JP2016180332A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】メインフレームの下方に配置されるエアクリーナを上流端に有する吸気系がシリンダヘッドの上部側壁からエアクリーナに向かって前方に延びる吸気通路を形成しつつシリンダヘッドの上部側壁に接続され、吸気通路の途中に介設されるスロットル弁に駆動モータユニットが連結される自動二輪車において、吸気系を上下方向で小型化するとともに燃料噴射弁の配置上の自由度を高める。【解決手段】駆動モータユニット54が、駆動モータ55と、該駆動モータ55の回転動力をスロットル弁に伝達する減速ギヤ部56とを備え、駆動モータ55が、上下方向でメインフレームおよび吸気通路間に配置される。【選択図】 図4

Description

本発明は、操向ハンドルを操向可能に支持するヘッドパイプならびに該ヘッドパイプから後下がりに傾斜して後方に延出するメインフレームを有する車体フレームに、前記メインフレームの下方に配置される機関本体がシリンダ軸線を前傾させた姿勢で搭載され、前記メインフレームの下方に配置されるエアクリーナを上流端に有する吸気系が、前記機関本体の一部を構成するシリンダヘッドの上部側壁から前記エアクリーナに向かって前方に延びる吸気通路を形成しつつ前記シリンダヘッドの上部側壁に接続され、前記吸気通路の途中に介設されるスロットル弁に駆動モータユニットが連結される自動二輪車に関する。
ヘッドパイプから後下がりに延びるメインフレームの下方に、前傾姿勢の機関本体が配置され、メインフレームの下方に配置されるエアクリーナを上流端に有する吸気系が備えるスロットル弁を駆動モータユニットで駆動するようにした自動二輪車が、特許文献1で知られている。
特開2014−118914号公報
上記特許文献1で開示された自動二輪車では、駆動モータユニットの駆動モータが吸気通路の下方に配置されており、駆動モータの配置スペースを確保するために、吸気通路が上下方向に長く配置されるとともにエアクリーナがシリンダヘッドから離隔して配置されることになり、吸気系が上下方向に大型化するとともに、吸気系に付設される燃料噴射弁を取り付けるための吸気通路の曲り部がメインフレームに近くなってしまい、燃料噴射弁の配置自由度が低下するという課題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、吸気系を上下方向で小型化するとともに燃料噴射弁の配置上の自由度を高め得るようにした自動二輪車を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、操向ハンドルを操向可能に支持するヘッドパイプならびに該ヘッドパイプから後下がりに傾斜して後方に延出するメインフレームを有する車体フレームに、前記メインフレームの下方に配置される機関本体がシリンダ軸線を前傾させた姿勢で搭載され、前記メインフレームの下方に配置されるエアクリーナを上流端に有する吸気系が、前記機関本体の一部を構成するシリンダヘッドの上部側壁から前記エアクリーナに向かって前方に延びる吸気通路を形成しつつ前記シリンダヘッドの上部側壁に接続され、前記吸気通路の途中に介設されるスロットル弁に駆動モータユニットが連結される自動二輪車において、前記駆動モータユニットが、駆動モータと、該駆動モータの回転動力を前記スロットル弁に伝達する減速ギヤ部とを備え、前記駆動モータが、上下方向で前記メインフレームおよび前記吸気通路間に配置されることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記駆動モータが、前記エアクリーナのクリーナケースで側方から覆われる位置に配置されることを第2の特徴とする。
本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記駆動モータに設けられるカプラと、前記駆動モータユニットに付設されるセンサユニットに設けられるカプラとが、前記メインフレーム側に指向して配置されることを第3の特徴とする。
さらに本発明は、第1〜第3の特徴の構成のいずれかに加えて、前記機関本体からのブリーザガスを導くブリーザ管路が、前記吸気通路を前記減速ギヤ部との間に挟む側に配管されて前記エアクリーナに接続されることを第4の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、駆動モータユニットの駆動モータが、上下方向でメインフレームおよび吸気通路間に配置されるので、吸気系を上下方向で小型化することが可能となるとともに、燃料噴射弁を取り付けるための吸気通路の曲り部をメインフレームから離隔して配置することができ、燃料噴射弁の配置自由度を高めることができる。
また本発明の第2の特徴によれば、駆動モータがクリーナケースで側方から覆われるので、駆動モータをクリーナケースで保護することができる。
本発明の第3の特徴によれば、駆動モータのカプラならびにセンサユニットのカプラが、ともにメインフレーム側に指向しているので、それらのカプラに連なるハーネスを保持するメインフレームまでのカプラからの距離を短くすることができる。
さらに本発明の第4の特徴によれば、ブリーザ管路と、駆動モータユニットの減速ギヤ部とが吸気通路を相互間に挟むようように配置されるので、ブリーザ管路の配置スペースを確保し易くなる。
自動二輪車の左側面図である。 車体フレームおよび内燃機関の左側面図である。 内燃機関の吸気系の要部平面図である。 機関本体および吸気系の一部を後方右斜め上から見た斜視図である。
本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら説明する。なお以下の説明で、前後、上下および左右は、自動二輪車に乗車した乗員から見た方向を言うものとする。
先ず図1および図2において、この自動二輪車の車体フレームFは、前輪WFを下端部で軸支するフロントフォーク11ならびに該フロントフォーク11の上部に連なる操向ハンドル10を操向可能に支持するヘッドパイプ12と、該ヘッドパイプ12から後下がりに延びるメインフレーム13と、メインフレーム13の後部寄り中間部に連設されて後上がりに延びる左右一対のシートレール14と、メインフレーム13の後部両側面に固着されて下方に延びる左右一対のピボットフレーム15と、メインフレーム13の後端部から後上がりに延びるとともに前記シートレール14の後部に連設される左右一対のリヤフレーム16とを備える。
後輪WRを駆動する動力を発揮する内燃機関Eの機関本体17は、シリンダ軸線Cをほぼ水平となるまで前傾させた姿勢で車体フレームFに搭載されるものであり、前記メインフレーム13の後部に設けられた左右一対のハンガプレート18と、前記ピボットフレーム15で支持されるようにして前記メインフレーム13の下方に配置される。
前記ピボットフレーム15には、スイングアーム19の前端部が上下に揺動可能に支持されており、このスイングアーム19の後端に前記後輪WRが軸支される。また車体フレームFの後部および前記スイングアーム19間にはリヤクッションユニット20が設けられる。
車体フレームFには、該車体フレームFおよび前記内燃機関Eの一部を覆う合成樹脂製の車体カバーBCが取付けられており、この車体カバーBCは、メインフレーム13の左右両側に配置されるフロントサイドカバー21と、ライダーの脚部を前方から覆うようにして両フロントサイドカバー21の前部に連なる左右一対のレッグシールド22と、ヘッドパイプ12を前方から覆うようにして両レッグシールド22に連なるフロントトップカバー23と、ヘッドパイプ12を後方側から覆うとともにメインフレーム13を上方から覆うようにしてフロントトップカバー23に連なるメインフレームトップカバー24と、前記両フロントサイドカバー21の下部に連なるアンダーカバー25と、車体フレームFの後部を両側から覆うリヤサイドカバー26とで構成される。
前記リヤサイドカバー26の上部には乗車用シート27が配設され、前輪WRを上方から覆うフロントフェンダ28がフロントフォーク11に支持され、後輪WRの後部上方を覆うリヤフェンダ29がリヤサイドカバー26に連設される。
単気筒である内燃機関Eの前記機関本体17は、自動二輪車の幅方向に軸線を配置したクランクシャフト30を支持するクランクケース31、シリンダボディ32、シリンダヘッド33およびヘッドカバー34が結合されて成り、前記シリンダボディ32がほぼ水平となるまで前傾して前記クランクケース31に結合される。
前記クランクケース31内には、回転数を変速しつつ前記クランクシャフト30の回転動力を伝達する変速機 (図示せず)が収容されており、該変速機の出力軸35の一端部が前記クランクシャフト30よりも後方で前記クランクケース31から外方に突出される。しかも出力軸35の突出端部に固定される駆動スプロケット36と、後輪WRに設けられる被動スプロケット37とには無端状のチェーン38が巻き掛けられる。
前記シリンダヘッド33の下部側壁には、排気管39の上流端部が締結され、この排気管39は、前記機関本体17の下方を通って後方に延出され、前記後輪WRの右側方に配置される排気マフラー40に接続される。
図3および図4を併せて参照して、前記シリンダヘッド33の上部側壁には、前記メインフレーム13の下方に配置されるエアクリーナ43を上流端に有する吸気系42が接続されるものであり、この吸気系42は、前記シリンダヘッド33の上部側壁に設けられる吸気接続管44に接続される吸気管45と、該吸気管45および前記エアクリーナ43間に配置されるスロットルボディ46と、前記吸気管45および前記スロットルボディ46間を結ぶ接続ホース47と、前記エアクリーナ43のクリーナケース49内に上流端部を突入させるようにして前記スロットルボディ46および前記エアクリーナ43間を結ぶコネクティングチューブ48とを備えており、この吸気系42で、前記シリンダヘッド33の上部側壁から前記エアクリーナ43に向かって前方に延出される吸気通路50が形成される。
前記エアクリーナ43のクリーナケース48は、前記車体フレームFにおいて前記ヘッドパイプ12および前記メインフレーム13間に設けられるガセット51に取付けられる。また前記吸気管45は、前記シリンダヘッド33の上部側壁に設けられる前記吸気接続管44から前方に向かって湾曲するように形成されており、この吸気管45の湾曲部に、燃料噴射弁52が取付けられる。
前記スロットルボディ46は、前記吸気通路50の途中に介設されるスロットル弁53を有しており、このスロットル弁53を開閉駆動する駆動モータユニット54が前記スロットル弁53に連結される。
前記駆動モータユニット54が、駆動モータ55と、該駆動モータ55の回転動力を前記スロットル弁53に伝達する減速ギヤ部56とを備え、車幅方向に沿う回転軸線を有する前記駆動モータ55が、上下方向で前記メインフレーム13および前記吸気通路50間に配置され、前記減速ギヤ部56は、前記スロットルボディ46の車幅方向左側に配置される。
しかも前記駆動モータ55は、前記エアクリーナ43のクリーナケース49で側方から覆われる位置に配置される。すなわち前記クリーナケース49は、前記シリンダヘッド33側に向かって開放した凹部57を、前後方向後部の車幅方向中央部に有するように形成されており、前記駆動モータ55と、前記減速ギヤ部56の一部とが前記凹部57に収容される。
また前記駆動モータ55にはハーネスを接続するためのカプラ59がメインフレーム13側すなわち上方に指向するようにして設けられる。また前記駆動モータユニット54の前記減速ギヤ部56には、前記スロットル弁53の開度を検出するためのセンサユニット58が付設されており、このセンサユニット58に、ハーネスを接続するためのカプラ60がメインフレーム13側すなわち上方に指向するようにして設けられる。すなわち前記駆動モータ55のカプラ59ならびに前記センサユニット58のカプラ60が、ともにメインフレーム13側に指向して配置される。
さらに前記機関本体17の前記クランクケース31からのブリーザガスを導くブリーザ管路であるブリーザホース61が、前記吸気通路50を前記減速ギヤ部56との間に挟む側に配管されて前記エアクリーナ43に接続される。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、吸気系42が形成する吸気通路50の途中に介設されるスロットル弁53を駆動する駆動モータユニット54が、駆動モータ55と、該駆動モータ55の回転動力を前記スロットル弁53に伝達する減速ギヤ部56とを備え、駆動モータ55が、上下方向で前記メインフレーム13および前記吸気通路50間に配置されるので、吸気系42を上下方向で小型化することが可能となるとともに、燃料噴射弁52を取り付けるための吸気通路50の曲り部すなわち吸気管45をメインフレーム13から離隔して配置することができ、燃料噴射弁52の配置自由度を高めることができる。
また駆動モータ55が、エアクリーナ43のクリーナケース49で側方から覆われる位置に配置されるので、駆動モータ55をクリーナケース49で保護することができる。
また前記駆動モータ55に設けられるカプラ59と、前記駆動モータユニット54に付設されるセンサユニット58に設けられるカプラ60とが、前記メインフレーム13側に指向して配置されるので、それらのカプラ59,60に連なるハーネスを保持するメインフレーム13までのカプラ59,60からの距離を短くすることができる。
さらに機関本体17のクランクケース31からのブリーザガスを導くブリーザホース61が、前記吸気通路50を前記減速ギヤ部56との間に挟む側に配管されて前記エアクリーナ43に接続されるので、ブリーザホース61の配置スペースを確保し易くなる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
10・・・操向ハンドル
12・・・ヘッドパイプ
13・・・メインフレーム
17・・・機関本体
33・・・シリンダヘッド
42・・・吸気系
43・・・エアクリーナ
49・・・クリーナケース
50・・・吸気通路
53・・・スロットル弁
54・・・駆動モータユニット
55・・・駆動モータ
56・・・減速ギヤ部
59,60・・・カプラ
58・・・センサユニット
61・・・ブリーザ管路であるブリーザホース
C・・・シリンダ軸線
F・・・車体フレーム

Claims (4)

  1. 操向ハンドル(10)を操向可能に支持するヘッドパイプ(12)ならびに該ヘッドパイプ(12)から後下がりに傾斜して後方に延出するメインフレーム(13)を有する車体フレーム(F)に、前記メインフレーム(13)の下方に配置される機関本体(17)がシリンダ軸線(C)を前傾させた姿勢で搭載され、前記メインフレーム(13)の下方に配置されるエアクリーナ(43)を上流端に有する吸気系(42)が、前記機関本体(17)の一部を構成するシリンダヘッド(33)の上部側壁から前記エアクリーナ(43)に向かって前方に延びる吸気通路(50)を形成しつつ前記シリンダヘッド(33)の上部側壁に接続され、前記吸気通路(50)の途中に介設されるスロットル弁(53)に駆動モータユニット(54)が連結される自動二輪車において、前記駆動モータユニット(54)が、駆動モータ(55)と、該駆動モータ(55)の回転動力を前記スロットル弁(53)に伝達する減速ギヤ部(56)とを備え、前記駆動モータ(55)が、上下方向で前記メインフレーム(13)および前記吸気通路(50)間に配置されることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記駆動モータ(55)が、前記エアクリーナ(43)のクリーナケース(49)で側方から覆われる位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記駆動モータ(55)に設けられるカプラ(59)と、前記駆動モータユニット(54)に付設されるセンサユニット(58)に設けられるカプラ(60)とが、前記メインフレーム(13)側に指向して配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の自動二輪車。
  4. 前記機関本体(17)からのブリーザガスを導くブリーザ管路(61)が、前記吸気通路(50)を前記減速ギヤ部(56)との間に挟む側に配管されて前記エアクリーナ(43)に接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動二輪車。
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