JPH10329701A - 電気自動車のバキューム配管配索構造 - Google Patents

電気自動車のバキューム配管配索構造

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JPH10329701A
JPH10329701A JP14041697A JP14041697A JPH10329701A JP H10329701 A JPH10329701 A JP H10329701A JP 14041697 A JP14041697 A JP 14041697A JP 14041697 A JP14041697 A JP 14041697A JP H10329701 A JPH10329701 A JP H10329701A
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JP
Japan
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vacuum
vacuum pipe
electric vehicle
vacuum pump
mount
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JP14041697A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Ota
秀之 太田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バキュームポンプの振動がバキューム配管を
介して車室内へ響くのを防止できて音振性能を向上する
ことができる電気自動車のバキューム配管配索構造の提
供を図る。 【解決手段】 モータルーム1の両側部のストラットタ
ワー6,6に跨って結合されて、コントロールユニット
13を搭載するマウントメンバ8に沿ってバキューム配
管23を配索することにより、バキュームポンプ24か
らバキューム配管23に伝わる振動がマウントメンバ8
により制振されて、ダッシュパネル3から車室内へ振動
音が響くのを回避することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車のバキュ
ーム配管配索構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車ではその駆動系に負圧発生源
がないため、モータルームにバキュームポンプを搭載し
て、該バキュームポンプで発生した負圧をダッシュパネ
ルに配設したブレーキ系統のマスターバックにバキュー
ム配管を介して供給するようにしている。
【0003】このバキューム配管は、前述のようにマス
ターバックがダッシュパネルに配索されているため、こ
のダッシュパネルに沿わせて配索している(特開平5−
338528号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バキューム配管をダッ
シュパネルに沿って配索してあるため、バキュームポン
プの駆動による振動がバキューム配管を介してダッシュ
パネルに伝達し、車室内に振動音が響いてしまう不具合
を生じる。
【0005】そこで、本発明は車室内にバキュームポン
プの振動音が影響することがなく、音振性能を向上する
ことができる電気自動車のバキューム配管配索構造を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、モ
ータルーム内に搭載したバキュームポンプで発生した負
圧をダッシュパネルに配設したマスターバックに供給す
るバキューム配管を、モータルームの両側部の強度骨格
部材に跨って結合されてコントロールユニットを搭載す
るマウントメンバに沿って配索したことを特徴としてい
る。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載のバ
キューム配管を、マウントメンバに結合したマウントブ
ラケットにインシュレータラバーを介して弾性的に抱持
固定したことを特徴としている。
【0008】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のバキュームポンプを、モータルームの両側部の強度骨
格部材であるストラットタワーの上側部に搭載したこと
を特徴としている。
【0009】請求項4にあっては、請求項3に記載のバ
キュームポンプを、ストラットタワーに結合したマウン
トブラケットにインシュレータラバーを介して弾性支持
したことを特徴としている。
【0010】請求項5にあっては、請求項1〜4に記載
のバキューム配管を配索するマウントメンバを、モータ
ルームの両側部の強度骨格部材である左右のストラット
タワーの上側部に跨って結合したことを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、モータルームの両側
部の強度骨格部材に跨って結合されてコントロールユニ
ットを搭載する剛性部品であるマウントメンバに沿って
バキューム配管を配索してあるため、バキューム配管に
伝わるバキュームポンプの振動はこのマウントメンバで
制振され、従来のようにバキュームポンプの振動がバキ
ューム配管を介してダッシュパネルに伝達されて車室内
に振動音が響くようなことがなく、音振性能を一段と向
上することができる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、バキューム配管をマウントメンバに結合したマウン
トブラケットにインシュレータラバーを介して弾性的に
抱持固定してあるため、バキューム配管に伝わるバキュ
ームポンプの振動をインシュレータラバーで防振するこ
とができて、音振性能をより一層向上することができ
る。
【0013】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、バキュームポンプをモータルームの両側部の強
度骨格部材であるストラットタワーの上側部に搭載して
あるため、バキュームポンプが車両走行時にスプラッシ
ュの直撃を受けるのを回避できて、バキュームポンプの
水密性を保持することができる。
【0014】また、ストラットタワーは車両の前面衝突
時における車体前部の潰れ変形領域を略確定する機能を
併わせ持っていて、車両の前面衝突時には車体前部の潰
れ変形が該ストラットタワーにまでおよばないから、車
両の前面衝突時にバキュームポンプの破損による負圧失
陥をなくして安全性を高めることができる。
【0015】請求項4によれば、請求項3の効果に加え
て、バキュームポンプをストラットタワーに結合したマ
ウントブラケットにインシュレータラバーを介して弾性
支持してあるため、このインシュレータラバーによって
バキュームポンプの振動を防振できて音振性能を更に向
上することができる。
【0016】請求項5によれば、請求項1〜4の効果に
加えて、バキューム配管を配索するマウントメンバを、
左右のストラットタワーの上側部に跨って結合してある
ため、バキューム配管をマスターバックの配設地上高に
近い高所に配索することができて、バキューム配管の配
索レイアウトを容易に行えることは勿論、該バキューム
配管を極力短くすることができてコスト的に有利に得る
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0018】図1において、1は左右のフードリッジパ
ネル2,2と後側のダッシュパネル3および図外のラジ
エータコアサポートパネルとで囲繞されたモータルーム
を示し、左右のフードリッジパネル2,2の下側部には
前後方向の強度骨格部材であるサイドメンバ5,5を接
合配置してあると共に、これらフードリッジパネル2,
2とダッシュパネル3との連接部近傍には、図外のフロ
ントサスペンションのショックアブソーバを支持する上
下方向の強度骨格部材であるストラットタワー6,6を
接合配置してある。
【0019】7,8はモータルーム1内にバッテリ電圧
を図外のモータユニットへ給電するコントロールユニッ
ト13を搭載する前後1対の丸パイプ材からなるマウン
トメンバで、何れも両端部には端末ブラケット9,10
を接合固定してあると共に、各中間部分には左右1対の
ブラケット11,11および12,12を接合固定して
ある。
【0020】本実施形態では前側のマウントメンバ7を
端末ブラケット9を介してサイドメンバ5,5上に跨っ
て結合固定してある一方、後側のマウントメンバ8を端
末のブラケット10を介してストラットタワー6,6上
に跨って結合固定してあって、前記コントロールユニッ
ト13はその前面の下部両側に接合したブラケット14
および後面の上部両側に接合したブラケット15を、前
記マウントメンバ7,8のブラケット11,12上に載
置してボルト・ナット16により略水平に締結固定する
ようにしている。
【0021】また、マウントメンバ7,8の両端部はコ
ントロールユニット13の外側で丸パイプ材からなる補
強メンバ17を接合して連結してある。
【0022】ダッシュパネル3の一側寄りにはブレーキ
系統のマスターバック20を突出配置してあると共に、
マスターバック20に隣接して後述するバキュームポン
プ23で発生した負圧を蓄圧するバキュームタンク21
をブラケット22を介して配設してある。
【0023】24はバキュームポンプ23で発生した負
圧をマスターバック20に供給するバキューム配管で、
マスターバック20およびバキュームタンク21に連絡
するブランチ部24bを備えており、該バキューム配管
24のメイン部24aは前述した後側のマウントメンバ
8に沿って配索してある。
【0024】ここで、本実施形態にあっては2つのバキ
ュームポンプ23を用いており、これらバキュームポン
プ23は何れも左右ストラットタワー6,6上に搭載し
てある。
【0025】具体的には、図2に示すようにストラット
タワー6にはマウントブラケット25を接合配置してあ
る一方、バキュームポンプ23にはインシュレータラバ
ー28を備えた防振ブッシュ27を介してポンプ側ブラ
ケット26を取付けてあり、該ポンプ側ブラケット26
をマウントブラケット25にインシュレータラバー30
を備えた防振ブッシュ29を介して締結固定して弾性支
持してある。
【0026】また、バキューム配管24はそのメイン部
24aを図3に示すように、前記後側のマウントメンバ
8の複数ケ所にボルト締結したマウントブラケット31
にインシュレータラバー32を介して弾性的に抱持固定
してある。
【0027】以上の実施形態の構造によれば、バキュー
ム配管24のメイン部24aはコントロールユニット1
3を搭載する剛性部品である車幅方向の後側のマウント
メンバ8に沿って配索してあるため、バキューム配管2
4に伝わるバキュームポンプ23の振動はこのマウント
メンバ8で制振され、従来のようにバキュームポンプ2
3の振動がバキューム配管24を介してダッシュパネル
3に伝達されて車室内に振動音が響くようなことがな
く、音振性能を一段と向上することができる。
【0028】特に、本実施形態ではこのバキューム配管
24のメイン部24aは、マウントメンバ8に結合した
マウントブラケット31にインシュレータラバー32を
介して抱持固定してあるため、該メイン部24aに伝わ
るバキュームポンプ23の振動をインシュレータラバー
32で防振することができて、音振性能をより一層向上
することができる。
【0029】一方、前記バキュームポンプ23は地上高
の高いストラットタワー6の上側部に搭載してあるた
め、バキュームポンプ23が車両走行時にスプラッシュ
の直撃を受けるのを回避できて、バキュームポンプ23
の水密性を保持することができる。
【0030】また、このストラットタワー6は車両の前
面衝突時における車体前部の潰れ変形領域を略確定する
機能を併わせ持っていて、車両の前面衝突時には車体前
部の潰れ変形が該ストラットタワー6にまでおよばない
から、車両の前面衝突時にバキュームポンプ23の破損
による負圧失陥をなくして安全性を高めることができ
る。
【0031】しかも、このバキュームポンプ23はスト
ラットタワー6の上側部に結合したマウントブラケット
25にインシュレータラバー28,30を介して弾性支
持してあるため、これらインシュレータラバー28,3
0によってバキュームポンプ23の振動を防振できて音
振性能を更に向上することができる。
【0032】また、前述のマウントメンバ8は左右のス
トラットタワー6,6の上側部に跨って結合してあるか
ら、バキューム配管24をマスターバック20の配設地
上高に近い高所に配索することができるから、バキュー
ム配管24の配索レイアウトを容易に行えることは勿
論、該バキューム配管24を極力短くすることができて
コスト的に有利に得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態のバキュームポンプの取付部を示す
断面図。
【図3】同実施形態のバキューム配管の取付部を示す断
面図。
【符号の説明】
1 モータルーム 6 ストラットタワー 8 マウントメンバ 13 コントロールユニット 20 マスターバック 23 バキュームポンプ 24 バキューム配管 25,31 マウントブラケット 28,30,32 インシュレータラバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータルーム内に搭載したバキュームポ
    ンプで発生した負圧をダッシュパネルに配設したマスタ
    ーバックに供給するバキューム配管を、モータルームの
    両側部の強度骨格部材に跨って結合されてコントロール
    ユニットを搭載するマウントメンバに沿って配索したこ
    とを特徴とする電気自動車のバキューム配管配索構造。
  2. 【請求項2】 バキューム配管は、マウントメンバに結
    合したマウントブラケットにインシュレータラバーを介
    して弾性的に抱持固定したことを特徴とする請求項1記
    載の電気自動車のバキューム配管配索構造。
  3. 【請求項3】 バキュームポンプを、モータルームの両
    側部の強度骨格部材であるストラットタワーの上側部に
    搭載したことを特徴とする請求項1,2記載の電気自動
    車のバキューム配管配索構造。
  4. 【請求項4】 バキュームポンプは、ストラットタワー
    に結合したマウントブラケットにインシュレータラバー
    を介して弾性支持したことを特徴とする請求項3記載の
    電気自動車のバキューム配管配索構造。
  5. 【請求項5】 バキューム配管を配索するマウントメン
    バを、モータルームの両側部の強度骨格部材である左右
    のストラットタワーの上側部に跨って結合したことを特
    徴とする請求項1〜4の何れかに記載の電気自動車のバ
    キューム配管配索構造。
JP14041697A 1997-05-29 1997-05-29 電気自動車のバキューム配管配索構造 Pending JPH10329701A (ja)

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