JP2012189426A - 画像表示システム、画像表示装置、画像表示方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】保存条件を満たした状態で液晶ディスプレイ15に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた状態の画面を保存画面として保存するとともに、その後に該保存画面を保存した保存条件と対応する復帰条件を満たした場合には、保存された保存画面を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。
【選択図】図8
Description
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記5種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
先ず、図2は、車両周辺の地図画像を示す走行案内画面50を示した図である。
図2に示すように液晶ディスプレイ15に表示される走行案内画面50には、車両の現在位置周辺の地図画像51と、地図上にマッチングされた車両の現在位置を示す自車位置マーク52と、地図画像51の表示対象領域の中央位置を特定する中央カーソル53と、ナビゲーション装置1に現在設定されている案内経路54(案内経路が設定されている場合のみ表示)と、ナビゲーション装置1で所定機能を実行させる為に選択される各種ボタン55〜59と、画面保存アイコン60と、保存画面一覧アイコン61とが表示される。そして、ユーザは走行案内画面50を参照することによって、現在の車両周辺の施設情報や道路形状(案内経路が設定されている場合には案内経路を含む)等を把握することが可能となる。また、画面保存アイコン60が押下された状態で画面の切り替えが行われると、切り替え直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた走行案内画面50が保存画面として画面保存DB32に保存される。また、保存画面一覧アイコン61が押下されると、液晶ディスプレイ15に対して、画面保存DB32に現在保存されている保存画面の一覧(図3参照)を表示する。但し、画面保存DB32に保存画面が存在しない場合には、保存画面一覧アイコン61は表示されない。尚、走行案内画面50は、ナビゲーション装置1において目的地が設定されている状態では、案内経路54を表示するとともに、案内交差点が接近した場合には交差点拡大図についても表示する。即ち、車両の出発地から目的地までの経路案内を行う経路案内画面として機能する。
図3に示すように保存画面一覧表示画面62には、画面保存DB32に保存されている保存画面63の一覧と、保存画面63を削除する際に選択されるクローズボックス64と、液晶ディスプレイ15に表示された画面を一つ前の表示画面(例えば走行案内画面)に戻す際に選択される戻るボタン65とが表示される。そして、ユーザは保存画面一覧表示画面62を参照することによって、現在、画面保存DB32に保存されている保存画面を把握することが可能となる。また、保存画面一覧表示画面62に表示された保存画面63を選択することによって、選択された保存画面63を再び液晶ディスプレイ15に表示する(復帰する)ことが可能となる。尚、保存画面63が液晶ディスプレイ15に再表示される場合には、基本的に該保存画面63が切り替えられる直前に表示されていた状態で表示される。従って、例えば施設検索画面等において文字等が入力された状態で切り替えが行われた場合には、切り替えが行われる前に入力されていた文字は既に入力された状態で液晶ディスプレイ15に再表示される。但し、後述のように車両周辺の地図画像を示す走行案内画面等の一部の画面については、液晶ディスプレイ15に再表示される場合に、現在の状態(例えば車両の現在位置)に応じて表示内容が更新された後に再表示される。また、クローズボックス64を選択することによって、該当する保存画面63を画面保存DB32から削除することが可能となる。
図4に示すように液晶ディスプレイ15に表示される地図表示画面70には、ユーザにより指定された任意のエリアの地図画像71と、地図画像71の表示対象領域の中央位置を特定する中央カーソル72と、ナビゲーション装置1で所定機能を実行させる為に選択される為の各種ボタン73〜77と、画面保存アイコン60と、保存画面一覧アイコン61とが表示される。そして、ユーザは地図表示画面70を参照することによって、任意のエリアの施設情報や道路形状等を把握することが可能となる。また、画面保存アイコン60が押下された状態で画面の切り替えが行われると、切り替え直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた地図表示画面70が画面保存DB32に保存される。また、保存画面一覧アイコン61が押下されると、液晶ディスプレイ15に対して、画面保存DB32に現在保存されている保存画面の一覧(図3参照)を表示する。
図5に示すように液晶ディスプレイ15に表示されるTV画面78には、ユーザにより選択されたチャンネルの放送局の放送画像79と、チャンネル名と放送局を示すチャンネル情報80と、画面保存アイコン60と、保存画面一覧アイコン61とが表示される。そして、ユーザはTV画面78を参照することによって、TV放送を視聴可能になるとともに、現在視聴している放送の放送局や現在選択されているチャンネル番号を把握することが可能となる。また、画面保存アイコン60が押下された状態で画面の切り替えが行われると、切り替え直前に液晶ディスプレイ15に表示されていたTV画面78が画面保存DB32に保存される。尚、画面保存アイコン60が押下されたことを条件として、TV画面78の保存と走行案内画面50への画面の切り替えをそれぞれ行っても良い。また、保存画面一覧アイコン61が押下されると、液晶ディスプレイ15に対して、画面保存DB32に現在保存されている保存画面の一覧(図3参照)を表示する。
図6に示すように液晶ディスプレイ15に表示されるメニュー画面81には、各種設定や画面の呼び出しを行うために操作される各種ボタン82〜89と、液晶ディスプレイ15に表示された画面を一つ前の表示画面(例えば走行案内画面)に戻す際に選択される戻るボタン90と、画面保存アイコン60と、保存画面一覧アイコン61とが表示される。そして、液晶ディスプレイ15に表示された各種ボタン82〜89がユーザによって操作されると、ボタンに対応する各種設定や画面の呼び出しが実行される。また、車両が走行状態にある間は、メニュー画面81に表示された各種ボタン60、61、82〜90の内、特定のボタン(機能を実行する為に所定回数(例えば2回)以上のユーザの操作を必要とするボタン)については、表示態様が変更(例えばトーンダウン)されるとともに、ユーザにより操作できないように制御される。また、画面保存アイコン60が押下された状態で画面の切り替えが行われると、切り替え直前に液晶ディスプレイ15に表示されていたメニュー画面81が画面保存DB32に保存される。尚、画面保存アイコン60が押下されたことを条件として、メニュー画面81の保存と走行案内画面50への画面の切り替えをそれぞれ行っても良い。また、保存画面一覧アイコン61が押下されると、液晶ディスプレイ15に対して、画面保存DB32に現在保存されている保存画面の一覧(図3参照)を表示する。
図7に示すように、施設検索画面91には、選択対象物である文字入力ボタン92と、修正ボタン93と、完了ボタン94と、選択された選択対象物を他の選択対象物と識別可能に示すカーソル95と、現在までに入力された文字を表示する文字表示部96と、液晶ディスプレイ15に表示された画面を一つ前の表示画面(例えばメニュー画面)に戻す際に選択される戻るボタン97と、画面保存アイコン60と、保存画面一覧アイコン61とが表示される。ここで、文字入力ボタン92は50音の“かな”の各音に対応するボタンによって構成され、例えば、「あ」が表示されたボタンがカーソル95によって選択されて決定される(例えば、操作部14に配置された決定キーが押下される)と、「あ」の文字が文字表示部96に入力されることとなる。また、文字入力ボタン92は、現在までに入力された文字と地図情報DB31に記憶された施設情報とに基づいて、入力対象外と判断された文字に対応するボタンについてはトーンダウンされて表示され、カーソル95によって選択不可能に構成される。また、修正ボタン93は、既に文字表示部96に入力された文字を削除する際に選択されるボタンである。また、完了ボタン94は、現在までに文字表示部96に入力された文字列を名称に含む施設の一覧を液晶ディスプレイ15に表示する際に選択されるボタンである。また、車両が走行状態にある間は、施設検索画面91に表示された各種ボタン60、61、92〜94、97の内、特定のボタン(機能を実行する為に所定回数(例えば2回)以上のユーザの操作を必要とするボタン)については、表示態様が変更(例えばトーンダウン)されるとともに、ユーザにより操作できないように制御される。また、画面保存アイコン60が押下された状態で画面の切り替えが行われると、切り替え直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた施設検索画面91が画面保存DB32に保存される。特に、文字を入力された状態で切り替えが行われた場合には、入力された文字内容とともに保存される。尚、画面保存アイコン60が押下されたことを条件として、施設検索画面91の保存と走行案内画面50への画面の切り替えをそれぞれ行っても良い。また、保存画面一覧アイコン61が押下されると、液晶ディスプレイ15に対して、画面保存DB32に現在保存されている保存画面の一覧(図3参照)を表示する。
図8に示すように、条件設定テーブル33には、液晶ディスプレイ15に表示される画面の種類毎に、保存条件と、復帰条件と、削除条件とが対応付けられて設定されている。また、一の画面に対して保存条件が複数設定されている場合には、保存条件毎に対応する復帰条件が設定されている。即ち、保存画面が保存された際の保存条件によって、該保存画面が復帰される条件が決定されることとなる。ここで、保存条件とは、液晶ディスプレイ15に現在表示されている画面を保存画面として保存する条件であり、保存条件を満たした状態で液晶ディスプレイ15に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた画面が画面保存DB32に保存される。また、復帰条件とは、画面保存DB32に保存されている画面を再表示(復帰)する条件であり、復帰条件を満たした場合に画面保存DB32に保存されている画面が液晶ディスプレイ15に再表示される。また、削除条件とは、画面保存DB32に保存されている画面を削除する条件であり、削除条件を満たした場合に画面保存DB32に保存されている画面が画面保存DB32から削除される。
同様に、他の種類の画面についても、画面毎に保存条件と、復帰条件と、削除条件とが対応付けられて設定されている。
そして、ナビゲーションECU13は、条件設定テーブル33に基づいて保存画面の保存、復帰(再表示)、削除等の各種制御を実行する。
例えば、図13に示すように液晶ディスプレイ15に表示された施設検索画面91において検索条件を入力中に車両が走行を開始した場合には、施設検索画面91の操作が制限されることとなり、走行案内画面50へと画面を切り替える必要がある。その場合に、画面保存アイコン60を押下して走行案内画面50への画面の切り替えを行うことにより、切り替えを行う直前の状態の施設検索画面91を画面保存DB32に保存することが可能となる。その結果、車両が停車した後に、保存されていた施設検索画面91が液晶ディスプレイ15に再表示され、ユーザは切り替えを行う直前の状態から検索条件を継続して入力することが可能となる。
また、液晶ディスプレイ15に表示される複数種類の画面毎に、保存条件と復帰条件とが対応付けられて設定されるので、画面内容に応じた適切な条件で画面の保存と復帰をそれぞれ行うことが可能となる。従って、ユーザが保存を必要とする状況において適切に切り替えが行われる直前に液晶ディスプレイ15に表示されていた画面を保存することが可能となるとともに、ユーザが再表示を必要とする状況において適切に保存された画面の再表示を行うことが可能となる。
また、削除条件を満たしたと判定された場合に、保存された保存画面を削除する(S23)ので、不要になった保存画面を適切に削除することが可能となる。従って、保存画面を記憶する為の記憶容量を減少させることができる。
また、液晶ディスプレイ15に表示される複数種類の画面毎に削除条件が設定されるので、画面内容に応じた適切な条件で保存画面の削除を行うことが可能となる。従って、ユーザが保存画面の再表示が不要となった状況において、適切に該保存画面の削除を行うことが可能となる。
また、移動体である車両の出発地から目的地までの経路案内を行う経路案内画面は、削除条件として車両が目的地に到着したことが設定されているので、ユーザが保存されている経路案内画面の再表示が不要となった状況で、保存されている経路案内画面を適切に削除することが可能となる。
また、施設の検索を行う施設検索画面91は、削除条件として新たな施設の検索を開始することが設定されているので、ユーザが保存されている施設検索画面の再表示が不要となった状況で、保存されている施設検索画面を適切に削除することが可能となる。
また、保存画面が車両の現在位置周辺の地図を表示する走行案内画面50である場合には、保存画面を液晶ディスプレイ15に表示する際に、表示対象とする保存画面を新たに検出した車両の現在位置に基づいて更新するので、時間の経過に応じて表示内容の変化する保存画面を復帰する場合に、現在の状態に応じた適切な画面により再表示することが可能となる。
例えば、本実施形態では保存条件、復帰条件及び削除条件として図8に示す条件を例に挙げて説明したが、他の条件を保存条件、復帰条件及び削除条件として設定しても良い。また、削除条件を保存画面が保存された保存条件に対応して設定しても良い。その場合には、保存画面が保存された際の保存条件によって、該保存画面が削除される条件が決定されることとなる。
13 ナビゲーションECU
15 液晶ディスプレイ
32 画面保存DB
33 条件設定テーブル
41 CPU
42 RAM
43 ROM
50 走行案内画面
60 画面保存アイコン
61 保存画面一覧アイコン
62 保存画面一覧表示画面
70 地図表示画面
78 TV画面
81 メニュー画面
91 施設検索画面
Claims (10)
- 複数種類の画面を切り替えて表示装置に表示する画面表示手段と、
所定の保存条件を満たした状態で前記表示装置に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に前記表示装置に表示されていた状態の画面を保存画面として保存する画面保存手段と、
前記画面保存手段により前記保存画面が保存された後に、前記保存条件と対応する復帰条件を満たしたか否か判定する復帰条件判定手段と、
前記復帰条件判定手段により前記復帰条件を満たしたと判定された場合に、前記画面保存手段により保存された前記保存画面を前記表示装置に表示する画面復帰手段と、を有することを特徴とする画像表示システム。 - 前記複数種類の画面毎に前記保存条件と前記復帰条件とが対応付けられて設定されていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示システム。
- 所定の削除条件を満たしたか否か判定する削除条件判定手段と、
前記復帰条件判定手段により前記復帰条件を満たしたと判定された場合に、前記画面保存手段により保存された前記保存画面を削除する画面削除手段と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像表示システム。 - 前記複数種類の画面毎に前記削除条件が設定されていることを特徴とする請求項3に記載の画像表示システム。
- 移動体の出発地から目的地までの経路案内を行う経路案内画面は、前記削除条件として前記移動体が目的地に到着したことが設定されていることを特徴とする請求項4に記載の画像表示システム。
- 施設の検索を行う施設検索画面は、前記削除条件として新たな施設の検索を開始することが設定されていることを特徴とする請求項4に記載の画像表示システム。
- 移動体の現在位置を取得する現在位置取得手段と、
前記保存画面が前記移動体の現在位置周辺の地図を表示する画面である場合に、前記画面復帰手段により前記保存画面を前記表示装置に表示する際に、前記保存画面を前記現在位置取得手段により新たに検出した前記移動体の現在位置に基づいて更新する画面更新手段と、を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の画像表示システム。 - 複数種類の画面を切り替えて表示装置に表示する画面表示手段と、
所定の保存条件を満たした状態で前記表示装置に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に前記表示装置に表示されていた状態の画面を保存画面として保存する画面保存手段と、
前記画面保存手段により前記保存画面が保存された後に、前記保存条件と対応する復帰条件を満たしたか否か判定する復帰条件判定手段と、
前記復帰条件判定手段により前記復帰条件を満たしたと判定された場合に、前記画面保存手段により保存された前記保存画面を前記表示装置に表示する画面復帰手段と、を有することを特徴とする画像表示装置。 - 複数種類の画面を切り替えて表示装置に表示する画面表示ステップと、
所定の保存条件を満たした状態で前記表示装置に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に前記表示装置に表示されていた状態の画面を保存画面として保存する画面保存ステップと、
前記画面保存ステップにより前記保存画面が保存された後に、前記保存条件と対応する復帰条件を満たしたか否か判定する復帰条件判定ステップと、
前記復帰条件判定ステップにより前記復帰条件を満たしたと判定された場合に、前記画面保存ステップにより保存された前記保存画面を前記表示装置に表示する画面復帰ステップと、を有することを特徴とする画像表示方法。 - コンピュータに搭載され、
複数種類の画面を切り替えて表示装置に表示する画面表示機能と、
所定の保存条件を満たした状態で前記表示装置に表示された画面の切り替えが行われた場合に、切り替えが行われる直前に前記表示装置に表示されていた状態の画面を保存画面として保存する画面保存機能と、
前記画面保存機能により前記保存画面が保存された後に、前記保存条件と対応する復帰条件を満たしたか否か判定する復帰条件判定機能と、
前記復帰条件判定機能により前記復帰条件を満たしたと判定された場合に、前記画面保存機能により保存された前記保存画面を前記表示装置に表示する画面復帰機能と、
をプロセッサに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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