JP2012509185A5 - - Google Patents
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Description
この目的を達成するために、本発明の対象の1つは、
液体金属を鋳造するための取瓶シュラウドであって、
金属が沿って通過できる管であって、軸線に本質的に沿って延びる管と、
管の端部に対応するシュラウドの端部部分に位置決めされた金属外装部と
を具備し、
外装部が、10mm、好ましくは14mm以上の厚さの少なくとも1つの部分を具備し、
シュラウドがさらに、チューブ駆動手段に対する取り付け手段を具備し、
取り付け手段が、外装部に、特にその厚い部分に形成される、
取瓶シュラウドである。
液体金属を鋳造するための取瓶シュラウドであって、
金属が沿って通過できる管であって、軸線に本質的に沿って延びる管と、
管の端部に対応するシュラウドの端部部分に位置決めされた金属外装部と
を具備し、
外装部が、10mm、好ましくは14mm以上の厚さの少なくとも1つの部分を具備し、
シュラウドがさらに、チューブ駆動手段に対する取り付け手段を具備し、
取り付け手段が、外装部に、特にその厚い部分に形成される、
取瓶シュラウドである。
本発明はさらに、以下のリストから1又は複数の特徴を含む。
− シュラウドは、端部部分において、シュラウドの別の部分の断面とは異なる形状若しくは異なるサイズを有し又はその両方を有する、管の軸線に対して直角である少なくとも1つの断面を具備し、端部部分の断面は、具体的には、矩形、好ましくは正方形である。したがって、端部部分の断面は、フレームが取り付けられたシュラウドを受け取る既存の鋳造設備及び支持体に取り付けられるように、一般的には円形であるシュラウドの残り部分の断面との関連で変更される。さらに、端部部分が正方形断面を有するので、この端部部分を設備及び支持体の両方又は一方に位置決めすることが容易になる。
− 金属外装部は単一の部品として製造される。結果として、このことにより、先行技術で行われているように、外装部の様々な部分を接続する接続作用、特に溶接を使用する接続作用が必要となるのを避ける。結果として、このことはさらに、シュラウドの製造方法を簡易化する。さらに、シュラウドの頑丈さが単一の部品として作成された外装部により改善し、このことは、外装部の厚さ及びシュラウドの重量をさらにわずかに減少させることができるということを意味する。
− チューブは、第1の材料から作成されるチューブ本体を具備し、第2の材料は、特にチューブ本体と外装部との間において、シュラウドの端部部分で本体上にオーバーモールドされる。したがって、このようなシュラウドは、簡易な製造方法を使用して製造される。2つの互いに異なる断面を具備するシュラウドを単一の作用で製造することよりも、実際には、例えば鋳造、プレス加工又は押し出し加工によってチューブ本体を製造し、次いで第2の材料がチューブ本体の上にオーバーモールドされることがさらに有利である。この技術を使用して、比較的複雑な形状のシュラウドが容易かつ安価なやり方で製造される。
− 外装部の厚い部分は、シュラウドの少なくとも1つの外周部にわたって延びる。このことによって、シュラウドが支持体及び鋳造設備の両方又は一方に位置決めされるどのような配向においても、チューブの丈夫さを改善することが可能になる。
− シュラウドは平坦な表面の端部部分で終端する。この場合では、シュラウドは摺動することによって鋳造設備内部に導入され、すなわち、シュラウドの平坦な表面は、設備の直接の上流要素と接触し、鋳造の過程において、この要素に対して摺動する。この場合において、シュラウドがこの表面で受ける応力負担は、シュラウドを損傷するリスクをもたらす比較的高い引っ張り応力負荷である。しかしながら、外装部の厚さは、シュラウドが摺動によって設備内部に導入されたときでさえ、チューブが十分に丈夫であることを確保するのに十分である。
− シュラウドは、端部部分において、シュラウドの別の部分の断面とは異なる形状若しくは異なるサイズを有し又はその両方を有する、管の軸線に対して直角である少なくとも1つの断面を具備し、端部部分の断面は、具体的には、矩形、好ましくは正方形である。したがって、端部部分の断面は、フレームが取り付けられたシュラウドを受け取る既存の鋳造設備及び支持体に取り付けられるように、一般的には円形であるシュラウドの残り部分の断面との関連で変更される。さらに、端部部分が正方形断面を有するので、この端部部分を設備及び支持体の両方又は一方に位置決めすることが容易になる。
− 金属外装部は単一の部品として製造される。結果として、このことにより、先行技術で行われているように、外装部の様々な部分を接続する接続作用、特に溶接を使用する接続作用が必要となるのを避ける。結果として、このことはさらに、シュラウドの製造方法を簡易化する。さらに、シュラウドの頑丈さが単一の部品として作成された外装部により改善し、このことは、外装部の厚さ及びシュラウドの重量をさらにわずかに減少させることができるということを意味する。
− チューブは、第1の材料から作成されるチューブ本体を具備し、第2の材料は、特にチューブ本体と外装部との間において、シュラウドの端部部分で本体上にオーバーモールドされる。したがって、このようなシュラウドは、簡易な製造方法を使用して製造される。2つの互いに異なる断面を具備するシュラウドを単一の作用で製造することよりも、実際には、例えば鋳造、プレス加工又は押し出し加工によってチューブ本体を製造し、次いで第2の材料がチューブ本体の上にオーバーモールドされることがさらに有利である。この技術を使用して、比較的複雑な形状のシュラウドが容易かつ安価なやり方で製造される。
− 外装部の厚い部分は、シュラウドの少なくとも1つの外周部にわたって延びる。このことによって、シュラウドが支持体及び鋳造設備の両方又は一方に位置決めされるどのような配向においても、チューブの丈夫さを改善することが可能になる。
− シュラウドは平坦な表面の端部部分で終端する。この場合では、シュラウドは摺動することによって鋳造設備内部に導入され、すなわち、シュラウドの平坦な表面は、設備の直接の上流要素と接触し、鋳造の過程において、この要素に対して摺動する。この場合において、シュラウドがこの表面で受ける応力負担は、シュラウドを損傷するリスクをもたらす比較的高い引っ張り応力負荷である。しかしながら、外装部の厚さは、シュラウドが摺動によって設備内部に導入されたときでさえ、チューブが十分に丈夫であることを確保するのに十分である。
Claims (7)
- 液体金属を鋳造するための取瓶シュラウド(10)であって、
金属が沿って通過できる管(11)であって、軸線に本質的に沿って延びる管と、
管の端部に対応するシュラウドの端部部分に位置決めされた金属外装部(17)と、
を具備する、
取瓶シュラウドにおいて、
外装部(17)が、10mm以上の厚さの少なくとも1つのベルト部(18)を具備し、
シュラウド(10)が、チューブ駆動手段に対する取り付け手段(20)を具備し、
取り付け手段が、外装部(17)のベルト部(18)に形成される、
取瓶シュラウド。 - 端部部分において、シュラウドの別の部分の断面とは形状及びサイズの両方又は一方が異なる、管の軸線に対して直角である少なくとも1つの断面(14)を具備し、
端部部分の断面が、具体的には正方形である、
請求項1に記載のシュラウド(10)。 - 金属外装部(17)が単一の部品として製造される、
請求項1〜2のいずれか1項に記載のシュラウド(10)。 - 第1の材料から作成されるチューブ本体(12)を具備し、
第2の材料が、シュラウドの端部部分で本体上にオーバーモールドされる、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のシュラウド(10)。 - 外装部(17)のベルト部(18)が、シュラウドの少なくとも1つの外周部にわたって延びる、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のシュラウド(10)。 - 摺動することによって鋳造設備内部にシュラウドを導入することができるように、平坦な表面(16)の端部部分で終端する、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のシュラウド(10)。 - 請求項4による取瓶シュラウド(10)を製造する方法であって、
− チューブ本体(12)が第1の材料から作成され、
− 金属外装部(17)が、シュラウドの端部部分に位置決めされるようにチューブ本体の上に嵌められ、
− 第2の材料から作成される部分が、外装部(17)とチューブ本体(12)との間でオーバーモールドされる、
取瓶シュラウドを製造する方法。
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