JP2012256419A - スピンドルモータのクランプ装置 - Google Patents

スピンドルモータのクランプ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012256419A
JP2012256419A JP2012176183A JP2012176183A JP2012256419A JP 2012256419 A JP2012256419 A JP 2012256419A JP 2012176183 A JP2012176183 A JP 2012176183A JP 2012176183 A JP2012176183 A JP 2012176183A JP 2012256419 A JP2012256419 A JP 2012256419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle motor
stopper
disk
motor according
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012176183A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5977112B2 (ja
JP2012256419A5 (ja
Inventor
Tae Wook Lee
ウク リー、テ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LG Innotek Co Ltd
Original Assignee
LG Innotek Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LG Innotek Co Ltd filed Critical LG Innotek Co Ltd
Publication of JP2012256419A publication Critical patent/JP2012256419A/ja
Publication of JP2012256419A5 publication Critical patent/JP2012256419A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5977112B2 publication Critical patent/JP5977112B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0282Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/22Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating around the armatures, e.g. flywheel magnetos

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】スピンドルモータのクランプ装置、特に、ディスクを堅固に支持できるスピンドルモータのクランプ装置を提供する。
【解決手段】クランプ装置170には、本体171、ストッパー173および弾性部材175が含まれる。ストッパー173にはウェイト180が設けられる。ストッパー173は本体171の中心から放射状に本体171の外周面に形成された空間部171aに設置される。弾性部材175は、本体171の内側に設置されて、ストッパー173を弾性支持する。回転時の回転によりクランプ装置170が回転するとき、ストッパー173に発生する遠心力がウェイト180の質量だけ増大するため、ストッパー173によってディスク50が堅固に支持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スピンドルモータのクランプ装置に関する。
スピンドルモータは、光ピックアップがディスクに記録されたデータを読んだりディスクにデータを記録したりできるようにディスクを回転させる機能を果たす。
スピンドルモータに結合されたクランプ装置は、ディスクが正確な地点に位置するようにディスクを支持し、スピンドルモータの回転によってディスクが回転するようにする。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スピンドルモータのクランプ装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、ディスクを堅固に支持できるスピンドルモータのクランプ装置を提供することにある。
上記の目的を達成すべく、本発明によるスピンドルモータのクランプ装置は、本体と、前記本体に結合される複数のストッパーと、前記ストッパーに各々結合された複数のウェイトと、前記ストッパーを各々弾性支持する複数の弾性部材と、が含まれる。
上記の目的を達成すべく、本発明によるスピンドルモータのクランプ装置は、本体と、前記本体に結合され、前記本体より比重の大きな物質が含まれた複数のストッパーと、前記ストッパーを各々弾性支持する複数の弾性部材と、が含まれる。
上記の目的を達成すべく、本発明によるスピンドルモータのクランプ装置は、回転軸に支持されて回転される本体と、前記本体に結合されてディスクを支持し、比重が1〜30である物質が含まれ前記回転軸の中心から同一円周上に配置された複数のストッパーと、前記複数のストッパーを各々弾性支持する弾性部材と、が含まれる。
本発明によるスピンドルモータのクランプ装置は、ディスクの内周面と接触してディスクの離脱を防止するストッパーにウェイトを付加することによって、スピンドルモータの回転時にストッパーに発生する遠心力が増大するので、ストッパーによってディスクが堅固に支持されて、所定以下の外力によってはディスクがクランプ装置から離脱しないという効果がある。
また、本発明によるスピンドルモータのクランプ装置は、ストッパーに比重の大きな物質が含まれるように形成することによって、ディスクを堅固に支持し得るという効果がある。
本発明の実施の形態によるスピンドルモータの断面図である。 本発明の他の実施の形態によるクランプ装置を説明するための図である。 本発明の他の実施の形態によるクランプ装置を説明するための図である。
以下、添付した図面を参照して、実施の形態によるスピンドルモータのクランプ装置を詳細に説明する。
図1は、実施の形態によるスピンドルモータの断面図である。
図1に示すように、ベース200に起立設置された円筒形のベアリングハウジング110が設けられる。ベアリングハウジング110の内周面には、ベアリング120が圧入固定されており、ベアリング120には、回転軸130の下部側が支持されて回転可能に設置される。ベアリングハウジング110の上側に露出した回転軸130の外周面には、ブッシュ140が固定される。
ベアリングハウジング110の外周面には固定子150が固定され、ブッシュ140には回転子160が固定される。
固定子150は、ベアリングハウジング110の外周面に固定されたコア151とコア151に巻線されたコイル155とを有する。
回転子160は、ブッシュ140に上面の中央部側が固定され、側面は、固定子150を取り囲むローターヨーク161とローターヨーク161の内周面に固定されて固定子150と対向するマグネット165とを有する。
実施の形態において、ローターヨーク161がブッシュ140に結合されたことが例示されているが、ローターヨーク161は、回転軸130に直接結合されることもできる。
コイル155に電流が供給されると、コイル155から発生する電界とマグネット165から発生する磁界の作用によって、回転子160が回転しつつブッシュ140及び回転軸130を回転させる。
ローターヨーク161の上面には、ディスク50が搭載され、ローターヨーク161とディスク50との間には、ディスク50の滑りを防止するための摩擦部材190を備えることができる。摩擦部材190は、フェルトが使用され得る。
一方、ブッシュ140には、ローターヨーク161に搭載されたディスク50を支持するクランプ装置170が結合される。実施の形態では、クランプ装置170がブッシュ140に結合されて固定されたことが例示されているが、クランプ装置170は、回転軸130に直接結合されて固定され得る。
クランプ装置170には、本体171、ストッパー173及び弾性部材175が含まれる。
本体171は円板形状に設けられ、中央部はブッシュ140に固定され、外周面にはディスク50の内周面が挿入される。
ストッパー173は、本体171の中心を基に、放射状に本体171の外周面に形成された空間部171aに設置されるが、一端部側は本体171の外側に位置し、他端部側は本体171の内側に位置する。
弾性部材175は、本体171の内側に設置されてストッパー173を本体171の外側に弾性支持する。弾性部材175は、スプリングが使用され得る。
また、ディスク50の中心を回転軸130の中心と一致させるためのクロー(Claw、爪)(図示せず)をさらに含めることができる。
ストッパー173は、回転運動及び本体171の内外側を出入する形態で直線往復運動可能に設置される。かくして、ディスク50を本体171の上面の上に置いた状態でディスク50を下側へ押すと、ディスク50の内周面下端のエッジ部によって、ストッパー173の一端部側の上面が押されて、ストッパー173の一端部側の下側に回転されると同時に、本体171の中央部側に押される。
その後、ディスク50を下側にさらに押してディスク50をローターヨーク161に搭載させれば、ストッパー173が弾性部材175によって最初の状態に復帰する。そうすると、下側へ行くほど本体171の中心部側に傾斜するように形成されたストッパー173の一端部側の外面に、ディスク50の内周面上端のエッジ部がかかって、ディスク50が本体171から離脱しないようになる。
クローは、互いに隣接するストッパー173とストッパー173との間の本体171の外周面に等間隔に複数形成され、ディスク50が本体171の外周面に挿入されてローターヨーク161に搭載されたとき、ディスク50の内周面と接触してディスク50の中心が回転軸130の中心と一致するように支持する。
実施の形態によるスピンドルモータのクランプ装置は、スピンドルモータが停止した状態ではディスク50をローターヨーク161の上面に容易に搭載でき、ローターヨーク161に搭載されたディスク50を容易に取り出すことができる。
また、実施の形態によるスピンドルモータのクランプ装置は、スピンドルモータが駆動してディスク50が回転する状態では、ディスクに作用する遠心力を増大させて、衝撃によってディスク50が本体171から離脱することを防止する。
具体的に説明すると、ストッパー173には、ウェイト180が設けられる。すると、回転軸130の回転によってクランプ装置170が回転するとき、ストッパー173に発生する遠心力がウェイト180の質量だけ増大するので、ストッパー173によってディスク50が堅固に支持されることになる。
例えば、ウェイト180の重さが0.5gであり、回転軸130の中心から6mm離隔した位置に配置され、5000rpmで回転する場合、ウェイト180に作用する遠心力は83.9gfとなる。
すなわち、ウェイト180が設置されることにより、ディスク50を挿入したり除去したりするのに、それほど大きな力を必要としないが、スピンドルモータが動作する場合には、より大きな力を有した遠心力によってディスク50を堅固に支持する。
このとき、ウェイト180の材質は、ストッパー173の材質より大きな比重を有する。
ストッパー173が比重0.5〜0.9の範囲の材質からなる場合、ウェイト180は、比重1〜30の範囲の材質からなることができる。
例えば、ウェイト180は、比重が19.26であるタングステンで形成されるか、比重が8.96である銅で形成されることができる。また、ウェイト180は、セラミック、銀、アルミニウム、コバルト、セリウム、クロム、ガリウム、ゲルマニウム、ニッケル、チタンなどの物質が含まれて形成されることができる。
また、ウェイト180の垂直方向の重心を、ローターヨーク161に固着されたディスク50の垂直方向の重心より高く位置することもできる。すると、ストッパー173によってディスク50が下側に押される形態で支持されるので、さらに堅固に支持されることになる。
ウェイト180は、球、円筒形、角柱形等、様々な形状に形成され得、比重の高い金属または非金属で形成することができる。
そして、ウェイト180は、ストッパー173の他端部側から一端部側に向けて挿入される形態で設置されるものの、ストッパー173の一端部側に露出しないように設置されることができる。
また、ストッパー173とウェイト180をそれぞれ製造してウェイト180をストッパー173に結合することもでき、一体に射出して形成することもできる。
図2及び図3は、他の実施の形態によるクランプ装置を説明するための図である。
図2は、クランプ装置を上側から見た図であり、図3は、クランプ装置が結合されたスピンドルモータを部分拡大した図である。
他の実施の形態によるクランプ装置を説明するにおいて、図1の実施の形態で説明した内容と重複する部分は、可能なかぎり省略することにする。
図2及び図3に示すように、クランプ装置170には、本体171、ストッパー173、クロー177及び弾性部材175が含まれる。
本体171は円板形状に設けられ、中央部はブッシュ140に固定され、外周面にはディスク50の内周面が挿入される。
ストッパー173は、本体171の中心を基に同一円周上に本体171に結合されるが、実施の形態では、3個のストッパー173がそれぞれ120度の間隔に配置されたことが例示されている。
弾性部材175は、本体171の内側に設置されてストッパー173を本体171の外側に弾性支持する。図面では、弾性部材175がスプリングであることが例示されている。
クロー177は、ディスク50の中心を回転軸130の中心と一致させるためのものであって、本体171の中心を基に同一円周上で本体171に結合される。実施の形態では、3個のクロー177が各々120度の間隔に配置されたことが例示されている。
実施の形態において、ストッパー173は、本体171をなす物質より比重が大きな物質を含んで形成される。
例えば、本体171は、比重が0.5〜0.9の範囲のプラスチックを使用することができ、ストッパー173は、比重が19.26であるタングステンを含むか、比重が8.96である銅を含むことができる。また、ストッパー173は、セラミック、銀、アルミニウム、コバルト、セリウム、クロム、ガリウム、ゲルマニウム、ニッケル、チタンなどの物質を含んで形成することができる。
すなわち、ストッパー173は、本体171と同じ物質から形成されるものの、本体171をなす物質より比重の大きな物質が粉末形態で共に含まれて射出されるか、または外面にコーティングされた形態で結合され得る。
また、実施の形態において、ストッパー173は、本体171をなす物質より比重の大きな物質から形成されることができる。
例えば、本体171が、比重が0.5〜0.9の範囲のプラスチックで形成される場合、ストッパー173は、プラスチックより比重の大きな金属または非金属物質から形成されることができる。
また、実施の形態において、ストッパー173、本体171及びクロー177は、比重が1〜30の範囲の物質を含んで形成されることができる。
ストッパー173を、比重が1より大きな物質を含んで形成することによって、比重が0.5〜0.9の範囲のプラスチックを使用する場合に比べて、ディスク50が堅固に支持され得る。
また、ストッパー173の垂直方向の重心をディスク50の垂直方向の重心より高い位置に形成することにより、ディスク50をより堅固に支持し得る。
以上で説明したように、実施の形態によるスピンドルモータのクランプ装置は、ディスクの内周面と接触してディスクの離脱を防止するストッパーにウェイトを付加する。すると、スピンドルモータの回転時にストッパーに発生する遠心力が増大するので、ストッパーによってディスクが堅固に支持されて、所定以下の外力によってはディスクがクランプ装置から離脱しない。
また、実施の形態によるスピンドルモータのクランプ装置は、ストッパーを比重の大きな物質を含むようにして形成することによって、ディスクを堅固に支持し得る。
上述した本発明の好ましい実施の形態は、例示の目的のために開示されたものであり、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、様々な置換、変形、及び変更が可能であり、このような置換、変更などは、特許請求の範囲に属するものである。
50 ディスク
110 ベアリングハウジング
120 ベアリング
130 回転軸
140 ブッシュ
150 固定子
151 コア
155 コイル
160 回転子
161 ローターヨーク
165 マグネット
173 ストッパー
180 ウェイト
200 ベース

Claims (13)

  1. ベースと、
    前記ベース内に配置されたベアリングハウジングと、
    前記ベアリングハウジング内のベアリングと、
    前記ベアリングによって回転可能に支持された回転軸と、
    前記ベアリングハウジングに結合された、コアとコイルを有する固定子であって、該コアが前記ベアリングハウジングの外周面と上面とによって支持される、固定子と、
    前記ベアリングハウジングの上部から露出した前記回転軸に直接結合されるブッシュであって、該ブッシュの最上面が前記回転軸の最上面よりも低くない、ブッシュと、
    前記ブッシュに直接結合され、前記回転軸からは離れているローターヨークと、
    前記ローターヨークの内周面に固定され前記固定子と対向するマグネットと、
    前記ローターヨーク上に配置されたクランプ装置と、を備え、
    前記ローターヨークは、前記クランプ装置を支持する第1部分と、該第1部分に接続されディスクを支持する第2部分と、該第2部分に接続され前記マグネットに結合される第3部分と、を備え、
    前記第1部分は、前記第2部分の上面よりも低い平坦な上面を備え、
    前記クランプ装置は、前記第1部分の平坦な上面と直接接触することを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 前記クランプ装置は、本体と、該本体に結合されるストッパーと、該ストッパーを弾性支持する弾性部材と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 前記クランプ装置は前記ストッパーに結合されたウェイトをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  4. 前記ウェイトは前記ストッパーよりも大きな比重を有することを特徴とする請求項3に記載のスピンドルモータ。
  5. 前記ウェイトの比重が1〜30の範囲であることを特徴とする請求項3に記載のスピンドルモータ。
  6. 前記弾性部材はスプリングであることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  7. 前記本体は、前記回転軸の中心を前記ディスクの中心と一致させるための複数のクローを備えることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  8. 前記ストッパーには金属が含まれることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  9. 前記ローターヨークの第2部分上に摩擦部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  10. 前記摩擦部材がフェルトで形成されることを特徴とする請求項9に記載のスピンドルモータ。
  11. 前記マグネットの下面が、前記ローターヨークの第3部分の下面よりも低いことを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  12. 前記マグネットの垂直方向の中心部が、前記コアの垂直方向の中心部と対向することを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  13. 前記回転軸と前記ローターヨークの間に前記ブッシュが配置されることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
JP2012176183A 2007-03-15 2012-08-08 スピンドルモータのクランプ装置 Expired - Fee Related JP5977112B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020070025510A KR20080084182A (ko) 2007-03-15 2007-03-15 스핀들 모터의 클램핑 장치
KR10-2007-0025510 2007-03-15

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008006723A Division JP2008226426A (ja) 2007-03-15 2008-01-16 スピンドルモータのクランプ装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012256419A true JP2012256419A (ja) 2012-12-27
JP2012256419A5 JP2012256419A5 (ja) 2014-02-27
JP5977112B2 JP5977112B2 (ja) 2016-08-24

Family

ID=39762416

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008006723A Pending JP2008226426A (ja) 2007-03-15 2008-01-16 スピンドルモータのクランプ装置
JP2012176183A Expired - Fee Related JP5977112B2 (ja) 2007-03-15 2012-08-08 スピンドルモータのクランプ装置

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008006723A Pending JP2008226426A (ja) 2007-03-15 2008-01-16 スピンドルモータのクランプ装置

Country Status (3)

Country Link
US (2) US8065693B2 (ja)
JP (2) JP2008226426A (ja)
KR (1) KR20080084182A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20100110983A (ko) * 2009-04-06 2010-10-14 엘지이노텍 주식회사 스핀들 모터의 클램핑 장치
KR101091345B1 (ko) * 2009-08-18 2011-12-07 엘지이노텍 주식회사 척 부재를 포함한 스핀들 모터
KR101071033B1 (ko) * 2009-08-25 2011-10-06 엘지이노텍 주식회사 스핀들 모터
KR20110124663A (ko) * 2010-05-11 2011-11-17 삼성전기주식회사 디스크 척킹 장치 및 이를 포함하는 모터 장치
US20110321068A1 (en) * 2010-06-29 2011-12-29 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Disk chucking device and motor apparatus using the same
KR101440194B1 (ko) * 2012-11-02 2014-09-12 한전케이피에스 주식회사 한국형 원자로 냉각재 펌프 제염장치

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04339352A (ja) * 1991-05-16 1992-11-26 Sharp Corp Cdディスク押え装置
JPH05342730A (ja) * 1992-06-11 1993-12-24 Sony Corp ディスクチャッキング機構
JPH0660531A (ja) * 1992-08-03 1994-03-04 Sony Corp スピンドル機構
JP2000182305A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク調芯保持装置及びそれを備えたディスク駆動モータ
JP2000348430A (ja) * 1999-06-07 2000-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータのディスク保持機構締結構造
JP2001157430A (ja) * 1999-11-24 2001-06-08 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd モータ
JP2002325411A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Tokyo Parts Ind Co Ltd ディスク載置部を備えたスピンドルモータとその製法
JP2003032932A (ja) * 2001-07-23 2003-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク回転用モータの抜け止め構造及びそれを備えるディスク回転用モータ
JP2006092668A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp ターンテーブル及びディスクドライブ装置
JP2006092669A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp ターンテーブル装置及びディスクドライブ装置
JP2006147132A (ja) * 2004-10-20 2006-06-08 Nippon Densan Corp チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3204987C2 (de) * 1982-02-12 1986-06-05 Supfina Maschinenfabrik Hentzen GmbH & Co KG, 5630 Remscheid Spannvorrichtung für durchmesserkleine scheibenförmige Werkstücke
US4562570A (en) * 1983-11-28 1985-12-31 North American Philips Consumer Electronics Corp. Video disc turntable having clamping device
US5710678A (en) * 1994-07-22 1998-01-20 Seagate Technology, Inc. Disc drive with self-pressurizing fluid bearing and shaft-supporting-ball retaining element
JPH08195010A (ja) * 1995-01-13 1996-07-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスクセンタリング装置
KR19990020400U (ko) 1997-11-25 1999-06-15 구자홍 디스크 드라이브의 클램프장치
JPH11296942A (ja) * 1998-04-09 1999-10-29 Sony Corp ディスクのチャック装置
JP2000268486A (ja) * 1999-03-18 2000-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置
KR20020049066A (ko) 2000-12-19 2002-06-26 이형도 디스크 플레이어용 스핀들 모터
US6779192B2 (en) 2000-12-28 2004-08-17 Lg Electronics Inc. Disk clamping device for a disk drive having a hub insertable into a central hole of a disk
JP2002352496A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Pioneer Electronic Corp クランプ機構および情報再生機構
KR100747006B1 (ko) 2001-09-18 2007-08-07 엘지이노텍 주식회사 스핀들모터
JP2003203410A (ja) 2001-12-28 2003-07-18 Tokyo Parts Ind Co Ltd ディスククランプ機構
KR100468757B1 (ko) * 2002-08-07 2005-01-29 삼성전자주식회사 디스크 클램핑 장치와 이를 구비한 광 디스크 드라이브
TWI253629B (en) * 2003-05-27 2006-04-21 Sunonwealth Electr Mach Ind Co Disc carrier for a compact disc drive
TWI251815B (en) * 2003-08-07 2006-03-21 Benq Corp Disk drive avoiding flying disk condition
KR20050078814A (ko) 2004-02-03 2005-08-08 엘지이노텍 주식회사 스핀들모터
KR20050096388A (ko) 2004-03-30 2005-10-06 삼성전자주식회사 디스크 클램핑 장치와 이를 구비한 광디스크 드라이브
KR100906720B1 (ko) * 2006-06-13 2009-07-07 엘지이노텍 주식회사 스핀들 모터
JP4946208B2 (ja) 2006-06-29 2012-06-06 日本電産株式会社 記録媒体の保持装置とそれを用いたモータユニット
JP2008092706A (ja) 2006-10-03 2008-04-17 Nippon Densan Corp ブラシレスモータおよびこれを搭載するディスク駆動装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04339352A (ja) * 1991-05-16 1992-11-26 Sharp Corp Cdディスク押え装置
JPH05342730A (ja) * 1992-06-11 1993-12-24 Sony Corp ディスクチャッキング機構
JPH0660531A (ja) * 1992-08-03 1994-03-04 Sony Corp スピンドル機構
JP2000182305A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク調芯保持装置及びそれを備えたディスク駆動モータ
JP2000348430A (ja) * 1999-06-07 2000-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータのディスク保持機構締結構造
JP2001157430A (ja) * 1999-11-24 2001-06-08 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd モータ
JP2002325411A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Tokyo Parts Ind Co Ltd ディスク載置部を備えたスピンドルモータとその製法
JP2003032932A (ja) * 2001-07-23 2003-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク回転用モータの抜け止め構造及びそれを備えるディスク回転用モータ
JP2006092668A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp ターンテーブル及びディスクドライブ装置
JP2006092669A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Sony Corp ターンテーブル装置及びディスクドライブ装置
JP2006147132A (ja) * 2004-10-20 2006-06-08 Nippon Densan Corp チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ

Also Published As

Publication number Publication date
US20080225434A1 (en) 2008-09-18
JP5977112B2 (ja) 2016-08-24
KR20080084182A (ko) 2008-09-19
US20100299686A1 (en) 2010-11-25
JP2008226426A (ja) 2008-09-25
US8091099B2 (en) 2012-01-03
US8065693B2 (en) 2011-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5977112B2 (ja) スピンドルモータのクランプ装置
JP4843806B2 (ja) スピンドルモーター
KR101063340B1 (ko) 모터
JP2007059040A5 (ja)
JP2007059040A (ja) チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載したブラシレスモータ、ディスク駆動装置
JPH1132466A (ja) モータ
JP2008283759A5 (ja)
JP5563775B2 (ja) ディスク駆動装置
JP2007035239A (ja) ディスク駆動装置
KR101091345B1 (ko) 척 부재를 포함한 스핀들 모터
JP2005044487A (ja) スピンドルモータのセンタリング装置
JP6125826B2 (ja) スピンドルモーター
US9287748B2 (en) Spindle motor
KR101133326B1 (ko) 베어링 어셈블리 및 이를 포함하는 모터
KR101221127B1 (ko) 스핀들 모터
JP2013025857A (ja) 光ディスク駆動用モータおよび前記モータを備えた光ディスク駆動装置
KR101046011B1 (ko) 베어링 어셈블리 및 이를 포함하는 모터
JP6262423B2 (ja) ディスククランプユニット及びこれを有するスピンドルモーター
JP2013246867A (ja) スピンドルモータ
US20090001836A1 (en) Spindle Motor
JP5395216B2 (ja) ブラシレス直流モータ
JP3723361B2 (ja) バランス補正装置及びこれを備えた回転装置
JP2004139689A (ja) モータおよびモータを有する情報記録再生装置
JP2010170632A (ja) ディスク支持部材、チャッキング装置、ブラシレスモータ、及びディスク駆動装置
US20130106225A1 (en) Spindle motor

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150428

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150630

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20150707

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20151002

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20151127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160721

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5977112

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees