JP2006147132A - チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ - Google Patents
チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006147132A JP2006147132A JP2005303750A JP2005303750A JP2006147132A JP 2006147132 A JP2006147132 A JP 2006147132A JP 2005303750 A JP2005303750 A JP 2005303750A JP 2005303750 A JP2005303750 A JP 2005303750A JP 2006147132 A JP2006147132 A JP 2006147132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording disk
- hole
- inclined surface
- chucking device
- chuck claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
【解決手段】チャッキング装置80のチャック爪84の記録ディスク100と当接する第2傾斜面84cとチャック爪84の附仰動作をガイドするための湾曲面である第3傾斜面84dとを設ける。記録ディスク100の上面および第2傾斜面84cのなす角φ2は、記録ディスク100の上面および第3傾斜面84dと先端部の最外径部84b1とを結ぶ仮想曲面のなす角φ1より小さく形成される。
【選択図】図1
Description
モータは、回転部材と、回転部材を回転自在に支持する軸受部材と、軸受部材を保持する固定部材とで構成される。
チャッキング装置80の構造について図2を参照して説明する。図2は、チャッキング装置80を軸方向上側より見た図となる。
センタリングケース83は、シャフト50が固定できるような中心孔を有する有底筒形状であり、底面部83aと周壁である外側円筒部83bとこの外側円筒部83bより内周側に設けられる内側円筒部83c(図4のセンタリングケース8の回転軸心方向断面図参照)とを有している。またセンタリングケース83の外周部の一部には記録ディスク調芯機構83dを備えている。記録ディスク調芯機構83dは、載置された記録ディスク100の中心とチャッキング装置80の回転中心とを調芯する機構である。
記録ディスクの調芯について図3を参照して説明する。図3は、センタリングケース83を軸方向上側より見た図である。
記録ディスク保持部81について図2乃至図4を参照して説明する。図4は図3をx−x軸に切断し矢視方向より見た断面図である。
チャック爪84の実施例について図5のa)、b)および図6を参照して説明する。図5のa)およびb)はチャック爪84の側面図であり、図6はチャック爪84の上面図である。
図1を参照して、チャッキング装置80の動作、特にディスク調芯機構83dの動作およびディスク保持部81の動作について説明する。
記録ディスク100を取り外す際の抜去力について図8および図9を参照し、従来例と対比して説明する。図8は、本発明の実施例に係るチャッキング装置80の軸方向断面図であり、チャック爪84と記録ディスク100との力の関係を示している。図9は、従来例に係るチャッキング装置5の軸方向断面図であり、チャック爪5cと記録ディスク6との力の関係を示している。また図8および図9の一点鎖線は、回転軸を示す。
82 記録ディスク載置面(ターンテーブル)
83 センタリングケース
83b 外側円筒部(周壁)
83e 孔
84 チャック爪
84b 第1傾斜面
84b1 最外径部
84c 第2傾斜面
84d 第3傾斜面(湾曲面)
84e 補助傾斜面
84f 長方形状突部(基部)
87 段状凹部(境界部)
85 弾性部材
86 ガイド部
100 記録ディスク
101 中心貫通孔
φ1 記録ディスクの上面と仮想曲面とのなす角
φ2 記録ディスクの上面と第2傾斜面とのなす角
φ3 記録ディスクの上面と先端部の最外径部および第3傾斜面の最外径部を連結した面とのなす角
Claims (9)
- ターンテーブル上に載置された中心に貫通孔を有する記録ディスクを、前記貫通孔の内周側より係合して前記ターンテーブル上に保持するチャッキング装置において、
チャッキング装置は、
前記ターンテーブル上に同心状に設けられ、前記記録ディスクの前記貫通孔が嵌合する略円筒状の周壁を有するセンタリングケースと、
前記センタリングケースの周壁に周方向に配列され、それぞれ径方向に移動自在に支持された複数のチャック爪と、
前記各チャック爪の半径方向内側に配置され、前記チャック爪を半径方向外側に付勢する弾性部材と、
を含み、
前記チャック爪は、
前記センタリングケース内に収容され、前記弾性部材からの付勢を受ける基部と、
前記センタリングケースの周壁から半径方向外側に突出し、前記記録ディスクに係合する先端部と、
を含み、
前記先端部は、
前記記録ディスクの前記貫通孔の下縁が上側から押圧することによって、前記チャック爪に前記先端部が下側を向く方向への回転力および半径方向内側への移動力を作用させるための第1傾斜面と、
前記記録ディスクの前記貫通孔の上縁に前記弾性部材の付勢力により当接し、前記記録ディスクの前記貫通孔の周縁を半径方向外側および下側へ押圧する第2傾斜面と、
前記第2傾斜面より前記基部側に位置し、前記チャック爪の附仰動作をガイドするための湾曲面と、
前記第2傾斜面と前記湾曲面との境界部に形成された段付凹状部と、
を含み、
前記先端部によって前記貫通孔に係合して当該記録ディスクを前記ターンテーブル上に保持した状態において、前記第2傾斜面と前記記録ディスクの上面とのなす角は、前記湾曲面および前記先端部の最外径部を連結する仮想曲面と前記記録ディスクの上面とのなす角よりも小さく形成されることを特徴とするチャッキング装置。 - 前記段付凹状部の前記湾曲面側には、軸方向下側にいくに従い前記基部側に傾斜する補助傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチャッキング装置。
- 前記傾斜面の一部または全部が湾曲傾斜面にて形成されていることを特徴とする請求項1および請求項2のいずれかに記載のチャッキング装置。
- 前記センタリングケースの外周部には、
前記各チャック爪に対応して、前記各チャック爪の前記先端部を前記センタリングコーンの外周部から半径方向外側に突出させるための孔と、
前記孔の周縁の一部に形成され、前記チャック爪の前記先端部の前記湾曲面をガイドし、該チャック爪の附仰動作を円滑に行うガイド部と、を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のチャッキング装置。 - ターンテーブル上に載置された中心に貫通孔を有する記録ディスクを、前記貫通孔の内周側より係合して前記ターンテーブル上に保持するチャッキング装置において、
チャッキング装置は、
前記ターンテーブル上に同心状に設けられ、前記記録ディスクの前記貫通孔が嵌合するほぼ円筒状の周壁を有するセンタリングケースと、
前記センタリングケースの周壁に周方向に配列され、それぞれ径方向に移動自在に支持されたチャック爪と、
前記各チャック爪の半径方向内側に配置され、前記チャック爪を半径方向外側に付勢した弾性部材と、
を含み、
前記チャック爪は、
前記センタリングケース内に収容され、前記弾性部材からの付勢を受ける基部と、
前記センタリングケースの周壁から半径方向外側に突出し、前記記録ディスクに係合する先端部と、
を含み、
前記先端部は、
前記記録ディスクの前記貫通孔の下縁が押圧することによって、前記チャック爪に前記先端部が下側を向く方向への回転力および半径方向内側への移動力を作用させるための第1傾斜面と、
前記記録ディスクの前記貫通孔の上縁に前記弾性部材の付勢力により当接し、前記記録ディスクの前記貫通孔の周縁を半径方向外側および下側へ押圧する第2傾斜面と、
前記第2傾斜面より前記基部側に位置し、前記チャック爪の附仰動作をガイドするための湾曲面と、
前記第2傾斜面と前記湾曲面との境界部に形成された段付凹状部と、
を含み、
前記先端部によって前記貫通孔に係合して当該記録ディスクをターンテーブル上に保持した状態において、前記第2傾斜面と前記記録ディスクの上面とのなす角は、前記湾曲面の最外径部および前記先端部の最外径部を連結する面と前記記録ディスクの上面とのなす角よりも小さく形成されることを特徴とするチャッキング装置。 - 前記段付凹状部の前記湾曲面側には、軸方向下側にいくに従い前記基部側に傾斜する補助傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のチャッキング装置。
- 前記傾斜面の一部または全部が湾曲傾斜面にて形成されていることを特徴とする請求項5および請求項6のいずれかに記載のチャッキング装置。
- 前記センタリングケースの外周部には、
前記各チャック爪に対応して、前記各チャック爪の前記先端部を前記センタリングコーンの外周部から半径方向外側に突出させるための孔と、
前記孔の周縁の一部に形成され、前記チャック爪の前記先端部の前記湾曲面をガイドし、該チャック爪の附仰動作を円滑に行うガイド部と、を備えることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかに記載のチャッキング装置。 - 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のチャッキング装置と、
駆動用マグネットを有し、前記チャッキング装置を固定しつつ同軸に回転する回転部材と、
前記回転部材を回転自在に支持する軸受部材と、
電機子を有し、前記軸受部材を固定する固定部材と、
から構成されることを特徴とするモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005303750A JP4481916B2 (ja) | 2004-10-20 | 2005-10-18 | チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ |
US11/163,506 US7360227B2 (en) | 2004-10-20 | 2005-10-20 | Chucking apparatus and recording disk drive motor having chucking apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004305042 | 2004-10-20 | ||
JP2005303750A JP4481916B2 (ja) | 2004-10-20 | 2005-10-18 | チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006147132A true JP2006147132A (ja) | 2006-06-08 |
JP4481916B2 JP4481916B2 (ja) | 2010-06-16 |
Family
ID=36182302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005303750A Active JP4481916B2 (ja) | 2004-10-20 | 2005-10-18 | チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7360227B2 (ja) |
JP (1) | JP4481916B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008047265A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008047264A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008047266A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008234735A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP2008234733A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP2009026363A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、モータおよびディスク駆動装置 |
KR101006931B1 (ko) | 2008-10-07 | 2011-01-10 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터의 클램핑 장치 |
US8065693B2 (en) | 2007-03-15 | 2011-11-22 | Lg Innotek Co., Ltd. | Clamping device with weighted stopper for spindle motor |
US8230454B2 (en) | 2010-04-15 | 2012-07-24 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Motor device |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006252711A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Nippon Densan Corp | 薄型ブラシレスモータ |
JP4946208B2 (ja) * | 2006-06-29 | 2012-06-06 | 日本電産株式会社 | 記録媒体の保持装置とそれを用いたモータユニット |
JP4978257B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2012-07-18 | 日本電産株式会社 | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP5076573B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2012-11-21 | 日本電産株式会社 | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP5439708B2 (ja) * | 2007-05-09 | 2014-03-12 | 日本電産株式会社 | モータ、およびディスク駆動装置 |
KR101101516B1 (ko) * | 2010-04-23 | 2012-01-04 | 삼성전기주식회사 | 디스크 척킹 장치, 모터 및 이를 탑재한 디스크 구동 장치 |
CN109565232B (zh) * | 2016-08-05 | 2021-02-05 | 日本电产株式会社 | 马达 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4038911B2 (ja) * | 1998-07-10 | 2008-01-30 | ソニー株式会社 | ディスク回転駆動機構及びディスクドライブ装置 |
JP4063495B2 (ja) * | 1998-11-30 | 2008-03-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ディスク状情報担体のクランプ装置 |
TW448419B (en) * | 1999-05-24 | 2001-08-01 | Ind Tech Res Inst | Disk clamping mechanism |
KR100573252B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2006-04-25 | 티아크 가부시키가이샤 | 디스크클램프장치 |
JP2003006967A (ja) | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Toshiba Corp | ディスクドライブ装置 |
JP3812383B2 (ja) | 2001-08-08 | 2006-08-23 | 松下電器産業株式会社 | ディスククランプ機構を備えるモータ |
JP3946103B2 (ja) | 2002-08-08 | 2007-07-18 | パイオニア株式会社 | クランプ・調芯機構、情報再生機構及び情報記録機構 |
JP2004185695A (ja) | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Pioneer Electronic Corp | クランプ機構および情報再生機構 |
JP4035436B2 (ja) | 2002-12-20 | 2008-01-23 | 日本電産株式会社 | 記録ディスクチャッキング機構及びそれを備えた記録ディスク駆動モータ |
JP4084842B2 (ja) | 2003-01-07 | 2008-04-30 | 日本電産株式会社 | ディスクチャッキング機構及びこれを備えたモータ |
KR100513315B1 (ko) | 2003-04-28 | 2005-09-09 | 삼성전기주식회사 | 디스크 드라이브의 홀더 |
-
2005
- 2005-10-18 JP JP2005303750A patent/JP4481916B2/ja active Active
- 2005-10-20 US US11/163,506 patent/US7360227B2/en active Active
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4535045B2 (ja) * | 2006-08-21 | 2010-09-01 | 日本電産株式会社 | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008047264A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008047266A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP2008047265A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
JP4618214B2 (ja) * | 2006-08-21 | 2011-01-26 | 日本電産株式会社 | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 |
US8065693B2 (en) | 2007-03-15 | 2011-11-22 | Lg Innotek Co., Ltd. | Clamping device with weighted stopper for spindle motor |
US8091099B2 (en) | 2007-03-15 | 2012-01-03 | Lg Innotek Co., Ltd. | Spindle motor having clamping device |
JP2012256419A (ja) * | 2007-03-15 | 2012-12-27 | Lg Innotek Co Ltd | スピンドルモータのクランプ装置 |
JP2008234733A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP2008234735A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置を備えたモータ、およびこのモータを搭載したディスク駆動装置 |
JP2009026363A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Nippon Densan Corp | チャッキング装置、モータおよびディスク駆動装置 |
KR101006931B1 (ko) | 2008-10-07 | 2011-01-10 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터의 클램핑 장치 |
US8230454B2 (en) | 2010-04-15 | 2012-07-24 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Motor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060085809A1 (en) | 2006-04-20 |
US7360227B2 (en) | 2008-04-15 |
JP4481916B2 (ja) | 2010-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4481916B2 (ja) | チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ | |
JP4946208B2 (ja) | 記録媒体の保持装置とそれを用いたモータユニット | |
US7913268B2 (en) | Motor and manufacturing method of the same | |
EP1324439B1 (en) | Brush holding device, motor having the same, and method for assembling motor | |
KR100733246B1 (ko) | 턴테이블조립체 | |
US6826771B1 (en) | Disk holding device | |
JP2006048821A (ja) | 記録ディスク駆動用モータ及びこの記録ディスク駆動用モータを用いた記録ディスク駆動装置 | |
US7849474B2 (en) | Motor having chucking device and disk driving apparatus including the same | |
JP4618214B2 (ja) | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 | |
JP2008047265A (ja) | チャッキング装置、このチャッキング装置を搭載したモータおよびディスク駆動装置 | |
US6680896B2 (en) | Medium attaching device and disk drive apparatus | |
JP4018287B2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2002176742A (ja) | モータのロータ抜け止め機構およびロータ抜け止め機構を具備したモータの組立方法 | |
WO2001015157A1 (fr) | Mecanisme de support de disque et organe de serrage pour ce mecanisme | |
US8243384B2 (en) | Motor and disk drive apparatus | |
JP4369918B2 (ja) | ターンテーブル装置およびこのターンテーブル装置を搭載したブラシレスモータ | |
JP4317153B2 (ja) | 記録ディスク調芯装置および記録ディスク調芯装置を用いたブラシレスモータ | |
JP2000251361A (ja) | ディスク駆動装置 | |
US8230454B2 (en) | Motor device | |
KR101101591B1 (ko) | 디스크 척킹 장치 및 이를 이용한 모터 장치 | |
JP2001273695A (ja) | ディスクチャッキング機構及びそれを備えたディスク駆動装置 | |
JP2004171651A (ja) | ディスクのクランプ機構 | |
JP2001216701A (ja) | ディスククランプ装置 | |
JP2000030357A (ja) | スピンドルモータ | |
KR20020080937A (ko) | 디스크 드라이브의 디스크 클램핑 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100318 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |