JP2013116660A - ヘッドレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドレストを、通常使用時のクッション性を良好に保ちつつ、後突発生時には乗員の頭部を適切に受け止められる構成にする。
【解決手段】ヘッドレスト10は、乗員の頭部に後方側からあてがわれる前面部11と、前面部11の後方側に位置してシートバックの上部に取り付けられて支持される後面部12と、前面部11と後面部12とを連結する連結構造13と、を有する。連結構造13は、通常時、前面部11が乗員の頭部を受け止める荷重によって後方側に押圧される力に対しては、前面部11の後方移動を許容するが、車両の後突発生により乗員の頭部が急激的な高い速度で前面部11に押し当たって前面部11が後方側に押圧される時には、その速度に比例した粘性抵抗力を作用させて前面部11の後方移動を抑止する抑止機構13Aと、前面部11に前方移動方向の附勢力をかけて前面部11を後方移動前の初期位置に保持する圧縮バネ13Bと、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヘッドレストに関する。詳しくは、車両用シートに着座した乗員の頭部を後方側から支持するヘッドレストに関する。
従来、車両用シートにおいて、車両の後突発生時に、乗員の頭部がヘッドレストに強い勢いで押し当てられる荷重を受け止めるために、ヘッドレスト内に衝撃吸収部材を配設した構成が知られている(特許文献1)。具体的には、ヘッドレストを支える2本のステー間に、前方側にアーチ状に湾曲させた形の樹脂部材を架設して、後突発生時に乗員の頭部から受ける荷重を、樹脂部材に圧縮応力として作用させてステー間で支えさせる構成となっている。
特開2010−215162号公報
しかし、上記特許文献1に記載の従来技術では、上記ステー間に架設した樹脂部材が、通常使用時のヘッドレストのクッション性を阻害するため、問題となる。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、ヘッドレストを、通常使用時のクッション性を良好に保ちつつ、後突発生時には乗員の頭部を適切に受け止められる構成にすることにある。
上記課題を解決するために、本発明のヘッドレストは次の手段をとる。
第1の発明は、車両用シートに着座した乗員の頭部を後方側から支持するヘッドレストである。このヘッドレストは、乗員の頭部に後方側からあてがわれる前面部と、前面部の後方側に位置して車両用シートのシートバックの上部に取り付けられて支持される後面部と、後面部と前面部との間に介在してこれらを連結する連結構造と、を有する。連結構造は、抑止機構と、弾性部材と、を有する。抑止機構は、通常時、前面部が乗員の頭部を受け止める荷重によって後方側に押圧される力に対しては、前面部の後方移動を許容するが、車両の後突発生時等、乗員の頭部が急激的な高い速度で前面部に押し当たって前面部が後方側に押圧される時には、その速度に比例した粘性抵抗力を作用させて、前面部の後方移動に対して抑止力を作用させる。弾性部材は、前面部に前方移動方向の附勢力をかけて、前面部を後方移動前の初期位置に保持する。
この第1の発明によれば、ヘッドレストは、通常、乗員の頭部がその前面部に押し当てられると、前面部が弾性部材の弾発力に抗して後方側に押圧されるかたちで、乗員の頭部を弾性的に受け止める。しかし、ヘッドレストは、車両の後突発生時等、乗員の頭部が急激的な高い速度で前面部に押し当てられると、前面部が抑止機構により発揮される粘性抵抗力によってその後方移動が抑止されて、乗員の頭部を強い力で受け止めるようになる。このように、ヘッドレストを、通常使用時にはクッション性を良好に保ちつつ、後突発生時には乗員の頭部を適切に受け止められる構成にすることができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、抑止機構に用いられる粘性流体がダイラタント流体とされているものである。
この第2の発明によれば、抑止機構に用いる粘性流体をダイラタント流体としたことにより、乗員の頭部が急激的な高い速度でヘッドレストの前面部に押し当てられた際に、ダイラタント流体は固体のように固まるため、ほぼ滑りを伴わせることなく前面部の後方移動をロックすることができるようになる。したがって、後突発生時に乗員の頭部をより適切に受け止めることができる。
ヘッドレストの概略を示した斜視図である。 図1のII-II線断面図である。 連結構造を拡大して示した断面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1のヘッドレスト10の構成について、図1〜図3を用いて説明する。本実施例の車両用シート1は、図1に示すように、車両用シート1のシートバック2の上部箇所に設置されており、着座した乗員の頭部を後方側から柔らかく受け止めることのできる構成を備えている。具体的には、上記ヘッドレスト10は、その下面部に2本の棒状のステー12Aが下方側に突出した状態となって設けられており、これらステー12Aを上記シートバック2の上面部に上方側から差し込んで装着することにより、シートバック2の上部箇所に固定された状態とされている。
ここで、上記ヘッドレスト10は、図2に示すように、内部にウレタン樹脂を発泡成形したクッション材から成るパッド10Aが入っており、その表面全体を覆うように布製袋状の表皮材10Bが外側から被せ付けられた構成となっている。上記パッド10Aは、内部に空洞10A1がある形とされており、空洞10A1内の前面に、湾曲した板形状の前面部11が面着された状態で設けられており、空洞10A1内の後面に、同じく湾曲した板形状の後面部12が面着された状態で設けられている。上記前面部11は合成樹脂製であり、後面部12は鉄製である。上記後面部12は、その下縁部が、前方側に折り曲げられた形に形成されており、この折り曲げられた下縁部に、上述した各ステー12Aの上端部が一体的に結合されて取り付けられている。
上記前面部11と後面部12とは、それらの互いに対向する上下左右の各2箇所ずつの四隅部位が、ピストン型の連結構造13を介して互いに前後移動可能に連結された状態とされている(図1参照)。各連結構造13は、図2〜図3に示すように、内部にダイラタント流体13A1bが封入されて前面部11が後方側に押動される動きに抑止力をかけられる抑止機構13Aと、前面部11に前方移動方向の附勢力をかけて前面部11を後方移動前の初期位置に保持する圧縮バネ13Bと、を有する。ここで、圧縮バネ13Bが本発明の「弾性部材」に相当する。
上記抑止機構13Aは、円筒形状の外ケース13A1と、外ケース13A1内に前後スライド可能にガイドされた状態として組み付けられたピストン13A2と、を有する。上記各外ケース13A1は、それらの後端部が後面部12に一体的に結合されており、各円筒内に、内部にダイラタント流体13A1bが封入された円筒形状の内ケース13A1aが、外ケース13A1と同心位置に一体的に形成された構成となっている。各ピストン13A2は、前後方向に延伸する棒形状に形成されており、それらの前端部が上述した前面部11の背面に一体的に結合されており、それらの外ケース13A1内に挿通された中間部分に、円筒状に張り出した円筒部13A2aが形成されて、これら円筒部13A2aが上記各外ケース13A1の円筒内に前後スライド可能な状態に嵌合されて、各外ケース13A1に対して前後スライド可能にガイドされた状態とされている。
上記各ピストン13A2の上記各円筒部13A2aが形成された箇所の更に後方側の先は、上述したダイラタント流体13A1bが内部に封入された内ケース13A1a内に挿通されており、その挿通された先の端部には、径方向にフランジ状に張り出す先端ピストン13A2bが形成されている。これら先端ピストン13A2bは、軸方向に面を向けた板形状に形成されており、その所々の箇所に、軸方向(板厚方向)に貫通した孔13A2cが形成されている。
各圧縮バネ13Bは、上記各内ケース13A1aの外周部に巻装されるかたちで各内ケース13A1aと各外ケース13A1との間の隙間内にそれぞれセットされており、各両端が、各外ケース13A1の後端面と各ピストン13A2の円筒部13A2aの後面との間に押し挟まれる格好で設けられた状態とされている。これにより、各ピストン13A2には、常時、上記各圧縮バネ13Bの弾発力に伴う前方移動方向の附勢力がかけられた状態とされており、これらの附勢力によって、前面部11が、常時、パッド10Aの空洞10A1内の前面に押し付けられて保持された状態とされている。この前面部11の押し付け力により、ヘッドレスト10は、常時は、その前面側のパッド10Aが前方側に押し膨らまされた初期形状の状態に保持された状態となっている。
上記構成のヘッドレスト10は、その前面に乗員の頭部が押し当てられると、かかる頭部の荷重を、その押圧力を受けた前面側のパッド10Aが撓むことによる弾発力と、上記パッド10Aを後方側から支える前面部11が圧縮バネ13Bによって後方側から弾性的に支えられている力とによって、弾性的に軟らかく受け止める。詳しくは、上記連結構造13の抑止機構13Aは、その内ケース13A1a内にダイラタント流体13A1bが封入された構成により、通常、ヘッドレスト10に乗員の頭部が凭れ掛かるような緩やかな速度で前面部11が後方側に力を受けるときには、先端ピストン13A2bの内ケース13A1a内での後方移動を許容するようになっている。具体的には、先端ピストン13A2bは、上記ダイラタント流体13A1bが封入された内ケース13A1a内を、その孔13A2cからダイラタント流体13A1bを流通させながら後方移動するようになっている。
しかし、上記抑止機構13Aは、車両の後突発生等により、上記ヘッドレスト10に乗員の頭部が急激的な高い速度で圧し掛かった場合には、その荷重により後方移動する前面部11の動きを、ダイラタント流体13A1bが封入された内ケース13A1a内で受け止めて、前面部11をほとんど後方側に移動させることなく、その後方移動を初期位置でロックした状態にして保持するようになっている。具体的には、上記抑止機構13Aは、上記のように前面部11に急激的な高い速度の後方荷重が入力されると、先端ピストン13A2bが内ケース13A1a内で上記の高い速度を伴う後方側への急激的な押圧力を作用させる。これにより、ダイラタント流体13A1bが固体のように固まり、先端ピストン13A2bの後方側への移動がロックされた状態となる。これにより、乗員の頭部が、ヘッドレスト10内に沈み込みすぎることなく、適切に受け止められるようになっている。
このように、本実施例のヘッドレスト10の構成によれば、ヘッドレスト10は、通常、乗員の頭部がその前面部11に押し当てられると、前面部11が圧縮バネ13Bの弾発力に抗して後方側に押圧されるかたちで、乗員の頭部を弾性的に受け止める。しかし、ヘッドレスト10は、車両の後突発生時等、乗員の頭部が急激的な高い速度で前面部11に押し当てられると、前面部11が抑止機構13Aにより発揮される粘性抵抗力によってその後方移動が抑止されて、乗員の頭部を強い力で受け止めるようになる。このように、ヘッドレスト10を、通常使用時にはクッション性を良好に保ちつつ、後突発生時には乗員の頭部を適切に受け止められる構成にすることができる。
また、抑止機構13Aに用いる粘性流体をダイラタント流体13A1bとしたことにより、乗員の頭部が急激的な高い速度でヘッドレスト10の前面部11に押し当てられた際に、ダイラタント流体13A1bは固体のように固まるため、ほぼ滑りを伴わせることなく前面部11の後方移動をロックすることができる。したがって、後突発生時に乗員の頭部をより適切に受け止めることができる。また、ピストン型の連結構造13を、前面部11と後面部12との間の上下左右の各2箇所ずつの四隅部位に設定したことにより、前面部11にかかる後方荷重を、上下左右にバランス良く分散させて受け止めることができ、安定した支持をすることができる。また、抑止機構13Aとして、粘性流体の粘性抵抗力を利用したブレーキ機構を採用したことにより、抑止機構13Aを、構成部品の破損を伴わない繰り返し再利用可能な構成とすることができる。
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、上記実施例では、抑止機構13Aに用いる粘性流体として、ダイラタント流体13A1bを例示したが、その他にも、石鹸系グリス等の粘性の高い流体を用いても良い。但し、この抑止機構に用いる粘性流体は、ヘッドレストに車両後突等の発生に伴う急激的な大荷重が入力されて、前面部が後面部に対して急激的な高い速度で後方移動しようとする動きを、ほとんど滑りを伴わせることなくロックさせられるような高い粘性を備えた構成であることが好ましい。また抑止機構は、ケースが前面部に一体的に結合され、ピストンが後面部に一体的に結合されて設けられるものであってもよい。また、前面部を初期位置に向けて前方附勢する弾性部材は、圧縮バネ以外のバネやゴム等の弾性部材であってもよい。
1 車両用シート
2 シートバック
10 ヘッドレスト
10A パッド
10A1 空洞
10B 表皮材
11 前面部
12 後面部
12A ステー
13 連結構造
13A 抑止機構
13A1 外ケース
13A1a 内ケース
13A1b ダイラタント流体
13A2 ピストン
13A2a 円筒部
13A2b 先端ピストン
13A2c 孔
13B 圧縮バネ(弾性部材)

Claims (2)

  1. 車両用シートに着座した乗員の頭部を後方側から支持するヘッドレストであって、
    乗員の頭部に後方側からあてがわれる前面部と、
    該前面部の後方側に位置して前記車両用シートのシートバックの上部に取り付けられて支持される後面部と、
    該後面部と前記前面部との間に介在してこれらを連結する連結構造と、を有し、
    前記連結構造は、通常時、前記前面部が乗員の頭部を受け止める荷重によって後方側に押圧される力に対しては前記前面部の後方移動を許容するが、車両の後突発生時等、乗員の頭部が急激的な高い速度で前記前面部に押し当たって前記前面部が後方側に押圧される時には、その速度に比例した粘性抵抗力を作用させて前記前面部の後方移動に対して抑止力を作用させる抑止機構と、前記前面部に前方移動方向の附勢力をかけて前記前面部を後方移動前の初期位置に保持する弾性部材と、を有することを特徴とするヘッドレスト。
  2. 請求項1に記載のヘッドレストであって、
    前記抑止機構に用いられる粘性流体がダイラタント流体とされていることを特徴とするヘッドレスト。
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