JP2012098506A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【課題】プロジェクターの投射部に潜望鏡のような投射延長部を単純に取り付けるだけでは、一定の方向にしか投射できない。そこで、所望の方向に投影することが出来るプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター本体15に投射延長部14を取り付ける。投射延長部14は第1光学部11と第2光学部13を筒12で連結する構造になっている。第2光学部13は回転可能であるため、所望の方向に映像を投影できる。さらに、第2光学部を回転させてもスクリーン上に正しく映像が表示されるように、第2光学部の回転角度を検出する回転検出部を備えることにより、プロジェクター本体内の空間光変調部に表示する映像の向きを調整する。
【選択図】図1
【解決手段】プロジェクター本体15に投射延長部14を取り付ける。投射延長部14は第1光学部11と第2光学部13を筒12で連結する構造になっている。第2光学部13は回転可能であるため、所望の方向に映像を投影できる。さらに、第2光学部を回転させてもスクリーン上に正しく映像が表示されるように、第2光学部の回転角度を検出する回転検出部を備えることにより、プロジェクター本体内の空間光変調部に表示する映像の向きを調整する。
【選択図】図1
Description
本発明は、プロジェクターに関するものである。
近年、プロジェクターがオフィスでの会議や家庭等で利用されるようになってきた。このプロジェクターは、箱型の筐体の中に、光源や空間光変調素子のような光学系、電源回路や制御回路のような回路系を内蔵し、筐体の前面に取り付けられた投射レンズを介して前方のスクリーンに画像を投射するものが一般的である。さらに、特許文献1の図16には、潜望鏡を利用して、投射光を延長する投射延長部が提案されている。
近年、オフィスでの会議や家庭等で利用されているプロジェクターは、プロジェクターの前方に障害物があった場合に投射が難しくなるという問題がある。
この問題を解決する一つの案として、特許文献1の図16で提案されているような潜望鏡を利用した投射延長部を利用するという方法が考えられる。しかし、特許文献1の図16で提案されている投射延長部では、定められた一定の方向にしか投射できない。そこで、本発明は、障害物を回避して投射でき、水平方向の所望な方向に投射できるプロジェクターを提供することを課題とする。
さらに、この目的を達成しようとして、単純に投射方向を変更すると、投射映像が回転してしまうという問題がある。そこで、本発明は、投射方向を変更しても投射される映像が回転しないようなプロジェクターを提供することを課題とする。
この問題を解決する一つの案として、特許文献1の図16で提案されているような潜望鏡を利用した投射延長部を利用するという方法が考えられる。しかし、特許文献1の図16で提案されている投射延長部では、定められた一定の方向にしか投射できない。そこで、本発明は、障害物を回避して投射でき、水平方向の所望な方向に投射できるプロジェクターを提供することを課題とする。
さらに、この目的を達成しようとして、単純に投射方向を変更すると、投射映像が回転してしまうという問題がある。そこで、本発明は、投射方向を変更しても投射される映像が回転しないようなプロジェクターを提供することを課題とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例に係るプロジェクターは、プロジェクター本体に投射延長部を取り付けたプロジェクターであって、前記投射延長部は、前記プロジェクター本体からの投射光を受けて反射させる第1光学部と、前記第1光学部で反射された前記投射光を受けて、スクリーンに向けて前記投射光を反射させる第2光学部と、前記第1光学部と前記第2光学部を連結する筒と、前記筒に対して前記第2光学部を回転可能に支持する回転機構と、前記第2光学部の回転角度に応じて前記スクリーンに所望の方向で映像を表示させる為の表示調整部と、を備えていることを特徴とする。
本適用例によれば、投射延長部は第1光学部と第2光学部と筒を持っているため、プロジェクターの前に障害物があっても、それを回避するように投射光の向きを変えることができる。また、筒に対して第2光学部を回転可能に支持する回転機構を有しているため、水平方向の所望の方向へ投影することができる。更に、表示調整部を持っているため、弟2光学部を回転させても、投射映像が回転することなく投射が可能である。
[適用例2]上記適用例1に記載のプロジェクターにおいて、前記表示調整部は、前記第2光学部の前記回転角度を検出する回転検出部と、前記回転角度に応じて、前記プロジェクター本体内部に配置された空間光変調部に表示する映像の向きを変更するための情報を出力する表示制御部と、を備えていることを特徴とする。
本適用例によれば、回転検出部によって弟2光学部の回転角度を検出しているので、その情報をプロジェクター本体に伝達し、それに応じて、プロジェクター内部に配置された空間光変調部に表示する映像自体を調整することができる。それによって、第2光学部から投影される映像が回転しないように調整することが可能になる。
[適用例3]上記適用例1に記載のプロジェクターにおいて、前記第1光学部は第1の鏡を有し、前記第2光学部は第2の鏡を有し、前記筒は第3の鏡を有し、前記第2光学部の前記回転角度により、前記第1の鏡と前記第2の鏡の角度を変更して、前記第1光学部で反射させた前記投射光を前記第3の鏡に向かわせて、前記第3の鏡で反射させた前記投射光を前記第2の鏡に向かわせて、前記第2の鏡で反射させた前記投射光を前記スクリーンに投射することを特徴とする。
本適用例によれば、第2光学部を180°回転させた時は、第1の鏡と第2の鏡の角度が変わる。そうすると第1の鏡で反射された投射光が筒の中の第3の鏡を経由する構造になっているため、第2光学部から投射される映像は正しい向きになる。
[適用例4]上記適用例1から適用例3のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、前記筒が伸縮自在の構造を持つことを特徴とする。
本適用例により、筒の部分を伸ばすことが可能なため、より高い位置への投射が可能になる。あるいは、障害物の高さに応じて、投射延長部の高さを適宜調整できる。
[適用例5]上記適用例1から適用例4のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、前記第1光学部は、前記プロジェクター本体の投射部から投射された前記投射光を平行光にするコリメーター光学部を有することを特徴とする。
本適用例により、コリメーター光学部を有しているので、投射光を損失なく第2光学部へ導くことが出来る。
[適用例6]上記適用例5に記載のプロジェクターにおいて、前記第2光学部は、前記投射光を前記スクリーンに拡大投射させる為の投射光学部を有することを特徴とする。
本適用例により、投射光学部を有しているので、第2光学部からの投射光をスクリーンに拡大投射できる。
[適用例7]上記適用例1から適用例6のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、前記投射延長部は、前記プロジェクター本体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。
本適用例により、投射延長部は着脱可能なので、投射延長部を取り外すことにより、プロジェクター本体のみを通常通りに使用できる。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態におけるプロジェクターの外観を示す図である。プロジェクター本体15と、それに接続される投射延長部14で構成される。投射延長部14は、第1光学部11と、第2光学部13と、第1光学部11と第2光学部13を連結する筒12と、によって構成されている。後述するように、投射延長部14は、筒12に対して第2光学部13を回転可能に支持する回転機構を有している。
図1は本発明の第1実施形態におけるプロジェクターの外観を示す図である。プロジェクター本体15と、それに接続される投射延長部14で構成される。投射延長部14は、第1光学部11と、第2光学部13と、第1光学部11と第2光学部13を連結する筒12と、によって構成されている。後述するように、投射延長部14は、筒12に対して第2光学部13を回転可能に支持する回転機構を有している。
投射延長部14の内部構造について、図2の構造図を用いて説明する。プロジェクター本体15の投射部21から投射された投射光22を第1光学部11内にあるコリメーター光学部23で、投射光22を平行光24に変換する。平行光24は第1の鏡25によって第2光学部13の方向に反射され、筒12の中を通って、第2の鏡26でスクリーン方向に反射される。反射された平行光は投射光学部27により拡大投射光28に変換される。
この投射延長部14により、図3で示すように、プロジェクター本体15の前方に障害物31があるような状況でも、障害物31を回避して投射が可能になる。筒12は図4に示すように、筒41、筒42、筒43からなる。必要に応じて、4個以上の筒を有する場合もある。各筒41,42,43は下端が外側に向かってL字型に折れた構造44を有しており、上端が内側に向かってL字型に折れた構造45を有しているため、スライドさせることにより筒12の高さ調整が可能である。
図5は、筒12と第2光学部13の連結部分を詳細に示す図である。筒12は先端が内側に向かってL字型に曲がった構造51を有している。また、第2光学部13の連結部分もコの字型の構造52を有しており、構造51と構造52がかみ合うようにして連結される。また筒12の外側の形状は四角柱形状をしているが、筒12の上部の開口部53は円形になっているので、第2光学部13は筒12に支持された状態で回転が可能である。
第2光学部13は回転可能であるが、回転させた場合に次のような問題がある。図6(a)に示すように、プロジェクター本体から映像61が投射されているとする。その時、投射延長部14を通して投射された出力映像62は映像61と同じなので問題ない。しかし、図6(a)に示す投射延長部14の状態から、第2光学部13を180°回転させて、図6(b)に示す投射延長部63の形にした場合、第2の鏡26の反射が逆になってしまうため、結果として出力映像65は映像64に対して、上下反転された映像になってしまう。以下、この課題を解決する方法を説明する。
図7において、第2光学部13の方向を変えても、映像が回転しないようにするための方法を説明する。回転検出部71で第2光学部13の回転角度を検出する。図8は回転検出の仕組みを示す図である。筒12と第2光学部13を連結する構造81はギアの形状をしている。またその構造81とギア82は接合されているので、第2光学部13を回転させると構造81も回転、それによりギア82が回転する。回転検出部71は可変抵抗になっており、この抵抗値を表示制御部76に伝達する。表示制御部76はこの抵抗値をプロジェクター本体内の画像形成部が回転角度として認識できる情報に変換し、ケーブル72を介してプロジェクター本体にこの情報を伝達し、プロジェクター本体は第2光学部13の回転角度を受けて、投射延長部14を通して出力された映像75が正しく表示されるように、プロジェクター本体から投射される映像を、例えば映像73や映像74のように、回転させて出力する。なお、回転検出部71と表示制御部76とによって表示調整部77が構成されている。
(第2実施形態)
第1実施形態において、第2光学部13を回転させても投射映像が回転しないようにする構成を説明した。以下、投射映像が回転しないようにする他の構成を第2実施形態として説明する。
第1実施形態において、第2光学部13を回転させても投射映像が回転しないようにする構成を説明した。以下、投射映像が回転しないようにする他の構成を第2実施形態として説明する。
図9は第2実施形態を示す図である。第1の鏡25は回転機構93を中心として、角度91が大きくなる方向に傾けることが可能な構造を持っている。第2の鏡26は回転機構94を中心として、角度92が大きくなる方向に傾けることが可能な構造を持っている。図9(a)に示すように、第2光学部13を回転させない状態のときは、角度91=角度92=45°が成り立つ。図9(b)に示すように、第2光学部13を180°回転させると、第1の鏡25は角度95まで傾く。同じく第2の鏡26は角度96まで傾く。それにより、光の反射方向が変わり、中継鏡97を経由するようになる。第1の鏡25と第2の鏡26との間に中継鏡97を介することで、第2光学部13が180度回転していても、映像が反転することなく出力される。第2光学部13を180°回転させた時は、角度95=角度96>45度が成り立っている。また第1の鏡25の回転機構93、および第2の鏡26の回転機構94は、第2光学部13の回転にあわせて、鏡を回転させる。鏡を回転させる構成としては、第1実施形態で説明した、回転検出部71からの情報に基づいて、回転を検出したら、モーターを使って第1の鏡25と第2の鏡26を回転させる構成がある。
以上、本発明のプロジェクターについて、実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の範囲内で自由に変更が可能である。例えば、以下に示す変形例が可能である。
(変形例1)
第1実施形態では、表示制御部76が回転検出部71に隣り合うように配置されているが、表示制御部76をプロジェクター本体15の中に配置してもよい。
(変形例2)
第1実施形態、第2実施形態では、投射延長部14がプロジェクター本体15に取り付けられていることを前提として記載しているが、投射延長部14がプロジェクター本体15に着脱自在に取り付けられていてもよい。
第1実施形態では、表示制御部76が回転検出部71に隣り合うように配置されているが、表示制御部76をプロジェクター本体15の中に配置してもよい。
(変形例2)
第1実施形態、第2実施形態では、投射延長部14がプロジェクター本体15に取り付けられていることを前提として記載しているが、投射延長部14がプロジェクター本体15に着脱自在に取り付けられていてもよい。
11…第1光学部、12…筒、13…第2光学部、14…投射延長部、15…プロジェクター本体、21…投射部、23…コリメーター光学部、25…第1の鏡、26…第2の鏡、27…投射光学部、71…回転検出部、76…表示制御部、77…表示調整部。
Claims (7)
- プロジェクター本体に投射延長部を取り付けたプロジェクターであって、
前記投射延長部は、
前記プロジェクター本体からの投射光を受けて反射させる第1光学部と、
前記第1光学部で反射された前記投射光を受けて、スクリーンに向けて前記投射光を反射させる第2光学部と、
前記第1光学部と前記第2光学部を連結する筒と、
前記筒に対して前記第2光学部を回転可能に支持する回転機構と、
前記第2光学部の回転角度に応じて前記スクリーンに所望の方向で映像を表示させる為の表示調整部と、
を備えていることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記表示調整部は、
前記第2光学部の前記回転角度を検出する回転検出部と、
前記回転角度に応じて、前記プロジェクター本体内部に配置された空間光変調部に表示する映像の向きを変更するための情報を出力する表示制御部と、
を備えていることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記第1光学部は第1の鏡を有し、
前記第2光学部は第2の鏡を有し、
前記筒は第3の鏡を有し、
前記第2光学部の前記回転角度により、前記第1の鏡と前記第2の鏡の角度を変更して、前記第1光学部で反射させた前記投射光を前記第3の鏡に向かわせて、前記第3の鏡で反射させた前記投射光を前記第2の鏡に向かわせて、前記第2の鏡で反射させた前記投射光を前記スクリーンに投射することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記筒が伸縮自在の構造を持つことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記第1光学部は、
前記プロジェクター本体の投射部から投射された前記投射光を平行光にするコリメーター光学部を有することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項5に記載のプロジェクターにおいて、
前記第2光学部は、
前記投射光を前記スクリーンに拡大投射させる為の投射光学部を有することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記投射延長部は、前記プロジェクター本体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とするプロジェクター。
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