JP2012175004A - 接続構造体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る接続構造体1の製造方法は、電極2bを上面2aに有する第1の接続対象部材2上に、異方性導電材料層3Aを配置する工程と、異方性導電材料層3Aに光を照射することにより硬化を進行させて、異方性導電材料層3AをBステージ化する工程と、Bステージ化された異方性導電材料層3Bの上面3aに、電極4bを下面4aに有する第2の接続対象部材4をさらに積層する工程とを備える。異方性導電材料層3AをBステージ化する際に、Bステージ化された異方性導電材料層3Bの温度範囲23〜120℃における最低溶融粘度を示す温度での貯蔵弾性率G’を5×102Pa以上、1×105Pa以下にする。導電性粒子5の170℃で20%圧縮変形したときの圧縮弾性率は5.9×102N/mm2以上、5.9×103N/mm2以下である。
【選択図】図1
Description
F:導電性粒子が20%圧縮変形したときの荷重値(N)
S:導電性粒子が20%圧縮変形したときの圧縮変位(mm)
R:導電性粒子の半径(mm)
上記熱硬化性化合物は熱硬化性を有する。上記熱硬化性化合物は、1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
光の照射によって硬化するように、上記異方性導電材料は、光硬化性化合物を含むことが好ましい。光の照射により光硬化性化合物を半硬化(Bステージ化)させ、硬化性化合物の流動性を低下させることができる。
上記熱硬化剤は特に限定されない。上記熱硬化剤として、従来公知の熱硬化剤を用いることができる。上記熱硬化剤としては、イミダゾール硬化剤、アミン硬化剤、フェノール硬化剤、ポリチオール硬化剤及び酸無水物等が挙げられる。上記熱硬化剤は、1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記光硬化開始剤は特に限定されない。上記光硬化開始剤として、従来公知の光硬化開始剤を用いることができる。上記光硬化開始剤は、1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記異方性導電材料に含まれている導電性粒子は、第1,第2の接続対象部材の電極間を電気的に接続する。上記導電性粒子は、導電性を有する粒子であれば特に限定されない。導電性粒子の導電層の表面が絶縁層により被覆されていてもよい。この場合には、接続対象部材の接続時に、導電層と電極との間の絶縁層が排除される。上記導電性粒子としては、例えば、有機粒子、無機粒子、有機無機ハイブリッド粒子もしくは金属粒子等の表面を金属層で被覆した導電性粒子、並びに実質的に金属のみで構成される金属粒子等が挙げられる。上記金属層は特に限定されない。上記金属層としては、金層、銀層、銅層、ニッケル層、パラジウム層及び錫を含有する金属層等が挙げられる。
L1:負荷を与えるときの原点用荷重値から反転荷重値に至るまでのまでの圧縮変位
L2:負荷を解放するときの反転荷重値から原点用荷重値に至るまでの圧縮変位
上記異方性導電材料は、フィラーを含むことが好ましい。フィラーの使用により、異方性導電材料の硬化物の潜熱膨張を抑制できる。上記フィラーの具体例としては、シリカ、窒化アルミニウム及びアルミナ等が挙げられる。フィラーは1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
(1)異方性導電ペーストの調製
下記式(1B)で表される構造を有するエピスルフィド化合物(1B)と、下記式(2B)で表される構造を有するエピスルフィド化合物(2B)とを用意した。
L/Sが15μm/15μmのAl−4%Ti電極パターンが上面に形成された透明ガラス基板(第1の接続対象部材)を用意した。また、L/Sが15μm/15μm、1電極あたりの電極面積が1500μm2の金電極パターンが下面に形成された半導体チップ(第2の接続対象部材)を用意した。
紫外線照射の際に、照射エネルギーを4000mJ/cm2に変更したこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
紫外線照射の際に、照射エネルギーを2000mJ/cm2に変更したこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
紫外線照射の際に、照射エネルギーを30000mJ/cm2に変更したこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、導電性粒子Aを、導電性粒子Bに変更したこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペーストを用いたこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、導電性粒子Aを、導電性粒子Cに変更したこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペーストを用いたこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
紫外線照射の際に、照射エネルギーを600mJ/cm2に変更したこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、導電性粒子Aを、導電性粒子Dに変更したこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペーストを用いたこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、導電性粒子Aを、導電性粒Eに変更したこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペーストを用いたこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、エポキシアクリレート(ダイセル・サイテック社製「EBECRYL3700」)の配合量を4重量部に変更したこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペーストを用いたこと以外は実施例1と同様にして接続構造体を得た。
紫外線照射の際に、照射エネルギーを50000mJ/cm2に変更したこと以外は実施例1と同様にして、接続構造体を得た。
異方性導電ペーストの調製の際に、エポキシアクリレートと、光重合開始剤であるアシルホスフィンオキサイド系化合物とを用いなかったこと以外は実施例1と同様にして、異方性導電ペーストを得た。得られた異方性導電ペースト100重量%中、導電性粒子Aの含有量は10重量%であった。
(1)導電性粒子の圧縮弾性率
導電性粒子の圧縮弾性率(20%K値)を、微小圧縮試験機(フィッシャー社製「フィッシャースコープH−100」)を用いて測定した。導電性粒子を170℃に加熱して、測定を行った。
導電性粒子の25℃での圧縮回復率を、微小圧縮試験機(フィッシャー社製「フィッシャースコープH−100」)を用いて測定した。
回転型動的粘弾性測定装置(レオロジカ社製「VAR−100」)を用いて、周波数1Hzの条件で、Bステージ化された異方性導電ペースト層の最低溶融粘度を示す温度での貯蔵弾性率G’を測定した。
得られた接続構造体における導電性粒子と電極との接続部分について、電極に形成された圧痕の状態を観察した。
○○:圧痕非常に濃い
○:圧痕濃い
×:圧痕薄い
得られた接続構造体において、異方性導電ペーストが硬化した硬化物層にボイドが生じているか否かを、透明ガラス基板側から光学顕微鏡により観察した。
○○:ボイドなし
○:接続構造体中、5個以下で電極のL/S未満の大きさのボイドあり
×:接続構造体中、1つ以上で電極のL/S以上の大きさのボイドあり
得られた接続構造体の上下の電極間の接続抵抗をそれぞれ、4端子法により測定した。
100箇所の接続抵抗の平均値を算出した。なお、電圧=電流×抵抗の関係から、一定の電流を流した時の電圧を測定することにより接続抵抗を求めることができる。得られた接続構造体の導通信頼性を下記の基準で判定した。
○○:3Ω未満
○:3Ω以上、5Ω未満
×:5Ω以上
得られた接続構造体を、−30℃で30分間保持し、次に80℃まで昇温させて30分間保持した後、−30℃まで降温する過程を1サイクルとする冷熱サイクル試験を実施した。1000サイクルの冷熱サイクル試験後の接続構造体において、上記(5)外観、と上記(6)導通信頼性とを評価した。
2…第1の接続対象部材
2a…上面
2b…電極
2c…凹部
3…接続部
3a…上面
3A…異方性導電材料層
3B…Bステージ化された異方性導電材料層
4…第2の接続対象部材
4a…下面
4b…電極
5…導電性粒子
Claims (6)
- 電極を上面に有する第1の接続対象部材上に、硬化性化合物と、熱硬化剤と、光硬化開始剤と、導電性粒子とを含有する異方性導電材料を用いた異方性導電材料層を配置する工程と、
前記異方性導電材料層に光を照射することにより硬化を進行させて、前記異方性導電材料層をBステージ化する工程と、
Bステージ化された異方性導電材料層の上面に、電極を下面に有する第2の接続対象部材をさらに積層する工程とを備え、
前記異方性導電材料層をBステージ化する工程において、前記Bステージ化された異方性導電材料層の温度範囲23〜120℃における最低溶融粘度を示す温度での貯蔵弾性率G’が5×102Pa以上、1×105Pa以下となるように、前記異方性導電材料層に光を照射し、
前記導電性粒子として、170℃で20%圧縮変形したときの圧縮弾性率が5.9×102N/mm2以上、5.9×103N/mm2以下である導電性粒子を用いる、接続構造体の製造方法。 - 前記Bステージ化された異方性導電材料層に熱を付与して硬化させ、硬化物層を形成する工程をさらに備える、請求項1に記載の接続構造体の製造方法。
- 前記硬化物層を形成する工程において、前記硬化物層の25℃での弾性率E’が0.8MPa以上、5MPa以下となるように、前記Bステージ化された異方性導電材料層を硬化させる、請求項2に記載の接続構造体の製造方法。
- 前記異方性導電材料として、熱硬化性化合物と光硬化性化合物と熱硬化剤と光硬化開始剤と導電性粒子とを含む異方性導電材料を用いる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の接続構造体の製造方法。
- 前記異方性導電材料として、前記光硬化性化合物と前記熱硬化性化合物とを重量比で、1:99〜50:50で含む異方性導電材料を用いる、請求項4に記載の接続構造体の製造方法。
- 前記異方性導電材料として、異方性導電ペーストを用いる、請求項1〜5のいずれか1項に記載の接続構造体の製造方法。
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