JP2014000932A - 自動二輪車における後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】メインフレームから後方に延びるシートレール部ならびに該シートレール部の中間部から前下がりに延びるリヤフレーム部とを有して前記メインフレームに連設される左右一対のサブフレームが、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材の周縁部に設けられた鍔部の突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成される自動二輪車において、サブフレームを構成する左右一対のフレーム構成部材を薄板化しても両フレーム構成部材の接合部を水や石から保護する。
【解決手段】左右一対のサブフレーム15の下方に、突き合わせ接合された鍔部31a,32aのうちサブフレーム15の下部に配置される部分を下方から覆うようにしてリヤフェンダ33が配設される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、前輪を軸支するフロントフォークを操向可能に支承するヘッドパイプと、該ヘッドパイプから後下がりに延びるメインフレームと、該メインフレームから後方に延びるシートレール部ならびに該シートレール部の中間部から前下がりに延びるリヤフレーム部とを有して前記メインフレームに連設される左右一対のサブフレームとを備え、前記サブフレームが、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材の周縁部に設けられた鍔部の突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成される自動二輪車に関し、特にその後部構造の改良に関する。
メインフレームの後端部に連設される左右一対のサブフレームを有し、それらのサブフレームが、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材の周縁部に設けられた鍔部の突き合わせ溶接によって中空閉断面を有するように構成されるようにした自動二輪車が、特許文献1で知られている。
特開2012−001158号公報
ところで上記特許文献1で開示されたような自動二輪車において、車体フレームの軽量化を図るために、サブフレームを構成する左右一対のフレーム構成部材を薄板化することが望まれるが、後輪から撥ね上げられる水や石から両フレーム構成部材の接合部を保護する必要がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、サブフレームを構成する左右一対のフレーム構成部材を薄板化しても両フレーム構成部材の接合部を水や石から保護し得るようにした自動二輪車における後部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、前輪を軸支するフロントフォークを操向可能に支承するヘッドパイプと、該ヘッドパイプから後下がりに延びるメインフレームと、該メインフレームから後方に延びるシートレール部ならびに該シートレール部の中間部から前下がりに延びるリヤフレーム部とを有して前記メインフレームに連設される左右一対のサブフレームとを備え、前記サブフレームが、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材の周縁部に設けられた鍔部の突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成される自動二輪車において、左右一対の前記サブフレームの下方に、突き合わせ接合された前記鍔部のうち前記サブフレームの下部に配置される部分を下方から覆うようにしてリヤフェンダが配設されることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記リヤフェンダは、車幅方向両端で上方に折り返した左右一対の折り返し部を有し、それらの折り返し部で左右一対の前記サブフレームの下部外側面が覆われることを第2の特徴とする。
本発明は、第2の特徴の構成に加えて、前記折り返し部の上端が前記サブフレームの少なくとも一部を側方から覆うカバー部材で覆われることを第3の特徴とする。
本発明は、第1〜第3の特徴の構成のいずれかに加えて、前記メインフレームの後端部にピボットフレームが結合され、前記リヤフレーム部の前端部が前記ピボットフレームに連設され、前記リヤフェンダの前端部が前記ピボットフレームまで延出されることを第4の特徴とする。
さらに本発明は、第1〜第4の特徴の構成のいずれかに加えて、前記リヤフェンダの後端部が、前記サブフレームの後端部を下方および後方から覆うように形成されることを第5の特徴とする。
なお実施の形態の第1リヤフェンダ33が本発明のリヤフェンダに対応し、実施の形態の後部サイドカバー40およびリヤカバー41が本発明のカバー部材に対応する。
本発明の第1の特徴によれば、左右一対のフレーム構成部材の周縁を鍔部を突き合わせて接合することでサブフレームが構成され、突き合わせ接合された鍔部のうちサブフレームの下部に配置される部分が、左右一対のサブフレームの下方に配設されるリヤフェンダで下方から覆われるので、後輪から撥ね上げられた水や石に対してサブフレームの下部の鍔部を保護することができ、左右一対のフレーム構成部材を薄板化しても両フレーム構成部材の接合部を水や石から保護することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、リヤフェンダが車幅方向両端に有する折り返し部で左右一対のサブフレームの下部外側面が覆われるので、両フレーム構成部材の接合部をより確実に水や石から保護することができる。
本発明の第3の特徴によれば、折り返し部の上端がカバー部材で覆われるので、外観性を高めることができるとともに、両フレーム構成部材の接合部をさらに効果的に水や石から保護することができる。
本発明の第4の特徴によれば、サブフレームにおけるリヤフレーム部の前端部がピボットフレームに連設され、リヤフェンダの前端部がピボットフレームまで延出されるので、両フレーム構成部材の接合部をその前端部まで水や石から保護することができる。
さらに本発明の第5の特徴によれば、サブフレームの後端部がリヤフェンダの後端部で下方および後方から覆われるので、両フレーム構成部材の接合部をその後端部まで水や石から保護することができる。
自動二輪車の左側面図である。 車体フレームの斜視図である。 図2の3ー3線断面図である。 図2の4−4線断面図である。
本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら説明すると、先ず図1および図2において、自動二輪車の車体フレームFは、前輪WFを軸支するフロントフォーク11および操向ハンドル12を操向可能に支承するヘッドパイプ13と、該ヘッドパイプ13から後下がりに延びるメインフレーム14と、該メインフレーム14に連設される左右一対のサブフレーム15…と、前記メインフレーム14の前端部に連設されるとともにメインフレーム14よりも急角度で後下がりに延びるダウンフレーム16と、前記メインフレーム14の後端部に結合されるピボットフレーム17とを備える。
前記車体フレームFには、空冷式である内燃機関Eの機関本体22が、前記メインフレーム14、前記ダウンフレーム16および前記ピボットフレーム17で囲まれるようにして搭載されるものであり、この機関本体22は、前記ダウンフレーム18の下端部に設けられるエンジンハンガ23および前記ピボットフレーム17で支持される。
前記機関本体22の上方でメインフレーム14上には燃料タンク24が搭載され、その燃料タンク24の後方に配置される乗車用シート25が前記サブフレーム15…で支持される。
前記ピボットフレーム17には、支軸26を介してスイングアーム27が揺動可能に支承され、前記内燃機関Eの出力が伝達される後輪WRが該スイングアーム27の後端部に軸支される。
図3および図4を併せて参照して、前記サブフレーム15は、前記メインフレーム14の中間部に前端部が連設されて該メインフレーム14から後方に延びるシートレール部15aと、該シートレール部15aの前後方向中間部から前下がりに延びるリヤフレーム部15bとを有するものであり、側面視では略Y字状をなすように形成される。
左右一対のサブフレーム15,15の後端部間すなわちシートレール部15a,15aの後端部間にはクロス部材29が設けられる。また前記乗車用シート25は両サブフレーム15…の前記シートレール部15a…で支持され、前記リヤフレーム部15b…の前端部は前記ピボットフレーム17に連設される。
前記シートレール部15a…への前記リヤフレーム部15b…の連設部に対応する部分で前記シートレール部15a…間には、外端部をそれらのシートレール部15a…から突出させるようにしてクロスパイプ30が設けられており、そのクロスパイプ30の両端部および前記スイングアーム27間にリヤクッション28,28が設けられる。
前記サブフレーム15は、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材31,32の周縁部に設けられた鍔部31a,32aの突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成されるものであり、前記鍔部31a,32aは、スポット溶接、アーク溶接、ガス溶接およびろう接等で突き合わせ接合される。
左右一対の前記サブフレーム15,15の下方には、突き合わせ接合された前記鍔部31a,32a;31a,32aのうち前記サブフレーム15,15の下部に配置される部分を下方から覆うようにして第1リヤフェンダ33が配設される。
第1リヤフェンダ33の前端部33aは、前記ピボットフレーム17まで延出され、第1リヤフェンダ33の後端部33bは、前記サブフレーム15,15の後端部を前記クロス部材29とともに下方および後方から覆うようにして上方に折り曲げられるように形成される。而して第1リヤフェンダ33の前端部33aは前記ピボットフレーム17に締結され、第1リヤフェンダ33の後端部33bは前記クロス部材29に締結される。
左右一対の前記サブフレーム15,15間で第1リヤフェンダ33には、前記後輪WRとの干渉を回避するために上方に凹んだ凹部34が形成される。また第1リヤフェンダ33は、車幅方向両端で上方に折り返した左右一対の折り返し部33c,33cを有しており、それらの折り返し部33c,33cで左右一対の前記サブフレーム15,15の下部外側面が覆われる。
図1に注目して、前記前輪WFは、フロントフォーク11で支持されるフロントフェンダ36で上方から覆われ、前記後輪WRは、前記サブフレーム15,15の後端部に支持される第2リヤフェンダ37が後方斜め上方から覆われる。
また前記燃料タンク24の前部ならびにその前部寄り両側面はシュラウド38で覆われており、前記エンジンEの一部ならびに前記メインフレーム14の一部は前記燃料タンク24の下方に配置される左右一対の前部サイドカバー39…で側方から覆われ、その前部サイドカバー39…に後方から連なる左右一対の後部サイドカバー40…で前記サブフレーム15…の前部が側方から覆われ、前記サブフレーム15…の後部はリヤカバー41で側方から覆われる。
ところで前記サブフレームの少なくとも一部を側方から覆うカバー部材である前記後部サイドカバー40…および前記リヤカバー41は、第1リヤフェンダ33における前記折り返し部33c,33cの上端を覆うように形成される。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、メインフレーム14に連設される左右一対のサブフレーム15,15が、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材31,32;31,32の周縁部に設けられた鍔部31a,32a;31a,32aの突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成されるのであるが、左右一対の前記サブフレーム15,15の下方に、突き合わせ接合された前記鍔部31a,32a;31a,32aのうち前記サブフレーム15,15の下部に配置される部分を下方から覆うようにして第1リヤフェンダ33が配設されるので、後輪WRから撥ね上げられた水や石に対してサブフレーム15,15の下部の鍔部31a,32a;31a,32aを保護することができ、左右一対のフレーム構成部材31,32を薄板化しても両フレーム構成部材31,32の接合部を水や石から保護することができる。
また第1リヤフェンダ33は、車幅方向両端で上方に折り返した左右一対の折り返し部33c,33cを有し、それらの折り返し部33c,33cで左右一対の前記サブフレーム15,15の下部外側面が覆われるので、両フレーム構成部材31,32の接合部をより確実に水や石から保護することができる。
また前記折り返し部33c,33cの上端が前記サブフレーム15,15の少なくとも一部を側方から覆う後部サイドカバー40…およびリヤカバー41で覆われるので、外観性を高めることができるとともに、両フレーム構成部材31,32の接合部をさらに効果的に水や石から保護することができる。
また前記メインフレーム14の後端部にピボットフレーム17が結合され、サブフレーム15…におけるリヤフレーム部15b…の前端部が前記ピボットフレーム17に連設され、第1リヤフェンダ33の前端部33aが前記ピボットフレーム17まで延出されるので、両フレーム構成部材31,32の接合部をその前端部まで水や石から保護することができる。
さらに第1リヤフェンダの後端部33bが、前記サブフレーム15…の後端部を下方および後方から覆うように形成されるので、両フレーム構成部材31,32の接合部をその後端部まで水や石から保護することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
11・・・フロントフォーク
13・・・ヘッドパイプ
14・・・メインフレーム
15・・・サブフレーム
15a・・・シートレール部
15b・・・リヤフレーム部
17・・・ピボットフレーム
31,32・・・フレーム構成部材
31a,32a・・・鍔部
33・・・リヤフェンダである第1リヤフェンダ
33a・・・第1リヤフェンダの前端部
33b・・・第1リヤフェンダの後端部
33c・・・折り返し部
40・・・カバー部材である後部サイドカバー
41・・・カバー部材であるリヤカバー
WF・・・前輪

Claims (5)

  1. 前輪(WF)を軸支するフロントフォーク(11)を操向可能に支承するヘッドパイプ(13)と、該ヘッドパイプ(13)から後下がりに延びるメインフレーム(14)と、該メインフレーム(14)から後方に延びるシートレール部(15a)ならびに該シートレール部(15a)の中間部から前下がりに延びるリヤフレーム部(15b)とを有して前記メインフレーム(14)に連設される左右一対のサブフレーム(15)とを備え、前記サブフレーム(15)が、プレス加工された金属板材から成る左右一対のフレーム構成部材(31,32)の周縁部に設けられた鍔部(31a,32a)の突き合わせ接合によって中空閉断面を有するように構成される自動二輪車において、左右一対の前記サブフレーム(15)の下方に、突き合わせ接合された前記鍔部(31a,32a)のうち前記サブフレーム(15)の下部に配置される部分を下方から覆うようにしてリヤフェンダ(33)が配設されることを特徴とする自動二輪車における後部構造。
  2. 前記リヤフェンダ(33)は、車幅方向両端で上方に折り返した左右一対の折り返し部(33c)を有し、それらの折り返し部(33c)で左右一対の前記サブフレーム(15)の下部外側面が覆われることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車における後部構造。
  3. 前記折り返し部(33c)の上端が前記サブフレーム(15)の少なくとも一部を側方から覆うカバー部材(40,41)で覆われることを特徴とする請求項2記載の自動二輪車における後部構造。
  4. 前記メインフレーム(14)の後端部にピボットフレーム(17)が結合され、前記リヤフレーム部(15b)の前端部が前記ピボットフレーム(17)に連設され、前記リヤフェンダ(33)の前端部(33a)が前記ピボットフレーム(17)まで延出されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動二輪車における後部構造。
  5. 前記リヤフェンダ(33)の後端部(33b)が、前記サブフレーム(15)の後端部を下方および後方から覆うように形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動二輪車における後部構造。
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