JP2013165106A - 電子装置 - Google Patents

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俊浩 中村
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【課題】一面にMoよりなるメタライズを有するセラミック基板と、このメタライズ上に接続された厚膜抵抗体とを有する電子装置において、ファインライン化を実現しつつ、メタライズ表面上に厚膜抵抗体を適切に接続できるようにする。
【解決手段】セラミック基板10と、セラミック基板の一面11に設けられたMoよりなるメタライズ21と、セラミック基板の一面側にてメタライズ上に接続された厚膜抵抗体30と、を備え、メタライズの表面には、メタライズ側から順次、Niめっき層22、Pdめっき層23、Cuめっき層24が積層されており、Cuめっき層の表面に、厚膜抵抗体が直接接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、一面にMo(モリブデン)よりなるメタライズを有するセラミック基板と、このメタライズ上に接続された厚膜抵抗体とを有する電子装置に関する。
従来より、セラミック基板の一面には、表面電極としてのメタライズが設けられている。このようなメタライズは、一般的にW(タングステン)またはMo(モリブデン)よりなり、これらのペーストを印刷し、これを焼成することにより形成される。
ここで、当該メタライズ上にLaB(六ホウ化ランタン)やSnO(酸化スズ)等よりなる厚膜抵抗体を接続するにあたっては、メタライズがWよりなる場合には、メタライズ表面に直接Cuめっきを施し、このCuめっき上に厚膜抵抗体を接続していた。
しかし、メタライズがMoよりなる場合には、Moに対してCuが付きにくいため、このMoよりなるメタライズ表面にCuめっきを施すことは、技術上できない。そのため、この場合には、Moよりなるメタライズ表面にNiめっきを施すことになる(たとえば、特許文献1参照)。
しかし、厚膜抵抗体は、印刷したものを焼成(たとえば900℃程度)することにより形成されるため、このNiめっき上に直接、厚膜抵抗体を接続すると、Niが厚膜抵抗体中に拡散し、抵抗特性を劣化させる等の不具合が発生する。
そのため、従来では、Moよりなるメタライズの場合、メタライズ表面にNiめっきを施し、そのNiめっき上に、更にCuの厚膜導体を形成し、このCu厚膜導体上に厚膜抵抗体を接続するようにしていた。
特開平10−270831号公報
近年、厚膜抵抗体も含めて基板上の配線等の微細化、つまりファインライン化が要望されている。しかしながら、Moよりなるメタライズの場合において上記Niめっきの上に形成される従来のCu厚膜導体は、印刷等により形成される厚いものであり、また、印刷による位置ずれが生じやすいため、さらなるファインライン化に対しては好ましいものではない。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、一面にMoよりなるメタライズを有するセラミック基板と、このメタライズ上に接続された厚膜抵抗体とを有する電子装置において、ファインライン化を実現しつつ、メタライズ表面上に厚膜抵抗体を適切に接続できるようにすることを目的とする。
本発明者は、厚膜抵抗体を含む電子部品のセラミック基板への搭載について、鋭意検討を進めた。その結果、下地(たとえばCu)側からNi、Pd、Auが順次積層されてなる電極に対して、電子部品をはんだ付けするにあたって、当該電極の表面側であるAuへのNi拡散をPd層が抑制し、良好なはんだ付けが可能となることから、このNi拡散防止機能を有するPdをメタライズにも適用して、やればよいと考えた。
すなわち、請求項1に記載の発明では、セラミック基板(10)と、前記セラミック基板の一面(11)に設けられたMoよりなるメタライズ(21)と、前記セラミック基板の一面側にて前記メタライズ上に接続された厚膜抵抗体(30)と、を備え、
前記メタライズの表面には、前記メタライズ側から順次、Niめっき層(22)、Pdめっき層(23)、Cuめっき層(24)が積層されており、前記Cuめっき層の表面に、前記厚膜抵抗体が直接接続されていることを特徴とする。
それによれば、Cuめっき層(24)により厚膜抵抗体(30)が適切に接続されるとともに、Niめっき層(22)からのCuめっき層(24)へのNiの拡散はPdめっき層(23)により抑制されるから、厚膜抵抗体(30)の特性劣化は抑制される。
そして、メタライズ(30)上の接続部分、つまり、上記各めっき層(22〜24)は、すべてめっきにより形成されるから、印刷により形成されるCu厚膜導体に比べて薄く、かつ、印刷による位置ずれが無くなるので、ファインライン化に適した構成とできる。よって、本発明によれば、ファインライン化を実現しつつ、Moよりなるメタライズ(21)表面上に厚膜抵抗体(30)を適切に接続することができる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
本発明の実施形態にかかる電子装置の概略的な断面構成を示す図である。 図1に示される電子装置の上視概略平面図である。 図1に示される電子装置の製造方法を断面的に示す工程図である。 本発明の他の実施形態にかかる電子装置の概略的な断面構成を示す図である。 本発明の他の実施形態にかかる電子装置の製造方法を断面的に示す工程図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各図相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、説明の簡略化を図るべく、図中、同一符号を付してある。
図1、図2に示されるように、本実施形態の電子装置S1は、大きくは、セラミック基板10と、セラミック基板10の一面11に設けられたMoよりなるメタライズ21と、セラミック基板10の一面11側にてメタライズ21上に接続された厚膜抵抗体30と、を備えている。
ここで、セラミック基板10は、アルミナ等のセラミックよりなる配線基板である。このセラミック基板10は、単層基板でもよいし、複数のセラミック層が積層されてなり、各層間に内層配線が設けられた多層基板であってもよい。
メタライズ21は、セラミック基板10の一面11に設けられた導体パターンであり、Moのペーストを当該パターンにて印刷し、これを焼成することにより形成されたものである。このメタライズ21は、セラミック基板10における回路を構成する配線と電気的に接続されている。
メタライズ10の表面には、メタライズ10側から順に、Niめっき層22、Pdめっき層23、Cuめっき層24が積層されている。そして、これらメタライズ21、Niめっき層22、Pdめっき23層、および、Cuめっき層24の積層体により、セラミック基板10の一面11における表面電極20が構成されている。この表面電極20は、厚膜抵抗体30を接続する接続電極として構成される。
ここで、Niめっき層22の厚さは、特に問わないが、たとえば5μmの厚さとすることができる。また、Pdめっき層23の厚さは、0.02μm以上であることが望ましく、Cuめっき層24の厚さは、1μm以上10μm以下であることが望ましい。
限定するものではないが、これら各めっき層22〜24の厚さの一例を述べると、Niめっき層22の厚さは5μm、Pdめっき層23の厚さは0.05μm、Cuめっき層24の厚さは4μmとすることができる。そして、これら各めっき層22〜24については、無電解めっきで形成してもよいし、電気めっきで形成してもよい。
そして、本実施形態では、表面電極20の最表層であるCuめっき層24の表面に、厚膜抵抗体30が直接接続されている。この厚膜抵抗体30は、LaB(六ホウ化ランタン)やSnO(酸化スズ)等よりなるもので、これらを含むペーストを印刷し、これを焼成(たとえば900℃程度)することにより形成される。
この厚膜抵抗体30は、セラミック基板10の一面11において離間配置された一対の表面電極20を跨ぐように配置され、これら一対の表面電極20間を電気的に接続している。また、図2に示されるように、この厚膜抵抗体30は、典型的には、セラミック基板10の一面11において複数個配置される。
また、図示していないが、本実施形態の電子装置S1においては、セラミック基板10の一面11とは反対側の板面である他面12に、図示しない半導体チップやコンデンサ等の実装部品が、ワイヤボンディング等によって搭載されていてもよい。
次に、図3を参照して、本実施形態の電子装置S1の製造方法について述べる。図3では、各工程におけるワークを、図1に示される断面に対応する断面にて、工程順に示してある。
まず、図3(a)に示されるように、一面11にメタライズ21が形成されたセラミック基板10を用意する。次に、図3(b)に示されるように、無電解めっきまたは電気めっきにより、メタライズ21の表面にNiめっき層22を形成し、メタライズ21の表面をNiめっき層22で被覆する。
次に、図3(c)に示されるように、無電解めっきまたは電気めっきにより、Niめっき層22の表面にPdめっき層23を形成し、Niめっき層22の表面をPdめっき層23で被覆する。
次に、図3(d)に示されるように、無電解めっきまたは電気めっきにより、Pdめっき層23の表面にCuめっき層24を形成し、Pdめっき層23の表面をCuめっき層24で被覆する。こうして、メタライズ21〜Cuめっき層24の積層体としての表面電極20ができあがる。
次に、図3(e)に示されるように、セラミック基板10の一面11において、Cuめっき層24の表面に、厚膜抵抗体30を印刷、焼成により形成し、Cuめっき層24と厚膜抵抗体30とを電気的および機械的に接続する。その後は、セラミック基板10の他面12にて、必要に応じて部品実装等を行うことにより、本実施形態の電子装置S1ができあがる。
ところで、本実施形態の電子装置S1によれば、メタライズ21の表面には、メタライズ21側から順次、Niめっき層22、Pdめっき層23、Cuめっき層24が積層されており、Cuめっき層24の表面に、厚膜抵抗体30が直接接続されている。
そのため、Moよりなるメタライズ21に対して、Cuめっき層24を介することにより厚膜抵抗体30が適切に接続される。それとともに、Niめっき層22からのCuめっき層24へのNiの拡散はPdめっき層23により抑制されるから、厚膜抵抗体30の特性劣化は抑制される。
そして、メタライズ30上の接続部分、つまり、上記各めっき層22〜24は、すべてめっきにより形成されるから、印刷により形成される従来のCu厚膜導体に比べて薄く、かつ、印刷による位置ずれが無くなるので、ファインライン化に適した構成とできる。よって、本実施形態によれば、ファインライン化を実現しつつ、Moよりなるメタライズ21表面上に厚膜抵抗体30を適切に接続することができる。
具体的に、Moのメタライズ21上に厚膜抵抗体30を接続する場合、従来では、メタライズ上に、Niめっきを施し、そのNiめっき上にCu厚膜導体を印刷、焼成により形成して表面電極を構成し、このCu厚膜導体上に厚膜抵抗体を接続していた。
この場合、Cu厚膜導体の厚さは通常15μm以上と厚いものであり、また、上記した印刷による位置ずれの問題もあって、電極幅は最小でも100μm程度までしか微細化することができなかった。
それに対して、本実施形態では、Moのメタライズ21上のNiめっき層22上にはPdめっき層23およびCuめっき層24が積層されることで表面電極20が構成されるが、これらPdめっき層23およびCuめっき層24の合計厚さは、10μm以下を容易に実現し、しかも、本実施形態では、従来のCu厚膜導体の印刷による位置ずれが無い。そのため、本実施形態では、電極幅を10μm以下とすることができ、大幅なファインライン化が図れる。
また、本実施形態によれば、材料コストの低減および工程コストの低減が可能である。上記した従来のCu厚膜導体を用いた場合に比べて、より薄い本実施形態のCuめっき層24の場合、Cuの使用量が少量であるため、材料コストの低減が図れる。
また、上記従来のCu厚膜導体を用いた場合、Cu厚膜導体の形成のために印刷工程を行うことになるが、本実施形態では、すべてめっき工程により形成することができ、手間のかかる印刷工程を省略することができる。
本実施形態では、Moよりなるメタライズ21上にて、Ni、Pd、Cuの3つのめっき層22〜24を形成するが、これら3つのめっきは連続した処理が可能であり、実質的に1つのめっきラインで行うことができるから、印刷を行う場合に比べて、大幅に工程コストを低減できる。
また、本実施形態では、上記したが、Pdめっき層23の厚さは0.02μm以上であることが好ましいものとしている。本発明者は、表面電極20中のPdめっき層23の厚さを変えていった場合に、表面電極20の加熱(厚膜抵抗体30の焼成温度相当の加熱)後において、表面電極20の最表面であるCuめっき層24中におけるNiの存在を表面分析により調査した。
その結果、Pdめっき層23の厚さが0.02μm以上であれば、Cuめっき層24中にはNiが検出されず、実質的にNiの拡散が防止されることを確認した。このように、Pdめっき層23の厚さが0.02μm以上であれば、上記Niの拡散防止効果を確保することができるのである。また、Pdめっき層23の厚さの上限については、ファインライン化のためには3μm程度が望ましい。
また、本実施形態では、上記したが、Cuめっき層24の厚さは1μm以上10μm以下であることが好ましいものとしている。これは、厚膜抵抗体30の接続性確保のためには1μm以上必要であること、および、ファインライン化のためには10μm以下が望ましいこと、といった理由による。
(他の実施形態)
上記図1に示される例では、セラミック基板10の一面11にメタライズ21、Niめっき層22、Pdめっき層23、Cuめっき層24が順に積層されてなる表面電極20を形成し、これに厚膜抵抗体30を接続していた。
しかし、電子装置としては、セラミック基板10の一面11のみにメタライズおよびこれに接続された厚膜抵抗体30を有するものに限定することを意味するものではない。具体的には、図4に示されるように、セラミック基板10の一面11側に加えて、他面12側においても、一面11側と同様の表面電極20を形成し、これに厚膜抵抗体30を接続した構成であってもよい。
また、セラミック基板10の一面11に設けられたMoよりなるメタライズ21には、厚膜抵抗体30が接続されるものに加えて、それ以外のもの、たとえばボンディングワイヤが接続されるものが存在していてもよい。
この場合、図5(a)に示されるように、セラミック基板10の一面11にて、メタライズ21、Niめっき層22、Pdめっき層23、Cuめっき層24が順に積層されてなる表面電極20を形成する。
次に、図5(b)に示されるように、表面電極20のうち厚膜抵抗体30を接続するもの(図5(b)中の左側)については、マスクMでマスキングを行い、たとえばワイヤボンディングされるもの(図5(b)中の右側)については、露出した状態とする。このとき、マスクKとしては、たとえば光硬化性または熱硬化性の樹脂等を用い、塗布、硬化により形成されるものとできる。
その後、図5(c)に示されるように、ワイヤボンディングされる表面電極20については、Cuめっき層24の上にさらにAuめっき層40を形成する。その後、このAuめっき層40の上にワイヤボンディングを行えばよい。これは、ワイヤボンディングでは、AlまたはAuのワイヤを接続するが、Cuめっき層24の上に直接ワイヤボンディングを行うと、ワイヤ中にCuが拡散して接続信頼性が低下するためである。
なお、ワイヤボンディングを行うものについては、上記Auめっき層40の代わりに、Cuめっき層24側からNiめっき層、Pdめっき層、Auめっき層が積層されたものを用いてもよい。
また、上記した各実施形態同士の組み合わせ以外にも、上記各実施形態は、可能な範囲で適宜組み合わせてもよい。
10 セラミック基板
11 セラミック基板の一面
21 メタライズ
22 Niめっき層
23 Pdめっき層
24 Cuめっき層

Claims (3)

  1. セラミック基板(10)と、
    前記セラミック基板の一面(11)に設けられたMoよりなるメタライズ(21)と、
    前記セラミック基板の一面側にて前記メタライズ上に接続された厚膜抵抗体(30)と、を備え、
    前記メタライズの表面には、前記メタライズ側から順次、Niめっき層(22)、Pdめっき層(23)、Cuめっき層(24)が積層されており、
    前記Cuめっき層の表面に、前記厚膜抵抗体が直接接続されていることを特徴とする電子装置。
  2. 前記Pdめっき層の厚さは、0.02μm以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記Cuめっき層の厚さは、1μm以上10μm以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の電子装置。
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