JP2013048571A - 健康飲料粉末 - Google Patents
健康飲料粉末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013048571A JP2013048571A JP2011187219A JP2011187219A JP2013048571A JP 2013048571 A JP2013048571 A JP 2013048571A JP 2011187219 A JP2011187219 A JP 2011187219A JP 2011187219 A JP2011187219 A JP 2011187219A JP 2013048571 A JP2013048571 A JP 2013048571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vitamin
- powder
- tea
- egg
- alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Alcoholic Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
【課題】
家庭で水性媒体と混合して短時間混合するだけで、アルコール含有の均一なのど越しの良い健康飲料を得ることができ、酒臭さ、機能性成分の分離などの不具合を生じることのない健康飲料粉末を提供する。
【解決手段】
アルコール粉末と、卵(全卵、卵白、卵黄)、生姜、蜂蜜、かりん、柚子、きんかん、レモン、黒砂糖、抹茶、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、コラーゲン、葛、澱粉、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10のうち少なくとも1つの機能性成分とを含有してなる健康飲料粉末によって達成される。
【選択図】なし
家庭で水性媒体と混合して短時間混合するだけで、アルコール含有の均一なのど越しの良い健康飲料を得ることができ、酒臭さ、機能性成分の分離などの不具合を生じることのない健康飲料粉末を提供する。
【解決手段】
アルコール粉末と、卵(全卵、卵白、卵黄)、生姜、蜂蜜、かりん、柚子、きんかん、レモン、黒砂糖、抹茶、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、コラーゲン、葛、澱粉、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10のうち少なくとも1つの機能性成分とを含有してなる健康飲料粉末によって達成される。
【選択図】なし
Description
本発明は、家庭で加水するだけで簡便に飲用でき、健康効果が期待できるアルコール含有の健康飲料粉末に関する。
従来、清酒などの酒は百薬の長といわれ、体を温めたり、血行を促進したり、酒類に含まれるさまざまな醸造成分、エキス、微量栄養素によって滋養強壮効果があるといわれている。
しかし、酒類をそのまま飲用するのが苦手な人もおり、またそのままでは胃壁に対する刺激が強い。
そこで、酒類を含有する健康飲料としては、例えば、古来、玉子酒が知られている。玉子酒は清酒に卵、砂糖を加え、60℃程度まで加温しながら、静かに攪拌して作られる。
しかし、卵はアルコールや熱によって凝固し易く、家庭で作ると、卵が凝固分離して口ざわりが悪かったり、卵の生臭みが残りやすいという欠点がある。また、酒は60℃程度に加温しただけではアルコール臭が強く、お酒の苦手な人のためには、予め清酒を煮切っておくなどの手間がかかる。
そこで、本発明者らは、アルコール粉末と、卵などの機能性成分の粉末を用いた飲料にすれば、機能性成分が分離したり、アルコール臭がなく、飲みやすく簡便に利用し易い健康飲料粉末に出来るのではないかと想起し、本発明にいたった。
しかし、酒類をそのまま飲用するのが苦手な人もおり、またそのままでは胃壁に対する刺激が強い。
そこで、酒類を含有する健康飲料としては、例えば、古来、玉子酒が知られている。玉子酒は清酒に卵、砂糖を加え、60℃程度まで加温しながら、静かに攪拌して作られる。
しかし、卵はアルコールや熱によって凝固し易く、家庭で作ると、卵が凝固分離して口ざわりが悪かったり、卵の生臭みが残りやすいという欠点がある。また、酒は60℃程度に加温しただけではアルコール臭が強く、お酒の苦手な人のためには、予め清酒を煮切っておくなどの手間がかかる。
そこで、本発明者らは、アルコール粉末と、卵などの機能性成分の粉末を用いた飲料にすれば、機能性成分が分離したり、アルコール臭がなく、飲みやすく簡便に利用し易い健康飲料粉末に出来るのではないかと想起し、本発明にいたった。
ところで、アルコールを含有する粉末としては、たとえば酒類溶液に、水溶性多糖類(澱粉、可溶性澱粉、粉飴など)、好適にはCMC(繊維素グリコール酸ナトリウム、または、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩)、単糖類または複糖類を混合し、これを噴霧乾燥した含酒精固状物質が知られている(特許文献1)。しかし、この含酒精固状物質は酒類そのものを粉末化するための技術であって、アルコール粉末に機能性成分を添加したときの従来のアルコール含有健康飲料の欠点を解消する点については記載も示唆もない。
本発明は、以上のような事情に鑑みなされたものであって、その目的とするところは家庭で水性媒体と混合して短時間混合するだけで、アルコール含有の均一なのど越しの良い健康飲料を得ることができ、長期常温保存中にケーキングを生じることがなく、風味、色調が安定しており、加水したときに酒臭さ、機能性成分の分離などの不具合を生じることのない健康飲料粉末を提供するにある。
本発明における上記目的は、アルコール粉末と機能性成分とを含有してなる健康飲料粉末によって達成される。
また、前記機能性成分が、卵(全卵、卵黄、卵白)、生姜、蜂蜜、かりん、柚子、きんかん、レモン、黒砂糖、抹茶、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、コラーゲン、葛、澱粉、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、
カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10のうち少なくとも1つであることが好ましい。
カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10のうち少なくとも1つであることが好ましい。
本発明によれば、加水して短時間攪拌するだけで、酒臭さがなく、機能性成分の分離などの不具合がなく、お酒の苦手な人でも飲みやすい健康飲料とすることができる。
本発明を詳しく説明する。
本発明の健康飲料粉末は、アルコール粉末と機能性成分とを含有する。
なお、本発明において粉末は、粉状、顆粒状などの粉体を意味する。
本発明の健康飲料粉末は、アルコール粉末と機能性成分とを含有する。
なお、本発明において粉末は、粉状、顆粒状などの粉体を意味する。
まず、アルコール粉末は、エタノール含有食品、酒類であり、粉末か、後述する粉体化方法などによって粉末化する場合は、液状のものを用いても良い。
アルコールとしては、食用エタノール、醸造酒(日本酒、ワイン、ビールなど)、蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ブランデーなど)、混成酒(リキュール、梅酒など)、カクテル類などのアルコール類が挙げられる。これらは1種でも複数用いても良い。
特に、醸造酒は原料由来もしくは発酵で生じる栄養成分がそのまま含まれているので、さらに滋養強壮効果が期待でき、好適である。
上記アルコール類の粉末化方法は、特に限定するものではなく、例えば、特公昭53−33676号公報に記載の噴霧乾燥や、アルコール類と賦形剤とを造粒(押出し造粒、解砕造粒、湿式造粒など)したものなどの方法を適宜選択して用いればよい。
また、添加量は商品設計にあわせて適宜設定すればよいが、例えば、たまご酒や軽いカクテル飲料など低アルコール飲料の場合は、健康飲料粉末全体重量中、アルコール分換算で1重量%〜8重量%程度が望ましい。この範囲よりも少ないと、健康効果が得られにくく、逆にこの範囲よりも多いと酒臭さが感じられたり、加水したときの後述する機能性成分の分離が生じやすくなる傾向にある。
アルコールとしては、食用エタノール、醸造酒(日本酒、ワイン、ビールなど)、蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ブランデーなど)、混成酒(リキュール、梅酒など)、カクテル類などのアルコール類が挙げられる。これらは1種でも複数用いても良い。
特に、醸造酒は原料由来もしくは発酵で生じる栄養成分がそのまま含まれているので、さらに滋養強壮効果が期待でき、好適である。
上記アルコール類の粉末化方法は、特に限定するものではなく、例えば、特公昭53−33676号公報に記載の噴霧乾燥や、アルコール類と賦形剤とを造粒(押出し造粒、解砕造粒、湿式造粒など)したものなどの方法を適宜選択して用いればよい。
また、添加量は商品設計にあわせて適宜設定すればよいが、例えば、たまご酒や軽いカクテル飲料など低アルコール飲料の場合は、健康飲料粉末全体重量中、アルコール分換算で1重量%〜8重量%程度が望ましい。この範囲よりも少ないと、健康効果が得られにくく、逆にこの範囲よりも多いと酒臭さが感じられたり、加水したときの後述する機能性成分の分離が生じやすくなる傾向にある。
次に、機能性成分としては、卵(全卵、卵白、卵黄)、生姜、蜂蜜、かりん、柚子、きんかん、レモン、黒砂糖、抹茶、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、コラーゲン、葛、澱粉、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10が挙げられ、これらは1種でも複数組み合わせても良い。
機能性成分の添加量は商品設計に合わせて適宜設定すればよい。
機能性成分の添加量は商品設計に合わせて適宜設定すればよい。
本発明の健康飲料粉末には、飲み易さ、栄養補給の点で甘味料を用いることが好適である。
甘味料としては、ブドウ糖、果糖などの単糖類、砂糖、乳糖、麦芽糖などの二糖類、オリゴ糖、粉末水あめなどの糖質甘味料や糖アルコール粉末などが挙げられる。これらは単独でも複数組み合わせて用いても良い。
甘味料の添加量は、商品設計に合わせて適宜設定すれば良いが、健康飲料粉末全体重量中、50重量%〜70重量%程度とすることが、アルコール風味のバランスの点で好適である。
甘味料の添加量は、商品設計に合わせて適宜設定すれば良いが、健康飲料粉末全体重量中、50重量%〜70重量%程度とすることが、アルコール風味のバランスの点で好適である。
なお、本発明の健康飲料粉末には、上記原料のほかに、副原料としてリン酸カルシウム、粉末油脂、カルシウム成分、香料、色素、安定剤、ゲル化剤、乳化剤、調味料などの粉末を適宜単独又は複数組み合わせて用いても良い。
次に、本発明の健康飲料粉末は、上記のアルコール粉末、機能性成分、好適には甘味料
や、必要に応じ副原料を粉体混合する、あるいは粉体混合後、造粒することにより調製すればよい。
もしくは、機能性成分が液状の場合は、上述した造粒後、乾燥して調製しても良い。
や、必要に応じ副原料を粉体混合する、あるいは粉体混合後、造粒することにより調製すればよい。
もしくは、機能性成分が液状の場合は、上述した造粒後、乾燥して調製しても良い。
上記のようにして調製された健康飲料粉末は、お湯などの水性媒体を加えて短時間攪拌するだけで健康飲料とすることができる。なお、水性媒体としては、上水道の水でよく、ミネラルウォーター、溶質が溶解した水溶液、果汁などを用いても良い。この中でも上水道の水が、溶解性の点で適している。また、飲用に際しては、温湯、熱湯で注いで溶解後そのまま飲用してもよく、あるいは一旦冷蔵庫などで冷やした冷たい飲料としても良い。
以下、本発明を、実施例に基づき具体的に説明する。
<実施例1>
<健康飲料粉末の調製>
表1の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料粉末の調製>
表1の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料の調製>
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホット玉子酒を得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、お酒の苦手な人でも飲みやすく、また機能性成分の卵の分離もなく、飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホット玉子酒を得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、お酒の苦手な人でも飲みやすく、また機能性成分の卵の分離もなく、飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
<実施例2>
<健康飲料粉末の調製>
表2の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料粉末の調製>
表2の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料の調製>
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホットブランデーを得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、適度なブランデー風味があり、お酒の苦手な人でも飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホットブランデーを得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、適度なブランデー風味があり、お酒の苦手な人でも飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
<実施例3>
<健康飲料粉末の調製>
表3の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料粉末の調製>
表3の組成に基づき各原料の粉末を粉体混合し、調製した。
<健康飲料の調製>
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホット梅酒を得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、適度な梅酒風味があり、お酒の苦手な人でも飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
上記の通り調製した粉末12グラムをコップに入れて120ccの熱湯を注ぎ10秒間スプーンで攪拌し、ホット梅酒を得た。これを専門パネラー5名で評価した結果、酒臭さがなく、適度な梅酒風味があり、お酒の苦手な人でも飲みやすい健康飲料であった。また飲んだ後に体がじわじわと温まり、保温効果が持続する飲料であった。
Claims (2)
- アルコール粉末と機能性成分とを含有してなる健康飲料粉末。
- 前記機能性成分が、卵(全卵、卵黄、卵白)、生姜、蜂蜜、かりん、柚子、きんかん、レモン、黒砂糖、抹茶、紅茶、緑茶、ウーロン茶、麦茶、コラーゲン、葛、澱粉、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、カルシウム、ケール(青汁)、イソフラボン、トウガラシ、コエンザイムQ10のうち少なくとも1つである請求項1記載の健康飲料粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011187219A JP2013048571A (ja) | 2011-08-30 | 2011-08-30 | 健康飲料粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011187219A JP2013048571A (ja) | 2011-08-30 | 2011-08-30 | 健康飲料粉末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013048571A true JP2013048571A (ja) | 2013-03-14 |
Family
ID=48011216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011187219A Withdrawn JP2013048571A (ja) | 2011-08-30 | 2011-08-30 | 健康飲料粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013048571A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103349337A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-10-16 | 张腾飞 | 利用花椒籽原料制备富a-3亚麻酸高蛋白软饮料的方法 |
CN103892279A (zh) * | 2014-03-18 | 2014-07-02 | 李柏松 | 一种健脾养胃茶米酒及其制备方法 |
JP2016165251A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | アサヒビール株式会社 | 容器詰め飲料 |
KR20170097872A (ko) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 목포대학교산학협력단 | 과실 홍차 제조방법 |
CN107373269A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 贵州汇珠薏仁米产业开发有限公司 | 一种即溶薏苡仁葛根植物饮料及其制备方法 |
JP2018126114A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2018126115A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
CN108719724A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-02 | 江西日盛生物科技有限公司 | 胶原蛋白固体饮料及其制备方法 |
CN116114763A (zh) * | 2023-01-12 | 2023-05-16 | 四川省食品发酵工业研究设计院有限公司 | 乳酸片球菌郫酿r036作为解酒剂的应用 |
-
2011
- 2011-08-30 JP JP2011187219A patent/JP2013048571A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103349337A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-10-16 | 张腾飞 | 利用花椒籽原料制备富a-3亚麻酸高蛋白软饮料的方法 |
CN103892279A (zh) * | 2014-03-18 | 2014-07-02 | 李柏松 | 一种健脾养胃茶米酒及其制备方法 |
JP2016165251A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | アサヒビール株式会社 | 容器詰め飲料 |
KR20170097872A (ko) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 목포대학교산학협력단 | 과실 홍차 제조방법 |
KR102555458B1 (ko) | 2016-02-19 | 2023-07-13 | 목포대학교산학협력단 | 과실 홍차 제조방법 |
JP2018126115A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2018126114A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
WO2018147152A1 (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
JP2021177784A (ja) * | 2017-02-10 | 2021-11-18 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
JP7011894B2 (ja) | 2017-02-10 | 2022-02-10 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
JP7127961B2 (ja) | 2017-02-10 | 2022-08-30 | アサヒビール株式会社 | アルコール飲料及びその製造方法 |
CN107373269A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 贵州汇珠薏仁米产业开发有限公司 | 一种即溶薏苡仁葛根植物饮料及其制备方法 |
CN108719724A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-02 | 江西日盛生物科技有限公司 | 胶原蛋白固体饮料及其制备方法 |
CN116114763A (zh) * | 2023-01-12 | 2023-05-16 | 四川省食品发酵工业研究设计院有限公司 | 乳酸片球菌郫酿r036作为解酒剂的应用 |
CN116114763B (zh) * | 2023-01-12 | 2024-01-16 | 四川省食品发酵工业研究设计院有限公司 | 乳酸片球菌郫酿r036作为解酒剂的应用 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013048571A (ja) | 健康飲料粉末 | |
JP4965351B2 (ja) | マスキング剤 | |
CN101156706A (zh) | 保健饮品 | |
JP5976286B2 (ja) | アルコール含有飲料粉末 | |
CN106490153A (zh) | 一种海燕窝和牛奶加工饮料的配方及工艺 | |
CN102008002A (zh) | 一种绿豆冰棍及其制备方法 | |
CN101336671A (zh) | 一种低脂的冷冻饮品及其制备方法 | |
CN105941779A (zh) | 玛咖、牛奶、咖啡的组合饮品及其制备方法 | |
CN103005058A (zh) | 一种樱花奶茶及其制造方法 | |
CN105360306A (zh) | 一种大球盖菇含乳饮料的加工方法 | |
CN104273520A (zh) | 牛奶鸡蛋醪糟 | |
JP3944402B2 (ja) | 抹茶を用いた飲食物の製造方法 | |
CN103583785A (zh) | 一种红豆冰棍及其制备方法 | |
CN103960401B (zh) | 一种青果绿茶速溶饮料及其制备方法 | |
CN107647365A (zh) | 果味卤水的制备方法 | |
CN106490155A (zh) | 一种含有羧甲基纤维素和果胶的草莓味饮料配方及加工工艺 | |
CN103960389B (zh) | 一种滁菊松露奶茶及其制备方法 | |
CN106509248A (zh) | 一种西瓜皮、薄荷叶和桑叶凉茶加工工艺 | |
CN103393197A (zh) | 大蒜保健饮料及制备方法 | |
CN103504117A (zh) | 一种竹笋柠檬冰饮配方 | |
JPH05103604A (ja) | 粉末化ローヤルゼリーとその製造方法 | |
Green | Science | |
CN102028087A (zh) | 一种芝麻冰棍及其制备方法 | |
RU2376898C1 (ru) | Концентрат растительный "седовит-2" | |
CN103583784A (zh) | 一种红茶菊花冰棍及其制备方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141104 |