JP2013143226A - 車両用前照灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】リフレクタで反射することによる配光パターンの光度低下を抑制しつつ、配光パターンの形状や光度分布の自由度を高めることが可能な車両用前照灯を提供する。
【解決手段】車両用前照灯において、可動シェード38は、進出位置と所定の退避位置との間で移動可能に設けられている。可動シェード38は、進出位置にあるときに第1リフレクタ34の第1反射面34aによる第1配光パターンと第2リフレクタ36の第2反射面36aによる第2配光パターンの合成配光パターンからカットオフラインより上方の部分が削除されたロービーム用配光パターンを形成する。光源取付部16aは、光軸Axより下方に発光素子44を配置する。第1反射面34aと第2反射面36aとは非連続に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用前照灯に関し、特に、投影レンズを通じて配光パターンを形成するリフレクタを備えた車両用前照灯に関する。
従来から、投影レンズの光軸よりも下方にLED(Light Emitting Diode)などの半導体発光素子を光源として配置し、光源からの光をリフレクタで反射させて、投影レンズを通じて配光パターンを形成する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。さらに、可動シェードを用いて、ロービーム用の配光形状とハイビーム用の配光形状を切替可能に設けられた車両用前照灯が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−288113号公報 特開2008−78087号公報
上述の特許文献に既済されるように、投影レンズの光軸よりも下方に光源を配置して、さらに当該光軸よりも下方にもリフレクタを設けることにより、当該光軸よりも上方にのみリフレクタが設けられている場合に比べて配光パターン全体における光度の低下を抑制することが可能である。しかしながら、上述の特許文献に記載された車両用前照灯では、リフレクタが連続した面を形成されていることから配光パターンの形状や光度分布の自由度は制限されていた。
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、リフレクタで反射することによる配光パターンの光度低下を抑制しつつ、配光パターンの形状や光度分布の自由度を高めることが可能な車両用前照灯を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用前照灯は、光源が取り付けられる光源取付部と、光源の光を投影レンズに向けて反射する第1反射面を有し、投影レンズを通じて第1配光パターンを形成する第1リフレクタと、光源の光を投影レンズに向けて反射する第2反射面を有し、投影レンズを通じて第1配光パターンの略中央に第1配光パターンよりも小さい第2配光パターンを形成する第2リフレクタと、所定の第1位置と所定の第2位置との間で移動可能に設けられ、第1位置にあるときに第1リフレクタおよび第2リフレクタから投影レンズに向かう反射光の一部を遮光をして、第1配光パターンおよび第2配光パターンの合成パターンから所定のカットオフラインより上方の部分が削除されたロービーム用配光パターンを形成し、第2位置にあるときに第1リフレクタおよび第2リフレクタから投影レンズに向かう反射光の遮光を解除して合成パターンを形成するシェードと、シェードを、第1位置と第2位置との間で移動させる移動機構と、を備える。光源取付部は、灯具光軸より下方に光源を配置し、第1反射面と第2反射面とは非連続に形成されている。
この態様によれば、第1反射面と第2反射メントが非連続に形成されているため、一方の形状が他方の形状に与える影響が少ない。このため、第1配光パターンおよび第2配光パターンの形状や光度の自由度を高めることができ、適切な合成配光パターンおよびロービーム配光パターンを形成することができる。
第2反射面は、投影レンズの光軸よりも下方に配置されてもよい。この態様によれば、例えば第1反射面および第2反射面の双方が投影レンズの光軸よりも上方に配置されている場合に比べ、第1反射面および第2反射面の面積を広くとることができる。このため、第1配光パターンおよび第2配光パターンの形状や光度の自由度を高めつつ、照射光の光度をより高めることができる。
本発明によれば、リフレクタで反射することによる配光パターンの光度低下を抑制しつつ、配光パターンの形状や光度分布の自由度を高めることが可能な車両用前照灯を提供することができる。
本実施形態に係る車両用前照灯の右側面図である。 灯具ユニットの斜視図である。 灯具ユニットの側面図である。 可動シェードが退避位置にあるときに形成される配光パターンを示す図である。 可動シェードが進出位置にあるときに形成される配光パターンを示す図である。 (a)は、第1リフレクタの第1反射面による反射光の経路を示す図である。(b)は、第2リフレクタの第2反射面による反射光の経路を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態(以下、実施形態という)について詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る車両用前照灯10の右側面図である。以下、図1において左側を灯具前方、右側を灯具後方として説明する。車両用前照灯10は、ランプボディ12、透光カバー14、支持部材16、エイミングスクリュー18、および灯具ユニット20を有する。理解を容易にするため、ランプボディ12および透光カバー14は鉛直面による断面を示している。なお、車両用前照灯10が車両に装着される場合、車両には互いに左右対称に形成された車両用前照灯10が車両左前方および右前方のそれぞれに設けられる。図1は、左右いずれかの車両用前照灯10の構成を示している。
ランプボディ12は開口を有する箱状に形成される。透光カバー14は透光性を有する樹脂またはガラスによって椀状に形成される。透光カバー14は、縁部がランプボディ12の開口部に取り付けられる。こうして、ランプボディ12と透光カバー14とによって覆われる領域に灯室が形成される。灯室内には、光源を含む灯具ユニット20が配置される。透光カバー14は、灯具前方に光を照射すべく灯具ユニット20からの光を透過する。
図2は、灯具ユニット20の斜視図である。図3は、灯具ユニット20の側面図である。灯具ユニット20は、投影レンズ32、第1リフレクタ34、第2リフレクタ36、可動シェード38、シェードアクチュエータ40、発光モジュール42を有する。投影レンズ32は、灯具前方側表面が凸面で後方側表面が平面の平凸非球面レンズからなり、その後方焦点面上に形成される光源像を反転像として灯具前方に投影する。支持部材16は、投影レンズ32、発光モジュール42を支持する。支持部材16は、エイミングスクリュー18によってランプボディ12に固定されている。こうして灯具ユニット20が、ランプボディ12に固定される。
発光モジュール42は、発光素子44および基板46を有する。発光素子44は、半導体発光素子であるLED(Light Emitting Diode)によって構成される。なお、発光素子44がLED以外の発光素子によって構成されていてもよく、また、発光素子44に代えて放電灯や白熱灯など他の光源が用いられてもよい。支持部材16の光源取付部16aに、発光素子44が取り付けられる。光源取付部16aは、投影レンズ32の後方焦点と投影レンズ32の上端近傍とを通過する直線上且つ灯具光軸Axより下方に発光素子44を配置する。光源取付部16aは、発光素子44が後ろ且つ上方に斜めに光を照射するよう発光モジュール42を支持する。なお、光源取付部16aは、発光素子44が真っ直ぐ上方(略真上)に光を照射するよう発光モジュール42を支持してもよい。
第1リフレクタ34および第2リフレクタ36は、発光素子44からの光を反射して、投影レンズ32の後方焦点面に光源像を形成する。このように第1リフレクタ34、第2リフレクタ36、および投影レンズ32は、発光素子44が発した光を灯具前方に向けて集光する光学部材として機能する。
第1リフレクタ34は、発光素子44の光を投影レンズ32に向けて反射する第1反射面34aを有し、投影レンズ32を通じて第1配光パターンP1を形成する。第2リフレクタ36は、発光素子44の光を投影レンズ32に向けて反射する第2反射面36aを有し、投影レンズ32を通じて第2配光パターンP2を形成する。第1配光パターンおよび第2配光パターンについては後述する。
可動シェード38は、所定の進出位置と所定の退避位置との間で移動可能に設けられる。可動シェード38は、退避位置にあるときに第1リフレクタ34および第2リフレクタ36から投影レンズ32に向かう反射光の遮光を解除して、第1配光パターンP1および第2配光パターンP2の合成配光パターンPSを形成する。一方、可動シェード38は、進出位置にあるときに第1リフレクタ34および第2リフレクタ36から投影レンズ32に向かう反射光の一部を遮光する。可動シェード38の上端面38aには、ロービーム用配光パターンPLのカットオフラインを形成するよう、段差がある水平面として形成されている。これにより第1配光パターンP1および第2配光パターンP2の合成配光パターンPSから所定のカットオフラインより上方の部分が削除されたロービーム用配光パターンPLを形成する。なお、可動シェード38の上端面38aは、反射面であってもよい。
シェードアクチュエータ40は、可動シェード38を、進出位置と退避位置との間で移動させる。したがってシェードアクチュエータ40は、可動シェード38の移動機構として機能する。車両用前照灯10が搭載される車両には、ライトスイッチが設けられている。また、車両用前照灯10が搭載される車両には、CPU、ROM、RAMを有し、発光素子44の点灯やシェードアクチュエータ40の作動を制御する灯具電子制御ユニット(図示せず。以下、「灯具ECU」という)が設けられている。灯具ECUは、シェードアクチュエータ40に駆動信号を出力することによりシェードアクチュエータ40を作動させ、可動シェード38を進出位置と退避位置のいずれかに配置させる。シェードアクチュエータ40は、モータと減速機構によって構成されている。なお、シェードアクチュエータ40がソレノイドを含むものであってもよい。
本実施形態では、第1反射面34aと第2反射面36aとは非連続に形成されている。これにより、形成すべき配光パターンの形状や光度分布の自由度を高めることができる。また、第2反射面36aは、投影レンズ32の光軸Axよりも下方に配置される。このため、例えば第1反射面34aおよび第2反射面36aの双方が投影レンズの光軸Axよりも上方に配置されている場合に比べ、第1反射面34aおよび第2反射面36aの面積を広くとることができる。
図4は、可動シェード38が退避位置にあるときに形成される配光パターンを示す図である。第1リフレクタ34は、投影レンズ32を通じて、水平方向に長い楕円状の大きな第1配光パターンP1を形成する。第2リフレクタ36は、投影レンズ32を通じて、第1配光パターンP1の略中央に第1配光パターンP1よりも小さい第2配光パターンP2を形成する。第2配光パターンP2もまた水平方向に長い楕円状に形成される。なお、第1配光パターンP1および第2配光パターンP2の形状や位置がこれに限定されないことは勿論である。
こうして、可動シェード38が退避位置にあるときは、第1配光パターンP1と第2配光パターンとの合成配光パターンPSが形成される。合成配光パターンPSは、ロービーム用配光パターンにハイビーム用配光パターンが付加された状態の配光パターンとして利用される。
本実施形態のように第1配光パターンP1を形成する第1リフレクタ34の第1反射面34aと第2配光パターンP2を形成する第2リフレクタ36の第2反射面36aとを非連続に形成することで、広い第1配光パターンP1の中で、光度を高めるべき個所に適切に第2配光パターンP2を形成することができる。このため、合成配光パターンPSの最大光度を高めることができる。
図5は、可動シェード38が進出位置にあるときに形成される配光パターンを示す図である。可動シェード38の上端面38aによって、カットオフラインCLが形成される。可動シェード38は、合成配光パターンPSから、このカットオフラインCLより上方部分を削除することで、ロービーム用配光パターンPLを形成する。ロービーム用配光パターンPLが形成されるときも、第2配光パターンP2の一部が中央に形成されるため、ロービーム用配光パターンPLの消点付近の光度を高めることができ、遠方視認性を高めることができる。
図6(a)は、第1リフレクタ34の第1反射面34aによる反射光の経路を示す図である。図6(b)は、第2リフレクタ36の第2反射面36aによる反射光の経路を示す図である。図6(a)および図6(b)は、ともに上方から見た図を示している。
図6(a)および図6(b)に示すように、第2反射面36aによる反射光の方が、第1反射面34aによる反射光よりも、投影レンズ32の焦点Pf付近でより集光していることが分かる。このため、第2反射面36aによって、第1配光パターンP1より小さいが光度の高い第2配光パターンP2を形成することができる。このため、合成配光パターンPSの最大光度を高めることができる。
本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、各実施形態の各要素を適宜組み合わせたものも、本発明の実施形態として有効である。また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。
10 車両用前照灯、 16a 光源取付部、 20 灯具ユニット、 32 投影レンズ、 34 第1リフレクタ、 34a 第1反射面、 36 第2リフレクタ、 36a 第2反射面、 38 可動シェード、 38a 上端面、 40 シェードアクチュエータ、 42 発光モジュール、 44 発光素子。

Claims (2)

  1. 光源が取り付けられる光源取付部と、
    前記光源の光を投影レンズに向けて反射する第1反射面を有し、前記投影レンズを通じて第1配光パターンを形成する第1リフレクタと、
    前記光源の光を前記投影レンズに向けて反射する第2反射面を有し、前記投影レンズを通じて第1配光パターンの略中央に第1配光パターンよりも小さい第2配光パターンを形成する第2リフレクタと、
    所定の第1位置と所定の第2位置との間で移動可能に設けられ、第1位置にあるときに第1リフレクタおよび第2リフレクタから前記投影レンズに向かう反射光の一部を遮光をして、第1配光パターンおよび第2配光パターンの合成配光パターンから所定のカットオフラインより上方の部分が削除されたロービーム用配光パターンを形成し、第2位置にあるときに第1リフレクタおよび第2リフレクタから前記投影レンズに向かう反射光の遮光を解除して前記合成配光パターンを形成するシェードと、
    前記シェードを、第1位置と第2位置との間で移動させる移動機構と、
    を備え、
    前記光源取付部は、灯具光軸より下方に前記光源を配置し、
    第1反射面と第2反射面とは非連続に形成されていることを特徴とする車両用前照灯。
  2. 第2反射面は、前記投影レンズの光軸よりも下方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
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