JP2013123785A - ロボットハンド及びロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】柔らかい被把持物が狭い間隔で並んでいるときにも被把持物を把持できるロボットハンドを提供する。
【解決手段】被把持物2を把持するロボットハンド4にかかわり、被把持物2を載置する棒状の載置部12及び載置部14と、被把持物2の側面2aを押える押え部13及び押え部15と、載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15を移動して載置部12と載置部14との間隔を調整する間隔調整部9と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットハンドに関するものである。
組立作業や分類作業等の作業において被把持物を把持するロボットが活用されている。ロボットに把持させたい被把持物は多種多様である。高硬度な物から柔軟な物まで把持可能な把持装置が特許文献1に開示されている。それによると、把持装置は距離が可変な一対のパッドを備え、パッドの対向する面が平行状態を維持している。そして、被把持物の側面をパッドにて挟んで把持する。
他にも被把持物を持ち上げて把持するロボットハンドが特許文献2に開示されている。それによると、ロボットハンドの指の先端には薄板状の爪部が設置されている。そして、被把持物の底面と被把持物が置かれた平面との間に爪部を差し込んで持ち上げている。この方法は、被把持物を底面で支えるので、被把持物が柔らかいときにも把持することができる。
特開2011−73099号公報 特開2010−36328号公報
特許文献1に開示された把持装置では柔軟物をパッドの側面から挟んでいる。従って、パッドの押圧により柔軟物が変形するときには把持することができない。特許文献2に開示されたロボットハンドでは隣り合う被把持物間の距離が狭いときには爪部を差し込めないので、被把持物を把持できない。そこで、柔らかい被把持物が狭い間隔で並んでいるときにも被把持物を把持できるロボットハンドが望まれていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
本適用例にかかるロボットハンドは、被把持物を把持するロボットハンドであって、前記被把持物を載置する棒状の複数の載置部と、前記被把持物の側面を押える押え部と、前記載置部を移動して前記載置部の間隔を調整する間隔調整部と、を備えることを特徴とする。
本適用例によれば、ロボットハンドは棒状の複数の載置部を備えている。間隔調整部は載置部を移動して載置部の間隔を調整する。載置部の間隔を被把持物の長さより狭い間隔とすることにより、載置部の上に被把持物を載置することが可能となる。さらに、押え部が被把持物の側面を押えることにより、載置部と被把持物の側面との距離を調整することができる。従って、被把持物を安定して載置部の上に載置することができる。その結果、ロボットハンドは柔軟な被把持物を把持することができる。また、被把持物が並んで位置するときには、被把持物の間に棒状の載置部を通過させる。これにより、載置部を被把持物の底に移動させることができる。従って、被把持物が接近して並んで位置しているときにも被把持物を把持することができる。
[適用例2]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記載置部が前記被把持物の底と接する場所は直線になっていることを特徴とする。
本適用例によれば、載置部が被把持物の底と接する場所は直線となっている。被把持物が平面上に位置するとき、被把持物の底は平らな面になる。従って、載置部を平面に沿って移動させることができる。その結果、被把持物と平面との間で載置部を容易に移動させることができる。
[適用例3]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記載置部の長手方向と直交する断面の断面形状は円形または楕円形となっていることを特徴とする。
本適用例によれば、載置部の断面形状は円形または楕円形となっている。従って、載置部が被把持物に沿って移動するとき、載置部は被把持物に引っかかり難くなっている。その結果、載置部は被把持物に沿って容易に移動することができる。
[適用例4]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記載置部の長手方向と直交する断面の断面形状は四角形となっていることを特徴とする。
本適用例によれば、載置部の断面形状は四角形となっている。従って、載置部の断面形状の幅を狭くするときにも載置部の強度を強くすることができる。
[適用例5]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記押え部は中央に位置する場所を中央部とし前記中央部の周囲に位置する場所を周囲部とするとき、前記中央部の前記押え部は前記周囲部の前記押え部に比べてばね定数が小さいことを特徴とする。
本適用例によれば、押え部の中央部は周囲部に比べてばね定数が小さい。被把持物が球形の場合には被把持物は押え部の中央部に接触し、次に、押え部の周囲部と接触する。このとき、中央部はばね定数が小さいので、押え部は被把持物に沿って接触する。これにより、被把持物は移動し難くなる。従って、ロボットハンドは被把持物を安定して把持することができる。
[適用例6]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記載置部及び前記押え部の前記間隔調整部と反対側の少なくとも一部は金属により形成されていることを特徴とする。
本適用例によれば、載置部及び押え部の一部は金属となっている。金属は洗浄及び消毒しても劣化し難い材料である。従って、載置部及び押え部の劣化を抑制しながら洗浄及び消毒することができる。このとき、載置部及び押え部の洗浄及び消毒する場所は被把持物と接触する場所であり、間隔調整部と反対側になっている。従って、間隔調整部に洗浄液及び消毒液が付着することを抑制しながら載置部及び押え部を洗浄及び消毒することができる。
[適用例7]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記載置部と前記押え部とは一体形成されていることを特徴とする。
本適用例によれば、載置部と押え部とは一体形成されている。従って、載置部と押え部とを容易に形成することができる。
[適用例8]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記押え部の少なくとも一部は弾性材料により形成されていることを特徴とする。
本適用例によれば、押え部の少なくとも一部は弾性材料により形成されている。従って、被把持物と接触する場所に弾性部材が配置されることにより被把持物に損傷を与えることを防止することができる。
[適用例9]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記押え部は前記載置部と着脱可能に設置されていることを特徴とする。
本適用例によれば、押え部は載置部と着脱可能になっている。押え部が被把持物と接触するとき、被把持物の一部が押え部に付着することがある。このときにも押え部を載置部から離脱させ押え部を交換することにより、被把持物の一部が付着していない押え部にすることができる。
[適用例10]
上記適用例にかかるロボットハンドにおいて、前記押え部は前記間隔調整部と着脱可能に設置されていることを特徴とする。
本適用例によれば、押え部は間隔調整部と着脱可能に設置されている。押え部が被把持物と接触するとき、被把持物の一部が押え部に付着することがある。このときにも押え部を間隔調整部から離脱させ押え部を交換することにより、被把持物の一部が付着していない押え部にすることができる。
[適用例11]
本適用例にかかるロボットは、ロボットハンドを備えたロボットであって、前記ロボットハンドが上記に記載のロボットハンドであることを特徴とする。
本適用例によれば、ロボットハンドが備えるロボットハンドは上記に記載のロボットハンドである。該ロボットハンドは柔軟な被把持物が接近して並んで位置しているときにも被把持物を把持することができる。従って、ロボットは、被把持物が接近して並んで位置しているときにも被把持物を把持することができるロボットハンドを備えたロボットとすることができる。
第1の実施形態にかかわり、(a)は、ロボットハンドの構成を示す概略斜視図、(b)は、ロボットハンドの構成を示す模式正面図、(c)は、載置部を示す要部模式拡大図。 ロボットハンドが被把持物を把持する手順を説明するための模式図。 第2の実施形態にかかわり、被把持物を把持する手順を説明するための模式図。 載置部と押え部とを着脱する手順を説明するための模式図。 第3の実施形態にかかわる載置部を着脱する構造を示す模式正面図。 第4の実施形態にかかわる載置部の構造を示す要部模式断面図。 第5の実施形態にかかわるロボットハンドの構造を示す模式図。 ロボットハンドの構造を示す模式図。 ロボットハンドの構造を示す模式図。
以下、実施例について図面に従って説明する。尚、各図面における各部材は、各図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各部材毎に縮尺を異ならせて図示している。
(第1の実施形態)
本実施形態では、特徴的なロボットハンドと、このロボットハンドを用いて被把持物を把持する例について、図1〜図2に従って説明する。図1(a)は、ロボットハンドの構成を示す概略斜視図である。
図1(a)に示すように、四角形の板状の載物台1の上に被把持物2が載置されている。載物台1の図中上側を向く面は平面1aとなっている。この平面1aの法線の方向は重力加速度が作用する方向と逆の方向であり、この方向をZ方向とする。そして、平面1aに沿った方向をX方向及びY方向とし、X方向、Y方向、Z方向はそれぞれ直交する方向である。
被把持物2は柔軟な物体であり、例えば、クリームコロッケ、こんにゃく、豆腐、寒天等の形態の物体である。そして、被把持物2は押圧することにより変形し易い形態であり、押圧をやめると元の形状に戻る形態の物体である。従って、被把持物2の対向する側面2aを挟んで把持するとき、被把持物2が変形するので把持することが難しい物体である。
被把持物2のZ方向にはロボット3に設置されたロボットハンド4が位置している。ロボット3はY方向に延在するアーム5とアーム5に接続された図示しない複数のアーム及び関節を備えている。そして、ロボット3はこれらの関節を回動させることにより、アーム5を移動させることが可能になっている。
アーム5の先端には昇降機構6及び回転機構7が設置されている。昇降機構6及び回転機構7は昇降回転軸8を回動させ、Z方向に往復移動させる。昇降機構6及び回転機構7の構造は特に限定されない。例えば本実施形態では昇降機構6はモーターとボールネジとを組み合わせた構造であり、ボールネジが昇降回転軸8を直動させている。回転機構7はモーターと減速ギアとを組み合わせた構造であり、減速ギアが昇降回転軸8を回動させている。
昇降回転軸8の−Z方向の一端にロボットハンド4が設置されている。ロボットハンド4は昇降回転軸8と接続する間隔調整部9を備え、間隔調整部9の−Z側には間隔調整部9と接続して第1支持部10と第2支持部11とが設置されている。
間隔調整部9は直動機構を備え、第1支持部10と第2支持部11とをX方向に往復移動する。そして、間隔調整部9は第1支持部10と第2支持部11との距離を調整する機能を備えている。間隔調整部9が備える直動機構の構造は特に限定されないが、本実施形態では例えば、この直動機構はステップモーターとボールネジとを組み合わせて構成されている。
第1支持部10は、Z方向に長い角棒状の縦部材10aの一端にY方向に長い直方体の横部材10bが中央で接続した形状となっている。同様に、第2支持部11もZ方向に長い角棒状の縦部材11aの一端にY方向に長い直方体の横部材11bが中央で接続した形状となっている。縦部材10a及び縦部材11aは間隔調整部9の直動機構と接続されている。そして、縦部材10aと縦部材11aとの間隔が間隔調整部9によって調整される。第1支持部10及び第2支持部11の材質は洗浄及び消毒に耐える材質であれば良く、特に限定されない。本実施形態では例えば、第1支持部10及び第2支持部11の材質にステンレス鋼を採用している。尚、消毒には煮沸消毒や塩素消毒が行われる。
横部材10bの−Z側には載置部12及び押え部13が設置されている。載置部12は丸棒を用いて形成され、横部材10bと載置部12とで四角の枠が形成されている。載置部12は強度があり載物台1と被把持物2との間に進行しても変形し難い強度となっている。載置部12の−Z方向の側に位置する底部12aは直線状に形成され、平面1aと平行になっている。これにより、載置部12を平面1aに沿って移動させることができる。従って、被把持物2と平面1aとの間で載置部12を容易に移動させることができる。
横部材10bと載置部12とに囲まれた内側には押え部13が配置されている。押え部13ではバネ性を備えた丸棒が螺旋形状に形成されている。詳しくは、丸棒は横部材10bまたは載置部12と平行な直線を組み合わせた螺旋形状となっている。押え部13は中央に位置する中央部13aと中央部13aの周囲に位置する周囲部13bとを有している。そして、中央部13aでは周囲部13bに比べて丸棒の間隔が広い螺旋状となっている。これにより、中央部13aは周囲部13bに比べてばね定数が小さくなっている。
同様に、第2支持部11では横部材11bの−Z側に載置部14及び押え部15が設置されている。載置部14は第1支持部10の載置部12と同様の形状であり、同様の機能を備えている。押え部15は第1支持部10の押え部13と同様の形状であり、同様の機能を備えている。
載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15の材質は洗浄及び消毒に耐える材質であれば良く、特に限定されない。本実施形態では例えば、載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15の材質にステンレス鋼を採用している。金属は洗浄及び消毒しても劣化し難い材料である。従って、載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15の劣化を抑制しながら洗浄及び消毒することができる。さらに、載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15の洗浄及び消毒する場所は載物台1に近い場所であり間隔調整部9と反対側になっている。従って、間隔調整部に洗浄液や消毒液が付着することを抑制しながら載置部及び押え部を洗浄することができる。
図1(b)は、ロボットハンドの構成を示す模式正面図であり、ロボットハンドが被把持物を把持する様子を示している。図1(b)に示すように、間隔調整部9が第1支持部10と第2支持部11とを移動させて、第1支持部10と第2支持部11との間隔を被把持物2のX方向の長さより狭くしている。被把持物2の底2bは載物台1の平面1aに接触している。そして、載置部12及び載置部14が載物台1の平面1aと被把持物2の底2bとの間を進行し、被把持物2が載置部12及び載置部14の上に載置されている。
押え部13及び押え部15は被把持物2を側面2aから押圧する。そして、押え部13と押え部15とは略同じ力で被把持物2を押圧するので、被把持物2は押え部13と押え部15との中間の場所に位置する。被把持物2の−X側の側面2aと載置部12との距離を第1距離16aとし、被把持物2のX側の側面2aと載置部14との距離を第2距離16bとする。このとき、第1距離16aと第2距離16bとは略等距離となる。従って、被把持物2の重心は載置部12と載置部14との中間の場所に位置するので、ロボットハンド4は被把持物2を安定して把持することができる。そして、被把持物2の重量を載置部12及び載置部14が支えるので、載置部12及び載置部14は被把持物2を変形し難い状態で支えることができる。
図1(c)は、載置部を示す要部模式拡大図であり、載置部12が載物台1と被把持物2との間を進行する様子を示している。図1(c)に示すように、載置部12は断面形状が円形になっている。従って、載置部12が被把持物2に沿って移動するとき、載置部12は載物台1及び被把持物2に引っかかり難くなっている。その結果、載置部12は被把持物2に沿って容易に移動することができる。
図2は、ロボットハンドが被把持物を把持する手順を説明するための模式図である。図2(a)に示すように、まず、ロボット3はロボットハンド4を被把持物2と対向する場所に移動させる。そして、間隔調整部9は第1支持部10及び第2支持部11を移動して、載置部12と載置部14との間隔を被把持物2の長さにする。
図2(b)に示すように、次に、ロボット3はロボットハンド4を下降する。そして、載置部12及び載置部14を載物台1に接触させる。載置部12及び載置部14は幅が狭いので、隣り合う被把持物2の隙間が狭いときにもロボットハンド4は載置部12及び載置部14を隣り合う被把持物2の間を通過させることができる。被把持物2は柔軟な物体であり変形し易いので、隣り合う被把持物2の隙間がないときにもロボットハンド4は載置部12及び載置部14を隣り合う被把持物2の間を通過させることができる。
図2(c)に示すように、次に、間隔調整部9は第1支持部10及び第2支持部11を移動する。これにより、載置部12及び載置部14は載物台1と被把持物2との間を進行する。そして、載置部12及び載置部14の上に被把持物2が載置される。このとき、押え部13及び押え部15が被把持物2の側面2aを押圧するので、被把持物2の重心は載置部12及び載置部14の中間の場所に位置する。
図2(d)に示すように、次に、ロボット3はロボットハンド4を上昇する。被把持物2は安定して載置部12及び載置部14上に載置されているので、ロボット3は被把持物2を落下することなく搬送することができる。
上述したように、本実施形態によれば、以下の効果を有する。
(1)本実施形態によれば、載置部12及び載置部14の間隔を被把持物2の長さより狭い間隔とすることにより、載置部12及び載置部14の上に被把持物2を載置することが可能となる。さらに、押え部13及び押え部15が被把持物2の側面2aを押えることにより、載置部12及び載置部14と被把持物2の側面2aとの距離を調整することができる。従って、被把持物2を安定して載置部12及び載置部14の上に載置することができる。その結果、ロボットハンド4は柔軟な被把持物2を把持することができる。
(2)本実施形態によれば、被把持物2が並んで位置するときには、被把持物2の間の隙間に棒状の載置部12及び載置部14を通過させている。これにより、載置部12及び載置部14を被把持物2の底に移動させることができる。従って、隣り合う被把持物2が接近して位置するときにも被把持物2を把持することができる。
(3)本実施形態によれば、載置部12が被把持物2の底と接する底部12aは直線となっている。従って、被把持物2が平面1a上に位置するとき、載置部12を平面1aに沿って移動させることができる。従って、被把持物2と平面1aとの間で載置部12を容易に移動させることができる。
(4)本実施形態によれば、載置部12及び載置部14の断面形状は円形となっている。従って、載置部12及び載置部14が被把持物2に沿って移動するとき、載置部12及び載置部14は被把持物2に引っかかり難くなっている。その結果、載置部12及び載置部14は被把持物2の底2bに沿って容易に移動することができる。
(5)本実施形態によれば、押え部13の中央部13aは周囲部13bに比べてばね定数が小さくなっている。被把持物2が球形の場合には被把持物2は押え部13の中央部13aに接触し、次に、押え部13の周囲部13bと接触する。このとき、中央部13aはばね定数が小さいので、押え部13は被把持物2に沿って接触する。これにより、被把持物2は移動し難くなる。従って、ロボットハンド4は被把持物2を安定して把持することができる。
(6)本実施形態によれば、載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15の材料は金属となっている。金属は洗浄及び消毒しても劣化し難い材料である。従って、載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15の劣化を抑制しながら洗浄及び消毒することができる。このとき、載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15の洗浄及び消毒する場所は被把持物2と接触する場所である。そして、載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15の洗浄及び消毒する場所は間隔調整部9と反対側になっている。従って、間隔調整部9に洗浄液及び消毒液が付着することを抑制しながら載置部12、載置部14、押え部13及び押え部15を洗浄及び消毒することができる。
(第2の実施形態)
次に、ロボットハンドの一実施形態について図3及び図4を用いて説明する。図3は、被把持物を把持する手順を説明するための模式図であり、図4は、載置部と押え部とを着脱する手順を説明するための模式図である。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、図1に示した押え部13及び押え部15に相当する部位が弾性材料等からなる点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
すなわち、本実施形態では、図3(a)に示すように、ロボット3にはロボットハンド19が設置され、ロボットハンド19は載置部12及び載置部14を備えている。そして、載置部12を覆って押え部20が設置され、載置部14を覆って押え部21が設置されている。押え部20及び押え部21は外形が四角形の袋状に形成され、主に弾性材料を用いて形成されている。押え部20及び押え部21に用いられる弾性材料は特に限定されない。弾性材料にはシリコーンゴム、天然ゴムに各種添加材を加えた物、合成ゴム等を用いることができる。本実施形態では例えば、弾性材料にシリコーンゴムを用いている。
押え部20及び押え部21は伸縮性がある。そして、引き伸ばされた押え部20に載置部12が挿入されることにより、押え部20が載置部12に設置されている。押え部21においても、引き伸ばされた押え部21に載置部14が挿入されることにより、押え部21が載置部14に設置されている。
図3(b)に示すように、ロボット3がロボットハンド19を移動する。そして、載置部12と載置部14との間に被把持物2が位置するようにロボットハンド19が移動される。載置部12及び載置部14は平面1aと接する場所に移動される。
続いて、図3(c)に示すように、間隔調整部9が載置部12と載置部14との間隔を狭くする。載置部12及び載置部14は載物台1と被把持物2との間を進行する。そして、被把持物2は載置部12及び載置部14の上に載置される。押え部20及び押え部21は伸縮性があるので、被把持物2の側面2aの形状に倣って変形する。そして、押え部20及び押え部21は被把持物2を−X方向とX方向から押圧する。
被把持物2は載置部12及び載置部14により両側から均等に押圧されるので、被把持物2の重心は載置部12及び載置部14の中央の場所に位置する。そして、被把持物2の両側の側面2aは押え部20及び押え部21に覆われている。これにより、ロボットハンド19は被把持物2を安定して把持することができる。
次に、図3(d)に示すように、ロボット3がロボットハンド19を持ち上げる。被把持物2は載置部12及び載置部14上に載置され、両側の側面2aは押え部20及び押え部21に覆われている。従って、ロボットハンド19が被把持物2を安定して把持した状態で、ロボット3は被把持物2を搬送することができる。
図4(a)及び図4(b)は載置部12から押え部20を外して、載置部14から押え部21を外す手順を示す図である。図4(a)に示すように、ロボットハンド19から押え部20及び押え部21を外すときには、押え部保持装置22が用いられる。押え部保持装置22は第1保持部23及び第2保持部24を備えている。
第1保持部23はY方向に長い溝部23aを備えている。溝部23aの隙間は、載置部12が挿入された押え部20の幅より長く形成されている。同様に、第2保持部24はY方向に長い溝部24aを備えている。溝部24aの隙間は、載置部14が挿入された押え部21の幅より長く形成されている。押え部保持装置22は内部に配管22aが形成されている。そして、配管22aの一端は図示しない真空ポンプと接続されている。配管22aの他端は溝部23a及び溝部24aに接続されている。
ロボット3はロボットハンド19を移動させて、載置部12が挿入された押え部20を溝部23aに挿入する。さらに、ロボット3は載置部14が挿入された押え部21を溝部24aに挿入する。次に、操作者が真空ポンプを作動させて、配管22a内の気圧を減圧する。これにより、押え部20は第1保持部23に吸着され、押え部21は第2保持部24に吸着される。つまり、第1保持部23及び第2保持部24は真空チャックになっている。
図4(b)に示すように、続いて、ロボット3がロボットハンド19を上昇させる。これにより、載置部12は押え部20から外れて、載置部14は押え部21から外れる。従って、押え部20及び押え部21はロボットハンド19から離すことができる。次に、操作者は真空ポンプの作動を停止して、押え部20及び押え部21を押え部保持装置22から除去する。操作者は押え部20及び押え部21を洗浄及び消毒して再利用しても良い。
図4(c)〜図4(e)は載置部12に押え部20を挿入して、載置部14に押え部21を挿入する手順を示す図である。図4(c)に示すように、ロボットハンド19に押え部20及び押え部21を設置するときには、押え部設置装置25が用いられる。押え部設置装置25は第1保持部26〜第4保持部29を備えている。
第1保持部26及び第2保持部27は押え部20を保持し、第3保持部28及び第4保持部29は押え部21を保持する。第1保持部26と第2保持部27との間にはY方向に長い溝部30が形成され、第3保持部28と第4保持部29との間にはY方向に長い溝部31が形成されている。
第1保持部26〜第4保持部29にはそれぞれ直動機構32が設置されている。直動機構32は第1保持部26及び第2保持部27を移動させて溝部30のX方向の幅を切り換える。さらに、直動機構32は第3保持部28及び第4保持部29を移動させて溝部31のX方向の幅を切り換える。押え部設置装置25は内部に配管25aが形成されている。そして、配管25aの一端は図示しない真空ポンプと接続されている。配管25aの他端は溝部30及び溝部31に接続されている。
操作者は溝部30に押え部20を設置し、溝部31に押え部21を設置する。次に、操作者が真空ポンプを作動させて、配管25a内の気圧を減圧する。これにより、押え部20は第1保持部26及び第2保持部27に吸着され、押え部21は第3保持部28及び第4保持部29に吸着される。つまり、第1保持部26及び第2保持部27が1つの真空チャックになり、第3保持部28及び第4保持部29が1つの真空チャックになる。
次に、直動機構32が第1保持部26〜第4保持部29を移動して溝部30及び溝部31の幅を広げる。これにより、押え部20及び押え部21は対向する2面の間隔が広げられるので、載置部12及び載置部14を押え部20及び押え部21にそれぞれ挿入し易くなる。
図4(d)に示すように、続いて、ロボット3がロボットハンド19を移動させて、載置部12及び載置部14を押え部20及び押え部21にそれぞれ挿入する。次に、直動機構32が第1保持部26〜第4保持部29を移動して溝部30及び溝部31の幅を狭める。続いて、操作者が真空ポンプを作動させて、配管25a内の気圧を大気圧にする。これにより、押え部20は収縮して載置部12に設置され、押え部21は収縮して載置部14に設置される。
図4(e)に示すように、続いて、直動機構32が第1保持部26〜第4保持部29を移動して溝部30及び溝部31の幅を広める。次に、ロボット3がロボットハンド19を上昇させて、載置部12及び載置部14を押え部設置装置25から離脱させる。以上の手順により、ロボットハンド19に押え部20及び押え部21が装着される。
上述したように、本実施形態によれば、以下の効果を有する。
(1)本実施形態によれば、押え部20及び押え部21は弾性材料であるシリコーンゴムにより形成されている。従って、被把持物2と接触する場所に弾性部材が配置されることにより被把持物2に損傷を与えることを防止することができる。
(2)本実施形態によれば、押え部20は載置部12と着脱可能になっている。押え部20が被把持物2と接触するとき、被把持物2の一部が押え部20に付着することがある。このときにも押え部20を載置部12から離脱させ押え部20を交換することにより、被把持物2の一部が付着していない押え部20にすることができる。同様に、押え部21は載置部14と着脱可能になっている。被把持物2の一部が押え部21に付着するときにも、押え部21を交換することにより、被把持物2の一部が付着していない押え部21にすることができる。
(第3の実施形態)
次に、ロボットハンドの一実施形態について図5を用いて説明する。図5は、載置部を着脱する構造を示す模式正面図である。図5は一部が断面図となっている。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、載置部12及び載置部14が間隔調整部9と着脱可能な点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
すなわち、本実施形態では、図5(a)に示すように、ロボットハンド33の間隔調整部9には第1支持部34及び第2支持部35が接続されている。そして、第1支持部34には載置部12及び押え部13が設置され、第2支持部35には載置部14及び押え部15が設置されている。
第1支持部34は元側縦部材36、先側縦部材37及び横部材38から構成されている。図中元側縦部材36及び先側縦部材37が断面図となっている。元側縦部材36と先側縦部材37とを合わせた部材が第1の実施形態における縦部材10aに相当し、横部材38が横部材10bに相当する。元側縦部材36には凹部36aが形成され、先側縦部材37には凸部37aが形成されている。そして、凹部36aに凸部37aを挿入することにより元側縦部材36と先側縦部材37とが連結する。元側縦部材36には直動機構を備えた固定部36bが設置されている。この固定部36bは固定ピンを出し入れする。そして、凸部37aには固定ピンと同じ直径の孔である固定孔が形成されている。元側縦部材36と先側縦部材37とが連結された後で固定部36bが固定ピンを固定孔に挿入することで、元側縦部材36と先側縦部材37との連結が解除されることを防止することができる。
同様に、第2支持部35は元側縦部材39、先側縦部材40及び横部材41から構成されている。元側縦部材39と先側縦部材40とを合わせた部材が第1の実施形態における縦部材11aに相当し、横部材41が横部材11bに相当する。元側縦部材39には凹部39aが形成され、先側縦部材40には凸部40aが形成されている。そして、凹部39aに凸部40aを挿入することにより元側縦部材39と先側縦部材40とが連結する。元側縦部材39には直動機構を備えた固定部39bが設置されている。この固定部39bは固定ピンを出し入れする。そして、凸部40aには固定ピンと同じ直径の孔である固定孔が形成されている。元側縦部材39と先側縦部材40とが連結された後で固定部39bが固定ピンを固定孔に挿入することで、元側縦部材39と先側縦部材40との連結が解除されることを防止することができる。
図5(b)に示すように、固定部36b及び固定部39bの固定ピンを固定孔から抜く。そして、元側縦部材36から先側縦部材37を外して、元側縦部材39から先側縦部材40を外す。これにより、載置部12及び押え部13は間隔調整部9から離すことができる。同様に、載置部14及び押え部15は間隔調整部9から離すことができる。つまり、載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15は間隔調整部9と着脱可能に設置されている。
上述したように、本実施形態によれば、以下の効果を有する。
(1)本実施形態によれば、載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15は間隔調整部9と着脱可能に設置されている。載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15が被把持物2と接触するとき、被把持物2の一部が載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15に付着することがある。このときにも載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15を間隔調整部9から離脱させ交換することにより、被把持物2の一部が付着していない載置部12、押え部13、載置部14及び押え部15にすることができる。
(第4の実施形態)
次に、ロボットハンドの一実施形態について図6を用いて説明する。図6は、載置部の構造を示す要部模式断面図である。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、載置部の断面形状が四角形となっている点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
すなわち、本実施形態では、図6に示すように、ロボットハンド44には第1支持部10と接続して載置部45が設置され、載置部45の断面形状が四角形となっている。従って、載置部45のX方向の幅を所定の長さにするときに、その幅において断面積が広い形状にすることができる。従って、載置部45の幅を狭く設定するときにも強度を強くすることができる。尚、ロボットハンド44において載置部45と対になっている図視しない載置部も断面形状を四角形にすることができる。
上述したように、本実施形態によれば、以下の効果を有する。
(1)本実施形態によれば、載置部45の断面形状は四角形となっている。従って、載置部45の断面形状の幅を狭く設定するときにも載置部45の強度を強くすることができる。その結果、一対の被把持物2が接近して配置されるときにも、隣り合う被把持物2の間に載置部45を通過させることができる。そして、被把持物2の底2bに載置部45を移動させることができる。
(第5の実施形態)
次に、ロボットハンドの載置部及び押え部の各種実施形態について図7〜図9を用いて説明する。図7〜図9は、ロボットハンドの構造を示す模式図である。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、載置部及び押え部の形状が異なる点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
すなわち、本実施形態では、図7(a)に示す例では、ロボットハンド46には第1支持部10と接続して載置部12と押え部47が設置されている。押え部47は複数のバネ性を備えた金属製の丸棒が大きさの異なる四角の枠形状に形成されている。そして、枠形状の一辺が横部材10bとなるように設置されている。押え部47は中央に位置する中央部47aと中央部47aの周囲に位置する周囲部47bとを有している。そして、押え部47は、中央部47aでは周囲部47bに比べて丸棒の間隔が広い形状となっている。これにより、中央部47aは周囲部47bに比べてばね定数が小さくなっている。
図7(b)に示す例では、ロボットハンド48には第1支持部10と接続して載置部12と押え部49が設置されている。押え部49は4本のバネ性を備えた金属製の丸棒が所定の模様に形成され、載置部12に囲まれた場所に設置されている。そして、押え部49は中央に位置する中央部49aと中央部49aの周囲に位置する周囲部49bとを有している。そして、押え部49は、中央部49aでは周囲部49bに比べて丸棒の間隔が広い形状となっている。これにより、中央部49aは周囲部49bに比べてばね定数が小さくなっている。
図7(c)及び図7(d)に示す例では、図7(c)が正面図を示し、図7(d)は図7(c)のA−A’から見た側断面図を示している。ロボットハンド50には第1支持部10と接続して載置部12と押え部51が設置されている。押え部51はバネ性を備えた金属製の板が大きさの異なる複数の四角の枠形状に形成されている。そして、枠形状の一辺が横部材10bとなるように設置されている。押え部51は中央に位置する中央部51aと中央部51aの周囲に位置する周囲部51bとを有している。そして、中央部51aでは周囲部51bに比べて丸棒の間隔が広い形状となっている。これにより、中央部51aは周囲部51bに比べてばね定数が小さくなっている。
図7(e)及び図7(f)に示す例では、図7(e)が正面図を示し、図7(f)は図7(e)のB−B’から見た側断面図を示している。ロボットハンド52には第1支持部10と接続して載置部53と押え部54が設置されている。載置部53は、板金を平行な2つの直線に沿って折り曲げた三角形の筒を用いて四角の枠形状に形成された物である。そして、横部材10bと接する場所に位置する枠形状の辺53aはL字状となっている。
押え部54はバネ性を備えた金属製の板が大きさの異なる複数の四角の枠形状に形成されている。そして、押え部54の一辺が辺53aとなっており、横部材10bに固着して設置されている。載置部53と押え部54とは一体形成されている。従って、載置部53と押え部54とを生産性良く形成することができる。
押え部54は中央に位置する中央部54aと中央部54aの周囲に位置する周囲部54bとを有している。そして、中央部54aでは周囲部54bに比べて丸棒の間隔が広い形状となっている。これにより、中央部54aは周囲部54bに比べてばね定数が小さくなっている。
図8(a)に示す例では、ロボットハンド55の第1支持部10と接続して載置部12と押え部56が設置されている。押え部56にはバネ性を備えた金属からなりZ方向に延在する直線状の複数の丸棒が横部材10bのY方向に配列して設置されている。
押え部56は中央に位置する中央部56aと中央部56aの周囲に位置する周囲部56bとを有している。そして、押え部56は、中央部56aでは周囲部56bに比べて丸棒の間隔が広い形状となっている。さらに、押え部56は、中央部56aでは周囲部56bに比べて丸棒の太さが細い形状となっているこれにより、中央部56aは周囲部56bに比べてばね定数が小さくなっている。
図8(b)に示す例では、ロボットハンド57には第1支持部10と接続して載置部12と押え部58が設置されている。押え部58にはバネ性を備えた金属からなりZ方向に延在する直線状の複数の板が横部材10bのY方向に配列して設置されている。
押え部58は中央に位置する中央部58aと中央部58aの周囲に位置する周囲部58bとを有している。そして、押え部58は、中央部58aでは周囲部58bに比べて横部材10bの幅が狭い形状となっている。これにより、中央部58aは周囲部58bに比べてばね定数が小さくなっている。
図8(c)及び図8(d)に示す例では、図8(c)が正面図を示し、図8(d)は図8(c)のC−C’から見た側断面図を示している。ロボットハンド59には第1支持部10と接続する載置部60及び押え部61が設置されている。載置部60は、板金を平行な2つの直線に沿って折り曲げた三角形の筒を用いて四角の枠形状に形成された物である。そして、横部材10bと接する場所に位置する枠形状の辺60aはY方向から見たときの形状が三角形の筒状となっている。
押え部61は外周が三角形の筒を用いて四角の枠形状に形成されている。そして、Z側の辺と−Z側の辺とからそれぞれ枠の内側に向けてZ方向に延在する三角形の板が櫛歯状に配置されている。押え部61の枠形状の一辺である辺61aは辺60aと同じ部位であり横部材10bに固着して設置されている。載置部60と押え部61とは一体形成されている。従って、載置部60と押え部61とを生産性良く形成することができる。
押え部61は中央に位置する中央部61bと中央部61bの周囲に位置する周囲部61cとを有している。そして、中央部61bでは周囲部61cに比べて板の間隔が広い形状となっている。これにより、中央部61bは周囲部61cに比べてばね定数が小さくなっている。
図8(e)に示す例では、ロボットハンド64には第1支持部10と接続する載置部65及び押え部66が設置されている。載置部65は、板金を平行な2つの直線に沿って折り曲げた三角の筒を用いて形成された四角の枠形状のうちY方向側の辺が除去された形状となっている。従って、被把持物2がY方向に長い形状のときにも被把持物2を載置部65に載せることが可能になっている。
押え部66は押え部61と同じ構造であるので説明を省略する。そして、載置部65と押え部66とは一体形成されている。従って、載置部65と押え部66とを生産性良く形成することができる。
図9(a)及び図9(b)に示す例では、図9(a)が正面図を示し、図9(b)は図9(a)のD−D’から見た側断面図を示している。ロボットハンド67には第1支持部10と接続して載置部68と押え部69が設置されている。載置部68は、第2の実施形態における載置部12と同様の構造となっており説明を省略する。そして、載置部68の横部材10b側には横部材10bと平行に金属の棒からなる膜支持部69aが設置されている。載置部68と膜支持部69aとにより四角形の枠が形成されている。そして、四角形の枠を覆って弾性材料により形成された弾性部69bが設置されている。これにより、ロボットハンド67は第2の実施形態におけるロボットハンド19と同様に機能することができる。そして、載置部68と押え部69とはインサート成形法により一体形成されている。従って、載置部68と押え部69とを構成する部位を生産性良く形成することができる。
尚、本実施形態は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変更や改良を加えることも可能である。変形例を以下に述べる。
(変形例1)
前記第1の実施形態では、載置部12及び載置部14は載物台1側が直線状となっていた。載置部12及び載置部14の形状は直線に限らない。載物台1上の面が曲線となっているときには、載置部12及び載置部14を載物台1上の面にあわせて曲線にしても良い。載置部12及び載置部14を載物台1と被把持物2との間に移動し易くすることができる。
(変形例2)
前記第1の実施形態では、載置部12の断面形状は円形であったが、楕円形でも良い。このときにも載置部12が被把持物2に沿って移動するとき、載置部12は載物台1及び被把持物2に引っかかり難くなっている。その結果、載置部12は被把持物2に沿って容易に移動することができる。また、載置部12の断面形状をX方向に長い楕円形にすることにより、被把持物2を載せる場所の面積を広くすることができる。従って、把持した被把持物2の形を崩れ難くすることができる。
(変形例3)
前記第1の実施形態では、載置部12と載置部14との一対の載置部を移動させたが、載置部は3つ以上でも良い。そして、それぞれの載置部を被把持物2の中央に向けて移動させても良い。載置部の個数が多い程被把持物2を受ける場所が多くなるので、被把持物2を安定して支えることができる。そして、押え部の個数は載置部と同じ個数となるのが好ましい。被把持物2を安定して支えることができる。
(変形例4)
前記第2の実施形態では、押え部20及び押え部21は弾性材料を袋状して形成されていた。押え部20及び押え部21は網目状の膜であっても良い。さらに、押え部20及び押え部21の伸縮性を良くすることができる。
(変形例5)
前記第2の実施形態では、押え部保持装置22及び押え部設置装置25を用いて押え部20及び押え部21を着脱した。操作者は押え部20及び押え部21に空気を流入させて、膨らませて押え部20及び押え部21を着脱しても良い。簡便な装置で容易に着脱可能な方法を採用しても良い。
(変形例6)
前記第3の実施形態では、第1支持部34が元側縦部材36と先側縦部材37とに分離した。他にも、第1支持部34が間隔調整部9から外れて良く、載置部12及び押え部13が第1支持部34から外れても良い。どちらの部位の場所で離れても良い。外しやすい場所にて外すようにしても良い。
(変形例7)
前記第4の実施形態では、載置部45の断面形状は四角形であった。さらに、四角形の角に面取りや曲面が施されているのが好ましい。被把持物2に引っかかり難くなるので、被把持物2や載置部45が損傷することを防止できる。
2a…側面、2b…底、2…被把持物、4,33,44,46,48,50,52,55,57,59,64,67…ロボットハンド、9…間隔調整部、12,14,45,53,60,65,68…載置部、13a,47a,49a,51a,54a,56a,58a,61b…中央部、13b,47b,49b,51b,54b,56b,58b,61c…周囲部、13,15,20,21,47,49,51,54,56,58,61,66,69…押え部。

Claims (11)

  1. 被把持物を把持するロボットハンドであって、
    前記被把持物を載置する棒状の複数の載置部と、
    前記被把持物の側面を押える押え部と、
    前記載置部を移動して前記載置部の間隔を調整する間隔調整部と、を備えることを特徴とするロボットハンド。
  2. 請求項1に記載のロボットハンドであって、
    前記載置部が前記被把持物の底と接する場所は直線になっていることを特徴とするロボットハンド。
  3. 請求項1または2に記載のロボットハンドであって、
    前記載置部の長手方向と直交する断面の断面形状は円形または楕円形となっていることを特徴とするロボットハンド。
  4. 請求項1または2に記載のロボットハンドであって、
    前記載置部の長手方向と直交する断面の断面形状は四角形となっていることを特徴とするロボットハンド。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のロボットハンドであって、
    前記押え部は中央に位置する場所を中央部とし前記中央部の周囲に位置する場所を周囲部とするとき、前記中央部の前記押え部は前記周囲部の前記押え部に比べてばね定数が小さいことを特徴とするロボットハンド。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のロボットハンドであって、
    前記載置部及び前記押え部の前記間隔調整部と反対側の少なくとも一部は金属により形成されていることを特徴とするロボットハンド。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載のロボットハンドであって、
    前記載置部と前記押え部とは一体形成されていることを特徴とするロボットハンド。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項に記載のロボットハンドであって、
    前記押え部の少なくとも一部は弾性材料により形成されていることを特徴とするロボットハンド。
  9. 請求項8に記載のロボットハンドであって、
    前記押え部は前記載置部と着脱可能に設置されていることを特徴とするロボットハンド。
  10. 請求項1〜8のいずれか一項に記載のロボットハンドであって、
    前記押え部は前記間隔調整部と着脱可能に設置されていることを特徴とするロボットハンド。
  11. ロボットハンドを備えたロボットであって、
    前記ロボットハンドが請求項1〜10のいずれか一項に記載のロボットハンドであることを特徴とするロボット。
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