JP2012056726A - エレベータの乗りかご - Google Patents

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Abstract

【課題】乗りかごの構造に簡易な加工を施すだけで、作業台を低コストで設置する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るエレベータの乗りかごは、箱型の乗りかご本体、トランク、トランク扉、踏み板固定機構及び踏み板を備えることを特徴とする。トランクは、乗りかご本体の背面に隣接して設けられている。トランク扉は、トランクの開口部分に乗りかご本体側へ内開き可能に設けられ、閉鎖時には乗りかご本体の背面の一部となる。踏み板固定機構は、トランク扉の内側に階段状に形成されている。踏み板は、トランク扉の開放時に、両端部が踏み板固定機構に固定され、作業台を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータの乗りかごに関する。
エレベータの乗りかご内に作業台(足場)を設置する場合の方法として、乗りかごの床に予め伸縮可能な収納式の足場台を組み込んでおき、作業台設置が必要な場合に応じて、床面中央のタイルを取り外して床下から作業台を上方向に引上げることで作業台設置を可能とする手法が知られている。
特開平9−309677号公報
しかしながら、上記の技術においては、エレベータにおいて作業台を設置する場合には、既存の構造に大掛かりな機構・装置の追加を必要としているため、設置をする際に大きく手間が掛かるという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、乗りかごの構造に簡易な加工を施すだけで、作業台を低コストで設置可能なエレベータの乗りかごを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係るエレベータの乗りかごは、箱型の乗りかご本体、トランク、トランク扉、踏み板固定機構及び踏み板を備えることを特徴とする。トランクは、乗りかご本体の背面に隣接して設けられている。トランク扉は、トランクの開口部分に乗りかご本体側へ内開き可能に設けられ、閉鎖時には乗りかご本体の背面の一部となる。踏み板固定機構は、トランク扉の内側に階段状に形成されている。踏み板は、トランク扉の開放時に、両端部が踏み板固定機構に固定され、作業台を形成する。
本発明の第1の実施形態に係るエレベータの乗りかご内に作業台を設置した際の要部を抜き出した斜視図。 図1に示す踏み板の構造を説明する図。 図1に示す作業台の設置手順の具体例を示すフローチャート。 図1に示す作業台の設置手順を説明する図。 本発明の第2の実施形態に係るエレベータの乗りかご内に設けられたトランク扉の構造を説明する図。 図5に示すトランク扉に固定される踏み板の構造を説明する図。 図5に示すトランク扉を床面に固定する扉固定機構の構造を説明する図。 本発明の第2の実施形態に係るエレベータの乗りかご内における作業台の設置例を示す図。 本発明の第2の実施形態に係るエレベータの乗りかご内における作業台の設置例を示す図。 本発明の第3の実施形態に係るエレベータの乗りかごに設けられたトランク扉の開放時の状態を示す図。 図10に示すトランク扉のスライド後の状態を示す図。 図11に示すトランク扉に踏み板を作業台として固定した際の状態を示す図。 図10に示すトランク扉に設けられた扉固定機構の使用前の状態を示す図。 図10に示すトランク扉に設けられた扉固定機構の使用時の状態を示す図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係るエレベータの乗りかご1内に作業台を設置した際の要部を抜き出した斜視図である。同図に示されるように、箱型の乗りかご1の本体は、床面部10、引き戸型の開閉扉(図示省略する)が格納される正面部11、この正面部11に隣接して設けられた一対の側面部12、正面部11に対向する背面部13及び天井部14を備えている。また、乗りかご1の本体には、寸法の大きな荷物を積載するために乗りかご1の背面部13の奥に第二の空間領域を提供するトランク15が隣接して設けられている。また、このトランク15の開口部分には、乗りかご1の本体側へ内開き可能であって、かつ、扉の閉鎖時には乗りかご1の背面部13の一部となる左右2枚のトランク扉16が設置されている。更に、トランク扉16の開放時には、踏み板17の両端部が踏み板固定機構18に固定されることで、作業員が保守点検作業などに用いる作業台を形成する。尚、踏み板17は、トランク扉16の閉鎖時には、トランク15内に保管されているものとする。
図2は、図1に示す踏み板15の構造を説明する図である。図2(a)は踏み板15の斜視図、図2(b)は踏み板15を下面方向から見た図、図2(c)は図2(b)に示す破線Aにおける断面図、図2(d)は踏み板15を端部側から見た図である。これらの図に示されるように、踏み板17は、作業員が実際に乗りあげる足場となる中央部171及びトランク扉16の内側面から突出して形成される踏み板固定機構18と噛み合うように中央部171の端面から突出して形成された板固定部172とからなる。
以下、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1内における作業台の設置手順を説明する。図3は、図1に示す作業台の設置手順の具体例を示すフローチャートである。また、図4は、図1に示す作業台の設置手順を説明する図である。
先ず、作業員が、図4(a)に示されるトランク扉16を解錠して乗りかご1の本体側へ開放(S301)する(図4(b))。次に、作業員は、トランク扉16内に格納されている踏み板17を取り出し(S302)、トランク扉16の内側に設けられている踏み板固定機構18に踏み板17を足場(作業台)として固定する(S303)。
また、保守点検作業を終了(S304:Yes)すると、作業員は踏み板17を踏み板固定機構18から取り外し(S305)、トランク扉16内に再び格納する。そして、トランク扉16を閉鎖して施錠し、全作業を終了する。
このように、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1によれば、トランク扉16に予め加工を施し、作業員が乗っても変形・破損しない強度を持つ踏み板17を作業台としてトランク扉16間に固定するため、作業員が作業台に乗ることで保守点検作業を迅速かつ安全に行うことができる。また、床面に作業台の格納機構を設ける必要がないため、簡易かつ低コストで作業台を設置できる利点を有する。
<第2の実施形態>
以下、本発明の第2の実施形態について図5乃至図9を参照して説明する。尚、第1の実施形態において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、以下では異なる箇所について詳細に説明する。
図5は、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1内に設けられたトランク扉16の構造を説明する図である。同図に示されるように、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1は、第1の実施形態と異なり、踏み板固定機構18が、L字のフック形状であり、トランク扉16の内側に3段3列で溶接されている。したがって、作業員は合計9箇所の踏み板固定機構18の中から必要とする位置に踏み板17を設置できる。すなわち、一段につき最大3枚設置することを可能である。
また、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1は、トランク扉16の内側に鉛直方向で扉固定機構19が設けられており、トランク扉16と乗りかご1の本体の床面部10との隙間に合わせて伸縮することで、トランク扉16を床面部10に確実に固定することができる。
図6は、図5に示すトランク扉16に固定される踏み板17の構造を説明する図である。図6(a)は踏み板15の斜視図、図6(b)は踏み板15を下面方向から見た図、図6(c)は図6(b)に示す破線Aにおける断面図、図6(d)は図6(b)に示す破線Bにおける断面図である。これらの図に示されるように、踏み板17は、箱型に形成され、その両端部がフック形状の踏み板固定機構18に嵌合可能となっている。尚、踏み板17は、トランク15内に最低3枚は常設されているものとする。
図7は、図5に示すトランク扉16を床面に固定する扉固定機構19の構造を説明する図である。同図に示されるように、扉固定機構19は、鉛直方向に伸びる高強度のシャフト部191、このシャフト部191から水平方向に突出する操作部192、シャフト部191をトランク扉16に固定する複数個のシャフト固定部193、床面10と接触するゴム製の接面部194からなる。このため、操作部192をシャフト固定部193の開口部分に通すことで簡易に高さ調節を行うことで床面10までの高さがカーペットの厚さなどで変動しても対応でき、接面部194を床面10に隙間なく接触させることができる。
このように、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1によれば、トランク扉16の内側に3段3列の合計9個の踏み板固定機構18(L字型調整フック)が設けられているため、踏み板17の固定場所を選択することで階段状あるいは同一段というように作業台の高さや広さを任意に変更することができる。図8及び図9は、本実施形態に係るエレベータの乗りかご内における作業台の設置例を示す図である。
また、乗りかご1の背面部13側に設置されているトランク扉16には、トランク扉16と床面10との隙間に応じて長さを調節可能な、ゴムと丸落としによって構成された扉固定機構19が設けられているため、トランク扉16の開放の際にトランク扉16の下端と床面部10との間に隙間がある場合であっても、トランク扉16を床面部10へ確実に固定することができる。このため、作業台に人が搭乗する際に荷重がかかっても、トランク扉16が変形・破損することを防ぐことができ、作業員はより安全に作業を行うことができる。
更に、トランク15内に格納されている踏み板17は、箱曲げで加工されているため、L字型に形成された踏み板固定機構18(L字型調整フック)に隙間なく嵌め合わされる。すなわち、作業員が乗りあげた際に踏み板17が外れてしまうのを防止できるため、作業の安全性が更に向上する利点がある。
<第3の実施形態>
以下、本発明の第3の実施形態について図10乃至図14を参照して説明する。尚、第1及び第2の実施形態において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、以下では異なる箇所について詳細に説明する。
図10は、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1に設けられたトランク扉16の開放時の状態を示す図である。また、図11は、図10に示すトランク扉16のスライド後の状態を示す図、図12は、図11に示すトランク扉16に踏み板17を作業台として固定した際の状態を示す図である。これらの図に示されるように、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1は、他の実施形態と異なり、トランク扉16の内部には、トランク扉16の開放時に踏み板固定機構18を乗りかご本体の正面部11側へ延伸する扉スライド機構20が設けられている。そして、スライドされた踏み板固定機構18に踏み板17が固定される。
また、図13は、図10に示すトランク扉16に設けられた扉固定機構19の使用前の状態を示す図である。また、図14は、図10に示すトランク扉に設けられた扉固定機構19の使用時の状態を示す図である。これらの図に示されるように、トランク扉16は扉正面部161、扉中央部162及び固定部163を有しており、扉固定機構19の使用時には、扉固定機構19のシャフト部191を扉の下面に設けられている孔に通した後に回転させて操作部192を固定部163に固定することで床面部10にトランク扉16を固定することができる。
このように、本実施形態に係るエレベータの乗りかご1によれば、上記第1及び第2の実施形態の場合に比べて、作業台を乗りかご1本体の正面部11寄りに設置することが可能となる。したがって、正面部11側の保守点検作業が容易となるだけでなく、非常時の救出作業時にも活用できる利点を有する。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…乗りかご
10…床面部
11…正面部
12…側面部
13…背面部
14…天井部
15…トランク
16…トランク扉
17…踏み板
18…踏み板固定機構
19…扉固定機構
20…扉スライド機構

Claims (5)

  1. 箱型の乗りかご本体と、
    この乗りかご本体の背面に隣接して設けられたトランクと、
    このトランクの開口部分に前記乗りかご本体側へ内開き可能に設けられ、閉鎖時には前記乗りかご本体の背面の一部となるトランク扉と、
    このトランク扉の内側に階段状に形成された踏み板固定機構と、
    前記トランク扉の開放時に、両端部が前記踏み板固定機構に固定され、作業台を形成する踏み板と、
    を備えることを特徴とするエレベータの乗りかご。
  2. 踏み板固定機構は、前記トランク扉の内側に3段3列で設けられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗りかご。
  3. 前記踏み板固定機構は、L字のフック形状であり、かつ、
    前記踏み板は、箱型に形成され、その両端部が前記踏み板固定機構のフック形状に嵌合されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のエレベータの乗りかご。
  4. 前記トランク扉の内側に鉛直方向で設けられ、前記トランク扉と前記乗りかご本体の床面との隙間に合わせて伸縮し、前記トランク扉を前記床面に固定する扉固定機構を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のエレベータの乗りかご。
  5. 前記トランク扉の内部に設けられ、前記トランク扉の開放時に前記踏み板固定機構を前記乗りかご本体の前面側へ延伸する扉スライド機構を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載のエレベータの乗りかご。
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