JP2013124174A - 物品収納棚 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】棚前後幅方向に並ぶ状態で棚前面側と棚背面側とに配置された前後一対の支柱8a・8bを備えて構成された棚構成体が、棚前後幅方向で間隔を隔てて並ぶ状態で一対設けられ、棚構成体の変形振動を減衰する減衰機構13が設けられ、一対の棚構成体における棚前面側の支柱の夫々、又は、棚背面側の支柱の夫々が、棚前後幅方向に沿って配設された梁部材12における棚前後幅方向で異なる箇所にて枢支連結され、減衰機構が、棚前後幅方向で梁部材と支柱との枢支連結箇所とは異なる箇所において、上部が梁部材に接続されかつ下部が棚構成体に接続される形態で、梁部材と棚構成体とに亘って架設されている物品収納棚。
【選択図】図2
Description
上記従来の構成によれば、地震が発生した場合に、一対の棚構成体が揺れることで、減衰機構が水平方向に沿って変形し、これにより棚構成体の振動エネルギーを吸収して、地震による棚構成体の横揺れを抑制するものである。
例えば、スタッカークレーンを備えた自動倉庫設備における物品収納棚のように、各棚構成体は同じ高さでかつ棚横幅方向で同じ長さに構成される場合が多く、この場合、一対の棚構成体の夫々の振動特性は同様の特性となる。また、棚構成体に収納されている物品の収納状態によっても、一対の棚構成体の振動特性が同じになる場合がある。
振動特性が同じ場合、地震が発生すると、一対の棚構成体の上端部は位相が揃った状態で振動するため、一対の棚構成体の上端部における間隔が変化しない事態が生じる。
このように、棚構成体の上端部における間隔が変化しない場合は、水平方向に沿う変形振動を減衰する減衰機構では上述のように減衰機構が作用しないため、棚構成体の振動を減衰させ難い。
前記一対の棚構成体における前記棚前面側の支柱の夫々、又は、前記棚背面側の支柱の夫々が、棚前後幅方向に沿って配設された梁部材における棚前後幅方向で異なる箇所にて枢支連結され、前記減衰機構が、棚前後幅方向で前記梁部材と前記支柱との枢支連結箇所とは異なる箇所において、前記梁部材と前記棚構成体とに亘って架設されている点にある。
このように、本特徴構成によると、一対の棚構成体の上端部における水平方向の変形振動を梁部材の上下方向の変形振動に変換することで、一対の棚構成体の上端部における水平方向の変形振動の揺れの位相が揃うことがあっても、棚構成体の振動変形を減衰させることができ、棚構成体の変形振動を適切に減衰させることができる。
このように、本特徴構成によれば、地震の揺れにより一対の棚構成体が変形振動した場合に棚前面側の支柱と梁部材とに架設された減衰機構にて適切に棚構成体の変形振動を減衰させることができる。
減衰機構は、棚構成体の棚前後方向で中間部に接続されているため、棚構成体が、物品収納部を棚前後方向において複数個並ぶ状態で備えて構成されているものに対しても、前面側支柱の支点から棚前後方向の距離を、背面側支柱までの距離よりも短くすることで、前面側支柱と梁部材との枢支連結箇所に掛かる荷重及び減衰機構に掛かる力が大きくなり過ぎることを適度に抑えることができる。
本発明に係る物品収納棚の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、棚構成体1が棚前後幅方向で間隔を隔てて並ぶ状態で一対設けられている。一対の棚構成体1は、物品出し入れ方向が互いに対向する姿勢で配置されており、一対の棚構成体1の間には物品搬送装置としてのスタッカークレーン2の移動経路3が形成されている。すなわち、棚構成体1は自動倉庫における物品収納棚を構成している。
第2実施形態の物品収納棚も、自動倉庫におけるものであるが、第1実施形態におけるものに比べ、棚前後方向の奥行きが長くなっている。すなわち、棚構成体1は、物品を収納する物品収納部を棚前後方向において複数個(本実施形態では2個)並ぶ状態で備えて構成されている。スタッカークレーン2は、移載装置の出退ストロークを第1出退量とそれにより長い第2ストロークとを使い分けて、棚構成体1の棚前後方向に並ぶ2個の物品収納部の夫々との間で、物品の移載を行う。
積層板34の積層方向で内方側の積層板34の上端部が、梁部材32に溶接により取り付けられたブラケット37に棚前後幅方向に並ぶ2箇所でボルト固定されている。
ブラケット37は、図7にも示すように、梁部材32の水平姿勢に沿う底板32Bにおける、端部側の補強用のリブ32Rが形成された箇所に溶着されている。
本実施形態では、減衰機構33は、棚構成体1における連結用水平材31の棚前後方向で中間部に接続されているため、棚構成体1が、物品収納部を棚前後方向において複数個並ぶ状態で備えて構成されているものに対しても、前面側支柱8aの支点から棚前後方向の距離を、背面側支柱までの距離よりも短くすることで、前面側支柱8aと梁部材32との枢支連結箇所に掛かる荷重及び減衰機構に掛かる力が大きくなり過ぎることを適度に抑えることができる。
第3実施形態の物品収納棚も、自動倉庫におけるものであるが、第1実施形態におけるものに比べ、一対の棚構成体が、棚背面側で隣接する状態で複数対設けられている点、梁部材が複数対の棚構成体の棚前後幅方向で連続する形態に構成されている点、梁部材に対する支柱の連結構成が異なる他は同様の構成であるため、以下、第1実施形態と異なる構成を中心に説明し、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
以上、発明者によってなされた発明を発明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。以下、本発明の別実施形態を例示する。
8a 棚前面側の支柱
8b 棚背面側の支柱
12 梁部材
13 減衰機構
32 梁部材
33 減衰機構
40 梁
41 建物
Claims (8)
- 棚前後幅方向に並ぶ状態で棚前面側と棚背面側とに配置された前後一対の支柱を備えて構成された棚構成体が、棚前後幅方向で間隔を隔てて並ぶ状態で一対設けられ、
前記棚構成体の変形振動を減衰する減衰機構が設けられた物品収納棚であって、
前記一対の棚構成体における前記棚前面側の支柱の夫々、又は、前記棚背面側の支柱の夫々が、棚前後幅方向に沿って配設された梁部材における棚前後幅方向で異なる箇所にて枢支連結され、
前記減衰機構が、棚前後幅方向で前記梁部材と前記支柱との枢支連結箇所とは異なる箇所において、上部が前記梁部材に接続されかつ下部が前記棚構成体に接続される形態で、前記梁部材と前記棚構成体とに亘って架設されている物品収納棚。 - 前記一対の棚構成体の夫々における前記棚前面側の支柱が前記梁部材に対して枢支連結され、
前記減衰機構が、棚前後幅方向で対をなす状態で、前記梁部材の両端部の夫々と、前記一対の棚構成体における前記棚背面側の支柱の夫々とに亘って架設されている請求項1記載の物品収納棚。 - 前記一対の棚構成体が、棚背面側で隣接する状態で複数対設けられ、
前記梁部材が、棚前後幅方向で前記複数対の棚構成体に亘って連続する形態に構成され、
前記複数対の棚構成体における前記棚背面側の支柱の夫々が、前記梁部材に対して枢支連結され、
前記減衰機構が、前記複数対の棚構成体における前記棚前面側の支柱の夫々と、前記梁部材とに亘って架設されている請求項1記載の物品収納棚。 - 前記棚構成体が、物品を収納する収納部を棚前後幅方向で複数備えて構成され、
前記一対の棚構成体の前記棚前面側の支柱の夫々が前記梁部材に対して枢支連結され、
前記減衰機構が、棚前後幅方向で対をなす状態で、前記梁部材の両端部の夫々と、前記一対の棚構成体における前記棚背面側の支柱と前記棚前面側の支柱とを連結する水平材とに亘って架設されている請求項1記載の物品収納棚。 - 前記前後一対の支柱の上端部が同じ高さであり、
前記梁部材が水平方向に沿う姿勢となる状態で前記減衰機構が架設されている請求項1〜4の何れか1項に記載の物品収納棚。 - 前記減衰機構の上方側部分が前記梁部材の上下幅内に収まる状態で、前記梁部材と前記減衰機構が接続されている請求項5記載の物品収納棚。
- 前記梁部材が、前記一対の棚構成体が設置される建物の梁である請求項1〜6のいずれか1項に記載の物品収納棚。
- 前記梁部材が、棚横幅方向で間隔を隔てて複数本配設されている請求項1〜7のいずれか1項に記載の物品収納棚。
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