JP2013170452A - 燃料蒸気漏れ検出装置、および、それを用いた燃料漏れ検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハウジングは、ポンプ20を収容し、ポンプ通路13、キャニスタ通路1
4、および、大気通路12を有する。圧力センサ40は、ポンプ通路13内の圧力を検出
する。切換弁30は、閉弁することでポンプ通路13とキャニスタ通路14との間を閉塞
し大気通路12とキャニスタ通路14との間を解放する閉弁状態と、開弁することでポン
プ通路13とキャニスタ通路14との間を解放し大気通路12とキャニスタ通路14との
間を閉塞する開弁状態との間で切り換える。ECU50は、第n回目の第1リファレンス圧(n)Pr1から第(n−1)回目の第2リファレンス圧(n−1)Pr2を差し引いた値が所定閾値以上である場合、切換弁30の異常だと判定する。
【選択図】 図1
Description
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、燃料蒸気の漏れ検出精度を高める燃料蒸気漏れ検出装置、およびそれを用いた燃料蒸気漏れ検出方法を提供することにある。
ここで、第2リファレンス圧は、切換弁に対してOFF制御を行った直後に検出された値であるため、切換弁の完全閉弁時のリファレンス圧である可能性が高い。よって、第n回目の第1リファレンス圧から第(n−1)回目の第2リファレンス圧を差し引いた値は、第n回目の第1リファレンス圧が検出された時の切換弁の閉弁状態を正確に反映することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態の燃料蒸気漏れ検出装置は、燃料蒸気処理装置において燃料タンクで発生する燃料蒸気の漏れを検出することに用いられる。
燃料蒸気処理装置100は、図1に示すように、燃料タンク9、キャニスタ8、および燃料蒸気漏れ検出装置1などを有する。燃料蒸気処理装置100は、キャニスタ8より燃料タンク9内で発生する燃料蒸気を回収し、回収された燃料蒸気をエンジンに接続されている吸気管7の吸気通路71にパージする。
図1および図2に示すように、燃料蒸気漏れ検出装置1は、ハウジング10、ポンプ20、切換弁30、「圧力検出手段」としての圧力センサ40、および、「制御装置」としての電子制御装置(以下、「電子制御装置」を「ECU」という)50を備える。燃料蒸気漏れ検出装置1は、ポンプ20を用いて、燃料タンク9内およびキャニスタ8内の圧力を減圧することにより、燃料タンク9およびキャニスタ8の燃料蒸気漏れを検出する。
一方、第1リファレンス圧Pr1がPs1より大きい場合、または、第1リファレンス圧Pr1がPs2より小さい場合(S103:NO)、処理はS112へ移行する。S112では、ECU50は切換弁30が異常であると判定する。
ここで、第1リファレンス圧Pr1がPs1より大きくなった場合、切換弁30の閉弁時にシール漏れが発生したことが考えられる。また、第1リファレンス圧Pr1がPs2より小さくなった場合、異物によりオリフィス18の径が小さくなったことが考えられる。
本発明の第2実施形態による燃料蒸気漏れ検出装置を図8に示す。上記第1実施形態と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付し、説明を省略する。
図6は、本実施形態のECU50による燃料蒸気漏れ検出処理に関する処理フローである。図6に示す一連の処理は、第1実施形態の処理(図5参照)のうちS201、S202、およびS203の処理を追加したことを除き、第1実施形態の処理と同じである。よって、図6におけるS201、S202、およびS203以外の処理については説明を省略する。
一方、S201で行ったON−OFF制御の回数が所定回数まで達していない場合(S202:NO)、処理はS102に戻る。
S203では、ECU50は、RAMに記憶された切換弁30のON−OFF制御の回数をリセットする。
上記実施形態では、燃料タンク内およびキャニスタ内の圧力を減圧することにより燃料タンクおよびキャニスタの燃料蒸気漏れを検出する。これに対し、他の実施形態では、燃料タンク内の圧力を増圧することにより、燃料タンクの燃料漏れを検出することとしても良い。
9・・・燃料タンク、
10・・・ハウジング、
12・・・大気通路、
13・・・ポンプ通路、
14・・・キャニスタ通路(燃料タンク通路)、
20・・・ポンプ、
30・・・切換弁、
40・・・圧力センサ(圧力検出手段)、
50・・・ECU(制御装置、ポンプ駆動手段、切換弁制御手段)、
Pr1・・・第1リファレンス圧、
Pr2・・・第2リファレンス圧、
Pd3・・・第3閾値(所定閾値)。
Claims (4)
- 燃料タンク(9)の内部と外部との間に圧力差を生成することにより、前記燃料タンクからの燃料蒸気の漏れを検出する燃料蒸気漏れ検出装置(1)であって、
ポンプ(20)と、
前記ポンプを収容し、一端が前記ポンプに接続しているポンプ通路(13)、一端が前記燃料タンクに連通し他端が前記ポンプ通路の他端に接続している燃料タンク通路(14)、および、一端が大気に開放され他端が前記燃料タンク通路の他端に接続している大気通路(12)を有するハウジング(10)と、
前記ハウジングの前記ポンプ通路および前記大気通路と前記燃料タンク通路との間に設けられ、閉弁することで前記ポンプ通路と前記燃料タンク通路との間を閉塞し前記大気通路と前記燃料タンク通路との間を解放する閉弁状態と、開弁することで前記ポンプ通路と前記燃料タンク通路との間を解放し前記大気通路と前記燃料タンク通路との間を閉塞する開弁状態との間で切り換える切換弁(30)と、
前記ポンプ通路に設けられ、前記ポンプ通路内の圧力を検出する圧力検出手段(40)と、
前記ポンプの駆動を制御するポンプ駆動手段、ならびに、前記切換弁を開弁させるON制御および前記切換弁を閉弁させるOFF制御を行う切換弁制御手段を有する制御装置(50)と、を備え、
前記制御装置は、前記ポンプが駆動されるとともに前記切換弁が前記閉弁状態であるときの前記ポンプ通路内の圧力である第1リファレンス圧(Pr1)を前記圧力検出手段により検出する第1リファレンス圧検出処理、前記ON制御を行う処理、前記ポンプが駆動されるとともに前記切換弁が前記開弁状態となったときの前記ポンプ通路内の圧力であるタンク圧を検出するタンク圧検出処理、前記タンク圧に基づいて前記燃料タンクからの燃料蒸気の漏れを検出する処理、前記OFF制御を行う処理、および、前記ポンプが駆動されるとともに前記切換弁が再び前記閉弁状態となったときの前記ポンプ通路内の圧力である第2リファレンス圧(Pr2)を前記圧力検出手段により検出する第2リファレンス圧検出処理を順番に行う一連の燃料蒸気漏れ検出処理を実行し、
前記制御装置は、第n(nは2以上の整数)回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第1リファレンス圧と、第(n−1)回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第2リファレンス圧との差が所定閾値(Pd3)以上である場合異常判定を行うことを特徴とする燃料蒸気漏れ検出装置。 - 前記制御装置は、第n回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第1リファレンス圧から第(n−1)回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第2リファレンス圧を差し引いた値が所定閾値(Pd3)以上である場合、前記切換弁の異常であると判定することを特徴とする請求項1に記載の燃料蒸気漏れ検出装置。
- 前記制御装置は、前記切換弁の異常だと判定されると、前記切換弁制御手段により前記ON制御および前記OFF制御を一回以上行うことを特徴とする請求項2に記載の燃料蒸気漏れ検出装置。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料蒸気漏れ検出装置を用いて行う燃料蒸気漏れ検出方法であって、
前記第1リファレンス圧検出処理を行うステップと、
第n回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第1リファレンス圧と、第(n−1)回目の前記燃料蒸気漏れ検出処理の前記第2リファレンス圧との差に基づいて異常判定を行うステップと、
前記切換弁が正常である場合、前記タンク圧に基づいて前記燃料蒸気が漏れているか否かを判断するステップと、
前記切換弁が正常である場合、前記第2リファレンス圧検出処理を行うステップと、を含むことを特徴とする燃料蒸気漏れ検出方法。
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