JP2013515665A5 - - Google Patents

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本発明は、特にセラミック焼結部品の製造のための、顆粒を含む粉末であって、前記粉末は、乾燥物質に基づいて、重量による以下の化学組成:
− 100%となるまでの残分のZrO
− Y、Sc、MgO、CaO、CeO、およびそれらの混合物から形成される群から選択されるジルコニア安定剤であって、ジルコニアおよび安定剤の含有の合計を基準とした安定剤の重量による含有率は、2.0%〜20%の間であり、MgO+CaOの含有率は、ジルコニアおよび安定剤の含有の合計を基準として(すなわち、ZrO、Y、Sc、MgO、CaO、およびCeOの合計を基準として)5.0%未満である、ジルコニア安定剤;
− 少なくとも1.0%の、25℃以下のガラス転移温度(Tg)を示す第1のバインダー;
− 0〜4.0%の、25℃より高いガラス転移温度を示す追加のバインダー;
− 5〜50.0%のアルミナ;
− 0〜2.0%のアルミナ焼結添加剤;
− 第1のバインダーおよび追加のバインダー以外の0〜4.0%の一時的添加剤であって、前記第1のバインダー、前記追加のバインダー、および前記一時的添加剤の合計含有率が9.0%未満となる、一時的添加剤;
− 酸化マンガン、ZnO、La、SrO、BaO、およびそれらの混合物から選択される0〜6.0%の追加の酸化物;
− 2.0%未満の不純物;
を示し、
酸化ランタンの全含有率が6.0%未満であり;
粉末のメジアン直径D50が80〜130μmの間であり、パーセンタイルD99.5が500μm未満であり、顆粒の相対密度が30%〜60%の間である、粉末を提供する。

Claims (16)

  1. 特にセラミック焼結部品の製造のための、顆粒を含む粉末であって、前記粉末が、乾燥物質に基づいて、重量による以下の化学組成:
    − 100%となるまでの残分のZrO
    − Y、Sc、MgO、CaO、CeO、およびそれらの混合物から形成される群から選択されるジルコニア安定剤であって、ジルコニアおよび安定剤の含有の合計を基準とした安定剤の重量による含有率は、2.0%〜20%の間であり、MgO+CaOの含有率は、ジルコニアおよび安定剤の含有の合計を基準として5.0%未満である、ジルコニア安定剤;
    − 少なくとも1.0%の、25℃以下のガラス転移温度を示す第1のバインダー;
    − 0〜4.0%の、25℃より高いガラス転移温度を示す追加のバインダー;
    − 5〜50.0%のアルミナ;
    − 0〜2.0%のアルミナ焼結添加剤;
    − 第1のバインダーおよび追加のバインダー以外の0〜4.0%の一時的添加剤であって、前記第1のバインダー、前記追加のバインダーおよび前記一時的添加剤の合計含有率が9.0%未満である、一時的添加剤;
    − 酸化マンガン、ZnO、La、SrO、BaO、およびそれらの混合物から選択される0〜6%の追加の酸化物;
    − 2.0%未満の不純物;
    を示し、
    酸化ランタンの全含有率が6.0%未満であり、
    前記粉末のメジアン直径D50が80〜130μmの間であり、パーセンタイルD99.5が500μm未満であり、前記顆粒の相対密度が30%〜60%の間である、
    粉末。
  2. − 前記安定剤が、Y、Sc、およびそれらの混合物から形成される群から選択され、前記安定剤の含有率が、ZrO、Y、およびScの合計を基準として6.5%未満である;または
    − 前記安定剤が、MgO、CaO、およびそれらの混合物から形成される群から選択され、前記安定剤の含有率が、ZrO、MgO、およびCaOの合計を基準として4%未満である;または
    − 前記安定剤がCeOであり、前記安定剤の含有率が、ZrO、Y、およびCeOの合計を基準として10%を超えかつ15%未満である、
    請求項1に記載の粉末。
  3. 前記安定剤が、Y、CeO、およびそれらの混合物から形成される群から選択され、ZrO、Y、およびCeOの合計を基準として10%≦3.Y+CeO≦20%の関係に従う、請求項1または2のいずれか一項に記載の粉末。
  4. − 前記安定剤がYであり、
    − 前記安定剤の含有率が、ZrOおよびYの合計を基準とした重量パーセント値で4.5%〜5.5%の間であり、
    − 前記アルミナの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で15%を超えかつ25%未満であり、
    − 酸化ランタンの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.2%を超えかつ0.8%未満であり、
    − 第1のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で2.5%〜4%の間であり、
    − 不純物の含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.5%未満であり、
    留含水率が、湿潤粉末を基準とした重量パーセント値で0.2%〜1%の間である;または
    − 前記安定剤がY であり、
    − 前記安定剤の含有率が、ZrO およびY の合計を基準とした重量パーセント値で4.5%〜5.5%の間であり、
    − 前記アルミナの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で15%を超えかつ25%未満であり、
    − 第1のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で2.5%〜4%の間であり、
    − 不純物の含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.5%未満であり、
    − 残留含水率が、湿潤粉末を基準とした重量パーセント値で0.2%〜1%の間である;または
    − 前記ジルコニア安定剤がCeO であり、
    − 前記安定剤の含有率が、ZrO およびCeO の合計を基準とした重量パーセント値で10%〜15%の間であり、
    − 前記アルミナの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で15%を超えかつ25%未満であり、
    − 第1のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で2.5%〜4%の間であり、
    − 不純物の含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.5%未満であり、
    − 残留含水率が、湿潤粉末を基準とした重量パーセント値で0.2%〜1%の間である;または
    − 前記ジルコニア安定剤がY とCeO との混合物であり、
    − 前記Y の含有率が、ZrO 、Y 、およびCeO の合計を基準とした重量パーセント値で1%〜2%の間であり、
    − 前記CeO の含有率が、乾燥物質のZrO 、Y 、およびCeO の合計を基準とした重量パーセント値で11%〜13%の間であり、
    − 前記アルミナの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で15%を超えかつ25%未満であり、
    − 第1のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で2.5%〜4%の間であり、
    − 不純物の含有率が0.5%未満、好ましくは0.1%未満であり、
    − 残留含水率が、湿潤粉末を基準とした重量パーセント値で0.2%〜1%の間、好ましくは0.2%〜0.6%の間である
    請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  5. − 追加のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.5%〜1%の間である;または
    − 追加のバインダーの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.5%〜1%の間であり、かつ一時的添加剤の含有率が0.5%〜1%の間である、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の粉末。
  6. 前記追加の酸化物の含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で0.3%を超える、請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  7. 前記顆粒が、前記ジルコニアが安定化されている粒子を含む;および/または
    − 前記顆粒が、メジアン直径D 50 が1μm未満であるジルコニア粒子を含む;および/または
    − 前記顆粒がアルミナAl を含み、前記粉末の前記アルミナの含有率が、乾燥物質を基準とした重量パーセント値で15%を超えかつ25%未満である、および/またはメジアン直径が5μm未満であるアルミナの粒子を含む
    請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  8. 前記第1のバインダーが−30℃より高くかつ15℃未満のガラス転移温度を示す;および/または
    − 前記第1のバインダーが、非晶質有機ポリマー、ポリアクリル樹脂、純粋なアクリレートに基づくポリマー、アクリレートとスチレンとに基づくコポリマー、およびそれらのブレンドから選択される
    請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  9. 前記第1のバインダーおよび/または前記追加のバインダーが、無機元素を含まないポリマーから選択される、請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  10. 前記一時的添加剤が有機添加剤であり、前記有機添加剤の含有率が1%未満であり、バインダーおよび有機添加剤の合計含有率が5%未満であり、前記有機添加剤が、分散剤または界面活性剤、増粘剤、消泡剤、防腐剤、潤滑剤、ならびにそれらの混合物から選択される、請求項1〜のいずれか一項に記載の粉末。
  11. 前記安定剤の少なくとも一部が、前記安定剤の前駆体の同等量で置換されている、請求項1〜10のいずれか一項に記載の粉末。
  12. 前記ジルコニア、前記アルミナ、前記第1のバインダー、前記追加のバインダー、および前記一時的添加剤が、前記粉末の前記顆粒中に均一に分散されている、請求項1〜11のいずれか一項に記載の粉末。
  13. 前記顆粒の80%超が前記化学組成を示す、請求項1〜12のいずれか一項に記載の粉末。
  14. − メジアン直径D50が90μmを超えかつ120μm未満である;および/または
    − 10パーセンタイルD10が40μmを超える;および/または
    − 90パーセンタイルD90が300μm未満である;および/または
    − 99.5パーセンタイルD99.5が400μm未満である、
    請求項1〜13のいずれか一項に記載の粉末。
  15. 留含水率が、湿潤粉末を基準とした重量パーセント値で0.2%〜1%の間である、請求項1〜14のいずれか一項に記載の粉末。
  16. 焼結部品の製造方法であって:
    A)請求項1〜15のいずれか一項に記載の顆粒を含む粉末を含む出発投入材料を形成するために、出発物質を混合する段階であって、前記顆粒を含む粉末が、前記出発投入材料の重量の少なくとも60%を占める段階と、
    B)前記出発投入材料からプリフォームを形成する段階と、
    C)場合により前記プリフォームを機械加工する段階と、
    D)前記焼結部品を得るように前記プリフォームを焼結する段階と、
    E)場合により前記焼結部品の機械加工および/または粉砕を行う段階と
    を含む、方法。
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