JP5416006B2 - X線発生装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施の形態に係わるX線撮影装置10の機能的な構成の一例を示す図である。
次に、実施形態2について説明する。図4は、実施形態2に係わるX線管20の構成の一例を示す図である。なお、実施形態1を説明した図2と同様の構成については同一の符号を付しており、その説明については省略する場合もある。
次に、実施形態3について説明する。なお、実施形態3に係わるX線管20の構成は、実施形態2を説明した図4と同様であるため、その説明については省略する。ここでは、実施形態2と相違する点について説明する。相違点としては、電子源21による電子の放出タイミングと、レンズ電極30に対する電圧の印加タイミングとが挙げられる。
この場合、電子源21から電子が放出される際には必ず、レンズ電極30に対して第2の電圧が印加されているため、実施形態1に比べて、電子線が絞られ、より不要なX線の発生を抑制できる。また、誤動作により、透過型ターゲット24が所定電圧に達していない状態で電子源21から電子が放出されたとしても、レンズ電極30に対して第2の電圧が印加されていれば、透過型ターゲット24や後方遮蔽部材22に電子線が照射されることはほぼない。この場合、多くの電子は、レンズ電極30に流れる。このため、不要なX線の発生をより抑制できる。
Claims (7)
- X線を発生するX線管と、
前記X線管を駆動制御する制御手段と
を具備し、
前記X線管は、
電圧の印加により電子を放出する電子源と、
前記電子源から放出された電子の衝突によりX線を発生する透過型ターゲットと、
前記電子源と前記透過型ターゲットとの間に配され、前記電子源から放出された電子が通過する開口が設けられるとともに前記電子源側に向けて散乱するX線を遮蔽する遮蔽部材と
を具備し、
前記制御手段は、
前記X線の発生に際しては、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始し、該電圧の印加が開始してから該透過型ターゲットが所定電圧に達するまでの時間を示す所定期間が経過した後、前記電子源から電子を放出させ、
前記X線の発生の停止に際しては、前記電子源からの電子の放出を停止させた後、前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止する
ことを特徴とするX線発生装置。 - 前記電子源から電子の放出を停止させてから前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止するまでの時間は、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始してから前記電子源から電子を放出させるまでの時間よりも短い
ことを特徴とする請求項1記載のX線発生装置。 - 前記電子源と前記遮蔽部材との間に配され、前記電子源に印加される電圧よりも低い電圧である第1の電圧が印加されているレンズ電極
を更に具備し、
前記制御手段は、
前記X線の発生に際しては、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第1の電圧から前記電子源に印加される電圧よりも高い電圧である第2の電圧に切り替えた後、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始し、該電圧の印加が開始してから前記所定期間が経過した後、前記電子源から電子を放出させ、
前記X線の発生の停止に際しては、前記電子源からの電子の放出を停止させ、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第2の電圧から前記第1の電圧に切り替えた後、前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止する
ことを特徴とする請求項1記載のX線発生装置。 - X線を発生するX線管と、
前記X線管を駆動制御する制御手段と
を具備し、
前記X線管は、
電圧の印加により電子を放出する電子源と、
前記電子源から放出された電子の衝突によりX線を発生する透過型ターゲットと、
前記電子源と前記透過型ターゲットとの間に配され、前記電子源から放出された電子が通過する開口が設けられるとともに前記電子源側に向けて散乱するX線を遮蔽する遮蔽部材と、
前記電子源と前記遮蔽部材との間に配され、前記電子源に印加される電圧よりも低い電圧である第1の電圧が印加されているレンズ電極と
を具備し、
前記制御手段は、
前記X線の発生に際しては、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第1の電圧から前記電子源に印加される電圧よりも高い電圧である第2の電圧に切り替えた後、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始し、
前記X線の発生の停止に際しては、前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止した後、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第2の電圧から前記第1の電圧に切り替える
ことを特徴とするX線発生装置。 - 前記制御手段は、
前記X線の発生に際しては、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第1の電圧から前記第2の電圧に切り替える前に前記電子源から電子を放出させ、
前記X線の発生に停止に際しては、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第2の電圧から前記第1の電圧に切り替えた後に前記電子源から電子の放出を停止させる
ことを特徴とする請求項4記載のX線発生装置。 - X線管を駆動制御するX線発生装置の制御方法であって、
前記X線管は、
電圧の印加により電子を放出する電子源と、
前記電子源から放出された電子の衝突によりX線を発生する透過型ターゲットと、
前記電子源と前記透過型ターゲットとの間に配され、前記電子源から放出された電子が通過する開口が設けられるとともに前記電子源側に向けて散乱するX線を遮蔽する遮蔽部材と
を具備し、
前記X線の発生に際しては、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始し、該電圧の印加が開始してから該透過型ターゲットが所定電圧に達するまでの時間を示す所定期間が経過した後、前記電子源から電子を放出させ、
前記X線の発生の停止に際しては、前記電子源からの電子の放出を停止させた後、前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止する
ことを特徴とするX線発生装置の制御方法。 - X線管を駆動制御するX線発生装置の制御方法であって、
前記X線管は、
電圧の印加により電子を放出する電子源と、
前記電子源から放出された電子の衝突によりX線を発生する透過型ターゲットと、
前記電子源と前記透過型ターゲットとの間に配され、前記電子源から放出された電子が通過する開口が設けられるとともに前記電子源側に向けて散乱するX線を遮蔽する遮蔽部材と、前記電子源と前記遮蔽部材との間に配され、前記電子源に印加される電圧よりも低い電圧である第1の電圧が印加されているレンズ電極と
を具備し、
前記X線の発生に際しては、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第1の電圧から前記電子源に印加される電圧よりも高い電圧である第2の電圧に切り替えた後、前記透過型ターゲットに対して電圧の印加を開始し、
前記X線の発生の停止に際しては、前記透過型ターゲットに対する電圧の印加を停止した後、前記レンズ電極に対して印加される電圧を前記第2の電圧から前記第1の電圧に切り替える
ことを特徴とするX線発生装置の制御方法。
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