JP3187131B2 - 光走査装置の光源制御方法 - Google Patents

光走査装置の光源制御方法

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JP3187131B2
JP3187131B2 JP12413892A JP12413892A JP3187131B2 JP 3187131 B2 JP3187131 B2 JP 3187131B2 JP 12413892 A JP12413892 A JP 12413892A JP 12413892 A JP12413892 A JP 12413892A JP 3187131 B2 JP3187131 B2 JP 3187131B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/435Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/47Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light
    • B41J2/471Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light using dot sequential main scanning by means of a light deflector, e.g. a rotating polygonal mirror

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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
等に用いられる光走査装置における光源の発光を制御す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばレーザビームプリンタに用いられ
る光走査装置では、レーザダイオードから印刷情報によ
って変調されたレーザ光を出力し、これをポリゴンミラ
ーで主走査方向に走査偏向して感光ドラム面に照射させ
ている。
【0003】また、光走査装置では、レーザダイオード
から感光ドラム面に向けて、印刷情報によって変調され
たレーザ光を出力するタイミングを得るために、このレ
ーザ光の出力に先立って位置検出用のレーザ光をレーザ
ダイオードから出力させ、例えば感光ドラム面よりも主
走査方向の上流側の箇所に配設した光検出器の受光素子
で検出させている。
【0004】光検出器からは位置検出用のレーザ光の検
出に伴って検出信号が出力されるが、従来は、この検出
信号の出力が終了する時点で位置検出用のレーザ光が消
光されるようにレーザダイオードの発光を制御してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光検出
器からの検出信号の出力が開始或は終了されるタイミン
グは、光検出器の回路のレスポンスや回路特性により、
位置検出用のレーザ光が受光素子の受光領域に照射され
始めるタイミング或は照射されなくなるタイミングより
遅れてしまう。
【0006】このため、従来の制御では、受光素子の受
光領域を通過した後もしばらくの間位置検出用のレーザ
光の出力が継続されてしまい、例えば高速のレーザプリ
ンタ等では、消光前の位置検出用のレーザ光で感光ドラ
ムの印刷領域が走査され、この部分が後の現像工程で現
像されて記録紙に筋状の余分な印刷部分が生じてしまう
場合があるという不具合があった。また、消光前の位置
検出用のレーザ光で印刷領域以外の感光ドラム部分が走
査された場合には、記録紙に転写されない余分なトナー
像が感光ドラムに形成されてしまい、感光ドラムのクリ
ーニング機構におけるクリーニング効率の悪化やトナー
の浪費を招いたり、機内が汚れてしまう等の不具合があ
った。
【0007】本発明は上述の問題に鑑みてなされたもの
で、位置検出用のレーザ光が走査対象を走査する前に位
置検出用のレーザ光の出力を停止させて、走査対象に位
置検出用のレーザ光が照射されるのを防止することがで
きる光走査装置の光源制御方法を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第1の走査光を走査対象に向けて出力する
光源と、前記第1の走査光の出力に先立って前記光源か
ら出力される第2の走査光を検出する光検出器とを備え
る光走査装置において、前記光検出器による前記第2の
走査光の検出が開始された時点で該第2の走査光の出力
が停止され、かつ、前記第2の走査光の停止された状態
が前記第1の走査光の出力が開始されるまで続くように
前記光源を制御するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。まず、本発明による光走査装置の光源制御
方法の説明を容易にするために、例えばレーザプリンタ
に用いられる一般的な光走査装置の構成の一例を、図3
を参照して説明する。
【0010】図3に示す光走査装置では、外部からの印
刷情報に基づいて生成されるローアクティブのVIDE
O信号によりレーザダイオード1を駆動して、レーザダ
イオード1から印刷情報により変調されたレーザ光を出
力させ、このレーザ光をポリゴンミラー2により主走査
方向Xへ走査偏向させている。そして、走査偏向後の印
刷情報により変調されたレーザ光(以下、印刷用走査光
と称する)L1を、fθレンズ3により感光ドラムAの
印刷領域Bに集束させている。
【0011】また、図3の光走査装置では、レーザダイ
オード1から感光ドラムAへ印刷情報により変調された
レーザ光を出力するタイミングを得るために、このレー
ザ光の出力に先立って、検出用レーザ光ON信号により
レーザダイオード1を駆動して、位置検出用のレーザ光
をレーザダイオード1から出力させ、ポリゴンミラー2
で主走査方向Xへ走査偏向させている。そして、走査偏
向後の位置検出用のレーザ光(以下、位置検出用走査光
と称する)L2を、感光ドラムAよりも主走査方向Xの
上流側の箇所に配設した受光素子5で受光させ、位置検
出用走査光L2の受光に伴って検出部6からローアクテ
ィブの検出信号を出力させている。
【0012】尚、図3の光走査装置では、レーザダイオ
ード1及びポリゴンミラー2が光源に相当し、感光ドラ
ムAが走査対象に相当している。また、図3の光走査装
置では、印刷用走査光L1が第1の走査光に相当してお
り、位置検出用走査光L2が第2の走査光に相当してい
る。さらに、図3の光走査装置では、受光素子5と検出
部6とで光検出器4を構成している。
【0013】図1は、図3に示すレーザダイオード1に
本発明による光走査装置の光源制御方法を適用した場合
のレーザダイオード制御回路の一例を示す回路図、図2
は図1に示す受光素子5の受光領域の位置や、感光ドラ
ムAのドラム領域A1及び印刷領域Bの位置と、図1の
回路中における各信号の出力タイミングとの相関を示す
タイミングチャートである。
【0014】図1において10は前記VIDEO信号を
反転させる反転回路、20は光検出器4からのローアク
ティブの検出信号を反転させる反転回路、30は反転回
路20からの出力信号がクロックとして入力されるDフ
リップフロップ(以下D−FFと略記する)である。
尚、D−FF30のD入力は常にハイとなっている。
【0015】また、図1において40は、D−FF30
の反転出力(Qバー出力)からの出力信号と前記検出用
レーザ光ON信号との論理積を取るAND回路、50は
反転回路10からの出力信号とAND回路40からの出
力信号との論理和を取るOR回路であり、このOR回路
50からの出力信号が、レーザダイオード1の発光制御
信号として用いられる。
【0016】反転回路10に入力されるVIDEO信号
は図2の第3段に示すように、レーザダイオード1を発
光駆動させるときに信号レベルがローとなるもので、一
方、AND回路40に入力される検出用レーザ光ON信
号は図2の第4段に示すように、レーザダイオード1を
発光駆動させるときに信号レベルがハイとなるものであ
る。
【0017】反転回路20に入力される光検出器4から
の検出信号は図2の第5段に示すように、位置検出用走
査光L2を検出したときに信号レベルがローとなるもの
で、D−FF30に入力されるローアクティブのリセッ
ト信号は図2の第6段に示すように、D−FF30をリ
セットするときに信号レベルがローとなるもので、1回
の印刷動作が終了する毎にD−FF30に入力される。
【0018】尚、図2の第1段は受光素子5の受光領域
の位置、第2段は感光ドラムAのドラム領域A1及び印
刷領域Bの位置をそれぞれ示し、第7段は図1中のa点
に現われるD−FF30の反転出力の出力信号、第8段
は図1中のb点に現われるAND回路40からの出力信
号、第9段はOR回路50からの出力信号をそれぞれ示
す。
【0019】次に、図1の回路について説明する。時系
列で説明すると、まず、印刷の要求が発生していない初
期状態では、光検出器4からの検出信号の信号レベルが
ハイであるため、反転回路20で反転されてローレベル
の信号がD−FF30のクロックに入力される。このた
め、図1中のa点に現われるD−FF30の反転出力の
信号レベルはハイとなる。
【0020】また、この状態では、検出用レーザ光ON
信号の信号レベルがローであるため、図1中のb点に現
われるAND回路40からの出力信号の信号レベルがロ
ーとなり、一方、VIDEO信号の信号レベルがハイで
あるため反転回路10からの出力信号の信号レベルはロ
ーとなる。よって、OR回路50からの出力信号の信号
レベルがローとなってレーザダイオード1は発光駆動さ
れず、レーザ光の出力は行われない。
【0021】ここで印刷要求が発生すると、レーザダイ
オード1から位置検出用のレーザ光を発光させる必要が
生じるため、検出用レーザ光ON信号の信号レベルがロ
ーからハイに変わる。このとき、光検出器4からの検出
信号の信号レベルは変わらず、a点の信号レベルがハイ
のままであるため、b点の信号レベルがローからハイに
変わり、これに伴って、OR回路50からの出力信号の
信号レベルがローからハイに変わる。これにより、レー
ザダイオード1が発光駆動されて、位置検出用のレーザ
光がレーザダイオード1から出力される。
【0022】その後、レーザダイオード1から出力され
た位置検出用のレーザ光が、ポリゴンミラー2により主
走査方向Xへ走査偏向され、位置検出用走査光L2とな
って光検出器4の受光素子5に照射されると、この位置
検出用走査光L2の検出開始に伴って光検出器4からの
検出信号の信号レベルがハイからローに変わり、反転回
路20で反転されてハイレベルの信号がD−FF30の
クロックに入力される。
【0023】このため、D−FF30がトリガされてa
点の信号レベルがハイからローに変わり、これに伴っ
て、b点の信号レベルがハイからローに変わって、OR
回路50からの出力信号の信号レベルがハイからローに
変わる。これにより、レーザダイオード1からの、位置
検出用のレーザ光の出力が停止される。
【0024】尚、位置検出用のレーザ光の出力停止以後
は、光検出器4による位置検出用走査光L2の検出が終
了し、D−FF30のクロックに入力される反転回路2
0の出力信号がハイからローに変わっても、a点の信号
レベルはローのままであり、このため、検出用レーザ光
ON信号の信号レベルに関わらずb点の信号レベルはロ
ーのままとなる。
【0025】このため、印刷動作の開始に伴ってVID
EO信号の信号レベルがハイからローに変わって、反転
回路10の出力信号レベルがローからハイに変わった時
にのみ、OR回路50からの出力信号の信号レベルがロ
ーからハイに変わってレーザダイオード1が発光駆動さ
れる。つまり、VIDEO信号の入力時にのみレーザダ
イオード1が発光駆動されて、印刷情報により変調され
たレーザ光がレーザダイオード1から出力され、ポリゴ
ンミラー2により主走査方向Xへ走査偏向されて印刷用
走査光L1となって、感光ドラムAの印刷領域Bに照射
される。
【0026】そして、1回分の印刷動作が終了すると、
D−FF30にローレベルのリセット信号が入力され、
これに伴って、a点の信号レベルがローからハイに変わ
り、上述した初期状態に戻る。
【0027】このように、図1の回路によれば、光検出
器4が位置検出用走査光L2の検出を開始した時点で、
レーザダイオード1からの、位置検出用のレーザ光の出
力が停止されるので、検出用レーザ光ON信号の信号レ
ベルがハイからローに変わる時点で位置検出用のレーザ
光の出力を停止させる従来に比べて数段早い時点で、レ
ーザダイオード1からの、位置検出用のレーザ光の出力
を停止させることができる。
【0028】このため、高速のレーザプリンタ等におい
ても、位置検出用のレーザ光が感光ドラムAを走査する
前にこのレーザ光を消光させることができ、よって、記
録紙に筋状の余分な印刷部分が生じるのを防止すること
ができる。また、記録紙に転写されない余分なトナー像
が感光ドラムAの印刷領域B以外のドラム領域A1に形
成されるのを防止することができるので、感光ドラムA
のクリーニング機構(図示せず)におけるクリーニング
効率の悪化やトナーの浪費を防止することができると共
に、印刷領域B以外のドラム領域A1に形成される余分
なトナーで機内が汚れてしまうのを防止することができ
る。
【0029】さらに、光検出器4の回路構成によって
は、光検出器4からの検出信号の出力が終了されるタイ
ミングが、レーザダイオード1の発光パワーや周辺温度
等の条件により大きく変動してしまうが、図1の回路に
よれば、光検出器4が位置検出用走査光L2の検出を開
始した時点を基準として位置検出用のレーザ光の出力が
停止されるので、一定したタイミングで位置検出用のレ
ーザ光の発光を停止させることができる。
【0030】尚、本実施例では図1に示す回路により、
光検出器4が位置検出用のレーザ光の検出を開始した時
点で位置検出用のレーザ光の発光を停止させるものとし
たが、本発明方法を実施するための回路構成は図1のも
のに限定されず、例えば、光検出器4からの検出信号
や、VIDEO信号、検出用レーザ光ON信号等のオン
オフレベルが異なる場合には、反転回路等の追加、省略
が適宜行われる。
【0031】また、本発明方法が適用される光走査装置
の構成は図3のものに限定されず、例えば、位置検出用
のレーザ光がポリゴンミラーで走査偏向された後に反射
ミラーで反射されて光検出器に照射される構成のもので
あってもよい。
【0032】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、走査対
象に向けて第1の走査光を出力する光源から、該第1の
走査光の出力に先立って第2の走査光を出力するのに際
して、光検出器による前記第2の走査光の検出が開始さ
れた時点で、前記第2の走査光の出力が停止され、か
つ、前記第2の走査光の停止された状態が前記第1の走
査光の出力が開始されるまで続くように前記光源を制御
するようにした。このため、位置検出用のレーザ光が走
査対象を走査する前に位置検出用のレーザ光の出力を停
止させて、走査対象に位置検出用のレーザ光が照射され
るのを防止することができ、例えば高速のレーザプリン
タにおいては、記録紙に筋状の余分な印刷部分が生じる
のを防止することができると共に、感光ドラムのクリー
ニング機構におけるクリーニング効率の悪化やトナーの
浪費、機内の汚損等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光走査装置の光源制御方法の一実
施形態によるレーザダイオード制御回路を示す回路図で
ある。
【図2】図1に示す受光素子の受光領域の位置や感光ド
ラムのドラム領域及び印刷領域の位置と、図1の回路中
における各信号の出力タイミングとの相関を示すタイミ
ングチャートである。
【図3】図1のレーザダイオード制御回路が適用される
一般的な光走査装置の構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 レーザダイオード(光源) 2 ポリゴンミラー(光源) 4 光検出器 A 感光ドラム(走査対象) L1 印刷用走査光(第1の走査光) L2 位置検出用走査光(第2の走査光)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の走査光を走査対象に向けて出力す
    る光源と、 前記第1の走査光の出力に先立って前記光源から出力さ
    れる第2の走査光を検出する光検出器と、 を備える光走査装置において、 前記光検出器による前記第2の走査光の検出が開始され
    た時点で該第2の走査光の出力が停止され、かつ、前記
    第2の走査光の停止された状態が前記第1の走査光の出
    力が開始されるまで続くように前記光源を制御するよう
    にした、 ことを特徴とする光走査装置の光源制御方法。
JP12413892A 1992-04-16 1992-04-16 光走査装置の光源制御方法 Expired - Lifetime JP3187131B2 (ja)

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