JP2013214047A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光ドラム1の回転軸方向に関して、感光ドラム1の露光装置3が微小発光する微小露光領域の幅は、画像形成を行う記録材に対応する領域の幅よりも大きく、且つ、感光ドラム1の帯電ローラ2aにより帯電される領域の幅よりも小さい。
【選択図】図5
Description
画像形成装置は、ドラム状の電子写真感光体(以下、感光ドラムという)1を備え、この感光ドラム1は矢印の方向(反時計周り方向)に所定の周速度(プロセススピード)で回転駆動される。感光ドラム1aはこの回転過程で、帯電ローラ2aにより所定の極性・電位に一様に帯電処理され、帯電後に露光装置3aにより像露光を受ける。これにより、目的のカラー画像のイエロー色成分像に対応した静電潜像が形成される。次いで、その静電潜像は現像位置において第1の現像器(イエロー現像器)4aに配置される現像ローラ5aによって現像され、イエロートナー像として可視化される。
本実施例の画像形成部の構成について説明する。感光ドラム1aは、図示しない駆動手段(駆動源)としての駆動モータの駆動力が画像形成動作に応じて図示矢印方向(反時計周り方向)に回転駆動される。画像形成プロセスの中心となる感光ドラム1aは、アルミニウム製シリンダの外周面に機能性膜である下引き層、キャリア発生層、キャリア移送層を順にコーティングした有機感光体ドラムを用いている。露光部としての露光装置3aは、感光ドラム1aへ、レーザスキャナによりレーザ光を照射し、感光ドラム1aの表面を選択的に露光することにより、静電潜像を形成するように構成している。レーザスキャナは、後述するデータ制御部であるデータ補正部38aが処理した露光時間に応じてレーザダイオード等の発光素子からレーザ光を駆動することで静電潜像を形成する。
次に本実施例の特徴である、非画像部露光の制御に関して説明をする。図2(a)に露光装置3aにより、感光ドラム1aの非画像部(トナーで現像しない部分)に対してトナーを付着させない程度に微小発光して非画像部露光を行う場合の一例を示す。なお、以下の説明では、露光装置3aによる感光ドラム1aの露光を例にとって説明するが、その他の露光装置3b、3c、3dも露光装置3aと同様の構成を有し、各感光ドラム1b、1c、1dを同様に露光する。
次に、図2(b)に示すブロック図及び図3(a)、(b)、(c)に示すタイミングチャートを用いて、非画像部露光を行うデータ補正部38aの制御の詳細を説明する。図において、第1セレクタ382aは、画像部露光データCの生成を行う。第2セレクタ385aは非画像部露光データFの生成を行う。第3セレクタ387aは、画像部露光データCと非画像部露光データFを合成した出力データGの生成を行う。ここで、画像部露光データCは、感光ドラム1aにトナーを付着させる通常のプリント用の発光レベル(第1発光レベル)の光量でレーザダイオード35aを発光させるためのデータである。一方、非画像部露光データFは、感光ドラム1aにトナーを付着させない微小発光用の発光レベル(第2発光レベル)の光量でレーザダイオード35aを発光させるためのデータである。このように、レーザダイオード35aは、通常発光するための第1発光レベルと微小発光するための第2発光レベルでそれぞれ発光可能である。
本実施例の大きな特徴は、感光ドラム1表面において、感光ドラム1の回転軸方向に関して、感光ドラム1上の微小発光を行う非画像部露光領域の幅を、感光ドラム1の画像形成を行う用紙に対応する領域の幅よりも大きくし、且つ、主走査方向において非画像部露光領域の幅が帯電領域の幅内に含まれるようにする。これにより、用紙端部へのかぶりの発生を抑えつつ、帯電領域全域にわたって微小発光を行う場合に比べ、レーザの発光時間を短くできることを特徴としている。本実施例の作用について図10(b)、図4、図5を用いて説明をする。
本実施例の大きな特徴は、微小発光を行う非画像部露光領域を、主走査方向において帯電領域の幅内に含まれるようにしつつも、用紙サイズによらず、最大通紙幅よりも広くすることを特徴としている。即ち、本実施例では、非画像部露光領域を、本実施例の画像形成装置において画像形成可能な記録材のうち最大サイズ(最大幅)の記録材(所定の記録材)の紙幅(副走査方向における場合は紙長)よりも広くすることを特徴とする。非画像部露光の制御に関しては、実施例1と同様のため、説明は省略する。以下、本実施例を具体的に説明する。
本実施例の作用については、基本的には実施例1と同様である。ただし、本実施例では、図2(b)の発光禁止信号生成回路384aは、主走査方向について、最大通紙幅に応じた発光禁止領域となるように発光禁止信号Eを生成する。尚、画像形成装置における通紙可能な最大サイズの記録材の紙サイズ情報は、例えば予め不図示のメモリ等に記憶されているものとする。本実施例によれば、露光装置を微小発光させる非画像部露光を行う領域を最大通紙幅よりも広げることにより、最大通紙幅全域における感光ドラム電位を均一にすることができる。そして、最大通紙幅の範囲でかぶりトナーが中間転写ベルト上に転写されてしまうのを防ぐことができる。これにより、小サイズ通紙後に大サイズを通紙した際に発生する紙裏汚れの発生しない良好な画質を提供できる。尚、本実施例は、記録材Pの搬送方向(副走査方向)についても適用可能である。
本実施例の大きな特徴は、非画像部露光の制御を紙間等の発光禁止領域でも行うことを特徴としている。非画像部露光の制御に関しては、実施例1、実施例2と同様のため、説明は省略する。ここで、紙間とは、先行して搬送される先行紙(第1記録材)と、先行紙に続いて搬送される後続紙(第2記録材)とがあり、複数の記録材が連続して搬送されている状態において、先行紙の後端と後続紙の先端の間を指す。以下、図7、図8を用いて本実施例を具体的に説明する。
次に本実施例の作用について図7及び図8を用いて説明をする。図7に示すように、実施例1の用紙サイズに応じて非画像部露光領域を決定する構成では、紙間では非画像部露光を行わず、感光ドラムの帯電電位(Vd)は例えば−550Vである。一方、非画像部露光領域(紙中)の感光ドラム電位(Vdbg)は、非画像部露光による微小発光により、−550Vから例えば−450Vまでドラム電位が絶対値において低下する。また、転写電圧(Vtc)は、例えば+500Vである。このとき、感光ドラム電位(Vd、Vdbg)と転写電圧(Vtc)のコントラストである転写コントラスト(=Vtc−Vd、=Vtc−Vdbg)は、紙間では1050V、非画像部露光領域では950Vとなる。従って、転写コントラストの大きな紙間では、上述したように、放電が強くなりすぎることでゴーストが発生する傾向にある。
本実施例の大きな特徴は、連続印字における転写電圧の制御を、感光ドラム電位(Vd)、非画像部露光電位(Vdbg)との値に応じて1次転写の転写コントラストが一定となるように制御することを特徴としている。非画像部露光の制御及び転写部の構成に関しては、実施例3と同様のため、説明は省略する。以下、図9を用いて本実施例を具体的に説明する。
次に本実施例の作用について図9を用いて説明をする。図9に示すように、実施例1の構成では、感光ドラム1表面の紙間に対応する領域のうちの非画像部露光を行わない領域の帯電電位(Vd)は例えば−550Vである。一方、非画像部露光を行う領域に対応する部分の感光ドラム電位(Vdbg)は、非画像部露光による微小発光により、例えば−550Vから−450Vまでドラム電位が上昇する。一方、転写電圧(Vtc)は、非画像部露光領域では例えば+500Vである。上述したように本実施例では、感光ドラム1表面の紙間に対応する領域では、非画像部露光の有無で生じる感光ドラム電位の差分である100(=|−550|−|−450|)V下げた値である+400(=+500−100)Vが印加される。このため、感光ドラム電位(Vd、Vdbg)と転写電圧(Vtc)のコントラストである転写コントラスト(=Vtc−Vd、=Vtc−Vdbg)は、紙間も含めた全ての領域において950Vとなり、ゴーストの発生を抑えることができる。
・上述の実施例では、「印字可能領域<紙幅(紙長)<非画像部露光領域」という関係が成り立つ場合について説明した。しかし、本発明は、例えば縁無し印字等「紙幅(紙長)<印字可能領域<非画像部露光領域」という関係が成り立つ場合にも適用可能である。
・上述の実施例では、1次転写によりトナー像を中間転写ベルト10上に転写し、2次転写により中間転写ベルト10上のトナー像を記録材Pに転写する構成とした。しかし、本発明は、搬送ベルト上を搬送される記録材に、感光ドラム上の単色のトナー像を順次重畳して転写する方式のカラー画像形成装置にも適用可能である。
・上述の実施例では、カラー画像形成装置を用いて説明したが、モノクロの画像形成を行う画像形成装置にも適用可能である。
以上その他の実施例においても、レーザの発光時間を短くしつつ用紙端部におけるかぶりの発生を抑えることができる。
35a レーザダイオード
38a データ補正部
Claims (14)
- 回転する感光体と、
前記感光体を帯電する帯電手段と、
前記帯電手段により帯電された前記感光体に発光した光を照射して潜像を形成する光照射手段と、
前記潜像をトナーで現像する現像手段と、
を備え、前記光照射手段は、前記感光体の画像形成を行う記録材に対応する領域のうちトナーで現像する部分に通常発光し、トナーで現像しない部分にトナーを付着させない程度に微小発光し、記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、
前記感光体の回転軸方向に関して、前記感光体の前記光照射手段が前記微小発光する微小露光領域の幅は、画像形成を行う記録材に対応する領域の幅よりも大きく、且つ、前記感光体の前記帯電手段により帯電される領域の幅よりも小さいことを特徴とする画像形成装置。 - 前記回転軸方向に関して、前記微小露光領域の幅は、前記感光体の画像形成可能な最大幅の記録材に対応する領域の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域の幅は、前記感光体の画像形成を行う記録材に対応する領域の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域の幅は、画像形成可能な最大幅の記録材に対応する領域の幅よりも大きいことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記微小露光領域は、前記感光体の、記録材の搬送方向に関して、前記感光体の第1記録材の後端と前記第1記録材に続いて搬送される第2記録材の先端との間に対応する記録材間領域の少なくとも一部を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記潜像を前記現像手段によって現像することにより前記感光体上に形成されたトナー像を中間転写体又は記録材に転写する転写手段を有し、
前記記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域と前記感光体の前記微小露光領域でない領域とで前記転写手段に印加する電圧を変更することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域と前記感光体の前記微小露光領域でない領域とで前記帯電手段に印加する電圧を変更することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 回転する感光体と、
前記感光体を帯電する帯電手段と、
前記帯電手段により帯電された前記感光体に発光した光を照射して潜像を形成する光照射手段と、
前記潜像をトナーで現像する現像手段と、
を備え、前記光照射手段は、前記感光体の画像形成を行う記録材に対応する領域のうちトナーで現像する部分に通常発光し、トナーで現像しない部分にトナーを付着させない程度に微小発光し、記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、
記録材の搬送方向に関して、前記感光体の前記光照射手段が前記微小発光する微小露光領域の幅は、前記感光体の画像形成を行う記録材に対応する領域の幅よりも大きいことを特徴とする画像形成装置。 - 記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域の幅は、画像形成可能な最大幅の記録材に対応する領域の幅よりも大きいことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記微小露光領域は、前記感光体の、記録材の搬送方向に関して、前記感光体の第1記録材の後端と前記第1記録材に続いて搬送される第2記録材の先端との間に対応する記録材間領域の少なくとも一部を含むことを特徴とする請求項8又は9に記載の画像形成装置。
- 前記潜像を前記現像手段によって現像することにより前記感光体上に形成されたトナー像を中間転写体又は記録材に転写する転写手段を有し、
前記記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域と前記感光体の前記微小露光領域でない領域とで前記転写手段に印加する電圧を変更することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記記録材の搬送方向に関して、前記微小露光領域と前記感光体の前記微小露光領域でない領域とで前記帯電手段に印加する電圧を変更することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記光照射手段は光源を備え、
前記光源は、前記通常発光するための第1発光レベルと前記微小発光するための第2発光レベルでそれぞれ発光可能であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記第2発光レベルの方が前記第1発光レベルよりも前記光源の発光強度が低いことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
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