JP2013208968A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ストラット式サスペンション53Lは、前輪12Lの回転中心94より車両前方に配置される。ストラット式サスペンション53Lより車両前方に、ラック・アンド・ピニオン機構55が配置される。前輪12Lの回転中心94より車両前方に、ストラット式サスペンション53Lやラック・アンド・ピニオン機構55を配置したので、前輪12Lと重なる位置まで足スペース93を前方へ移動できる。結果、車両居住空間を拡大することができる。
【選択図】図10
Description
しかし、特に車幅や車長に制約がある小型車両においては、車両前部の機器を配置しつつ、車両居住空間の拡大が求められる。
前記ストラット式サスペンションは、上端が前記車体フレームに連結され、下端がナックルに連結され、
前記ストラット式サスペンションの前記上端及び前記下端は、共に前記前輪の回転中心よりも車両前方に配置され、
運転者が足を置くことができる足スペースは、車両側面視で、前記前輪と重なっており、
前記前輪を操向する操向装置は、ラック・アンド・ピニオン機構を含み、このラック・アンド・ピニオン機構が、車両側面視で、前記ストラット式サスペンションより車両前方に配置されていることを特徴とする。
制動装置に、負圧を発生させるエアポンプと、発生された負圧を蓄えるサージタンクと、負圧により倍力を発生させる倍力機構とが含まれ、
エアポンプとサージタンクと倍力機構は、車両側面視で、ストラット式サスペンションの前面より後方で且つ足スペースより前方に配置されていることを特徴とする。
パワーアシスト機構は、車両側面視で、ストラット式サスペンションの前面より後方で且つ足スペースより前方に配置されていることを特徴とする。
ストラット式サスペンションの上端は、フロントサブフレームに連結され、
車両側面視で、倍力機構は、フロントサブフレームより上方に且つストラット式サスペンションより車両後方に配置され、ラック・アンド・ピニオン機構はフロントフレームに取付けられ、フロントサブフレームとフロントフレームとフロントロアフレームとで囲われるフレーム枠の内に、エアポンプとパワーアシスト機構が配置され、
車両平面視で、サージタンクとエアポンプは、左右のストラット式サスペンションの間に、車幅方向に並んで配置されていることを特徴とする。
タイロッド接続部から左右のタイロッドが延ばされ、これらのタイロッドが左右のナックルに連結されることを特徴とする。
すなわち、電動車両になったため、エアポンプとサージタンクと倍力機構の配置自由度が増し、結果、ストラット式サスペンションの前面と足スペースとの間に、エアポンプとサージタンクと倍力機構を集中的に配置することができる。集中配置により、車両前部のスペースを効果的に使用することができる。
すなわち、ストラット式サスペンションの前面と足スペースとの間に、エアポンプとサージタンクと倍力機構とに加えてパワーアシスト機構を集中的に配置することができる。集中配置により、車両前部のスペースを効果的に使用することができる。
すなわち、エアポンプとパワーアシスト機構とサージタンクとが、フレーム枠内に効率よく配置される。枠内に配置されるため、エアポンプとパワーアシスト機構とサージタンクとに外から影響を受けにくくなり、これらの機器がフレーム枠で保護される。
仮に、ラック軸の両端に直接タイロッドを連結すると、左右の車輪間隔を狭めることが困難になる。本発明では、車幅方向中央にタイロッドを連結するため、左右の車輪間隔を狭めることができる。
回転止め機構を設けたので、ブリッジ部材がラック軸の軸心廻りに揺動する心配がなくなった。
ブリッジ部材をラック軸の下に配置することにより、ラック・アンド・ピニオン機構の車両前後方向の寸法を小さくすることができる。加えて、ラック軸の下方のスペースを有効利用することができる。
左右のフロントアッパフレーム28L、28R間にダッシュボード32が渡され、このダッシュボード32の車幅中央より少し左側にステアリングハンドル17が配置され、その左側にパーキングブレーキレバー19が配置される。
後輪13L、13Rは、各々電動モータ38L、38Rで駆動される。
右の懸架装置21Rは、符号の添え字をLからRに変更し、詳細な説明は省略する。
電動アクチュエータ62は、平面視で、上端が左前方に位置し、下端が右後方に位置し、且つ、車両側面視で、上端が上に位置し、下端が下に位置するように、三次元的に斜めに配置されている。
すなわち、電動アクチュエータ62とエアポンプ63が「X」を描くように、交差して配置される。交差配置により、互いに緩衝することなく、狭いスペースに配置可能となる。
図5に示すように、制動装置70は、負圧を発生させるエアポンプ63と、発生された負圧を蓄えるサージタンク71と、負圧により倍力を発生させる倍力機構72とが主要素となる。
これらのエアポンプ63とサージタンク71と倍力機構72とは、ストラット式サスペンション53L、53Rの前面を結ぶ線95より車両後方に配置される。
また、エアポンプ63とサージタンク71は、ストラット式サスペンション53L、53Rの間に車幅方向に並んで配置される。
図6に示すように、ラック・アンド・ピニオン機構55は、ケース74と、このケース74に移動自在に収納され両端がケース74から突出するラック軸75と、ケース74に回転自在に収納されるピニオン76と、ケース74外に配置されラック軸75の一端と他端とを結ぶブリッジ部材77と、このブリッジ部材77の車幅方向中央に設けられるタイロッド接続部78とからなる。
また、プレート部87は、ブリッジ部材77に取付けられる、又は、ブリッジ部材77に一体形成される。このプレート部87を2本のボルト88、88でスライダ83に締結する。ラック軸75が図面表側に移動すると、ブリッジ部材77及びスライダ83が図面表側へ移動する。このときに、ブリッジ部材77がラック軸75の軸心廻りに回転しようとしても、ガイドロッド82とスライダ83とプレート部87により、回転が阻止される。
図10に示すように、ストラット式サスペンション53Lは、前輪の回転中心94より車両前方に配置される。加えて、このストラット式サスペンション53Lより車両前方に、ラック・アンド・ピニオン機構55が配置される。
前輪12Lの回転中心94より車両前方に、ストラット式サスペンション53Lやラック・アンド・ピニオン機構55を配置したので、想像線で示す前輪12Lと重なる位置まで、足スペース93を前方へ延ばすことができる、若しくは移動することができる。結果、車両居住空間を拡大することができる。
ストラット式サスペンション53Lの前面と足スペース93との間に、エアポンプとサージタンクと倍力機構72とに加えてパワーアシスト機構60を集中的に配置することができる。集中配置により、車両前部のスペースを効果的に使用することができる。
加えて、図5に示すように、車両平面視で、サージタンク71とエアポンプ63は、左右のストラット式サスペンション53L、53Rの間に、車幅方向に並んで配置される。
すなわち、エアポンプ63とパワーアシスト機構60とサージタンク71とが、フレーム枠内に効率よく配置される。枠内に配置されるため、エアポンプ63とパワーアシスト機構60とサージタンク71とに外から影響を受けにくくなり、これらの機器がフレーム枠で保護される。
ブリッジ部材77をラック軸75の下に配置することにより、ラック・アンド・ピニオン機構55の車両前後方向の寸法を小さくすることができる。加えて、ラック軸75の下方のスペースを有効利用することができる。
Claims (7)
- 左右の前輪(12L、12R)及び左右の後輪(13L、13R)を備え、前記前輪(12L、12R)及び前記後輪(13L、13R)の各々に制動装置(70)が備えられ、前記前輪(12L、12R)が、ストラット式サスペンション(53L、53R)で上下動が緩衝されつつ操向可能に車体フレーム(11)に懸架される車両において、
前記ストラット式サスペンション(53L、53R)は、上端が前記車体フレーム(11)に連結され、下端がナックル(50L、50R)に連結され、
前記ストラット式サスペンション(53L、53R)の前記上端及び前記下端は、共に前記前輪(12L、12R)の回転中心(94)よりも車両前方に配置され、
運転者が足を置くことができる足スペース(93)は、車両側面視で、前記前輪(12L、12R)と重なっており、
前記前輪(12L、12R)を操向する操向装置は、ラック・アンド・ピニオン機構(55)を含み、このラック・アンド・ピニオン機構(55)が、車両側面視で、前記ストラット式サスペンション(53L、53R)より車両前方に配置されていることを特徴とする車両。 - 車両(10)は前記後輪(13L、13R)が電動モータ(38L、38R)で駆動される電動車両であり、
前記制動装置(70)に、負圧を発生させるエアポンプ(63)と、発生された負圧を蓄えるサージタンク(71)と、前記負圧により倍力を発生させる倍力機構(72)とが含まれ、
前記エアポンプ(63)と前記サージタンク(71)と前記倍力機構(72)は、車両側面視で、前記ストラット式サスペンション(53L、53R)の前面より後方で且つ前記足スペース(93)より前方に配置されていることを特徴とする請求項1記載の車両。 - 前記操向装置は、ステアリングシャフト(56)と前記ラック・アンド・ピニオン機構(55)との接続部(57)に、前記ステアリングシャフト(56)に加えられる操向力を検出するセンサ(61)及びこのセンサ(61)に基づき補助操向力を発生し操向系へ付加する電動アクチュエータ(62)からなるパワーアシスト機構(60)を備え、
前記パワーアシスト機構(60)は、車両側面視で、前記ストラット式サスペンション(53L、53R)の前面より後方で且つ前記足スペース(93)より前方に配置されていることを特徴とする請求項2記載の車両。 - 前記車体フレーム(11)は、車両前後方向に延びる左右のサイドシル(23L、23R)と、車幅方向に延びて前記左右のサイドシル(23L、23R)の前部に渡されるクロスフレーム(24)と、このクロスフレーム(24)から車両前方へ延びるフロントロアフレーム(25)と、前記左右のサイドシル(23L、23R)の前部から上へ延びた後に車両前方へ延びるフロントサブフレーム(51)と、このフロントサブフレーム(51)の前端と前記フロントロアフレーム(25)の前端に渡されるフロントフレーム(51)を含み、
前記ストラット式サスペンション(53L、53R)の上端は、前記フロントサブフレーム(51)に連結され、
車両側面視で、前記倍力機構(72)は、前記フロントサブフレーム(51)より上方に且つ前記ストラット式サスペンション(53L、53R)より車両後方に配置され、前記ラック・アンド・ピニオン機構(55)は前記フロントフレーム(51)に取付けられ、前記フロントサブフレーム(51)と前記フロントフレーム(51)と前記フロントロアフレーム(25)とで囲われるフレーム枠の内に、前記エアポンプ(63)と前記パワーアシスト機構(60)が配置され、
車両平面視で、前記サージタンク(71)と前記エアポンプ(63)は、左右の前記ストラット式サスペンション(53L、53R)の間に、車幅方向に並んで配置されていることを特徴とする請求項3記載の車両。 - 前記ラック・アンド・ピニオン機構(55)は、前記フロントフレーム(51)に取付けられるケース(74)と、このケース(74)に移動自在に収納され両端が前記ケース(74)から突出するラック軸(75)と、前記ケース(74)に回転自在に収納され前記ラック軸(75)を移動するピニオン(76)と、前記ケース(74)外に配置され前記ラック軸(75)の一端と他端とを結ぶブリッジ部材(77)と、このブリッジ部材(77)の車幅方向中央に設けられるタイロッド接続部(78)とからなり、
前記タイロッド接続部(78)から左右のタイロッド(92L、92R)が延ばされ、これらのタイロッド(92L、92R)が左右のナックル(50L、50R)に連結されることを特徴とする請求項3記載の車両。 - 前記ラック・アンド・ピニオン機構(55)は、前記ケース(74)と前記ブリッジ部材(77)との間に、前記ブリッジ部材(77)が前記ラック軸(75)の軸心廻りに回転することを防止する回り止め機構(80)を備えていることを特徴とする請求項5記載の車両。
- 前記ブリッジ部材(77)は、前記ラック軸(75)より下に配置され、前記ブリッジ部材(77)の下部に、前記タイロッド接続部(78)が配置されることを特徴とする請求項5記載の車両。
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