JP2013190269A5 - - Google Patents
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Description
上記課題を解決するために、本発明は、放射線源と、
間隔を空けて並べて配置された少なくとも3枚の放射線反射基板からなり、隣り合う前記放射線反射基板により規定される複数の放射線通路のそれぞれに前記放射線源から入射した放射線のそれぞれが互いに平行化されて前記各放射線通路から出射される放射線反射構造体と、
放射線検出器と、
前記各放射線通路から出射され、前記放射線反射構造体と前記放射線検出器との間に配置された被写体を透過し前記放射線検出器で検出された放射線の強度に基づいて前記被写体の画像を構築する画像構築部とを備える放射線撮影装置であって、
前記放射線反射構造体の前記放射線が入射される一端面を放射線の入口、前記放射線が出射される他端面を放射線の出口としたときに前記出口の放射線反射基板のピッチが前記入口のピッチより広く、
前記放射線通路の両側の放射線反射基板からの距離が等しい位置に仮想面を設けたとき、前記放射線源は複数の前記仮想面の前記入口における接平面上に位置しており、複数の前記仮想面の前記出口における接平面は略平行であることを特徴とする放射線撮影装置を提供するものである。
間隔を空けて並べて配置された少なくとも3枚の放射線反射基板からなり、隣り合う前記放射線反射基板により規定される複数の放射線通路のそれぞれに前記放射線源から入射した放射線のそれぞれが互いに平行化されて前記各放射線通路から出射される放射線反射構造体と、
放射線検出器と、
前記各放射線通路から出射され、前記放射線反射構造体と前記放射線検出器との間に配置された被写体を透過し前記放射線検出器で検出された放射線の強度に基づいて前記被写体の画像を構築する画像構築部とを備える放射線撮影装置であって、
前記放射線反射構造体の前記放射線が入射される一端面を放射線の入口、前記放射線が出射される他端面を放射線の出口としたときに前記出口の放射線反射基板のピッチが前記入口のピッチより広く、
前記放射線通路の両側の放射線反射基板からの距離が等しい位置に仮想面を設けたとき、前記放射線源は複数の前記仮想面の前記入口における接平面上に位置しており、複数の前記仮想面の前記出口における接平面は略平行であることを特徴とする放射線撮影装置を提供するものである。
本発明のX線撮影装置においては、まず制御部がX線発生部、画像構築部に対して初期化を行い、次にX線発生部からの制御により所定時間X線を発生させ、FPDは発生終了までX線画像情報を蓄積する。X線発生終了のタイミングでFPDから信号を取り込み、画像として構築することで撮影画像が得られる。取り込んだ後は任意でノイズ除去等を行えば良い。
本実施例のX線撮影装置においては、まず制御部がX線発生部、画像構築部、回転制御部に対して初期化を行い、次にX線発生部からの制御により所定時間X線を発生させ、FPDは発生終了までX線画像情報を蓄積する。X線発生終了のタイミングでFPDから信号を取り込む。次のステップとして、前述のユニットを所定の角度だけ回転させる。1回の回転角度は必要とされる画像の構築に必要な任意の角度で決められるが、一般的に1回の回転角度は1〜10度程度である。所定角度移動後、再度、X線発生及び取り込みを必要数繰り返す。全ての画像を取り込んだ後、画像を3次元再構築することでCT撮影画像が得られる。
本実施例のX線撮影装置においては、まず制御部がX線発生部、画像構築部、回転・並進制御部に対して初期化を行い、次にX線発生部からの制御により所定時間X線を発生させ、FPDは発生終了までX線画像情報を蓄積する。X線発生終了のタイミングでFPDから信号を取り込む。次のステップとして、前述のユニットを所定の角度だけ回転させるとともに軸方向に所定距離移動させる。1回の回転角度は必要とされる画像の構築に必要な任意の角度で決められるが、一般的に1回の回転角度は1〜10度程度である。また、1回の並進移動距離はスリットレンズ3の出口側の厚さに依存するが、必要とされる画像の構築に必要な任意の移動量で決められる。所定角度、所定量並進移動後、再度、X線発生及び取り込みを必要数繰り返す。全ての画像を取り込んだ後、画像を3次元再構築することでCT撮影画像が得られる。
本実施例のX線撮影装置においては、まず制御部が複数のX線発生部、画像構築部、回転制御部に対して初期化を行い、次にX線発生部からの制御により複数のX線源1に対して同時に所定時間X線を発生させ、FPDは発生終了までX線画像情報を蓄積する。X線発生終了のタイミングでFPDから信号を取り込む。次のステップとして、前述の照射ユニットを所定の角度だけ回転させる。1回の回転角度は必要とされる画像の構築に必要な任意の角度で決められるが、一般的に1回の回転角度は1〜10度程度である。所定角度移動後、再度、X線発生及び取り込みを必要数繰り返す。全ての画像を取り込んだ後、画像を3次元再構築することでCT撮影画像が得られる。
Claims (15)
- 放射線源と、
間隔を空けて並べて配置された少なくとも3枚の放射線反射基板からなり、隣り合う前記放射線反射基板により規定される複数の放射線通路のそれぞれに前記放射線源から入射した放射線のそれぞれが互いに平行化されて前記各放射線通路から出射される放射線反射構造体と、
放射線検出器と、
前記各放射線通路から出射され、前記放射線反射構造体と前記放射線検出器との間に配置された被写体を透過し前記放射線検出器で検出された放射線の強度に基づいて前記被写体の画像を構築する画像構築部とを備える放射線撮影装置であって、
前記放射線反射構造体の前記放射線が入射される一端面を放射線の入口、前記放射線が出射される他端面を放射線の出口としたときに前記出口の放射線反射基板のピッチが前記入口のピッチより広く、
前記放射線通路の両側の放射線反射基板からの距離が等しい位置に仮想面を設けたとき、前記放射線源は複数の前記仮想面の前記入口における接平面上に位置しており、複数の前記仮想面の前記出口における接平面は略平行であることを特徴とする放射線撮影装置。 - 前記放射線源と前記入口との対向方向の距離をL1、前記各放射線通路に放射線が入射するときの視射角の臨界角をθcとすると、前記放射線源と前記放射線通路との前記対向方向に垂直な方向の距離Δsが、
Δs<L1×θc
であることを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。 - 前記放射線反射基板の厚さは、前記入口側よりも前記出口側が大きく、
隣り合う前記放射線反射基板間の間隔は、前記入口から前記出口に向かう方向において一定であることを特徴とする請求項2に記載の放射線撮影装置。 - 前記出口と前記放射線検出器との対向方向の距離をL 3 、前記放射線源の光源サイズをs、隣り合う前記放射線反射基板間の間隔をg、前記放射線源と前記入口との対向方向の距離をL 1 とすると、前記放射線検出器に形成される前記被写体の半影量Δpが、
Δp=L3×(s+g)/L1
であることを特徴とする請求項3に記載の放射線撮影装置。 - 前記放射線検出器の画素サイズをΔd、前記出口と前記放射線検出器との対向方向の距離をL3、前記放射線源の光源サイズをs、隣り合う前記放射線反射基板間の間隔をg、前記放射線源と前記入口との対向方向の距離をL1とすると、
0.5×Δd<L3×(s+g)/L1<2×Δd
であることを特徴とする請求項3又は4に記載の放射線撮影装置。 - 前記放射線源の光源サイズをs、隣り合う前記放射線反射基板間の間隔をg、前記放射線源と前記入口との対向方向の距離をL 1 、前記放射線検出器の画素サイズをΔ d 、前記出口と前記放射線検出器との対向方向の距離をL 3 とすると、前記全ての放射線反射基板の平行度Δoutが、
(s+g)/L1、Δd/L3
のうちの大きい方よりも小さいことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。 - 隣り合う前記放射線反射基板の間隔は、前記放射線反射基板が積層された方向において一定であることを特徴とする請求項3乃至6のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
- 隣り合う前記放射線反射基板の間隔は、前記放射線反射基板が前記放射線源と対向する辺に沿って一定であることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
- 隣り合う前記放射線反射基板間の間隔は、前記放射線反射基板間に配置されたスペーサにより規定されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
- 前記平行化された放射線の前記出射方向に対して直交する方向を回転軸として、前記回転軸と重なる位置に前記被写体が配置され、前記放射線源、前記放射線反射構造体及び前記放射線検出器を一体で前記回転軸を中心に回転させる回転制御部を備え、
前記回転制御部によって制御される回転角に応じて、前記被写体を透過した前記放射線の強度が前記放射線検出器で検出されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。 - 前記放射線源と前記放射線反射構造体からなる照射ユニットが、前記回転軸に沿った方向に間隔を空けて複数配置されていることを特徴とする請求項10に記載の放射線撮影装置。
- 前記平行化された放射線の前記出射方向に対して直交する方向を回転軸として、前記回転軸と重なる位置に前記被写体が配置され、前記放射線源、前記放射線反射構造体及び前記放射線検出器を一体で前記回転軸を中心に回転させながら前記回転軸に沿った方向に移動させる回転・並進制御部を備え、
前記回転・並進制御部によって制御される回転角と移動距離とに応じて、前記被写体を透過した前記放射線の強度が前記放射線検出器で検出されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。 - 前記画像構築部は、前記回転角に応じて得られた前記放射線の強度、又は前記回転角と移動距離とに応じて得られた前記放射線の強度に基づいて、前記被写体の3次元の画像を構築することを特徴とする請求項10乃至12のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
- 前記回転軸は、前記放射線反射基板が積層される方向に沿っていることを特徴とする請求項10乃至13のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
- 前記回転軸は、前記放射線反射基板が前記放射線源と対向する辺が延材する方向に直交することを特徴とする請求項10乃至14のいずれか1項に記載の放射線撮影装置。
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