JP2013071273A - シール型熱転写受像シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 離型シート2の上に、少なくとも粘着剤層3、受容層5の順に積層したシール型熱転写受像シート1において、熱または水分を加えることで、粘着性を発生する粘着剤から、前記粘着剤層が形成されていることを特徴とするものである。上記の受容層が透明な被転写体に対し、熱接着(ヒートシール)して、鮮明な熱転写画像を形成し、意匠、装飾効果の高い印画物(シールタイプ)が形成できる。さらに、粘着剤層に熱または水分を加えることで、粘着性を発現させて、任意の物体にそのシール型熱転写受像シートを貼付することが容易にできる。
【選択図】 図1
Description
透明な基材が、受容層面の反対側にレンチキュラーレンズを有する場合は、見る角度によって二画像以上の画像を視認でき、あるいは立体画像を観賞できる。(例えば、特許文献3、4、5参照。)
図1に、本発明のシール型熱転写受像シートである一つの実施形態を示す。図1は、シール型熱転写受像シート1の概略断面図であり、離型シート2の一方の面に粘着剤層3、隠蔽層4、受容層5を順に積層した構成である。その受容層5に、染料層を基材上に有する熱転写シートを用いて、熱転写画像を形成した後に、透明な被転写体に、例えばレンチキュラーレンズシートに熱転写画像の形成されたシール型熱転写受像シートを貼り付ける。その後、粘着剤層を離型シートを介し加熱または水を加えて、粘着性を発生させ、そのシール型熱転写受像シート1から離型シート2を剥がして、露出した粘着剤層3により、後述する任意の物体に貼り付けることができる。
(離型シート)
離型シート2は、下記に挙げる基材表面に、離型層を形成して用意することができる。その基材としては、従来公知のプラスチックフィルムでよく、例えばポリエチレンテレフタレートフィルム、基材内部にミクロボイドを有するポリエチレンテレフタレートフィルム等が挙げられる。また、グラシン紙または顔料コート紙にポリエチレン等をラミネートしたポリラミ原紙や、ポリプロピレン等を主成分とした合成紙を使用することもできる。離型層は、上記の基材の上に、シリコーン系剥離剤やワックス系剥離剤を乾燥時で0.03g/m2〜0.20g/m2塗布して形成することができる。
本発明のシール型熱転写受像シートの粘着剤層3は、離型シートの上に形成し、その粘着剤層の上に、受容層を積層していくので、室温では粘着性を有していなく、熱あるいは水を加えることで、粘着性を発現する粘着剤により形成する。この粘着剤は、溶媒中に、液体である粘着成分が分散したエマルション(乳濁液)から形成されるものであることが好ましく、粘着成分がコア内にあり、その粘着成分を粘着性の低い高分子乳化剤からなるシェルにより包み込んだ、いわゆるコア・シェル構造のエマルション型粘着剤から構成することが特に好ましい。上記の熱を加えることで、粘着性を発現する際、熱として100〜140℃程度の範囲が実用しやすく好ましい。
本発明のシール型熱転写受像シートにおける隠蔽層4は、転写された印画物に適度な隠蔽性と光拡散性をもたせる働きがあり、着色剤である顔料と、バインダー樹脂から構成される。また顔料のみでは、隠蔽層のバインダー樹脂の経時変化や耐光性の低下による着色化が生じる場合があるので、色調調整剤としての着色剤も添加することが好ましい。
これによって、任意の物体に貼付した画像の鮮明性を高める事ができる。
バインダーと顔料の比率は、バインダー100部に対して30部〜300部が好ましい。顔料の比率が上記未満の場合は、隠蔽性に劣る。また、顔料の比率が上記の値を越えた場合には、加工安定性に劣るとともに、形成した塗膜が非常に脆くなり、耐久性に劣り好ましくない。この隠蔽層には、必要に応じて蛍光増白剤、各種着色染料等の添加剤を添加することができる。このように染料等により着色された隠蔽層は、シール型熱転写受像シートの最終的に粘着剤層で貼り付ける物体の表面の色相に合わせることが、該物体に違和感のない熱転写画像を形成できるため、好ましい。
本発明におけるシール型熱転写受像シートの受容層5は、熱転写シートから移行してくる昇華染料を受容し、形成された画像を維持する為のものである。さらに、本発明のシール型熱転写受像シートは、透明な被転写体と接着するために、受容層は熱により、接着性を発生する接着層(ヒートシール層)としても機能するものである。受容層を形成する為の樹脂としては、ポリカーボネート系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、アクリル系樹脂、セルロース系樹脂、ポリスルフォン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エポキシ樹脂等が挙げられる。
本発明のシール型熱転写受像シートでは、受容層と隠蔽層の間に、絵柄層を設けることができ、被転写体に貼付されたシール型熱転写受像シートの隠蔽層の上で、その絵柄層のロゴマークや地紋などの絵柄を観察できる。その絵柄層は、グラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷等の公知の手段により印刷して形成することができ、絵柄層の印刷量は乾燥状態で0.5〜2.0g/m2程度が好ましい。
絵柄を形成する材料として、蛍光染料、蛍光顔料など、可視光では見えないが特定波長の光の照射で認識できるものを使用した場合は、セキュリティ性向上の観点から好ましい。
本発明のシール型熱転写受像シートに熱転写画像を形成した後に、その熱転写画像を有する受容層、隠蔽層などが積層したシール型熱転写受像シートが接着する、透明な被転写体の一つとして、レンチキュラーレンズシート7が挙げられる。そのレンチキュラーレンズシートは、従来から知られた方法により製造して使用することができる。例えば、アクリル樹脂、スチレン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アクリル−スチレン共重合体樹脂等からなる透明樹脂である成型用樹脂を用いて、押出し成型法、射出成型法、プレス成型法などで加工して、レンチキュラーレンズシートを製造して用意することができる。
(実施例1)
離型シート2として、上質紙(45g/m2)にポリエチレンの合成樹脂をラミネートした(厚さが乾燥時で20g/m2)ポリラミ紙のポリエチレンの面に、溶剤型のシリコーン樹脂からなる剥離剤を乾燥質量が2g/m2になるように塗布、乾燥させたものを使用した。その離型シートの剥離剤の塗布面に、グラビアコート法で、下記組成の粘着剤層形成用塗工液を、乾燥後20g/m2になるように塗布し、40℃1分間乾燥して粘着剤層3を形成した。次いで、この粘着剤層の上に、グラビアコート法で、下記組成の隠蔽層形成用塗工液を、乾燥後1.0g/m2になるように塗布し、乾燥して隠蔽層4を形成した。
・感熱粘着剤(非粘着性の高分子乳化剤を用いて、粘着性ポリマーとなるアクリル系モノマーを重合したコア−シェル構造のエマルション) 100部
(アロンタックTT−1214、東亞合成(株)製)
・ポリエステル樹脂 33部
(バイロン200、東洋紡績(株)製)
・塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 27部
(CNL、日信化学工業(株)製)
・イソシアネート硬化剤 15部
(XEL硬化剤、ザ・インクテック(株)製)
・アナターゼ型酸化チタン 75部
(TCA−888、トーケムプロダクツ社製)
・トルエン 50部
・メチルエチルケトン 50部
・塩酢ビ系樹脂 100部
(VB603 日信化学工業(株)製)
・ポリエーテル変性シリコーン 10.5部
(KF615A 信越化学工業(株)製)
・エポキシ架橋剤 5部
(KX512 ナガセケムテックス(株)製)
・水 400部
上記の実施例1のシール型熱転写受像シートにおいて、隠蔽層4と受容層5との間に、下記条件にて、絵柄層を形成して、実施例2のシール型熱転写受像シート1を作製した。
グレー(灰色)のグラビアインキを用いて、「DNP」のロゴマークを一文字が6ポイントの大きさで、また「DNP」の単位で、上下方向、左右方向で、それぞれ5mmの間隔をおいて、縦方向及び横方向に多数配列させて、グラビア印刷により、絵柄層を形成した。
(隠蔽層形成用塗工液2)
・ポリエステル樹脂 13.1部
(WR−905、日本合成化学(株)製)
・アナターゼ型酸化チタン 75部
(TCA−888、トーケムプロダクツ社製)
・蛍光増白剤(ベンゾイミダゾール誘導体) 0.39部
(製品名チノパールIJT、チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)
・水/イソプロピルアルコール(質量比2/1) 60部
上記の実施例2にシール型熱転写受像シートにおいて、隠蔽層形成用塗工液2を以下に示す隠蔽層形成用塗工液3に変更して、その他は実施例2の形成条件と同様にして、実施例3のシール型熱転写受像シートを作製した。
(隠蔽層形成用塗工液3)
・ポリエステル樹脂 33部
(バイロン200、東洋紡績(株)製)
・塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 27部
(CNL、日信化学工業(株)製)
・イソシアネート硬化剤 15部
(XEL硬化剤、ザ・インクテック(株)製)
・酸化チタン(アナターゼ型) 75部
(KA−10、チタン工業製)
・ベンゾオキサゾール系蛍光増白剤 0.5部
(Uvitex OB、CIBA GEIGY社製)
・アントラキノン系青色染料 0.3部
(Kayaset Blue−N、日本化薬製)
・アントラキノン系赤色染料 0.3部
(Macrolex red Vioret R、Bayer社製)
・トルエン 50部
・メチルエチルケトン 50部
離型シートとして、上質紙(45g/m2)にポリエチレンの合成樹脂をラミネートした(厚さが乾燥時で20g/m2)ポリラミ紙のポリエチレンの面に、溶剤型のシリコーン樹脂からなる剥離剤を乾燥質量が2g/m2になるように塗布、乾燥させたものを使用した。その離型シートの剥離剤の塗布面に、下記組成の粘着剤層形成用塗工液を用い、グラビアコート法で、乾燥後20g/m2になるように塗布し、乾燥して粘着剤層を形成した。次いで、この粘着剤層の上に、グラビアコート法で、実施例1における隠蔽層形成条件と同様にして、隠蔽層を形成したが、粘着剤層がグラビア版に取られて(粘着剤層が粘着性を有するため)、隠蔽層が均一な膜にならないで、ムラが多く、その後の受容層を設けることもなく、満足できるシール型熱転写受像シートを作製することができなかった。
・アクリル共重合体 48部
(綜研化学株式会社製、SKダイン1310L)
・硬化剤(綜研化学株式会社製、硬化剤E−AX) 0.36部
・酢酸エチル 51.64部
2 離型シート
3 粘着剤層
4 隠蔽層
5 受容層
6 熱転写画像
7 レンチキュラーレンズシート
8 レンチキュラーレンズ
9 物体
10 印画物
Claims (3)
- 離型シートの上に、少なくとも粘着剤層、受容層の順に積層したシール型熱転写受像シートにおいて、熱または水分を加えることで、粘着性を発生する粘着剤から、前記粘着剤層が形成されていることを特徴とするシール型熱転写受像シート。
- 前記の粘着剤層と受容層との間に、隠蔽層を設けたことを特徴とする請求項1に記載するシール型熱転写受像シート。
- 前記の粘着剤が、コア・シェル構造を有するエマルション型の粘着剤であり、シェル部は粘着性が低い高分子乳化剤からなり、コア部の中にはアクリル系モノマーを重合したアクリル系の粘着性ポリマーを含有することを特徴とする請求項1または2に記載するシール型熱転写受像シート。
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