷重検出手段13の出力信号に基づいて乗かご7内に滞留者がいるか否かを判定し、利用者の安全を確保する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータ制御装置に係り、特に、待機電力の低減手段に関する。
従来、待機時における無駄な消費電力を節減すると共に、乗場釦の操作に応答して容易に通常動作モードに復帰できるようにするため、マイコンを含む乗場装置と、CPUを含むエレベータ制御盤と、乗場装置とエレベータ制御盤との間で情報通信を行う伝送路と、CPUの制御下で乗場電源をON/OFFする遮断器と、乗場電源の遮断時にバックアップ電圧を供給するバックアップ電源と、乗場釦のON時にバックアップ電圧をエレベータ制御盤に供給し、乗場釦のOFF時にバックアップ電源の消費を防止する釦バックアップ回路と、乗場電源の供給時に接点信号をマイコンに入力する釦処理回路を備えたエレベータ制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載のエレベータ制御装置によれば、一定時間以上にわたって乗場装置から接点信号が入力されない場合に、CPUは、エレベータの動作モードを通常モードから待機モードに移行し、遮断器をOFFさせるので、待機時における無駄な消費電力を節減できる。また、待機モードの状態で乗場釦が操作されると、その接点信号に応答したバックアップ電圧が入力するので、待機モードから通常モードに復帰を容易に行うことができる。
また、待機時における無駄な消費電力を節減するエレベータ制御装置の他の例として、商用電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御回路、インバータ駆動回路及びドア駆動回路に制御電源を供給する第1の制御電源と、商用電源からの電源供給を受けて、乗場及びかご呼びを制御する乗場及びかご呼び制御装置に制御電源を供給する第2の制御電源と、商用電源から第1の制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するための遮断装置とを備え、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、乗場及びかご呼び制御装置が遮断装置を動作させて、第1の制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するものも、従来提案されている(例えば、特許文献2参照。)。この特許文献2に記載のエレベータ制御装置によれば、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、乗場及びかご呼び制御装置が遮断装置を動作させて第1の制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するので、待機電力を大幅に削減することができる。
特開2003−054846号公報(特許請求の範囲参照) 特開2005−162444号公報(特許請求の範囲参照)
しかしながら、特許文献1に記載のエレベータ制御装置は、エレベータの動作モードを通常モードから待機モードに移行したときに、遮断器をOFFして、マイコンを含む乗場装置を完全に停止させるので、乗場制御装置の階床表示機能も失われる。このため、利用者にエレベータが故障しているものと誤認識されやすく、エレベータの円滑な運行が阻害される恐れがある。
また、特許文献2に記載のエレベータ制御装置は、エレベータ制御回路、インバータ駆動回路及びドア駆動回路に制御電顕を供給するための第1の制御電源のほかに、乗場及びかご呼び制御装置に制御電源を供給するための第2の制御電源を備える必要があるので、構成が複雑で、装置が高コストになるという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡易かつ低コストにして、待機モードにおいても乗場制御装置の階床表示機能を維持できるエレベータ制御装置を提供することにある。
上述の課題を解決するため、本発明は、制御電源からの電源供給を受けるエレベータ制御回路、乗場制御装置及び乗りかご制御装置を備えたエレベータ制御装置において、前記制御電源から前記乗りかご制御装置への電源供給を遮断する遮断装置を備え、前記エレベータ制御回路は、エレベータを待機モードに移行させると判断したとき、前記遮断装置に遮断指令信号を出力して、前記制御電源から前記乗りかご制御装置への電源供給を遮断することを特徴とする。
本発明によれば、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、遮断装置に遮断指令信号を出力して、制御電源から乗りかご制御装置への電源供給を遮断するので、マイコンを含む乗場装置については制御電源の供給を継続することができる。したがって、利用者にエレベータが故障しているものと誤認識されることがなく、エレベータの円滑な運行を維持できる。また、本発明によれば、複数の制御電源を備える必要がないので、エレベータ制御装置の構成を簡易かつ低コストなものにすることができる。
実施形態に係るエレベータ制御装置の構成を示すブロック図である。 実施形態に係るエレベータ制御装置の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明に係るエレベータ制御装置の一実施形態を、図1及び図2を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るエレベータ制御装置は、商用電源1の交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ2と、コンバータ2の出力電圧を平滑化するコンデンサ3と、コンデンサ3によって平滑化された直流電圧を可変電圧可変周波数の交流電圧に変換するPWMインバータ4と、PWMインバータ4からの給電を受けて駆動される電動機5と、電動機5によって回転駆動される滑車6と、滑車6に巻き掛けられた主ロープ6aにより連結された乗りかご7及び釣合い錘8を有している。PWMインバータ4は、エレベータ制御回路9からの指令により制御され、電動機5を駆動して、乗りかご7を昇降させる。
乗かご7の上部には、エレベータ制御回路9との間で信号の授受を行う乗りかご制御装置11が備えられている。また、乗かご7の下部には、乗かご7の積載荷重を検出する荷重検出手段13が備えられている。さらに、乗りかご7内には、行先階釦14a、戸閉釦14b、戸開釦14c及びインターホン釦15を備えた乗りかご内操作盤14と、乗りかご7内を照明する天井灯17が備えられている。
一方、各階床のエレベータホールには、乗かご7の呼び釦を備えた乗場制御装置12a、12b、12cが設置されている。図1の例では、乗場制御装置が3階床分だけ表示されているが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、必要な階床分の乗場制御装置が各階床毎に設置される。
エレベータ制御装置には、商用電源1の交流電圧を適切な電圧に変換する制御電源10が備えられており、該制御電源10は、エレベータ制御回路9、乗りかご制御装置11及び乗場制御装置12a、12b、12cへの給電を行う。制御電源10と乗りかご制御装置11とを接続する電源回路には、電源遮断手段16が備えられており、エレベータ制御回路9からの指令により、乗りかご制御装置11への制御電源10の給電を断続する。
以下、上述のように構成された本実施形態に係るエレベータ制御装置の動作を、図2を用いて説明する。
ステップS1のエレベータ通常運転時においては、エレベータ制御回路9及び乗場制御装置12a、12b、12cに、制御電源10からの給電が行われている。また、エレベータ制御回路9からの指令信号により、電源遮断手段16はON(導通)状態に切り換えられており、乗りかご制御装置11にも制御電源10からの給電が行われている。したがって、利用者が乗場制御装置12a、12b、12cに備えられた乗かご呼び釦を押圧操作することにより、乗かご7を所望の階床に呼ぶことができる。また、乗りかご7内に備えられた乗りかご内操作盤14の行先階釦14a、戸閉釦14b及び戸開釦14cを適宜押圧操作することにより、乗かご7を所望の階床まで移動することができる。勿論、この場合には、乗りかご7の天井灯17が点灯しており、乗かご7内が照明されている。また、インターホン釦15を押圧操作することにより、外部に設置された管理センタと通話することができる。
エレベータ制御回路9は、最後に乗場制御装置12a、12b、12cに備えられた乗かご呼び釦が押圧操作された時点からの経過時間が、予め定められた一定時間を経過したか否かを常時監視している(ステップS2)。そして、ステップS2において、一定時間を経過した(YES)と判定したときには、ステップS3に移行して、乗かご7内に滞留者がいないか否かを判定する。滞留者の有無は、荷重検出手段13の検出信号に基づいて行われる。ステップS3において、滞留者はいない(YES)と判定したときには、ステップS4に移行して、エレベータ装置の動作モードを待機モードに切り換える。待機モードへの切り換えは、エレベータ制御回路9から指令信号を出力し、電源遮断手段16をOFF状態に切り換えることにより行われる。
電源遮断手段16がOFF状態に切り換えられると、乗りかご制御装置11への通電が断たれ、天井灯17が消灯されると共に、乗りかご内操作盤14内に備えられた行先階釦14a、戸閉釦14b及び戸開釦14cが操作不能状態となる。これにより、待機モード中の電力消費を節減することができる。また、エレベータ装置の動作モードを待機モードに切り換える前に、乗かご7内に滞留者がいるか否かを判定(ステップS3)し、乗かご7内に滞留者がいない(YES)と判定した場合にのみ、エレベータ装置を待機モードに切り換えるので、乗かご7内に乗客が閉じ込められるという事故の発生を未然に防止することができる。さらに、エレベータ装置が待機モードに切り換えられた場合にも、乗場制御装置12a、12b、12cの階床表示機能が維持されるので、利用者にエレベータが故障しているものと誤認識される恐れがなく、エレベータの円滑な運行を確保できる。
ステップS4において、エレベータ装置が待機モードに切り換えられた後は、ステップS5に移行し、エレベータ制御回路9は、乗場制御装置12a、12b、12cに備えられた乗かご呼び釦が押圧操作されたか否か、及び、乗りかご内操作盤14に備えられたインターホン釦15が押圧操作されたか否かを監視する。ステップS5において、乗かご呼び釦又はインターホン釦15が押圧操作された(YES)と判断した場合には、直ちにステップS1に戻って、エレベータ装置を通常運転モードに復帰する。これにより、利用者の呼びに応じてエレベータ装置を運行でき、利用者の不便を防止することができる。また、仮に乗かご7内に乗客が閉じ込められたとしても、当該乗客がインターホン釦15を押圧操作することによって、直ちにエレベータ装置の運転モードを通常運転モードに復帰できるので、乗客に与える不便や不安感を最小限にすることができる。
ステップS2において、一定時間を経過していない(NO)と判定したとき及びステップS3において、滞留者がいる(NO)と判定したときには、ステップS1に戻ってエレベータ装置の運転モードを通常モードに維持する。これにより、エレベータ装置の効率的な運用を確保することができる。
1…商用電源
2…コンバータ
3…コンデンサ
4…PWMインバータ
5…電動機
6…滑車
7…乗りかご
8…釣合い錘
9…エレベータ制御回路
10…制御電源
11…乗りかご制御装置
12a…乗場制御装置
12b…乗場制御装置
12c…乗場制御装置
13…荷重検出手段
14…乗りかご内操作盤
14a…行先階釦
14b…戸閉釦
14c…戸開釦
15…インターホン釦
16…遮断手段
17…天井灯

Claims (3)

  1. 制御電源からの電源供給を受けるエレベータ制御回路、乗場制御装置及び乗りかご制御装置を備えたエレベータ制御装置において、
    前記制御電源から前記乗りかご制御装置への電源供給を遮断する遮断装置を備え、
    前記エレベータ制御回路は、エレベータを待機モードに移行させると判断したとき、前記遮断装置に遮断指令信号を出力して、前記制御電源から前記乗りかご制御装置への電源供給を遮断することを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 前記乗りかご制御装置が備えられる乗りかごに、当該乗りかごの積載荷重を検出するための荷重検出手段をさらに備え、
    前記エレベータ制御回路は、前記荷重検出手段の出力信号に基づいて、前記乗りかご内に滞留者がいないと判断したときに、エレベータを待機モードに移行させることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記乗りかご制御装置が備えられる乗りかご内に備えられたインターホン釦の接点と、前記エレベータ制御回路を電気的に接続し、
    前記エレベータ制御回路は、エレベータを待機モードに移行した後に、前記インターホン釦からの接点信号を入力したとき、前記乗りかご内に滞留者がいると判断して、エレベータを待機モードから通常モードに復帰することを特徴とするエレベータ制御装置。
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