JP2012205793A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012205793A5 JP2012205793A5 JP2011074025A JP2011074025A JP2012205793A5 JP 2012205793 A5 JP2012205793 A5 JP 2012205793A5 JP 2011074025 A JP2011074025 A JP 2011074025A JP 2011074025 A JP2011074025 A JP 2011074025A JP 2012205793 A5 JP2012205793 A5 JP 2012205793A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter portion
- end side
- coil
- core wire
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
(1)本発明の医療用ガイドワイヤは、引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを備えてなり、
前記コイルスプリングは、
0.008インチ以下のコイル外径を有する先端側小径部と、
前記先端側小径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する中径部と、
0.012インチ以上であって前記中径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する後端側大径部と、
前記先端側小径部と前記中径部との間に位置する第1テーパ部と、
前記中径部と前記後端側大径部との間に位置する第2テーパ部とを有し、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする。
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを備えてなり、
前記コイルスプリングは、
0.008インチ以下のコイル外径を有する先端側小径部と、
前記先端側小径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する中径部と、
0.012インチ以上であって前記中径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する後端側大径部と、
前記先端側小径部と前記中径部との間に位置する第1テーパ部と、
前記中径部と前記後端側大径部との間に位置する第2テーパ部とを有し、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする。
(8)本発明の医療用ガイドワイヤは、引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有する医療用ガイドワイヤであって、
前記コアワイヤの近位端側大径部の外径および前記コイルスプリングのコイル外径が、何れも0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
曲げ癖角度(θ)が25°未満であることを特徴とする。
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有する医療用ガイドワイヤであって、
前記コアワイヤの近位端側大径部の外径および前記コイルスプリングのコイル外径が、何れも0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
曲げ癖角度(θ)が25°未満であることを特徴とする。
(9)本発明の医療用ガイドワイヤは、引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、先端側小径部と、前記先端側小径部よりコイル外径の大きい後端側大径部と、前記先端側小径部と前記後端側大径部との間に位置するテーパ部とを有し、少なくとも先端部および後端部において前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有し、
前記コイルスプリングの先端側小径部の長さが5〜100mm、コイル外径が0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
曲げ癖角度(θ)が25°未満であることを特徴とする。
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、先端側小径部と、前記先端側小径部よりコイル外径の大きい後端側大径部と、前記先端側小径部と前記後端側大径部との間に位置するテーパ部とを有し、少なくとも先端部および後端部において前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有し、
前記コイルスプリングの先端側小径部の長さが5〜100mm、コイル外径が0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
曲げ癖角度(θ)が25°未満であることを特徴とする。
Claims (9)
- 引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを備えてなり、
前記コイルスプリングは、
0.008インチ以下のコイル外径を有する先端側小径部と、
前記先端側小径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する中径部と、
0.012インチ以上であって前記中径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する後端側大径部と、
前記先端側小径部と前記中径部との間に位置する第1テーパ部と、
前記中径部と前記後端側大径部との間に位置する第2テーパ部とを有し、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする医療用ガイドワイヤ。 - 引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、外径が0.012インチ以上である近位端側大径部と、前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと;
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、コイル線径の1.1〜2.0倍のコイルピッチを有する密巻部分と、前記密巻部分に連続し、コイル線径の2.0倍を超えるコイルピッチを有する粗巻部分とからなるコイルスプリングとを備えてなり;
前記コイルスプリングは、
0.008インチ以下のコイル外径を有する先端側小径部と、
前記先端側小径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する中径部と、
0.012インチ以上であって前記中径部のコイル外径より大きいコイル外径を有する後端側大径部と、
前記先端側小径部と前記中径部との間に位置する第1テーパ部と、
前記中径部と前記後端側大径部との間に位置する第2テーパ部とを有し、
前記先端側小径部と前記第1テーパ部と前記中径部と前記第2テーパ部とにより、長さ5.5〜110mmの前記密巻部分が構成されているとともに、前記後端側大径部により前記疎巻部分が構成され;
前記先端側小径部の先端部分、第2テーパ部の後端部分、および前記後端側大径部の後端部分は、はんだにより、前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に固着され、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする請求項1に記載の医療用ガイドワイヤ。 - 前記コアワイヤの近位端側大径部の外径が0.014インチ以上であり、
前記コイルスプリングの先端側小径部のコイル外径が0.008インチ以下、
前記中径部のコイル外径が0.009〜0.011インチ、
前記後端側大径部のコイル外径が0.014インチ以上であることを特徴とする請求項2に記載の医療用ガイドワイヤ。 - 前記中径部のコイル外径に対する前記先端側小径部のコイル外径の比が0.5〜0.9、前記第1テーパ部の長さが0.5〜10mmであり、
前記中径部のコイル外径に対する前記後端側大径部のコイル外径の比が1.1〜2.3、前記第2テーパ部の長さが0.5〜10mmであることを特徴とする請求項3に記載の医療用ガイドワイヤ。 - 前記先端側小径部の先端部分は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、
金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の医療用ガイドワイヤ。 - 前記コイルスプリングの先端側小径部において、金含有はんだが、先端から1〜4ピッチに相当する範囲においてコイル内部に浸透していることを特徴とする請求項5に記載の医療用ガイドワイヤ。
- 前記コイルスプリングの内部に樹脂が充填されているとともに、前記コイルスプリングの外周に前記樹脂による樹脂層が形成され、前記樹脂層の表面に親水性樹脂層が積層形成され、
前記コアワイヤの表面には撥水性樹脂層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の医療用ガイドワイヤ。 - 引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、少なくとも先端部および後端部において、前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有する医療用ガイドワイヤであって、
前記コアワイヤの近位端側大径部の外径および前記コイルスプリングのコイル外径が、何れも0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする医療用ガイドワイヤ。 - 引張強さが2600〜3000MPaのオーステナイト系ステンレス鋼からなり、近位端側大径部と前記近位端側大径部より外径の小さい遠位端側小径部とを有するコアワイヤと、
前記コアワイヤの遠位端側小径部の外周に軸方向に沿って装着され、先端側小径部と、前記先端側小径部よりコイル外径の大きい後端側大径部と、前記先端側小径部と前記後端側大径部との間に位置するテーパ部とを有し、少なくとも先端部および後端部において前記コアワイヤに固着されているコイルスプリングとを有し、
前記コイルスプリングの先端側小径部の長さが5〜100mm、コイル外径が0.012インチ以下であり、
前記コイルスプリングの先端部は、金含有はんだにより、前記コアワイヤに固着され、 金含有はんだによる先端硬直部分の長さが0.1〜0.5mmであり、
前記コイルスプリングが固着されている前記コアワイヤの遠位端側小径部を直径3mmのロッドの外周に沿って1回巻き付けた状態で150gfの引張荷重を10秒間負荷したときに、巻き付けによる先端部分の反り角度が25°未満であることを特徴とする医療用ガイドワイヤ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011074025A JP5605949B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 医療用ガイドワイヤ |
PCT/JP2012/050737 WO2012132498A1 (ja) | 2011-03-30 | 2012-01-16 | 医療用ガイドワイヤ |
CN201280008060.7A CN103354753B (zh) | 2011-03-30 | 2012-01-16 | 医疗用导丝 |
TW101105511A TWI552778B (zh) | 2011-03-30 | 2012-02-20 | Medical guidewire |
HK14101971.5A HK1188746A1 (en) | 2011-03-30 | 2014-02-28 | Guide wire for medical use |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011074025A JP5605949B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 医療用ガイドワイヤ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012205793A JP2012205793A (ja) | 2012-10-25 |
JP2012205793A5 true JP2012205793A5 (ja) | 2013-02-28 |
JP5605949B2 JP5605949B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=46930266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011074025A Active JP5605949B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 医療用ガイドワイヤ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5605949B2 (ja) |
CN (1) | CN103354753B (ja) |
HK (1) | HK1188746A1 (ja) |
TW (1) | TWI552778B (ja) |
WO (1) | WO2012132498A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103637835A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-03-19 | 周建明 | 脊柱硬膜外微创导管 |
JP5702879B2 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-04-15 | 株式会社エフエムディ | 医療用ガイドワイヤ。 |
CN106148852A (zh) * | 2015-04-02 | 2016-11-23 | 上海微创医疗器械(集团)有限公司 | 一种合金材料及植入式医疗器械 |
EP3476427B1 (en) * | 2016-06-24 | 2020-12-23 | Asahi Intecc Co., Ltd. | Guide wire |
JP6281731B1 (ja) * | 2017-05-11 | 2018-02-21 | 株式会社エフエムディ | 医療用ガイドワイヤ |
US11801368B2 (en) * | 2017-05-25 | 2023-10-31 | C.R. Bard, Inc. | Guidewire |
CN107362437A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-11-21 | 湖南埃普特医疗器械有限公司 | 一种预扩张导丝及其制备方法 |
CN107456647A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-12-12 | 湖南埃普特医疗器械有限公司 | 一种导丝及其制备方法 |
WO2019064607A1 (ja) * | 2017-09-30 | 2019-04-04 | 朝日インテック株式会社 | ガイドワイヤ |
JP6421885B1 (ja) * | 2018-01-11 | 2018-11-14 | 株式会社エフエムディ | 医療用ガイドワイヤ |
JP6997007B2 (ja) | 2018-02-26 | 2022-01-17 | テルモ株式会社 | ガイドワイヤ |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3337989B2 (ja) * | 1998-11-06 | 2002-10-28 | 古河電気工業株式会社 | 広ひずみ範囲高弾性Ni−Ti系合金ワイヤを用いた医療用ガイドワイヤ |
JP3774592B2 (ja) * | 1999-07-30 | 2006-05-17 | テルモ株式会社 | 医療用ガイドワイヤ |
JP4403571B2 (ja) * | 2001-11-22 | 2010-01-27 | 正喜 江刺 | 能動ガイドワイヤ及びその製造方法 |
JP2003299739A (ja) * | 2002-04-12 | 2003-10-21 | Japan Lifeline Co Ltd | 医療用ガイドワイヤ |
CN1939551B (zh) * | 2005-09-28 | 2012-01-18 | 朝日印帝克股份有限公司 | 医用引导线及其制造方法 |
JP2007330288A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Nachi Fujikoshi Corp | コア材又はコア材からなるガイドワイヤ及びその製造方法 |
JP5219545B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2013-06-26 | 金井 宏彰 | ガイドワイヤ用芯及びこの芯の評価方法 |
CN201414815Y (zh) * | 2009-05-08 | 2010-03-03 | 深圳市滴一海科技发展有限公司 | 一种微导丝 |
KR101512541B1 (ko) * | 2009-05-20 | 2015-04-15 | 니혼라이프라인 가부시키가이샤 | 의료용 가이드 와이어 |
JP4354525B1 (ja) * | 2009-05-20 | 2009-10-28 | 日本ライフライン株式会社 | 医療用ガイドワイヤ |
JP4913180B2 (ja) * | 2009-07-02 | 2012-04-11 | 株式会社パテントストラ | 医療用ガイドワイヤ、その製造方法、及び医療用ガイドワイヤとバルーンカテーテルとガイディングカテーテルとの組立体 |
-
2011
- 2011-03-30 JP JP2011074025A patent/JP5605949B2/ja active Active
-
2012
- 2012-01-16 CN CN201280008060.7A patent/CN103354753B/zh active Active
- 2012-01-16 WO PCT/JP2012/050737 patent/WO2012132498A1/ja active Application Filing
- 2012-02-20 TW TW101105511A patent/TWI552778B/zh not_active IP Right Cessation
-
2014
- 2014-02-28 HK HK14101971.5A patent/HK1188746A1/xx not_active IP Right Cessation
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012205793A5 (ja) | ||
JP5067845B2 (ja) | 医療用ガイドワイヤ | |
JP2005046603A5 (ja) | ||
JP2009172385A5 (ja) | ||
JP2016529983A5 (ja) | ||
JP2005312987A5 (ja) | ||
DE602006004081D1 (de) | Führungsdraht mit superelastischem Kern | |
JP5605949B2 (ja) | 医療用ガイドワイヤ | |
EP2172241A3 (en) | Deflectable catheter with bonded center strut and method of manufacture for same | |
WO2016047499A1 (ja) | ガイドワイヤ | |
JP2015500058A5 (ja) | ||
CN102341142A (zh) | 医用导丝 | |
JP2010503480A5 (ja) | ||
JP2013111320A (ja) | ガイドワイヤ | |
JP5404840B2 (ja) | 医療用ガイドワイヤ | |
JP2010193898A (ja) | 釣り竿用トップラインガイド及び釣り竿 | |
JP5360840B2 (ja) | ガイドワイヤ | |
JP5557393B2 (ja) | 先端偏向操作可能カテーテル | |
JP2013192914A (ja) | ガイドワイヤ | |
US10130796B2 (en) | Guide wire and method for manufacturing a guide wire | |
JP2011062222A5 (ja) | ||
JP6053696B2 (ja) | ガイドワイヤ | |
JP2008307380A5 (ja) | ||
JP2007252574A5 (ja) | ||
JP2011170032A5 (ja) |