JP2013145037A - アクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクチュエータ10のスライダ60には、グリスを注入するための注入口66と、注入口66から注入されたグリスが通り、ボールねじナット80のねじ溝に通じるグリス通路(第1通路)が形成されている。グリス通路は、スライダ本体61に形成されたグリス通路67(第2通路)と、ボールねじナット80に形成されたグリス通路85(第3通路)と、スライダ本体61とボールねじナット80との間に形成されたグリス通路W(第4通路)とから構成されている。注入口66から注入されたグリスは、グリス通路67、85、Wを通り、ボールねじナット80とボールねじ軸50との間に配置されたボールに供給される。これにより、注入口66から、ボールに、直接、グリスを供給することができる。
【選択図】図3
Description
第1転動体が転動するボールねじを備えたアクチュエータであって、
第1ねじ溝が外周面に形成されたボールねじ軸と、
第2ねじ溝が内周面に形成されるとともに、前記第1転動体が通過する第1循環路が内部に形成され、前記ボールねじ軸の回転運動に伴って、直線運動する移動体と、
前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝とに挟まれつつ、前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝との間を転動し、転動した後に前記第1循環路を通過し、前記第1循環路を通過した後に、再び、前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝との間を転動する複数の第1転動体と、
を有し、
前記移動体には、潤滑剤を注入するための注入口と、前記注入口から注入された前記潤滑剤が通り、前記第2ねじ溝と前記第1循環路との少なくともいずれか一方に通じる第1通路とが、形成されていることを特徴とする。
前記ボールねじ軸の回転運動を、直線運動に変換するボールねじナットと、
前記ボールねじナットからの前記潤滑剤の流出を防止する流出防止部材と、
を有し、
前記流出防止部材は、前記ボールねじ軸に沿って、前記ボールねじナットの両側に配置されていてもよい。
前記流出防止部材と前記ボールねじナットとの間は、前記移動体の移動に伴って流出する潤滑剤を保持する潤滑剤保持空間から構成されていてもよい。
前記移動体本体には、前記潤滑剤が通過する第2通路が形成され、
前記ボールねじナットには、前記潤滑剤が通過する第3通路が形成され、
前記移動体本体と、前記ボールねじナットとの間には、前記潤滑剤が通る第4通路が形成され、
前記移動体に形成された前記第1通路は、前記第2通路と、前記第3通路と、前記第4通路とから構成されていてもよい。
複数の第2転動体と、
前記移動体を、前記第2転動体を介して移動可能に支持するとともに、前記ボールねじ軸に沿って第1溝部が形成された支持体をさらに有し、
前記移動体の内部には、前記第1溝部に対向する第2溝部と、転動体が通過する第2循環路とが、形成され、
前記第2転動体は、前記第1溝部と前記第2溝部とに挟まれつつ、前記第1溝部と前記第2溝部との間を転動し、転動した後に前記第2循環路を通過し、前記第2循環路を通過した後に、再び、前記第1溝部と前記第2溝部との間を転動してもよい。
前記第2転動体は、前記貫通孔を通過してもよい。
前記移動体が運動する方向を挟んで、前記移動体の両側に形成されていてもよい。
11 キャップ
20 モータユニット
21 モータ
22 出力軸
30 ハウジング
31 レール(支持体)
32 ベース
33、34 側壁
33a、34a 凹部
35、36 鋼製部材
35a、36a 溝部
37、38 カバー
39 ボール(第2転動体)
40 ベアリングユニット
41 ベアリングハウジング
42 ベアリング
43 押さえ部材
50 ボールねじ軸
51 ボールねじ軸本体
51a ねじ溝(第1ねじ溝)
52 小径部
59 ボール(第1転動体)
60 スライダ(移動体)
61 スライダ本体
61a、61b 凹部
62 取付部
63、64、65 貫通孔
63a 小径部
63b 中径部
63c 大径部
63d グリス循環溝
66 注入口
67 グリス通路(第2通路)
68 グリス通路(第5通路)
69 シート
70、71 鋼製部材
70a、71a 溝部
70b、71b 孔部
80 ボールねじナット
81 ナット本体
81a ねじ溝(第2ねじ溝)
82 円筒部
83 フランジ部
84 循環路
85 グリス通路(第3通路)
86、87 エンドキャップ
88、89 循環路
90、91 カラー(流出防止部材)
92 固定部材
93 貫通孔
93a 小径部
93b 中径部
93c 大径部
94 潤滑パイプ
94a、95a、97 循環路
95 ガイドパイプ
96 リターンキャップ
W グリス通路(第4通路)
C クリアランス
L1、L2、L3、L4 長さ
Claims (13)
- 第1転動体が転動するボールねじを備えたアクチュエータであって、
第1ねじ溝が外周面に形成されたボールねじ軸と、
第2ねじ溝が内周面に形成されるとともに、前記第1転動体が通過する第1循環路が内部に形成され、前記ボールねじ軸の回転運動に伴って、直線運動する移動体と、
前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝とに挟まれつつ、前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝との間を転動し、転動した後に前記第1循環路を通過し、前記第1循環路を通過した後に、再び、前記第1ねじ溝と前記第2ねじ溝との間を転動する複数の前記第1転動体と、
を有し、
前記移動体には、潤滑剤を注入するための注入口と、前記注入口から注入された前記潤滑剤が通り、前記第2ねじ溝と前記第1循環路との少なくともいずれか一方に通じる第1通路とが、形成されていることを特徴とするアクチュエータ。 - 前記移動体は、
前記ボールねじ軸の回転運動を、直線運動に変換するボールねじナットと、
前記ボールねじナットからの前記潤滑剤の流出を防止する流出防止部材と、
を有し、
前記流出防止部材は、前記ボールねじ軸に沿って、前記ボールねじナットの両側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。 - 前記流出防止部材は、前記ボールねじ軸の外径と同等の内径を有する円環状に形成されており、前記ボールねじ軸の外周面に嵌め込まれていることを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ。
- 前記流出防止部材は、前記ボールねじ軸の前記第1ねじ溝に螺合する第3ねじ溝が形成された内周面を有する円環状に形成されており、前記ボールねじ軸に螺合しつつ、嵌め込まれていることを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータ。
- 前記流出防止部材は、前記ボールねじナットから離間して配置され、
前記流出防止部材と前記ボールねじナットとの間は、前記移動体の移動に伴って流出する前記潤滑剤を保持する潤滑剤保持空間から構成されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記流出防止部材は、潤滑油を含んだ素材からなることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記移動体は、前記ボールねじナットを内部に配置する移動体本体を有し、
前記移動体本体には、前記潤滑剤が通る第2通路が形成され、
前記ボールねじナットには、前記潤滑剤が通る第3通路が形成され、
前記移動体本体と、前記ボールねじナットとの間には、前記潤滑剤が通る第4通路が形成され、
前記移動体に形成された前記第1通路は、前記第2通路と、前記第3通路と、前記第4通路とから構成されることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 複数の第2転動体と、
前記移動体を、前記第2転動体を介して移動可能に支持するとともに、前記ボールねじ軸に沿って第1溝部が形成された支持体をさらに有し、
前記移動体の内部には、前記第1溝部に対向する第2溝部と、転動体が通過する第2循環路とが、形成され、
前記第2転動体は、前記第1溝部と前記第2溝部とに挟まれつつ、前記第1溝部と前記第2溝部との間を転動し、転動した後に前記第2循環路を通過し、前記第2循環路を通過した後に、再び、前記第1溝部と前記第2溝部との間を転動することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記移動体には、前記注入口から注入された前記潤滑剤が通り、前記第1溝部と前記第2循環路との少なくともいずれか一方に通じる第5通路が形成されていることを特徴とする請求項8に記載のアクチュエータ。
- 前記注入口は、前記第1通路を介して、前記第5通路に通じていることを特徴とする請求項9に記載のアクチュエータ。
- 前記第2循環路の少なくとも一部には、潤滑油を含んだ潤滑油含有部材が配置されていることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記潤滑油含有部材は、貫通孔が形成された円筒形状に形成され、
前記第2転動体は、前記貫通孔を通過することを特徴とする請求項11に記載のアクチュエータ。 - 前記注入口は、前記移動体に2つ形成され、
前記移動体が運動する方向を挟んで、前記移動体の両側に形成されていることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
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