JP2013194529A - 車両用エンジンの吸気装置 - Google Patents

車両用エンジンの吸気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013194529A
JP2013194529A JP2012059647A JP2012059647A JP2013194529A JP 2013194529 A JP2013194529 A JP 2013194529A JP 2012059647 A JP2012059647 A JP 2012059647A JP 2012059647 A JP2012059647 A JP 2012059647A JP 2013194529 A JP2013194529 A JP 2013194529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
air cleaner
engine
vacuum tank
exhaust gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012059647A
Other languages
English (en)
Inventor
Seito Fujisaka
聖人 藤阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2012059647A priority Critical patent/JP2013194529A/ja
Publication of JP2013194529A publication Critical patent/JP2013194529A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】エアクリーナを排気系部品の上方に配置した車両用エンジンの吸気装置において、部品点数を低減しつつ、エアクリーナを通過する吸入空気の温度が上昇するのを防止するとともに、エアクリーナからの放射音を低減することにある。
【解決手段】エアクリーナ(17)を構成するエアクリーナケース(19)の下面部(36)で且つ排気ガス還流装置(31)と車両上下方向で重なる位置にバキュームタンク(33)を配置し、バキュームタンク(33)とエアクリーナ(17)とを一体的に形成している。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用エンジンの吸気装置に係り、特にエアクリーナを排気系部品の上方に配置した車両用エンジンの吸気装置に関する。
車両には、エンジンと共に、このエンジンの吸気装置を搭載している。この吸気装置では、エンジンルーム内にエンジンと変速機とを車両幅方向に並べて配置し、エンジンの前部に過給機を取り付け、過給機から延びる吸気ホースを連結したエアクリーナをエンジンの車両幅方向変速機側に配置し、エンジンの車両幅方向変速機側には排気系部品内を流れる排気ガスの一部を吸気系部品へと還流する排気ガス還流装置(EGR装置)を配置し、排気ガス還流装置のバイパス弁又は過給機の圧力制御弁を負圧で稼動させる圧力変動低減用のバキュームタンクを設け、エアクリーナを排気ガス還流装置の上方に配置しているものがある。
特開2006−194223号公報 特開2009−57951号公報
特許文献1に係る車体前部構造は、エンジンルーム内に、略中央で縦置きのエンジンと、このエンジンの車両幅方向の側方でエアクリーナと、このエアクリーナの車両後方側でバキュームタンクとを配設したものである。
特許文献2に係る車両用エンジンの吸気装置は、エンジンの上部にエアクリーナを配置、このエアクリーナの下側に排気系部品である排気ガス還流装置の一部のバイパス弁(EGR弁)を配置したものである。
ところが、上記の特許文献1では、エンジンルーム内にエアクリーナとバキュームタンクとを設置する専用の空間を夫々設ける必要があり、エンジンルームが狭い車両においては、設計自由度が低下するおそれがあった。また、このような構造では、エアクリーナの下方に排気系部品が配置された場合、排気系部品の熱気がエアクリーナケースの下面部に伝達されて、エアクリーナの内部を流れる吸入空気が加熱されて、エンジン出力性能を低下するおそれがあった。
また、上記の特許文献2では、その構造上、排気ガス還流装置(EGR装置)の熱気がエアクリーナケースの下面部に直接伝達され、エアクリーナ内を流れる吸入空気が加熱されるおそれがあった。
そこで、この発明の目的は、部品点数を低減しつつ、エアクリーナを通過する吸入空気の温度が上昇するのを防止するとともに、エアクリーナからの放射音を低減する車両用エンジンの吸気装置を提供することにある。
この発明は、車両のエンジンルーム内にエンジンと変速機とを車両幅方向に並べて配置し、前記エンジンの前部に過給機を取り付け、前記過給機から延びる吸気ホースを連結したエアクリーナを前記エンジンの車両幅方向変速機側に配置し、前記エンジンの車両幅方向変速機側には排気系部品内を流れる排気ガスの一部を吸気系部品へと還流する排気ガス還流装置を配置し、前記排気ガス還流装置のバイパス弁又は前記過給機の圧力制御弁を負圧で稼動させる圧力変動低減用のバキュームタンクを設け、前記エアクリーナを前記排気ガス還流装置の上方に配置した車両用エンジンの吸気装置において、前記エアクリーナを構成するエアクリーナケースの下面部で且つ前記排気ガス還流装置と車両上下方向で重なる位置に前記バキュームタンクを配置し、前記バキュームタンクと前記エアクリーナとを一体的に形成したことを特徴とする。
この発明は、部品点数を低減しつつ、エアクリーナを通過する吸入空気の温度が上昇するのを防止するとともに、エアクリーナからの放射音を低減することができる。
図1は車両前部の平面図である。(実施例) 図2はエンジンの斜視図である。(実施例) 図3は吸気装置の平面図である。(実施例) 図4は吸気装置の正面図である。(実施例) 図5は吸気装置の側面図である。(実施例) 図6は図4のVI−VI線による吸気装置の断面図である。(実施例) 図7は図6のエアクリーナケースとバキュームタンクとの断面図である。(実施例)
この発明は、部品点数を低減しつつ、エアクリーナを通過する吸入空気の温度が上昇するのを防止するとともに、エアクリーナからの放射音を低減する目的を、エアクリーナを構成するエアクリーナケースの下面部で且つ排気ガス還流装置と車両上下方向で重なる位置にバキュームタンクを配置し、バキュームタンクとエアクリーナとを一体的に形成して実現するものである。
図1〜図7は、この発明の実施例を示すものである。
図1、図2において、1は車両、2は車体、3は右サイドメンバ、4は左サイドメンバ、5はフロントロアメンバ、6はフロントアッパメンバ、7はダッシュパネル、8はエンジンルームである。
車両1には、エンジンルーム8内で、パワーユニット9が搭載される。このパワーユニット9は、出力軸が車両前後方向Xと直交する方向である車両幅方向Yに向けた横置きのエンジン10と、このエンジン10の車両幅方向左端部に連結された変速機11とからなる。つまり、エンジン10と変速機11とは、車両幅方向Yに並んで配置される。
エンジン10は、変速機11が連結されたシリンダブロック12と、このシリンダブロック12に載置されたシリンダヘッド13とを備える。
また、エンジンルーム8には、フロントロアメンバ5とフロントアッパメンバ6とで支持されて、車両幅方向左側の変速機11の前方で、ラジエータ14が配置されている。このラジエータ14は、後部でファンシュラウド15を備える。
エンジン10には、吸気装置16が設けられる。この吸気装置16においては、エンジン10の車両幅方向変速機側であって且つ変速機11の上方でエアクリーナ17を配設するとともに、エンジン10のシリンダヘッド13の後部に吸気系部品としての吸気マニホルド18を取り付けている。エアクリーナ17は、直方体形状のエアクリーナケース19によって構成され、長手方向が車両前後方向Xに向かって配置されている。エアクリーナ17は、車両前方に位置するファンシュラウド15を通過した走行風が当たるように、ファンシュラウド15の後方に配置されている。
エアクリーナケース19内には、水平方向に配置したフィルタエレメント20を備え、このフィルタエレメント20の下側でダーティ室21が形成されるとともに、フィルタエレメント20の上側ではクリーン室22が形成される。
エアクリーナケース19の前部には、ダーティ室21に連通する吸入ホース23が接続している。この吸入ホース23は、車両幅方向左側に開口する吸入口24を備える。
また、エンジン10のシリンダブロック12の前部には、上下方向の略中間部位で過給機25が取り付けられている。この過給機25は、エンジン10への過給圧を調整可能な圧力制御弁26を備える。
更に、エンジン10のシリンダブロック12の前部には、排気装置27が設けられる。この排気装置27においては、シリンダブロック12の前部に排気系部品としての排気マニホルド28を取り付けている。
エアクリーナ17と過給機25とは、図1に示すように、吸気ホース29を介して連結される。この吸気ホース29は、一端がエアクリーナケース19の車両幅方向右側部で且つクリーン室22に連通するように接続され、先ず、エンジン10の上方で車両幅方向右側に延び、そして、下方に向かって延び、他端が過給機25に接続している。
また、過給機25に連結するインタクーラ30は、ラジエータ14と並んで且つこのラジエータ14よりも車両幅方向右側に配置されている。
エンジン10の車両幅方向変速機側には、排気系部品としての排気マニホルド28内を流れる排気ガスの一部を吸気系部品としての吸気マニホルド18へと還流する排気ガス還流装置(EGR装置)31が配置される。この排気ガス還流装置31は、エアクリーナ17の下方に配置され、排気還流量を制御するバイパス弁(EGR弁)32を備える。従って、エアクリーナ17は、排気ガス還流装置31の上方に配置される。
また、吸気装置16には、図4〜図6に示すように、排気ガス還流装置31のバイパス弁32又は過給機25の圧力制御弁26を負圧で稼動させる圧力変動低減用のバキュームタンク33が設けられる。
この実施例において、バキュームタンク33は、エアクリーナケース19の下面部34で且つ排気ガス還流装置31と車両上下方向で重なる位置であって、エアクリーナ17と一体的に形成されてタンク室35を備える。
エンジンルーム8内には、図1に示すように、エアクリーナ17よりも車両幅方向左方には、バッテリ36が配置されている。このバッテリ36は、直方体形状であって、エアクリーナ17から所定距離で離間し、長手方向が車両幅方向Yに向かって配置されている。
上記のように、この実施例では、エアクリーナ17を構成するエアクリーナケース19の下面部34で且つ排気ガス還流装置31と車両上下方向で重なる位置にバキュームタンク33を配置し、そして、バキュームタンク33とエアクリーナ17とを一体的に形成している。
このような構造により、エアクリーナケース19の下面部34にバキュームタンク33を一体的に形成したことで、エアクリーナ17とバキュームタンク33とを2部品から1部品とでき、部品点数を低減することができる。さらに、狭いエンジンルーム8内にバキュームタンク専用のスペースを確保する必要が無くなり、省スペース化が実現できる。
また、エアクリーナケース19の下面部34にバキュームタンク33を一体的に形成したため、負圧で保持されるバキュームタンク33の内部であるタンク室35が断熱空間となり、図6、図7に示すように、排気ガス還流装置31の熱気Fがエアクリーナケース19の下面部34へと伝達されるのをバキュームタンク33で遮蔽できる。これにより、排気ガス還流装置31からの熱気Fによってエアクリーナ17内を流れる吸入空気が加熱されるのを防止でき、加熱されない吸入空気をエンジン10ヘと供給させて、エンジン出力性能を向上させることができる。
さらに、エアクリーナケース19の下面部34をバキュームタンク33で補強でき、エアクリーナケース19の剛性を高めることができる。これにより、エアクリーナケース(特に、エアクリーナケース19の下面部34)19の放射音を低減することができる。
また、図6、図7に示すように、エアクリーナケース19の下面部34のうち少なくともバキュームタンク33が接合する接合面Pには、車両前方から車両後方にかけて車両上下方向の凹み深さが漸次増大するように段差部37を形成する。
この段差部37は、バキュームタンク33と排気ガス還流装置31との間の空間を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させるように、側面視において、車両前方から車両後方にかけて、複数の平坦下面部と複数の傾斜下面部とによって階段状に形成される。
具体的に説明すると、この実施例では、段差部37は、側面視において、車両前方から車両後方にかけて、平坦状で後方に延びる第1ケース側平坦下面部38と、この第1ケース側平坦下面部38に連設して斜め上後方に延びるケース側立上斜め下面部39と、このケース側立上下面部39に連設して斜め上後方に延びる第1ケース側傾斜下面部40と、この第1ケース側傾斜下面部40に連設して平坦状で後方に延びる第2ケース側平坦下面部41と、この第2ケース側平坦下面部41に連設して斜め上後方に延びる第2ケース側傾斜下面部42と、この第2ケース側傾斜下面部42に連設して平坦状で後方に延びる第3ケース側平坦下面部43とで形成される。
このエアクリーナケース19の接合面Pとなる段差部37には、バキュームタンク33を沿わせて配置する。従って、バキュームタンク33には、タンク室35を挟んで、1ケース側平坦下面部38に対向して端部位が接続する第1タンク側平坦下面部44と、ケース側立上斜め下面部39に対向するタンク側立上斜め下面部45と、第1ケース側傾斜下面部40に対向する第1タンク側傾斜下面部46と、第2ケース側平坦下面部41に対向する第2タンク側平坦下面部47と、第2ケース側傾斜下面部42に対向する第2タンク側傾斜下面部48と、第3ケース側平坦下面部43に対向して端部位が接続する第3タンク側平坦下面部49とが形成される。
そして、図6、図7に示すように、バキュームタンク33と排気ガス還流装置31との間の空間50を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させるように、車両前方から車両後方にかけて、排気ガス還流装置31の位置に対応する基準線Lに対して、基準線Lと第1タンク側平坦下面部44との間で距離H1が形成され、また、基準線Lと第2タンク側平坦下面部41との間で距離H2が形成され、さらに、基準線Lと第3タンク側平坦下面部43との間で距離H3が形成される。ここで、H1<H2<H3の関係がある。
上記のように、エアクリーナケース19の下面部34のうち少なくともバキュームタンク33が接合する接合面Pには車両前方から車両後方にかけて車両上下方向の凹み深さが漸次増大するように段差部37を形成し、エアクリーナケース19の接合面Pにバキュームタンク33を沿わせて配置し、バキュームタンク33と排気ガス還流装置31との間の空間50を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させている。
このような構造によって、エアクリーナケース19とバキュームタンク33との間のエアクリーナケース19の接合面に段差部37を形成したことで、エアクリーナケース19の下面部34の剛性をさらに高めることができる。これにより、エアクリーナケース(特に、エアクリーナケース19の下面部34)19の放射音を確実に低減できる。
また、バキュームタンク33と排気ガス還流装置31との間の空間50を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させたことで、吸気装置16(又は、バキュームタンク33)と排気ガス還流装置31との間の空間50へと流れ込んだ走行風は、吸気装置16(又は、バキュームタンク33)と排気ガス還流装置31との間の空間50内に滞留することなく、バキュームタンク33の下面部44〜49に沿って車両後方へと流れる。これにより、バキュームタンク33と排気ガス還流装置31との間の空間50内で風通しを良好にでき、排気ガス還流装置31の熱気Fがバキュームタンク33を介してエアクリーナ17ヘと伝達されるのを抑制できる。
なお、この発明においては、車両前方から車両後方にかけて車両上下方向の凹み深さが漸次増大するように、段差部を湾曲面に形成して、走行風の流れを円滑にすることも可能である。
この発明に係る吸気装置を、各種エンジンに適用可能である。
1 車両
8 エンジンルーム
9 パワーユニット
10 エンジン
11 変速機
12 シリンダブロック
16 吸気装置
17 エアクリーナ
18 吸気マニホルド(吸気系部品)
19 エアクリーナケース
20 フィルタエレメント
25 過給機
26 圧力制御弁
27 排気装置
28 排気マニホルド(排気系部品)
31 排気ガス還流装置
32 バイパス弁
33 バキュームタンク
34 エアクリーナケースの下面部
35 タンク室
37 段差部
38 第1ケース側平坦下面部
39 ケース側立上斜め下面部
40 第1ケース側傾斜下面部
41 第2ケース側平坦下面部
42 第2ケース側傾斜下面部
43 第3ケース側平坦下面部
44 第1タンク側平坦下面部
45 タンク側立上斜め下面部
46 第1タンク側傾斜下面部
47 第2タンク側平坦下面部
48 第2タンク側傾斜下面部
49 第3タンク側平坦下面部
50 バキュームタンクと排気ガス還流装置との間の空間

Claims (3)

  1. 車両のエンジンルーム内にエンジンと変速機とを車両幅方向に並べて配置し、前記エンジンの前部に過給機を取り付け、前記過給機から延びる吸気ホースを連結したエアクリーナを前記エンジンの車両幅方向変速機側に配置し、前記エンジンの車両幅方向変速機側には排気系部品内を流れる排気ガスの一部を吸気系部品へと還流する排気ガス還流装置を配置し、前記排気ガス還流装置のバイパス弁又は前記過給機の圧力制御弁を負圧で稼動させる圧力変動低減用のバキュームタンクを設け、前記エアクリーナを前記排気ガス還流装置の上方に配置した車両用エンジンの吸気装置において、前記エアクリーナを構成するエアクリーナケースの下面部で且つ前記排気ガス還流装置と車両上下方向で重なる位置に前記バキュームタンクを配置し、前記バキュームタンクと前記エアクリーナとを一体的に形成したことを特徴とする車両用エンジンの吸気装置。
  2. 前記エアクリーナケースの下面部のうち少なくとも前記バキュームタンクが接合する接合面には車両前方から車両後方にかけて車両上下方向の凹み深さが漸次増大するように段差部を形成し、前記エアクリーナケースの接合面に前記バキュームタンクを沿わせて配置し、前記バキュームタンクと前記排気ガス還流装置との間の空間を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させたことを特徴とする請求項1に記載の車両用エンジンの吸気装置。
  3. 前記段差部は、前記バキュームタンクと前記排気ガス還流装置との間の空間を車両前方から車両後方にかけて車両上下方向で漸次拡大させるように、側面視において、車両前方から車両後方にかけて、複数の平坦下面部と複数の傾斜下面部とによって階段状に形成されたことを特徴とする請求項2に記載の車両用エンジンの吸気装置。
JP2012059647A 2012-03-16 2012-03-16 車両用エンジンの吸気装置 Pending JP2013194529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012059647A JP2013194529A (ja) 2012-03-16 2012-03-16 車両用エンジンの吸気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012059647A JP2013194529A (ja) 2012-03-16 2012-03-16 車両用エンジンの吸気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013194529A true JP2013194529A (ja) 2013-09-30

Family

ID=49393819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012059647A Pending JP2013194529A (ja) 2012-03-16 2012-03-16 車両用エンジンの吸気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013194529A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015152403A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 スズキ株式会社 エンジンの吸気装置
WO2015152375A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 スズキ株式会社 車両用内燃機関の補機取付け構造
JP2015200203A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 スズキ株式会社 車両用内燃機関の補機取付け構造
JP2015203353A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 スズキ株式会社 エンジンの吸気装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015152403A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 スズキ株式会社 エンジンの吸気装置
WO2015152375A1 (ja) * 2014-04-04 2015-10-08 スズキ株式会社 車両用内燃機関の補機取付け構造
CN105324573A (zh) * 2014-04-04 2016-02-10 铃木株式会社 发动机的进气装置
CN106133301A (zh) * 2014-04-04 2016-11-16 铃木株式会社 车辆用内燃机的辅机装配结构
CN105324573B (zh) * 2014-04-04 2018-01-09 铃木株式会社 发动机的进气装置
JP2015200203A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 スズキ株式会社 車両用内燃機関の補機取付け構造
JP2015203353A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 スズキ株式会社 エンジンの吸気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5948883B2 (ja) エンジンの吸気装置
JP4650261B2 (ja) 過給機付エンジンのインタークーラ配設構造
JP5594197B2 (ja) 建設機械の冷却構造
JP2007023794A (ja) エンジンの吸気装置
JP2007055274A (ja) 車体前部構造
JP2013194529A (ja) 車両用エンジンの吸気装置
JP6526741B2 (ja) 車両の吸気構造
JP2013079598A (ja) 車両用エンジンのegrクーラユニット保護装置
JP5397769B2 (ja) 車両用エンジンの冷却装置
JP6281386B2 (ja) 車両用内燃機関の補機取付け構造
JP2014058178A (ja) エンジンアンダーカバー
JP6933078B2 (ja) 車両用インタクーラの取付構造
WO2015152375A1 (ja) 車両用内燃機関の補機取付け構造
JP2006327311A (ja) ターボチャージャ付エンジンの吸気構造
JP3393766B2 (ja) 車両用エンジンにおける吸気温度低減構造
JP6504140B2 (ja) 車両用冷却装置
JP4378604B2 (ja) 車両の冷却装置
JP2018131109A (ja) 遮蔽構造
JP4517861B2 (ja) 負圧制御システムの配設構造
JP5970967B2 (ja) 熱交換器の支持構造
CN109424423B (zh) 车辆用中间冷却器的配管结构
JP2007090962A (ja) ラジエータ周辺部品の配置構造
JP6607241B2 (ja) 車両用インタクーラの取付構造
JP6416052B2 (ja) 作業車両
CN209426568U (zh) 发动机和cvt总成及车辆