JP2006143418A - エレベータのかご室 - Google Patents

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克弥 倉橋
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Abstract

【課題】 かご上制御装置の保守・点検時には、かご上に乗ることなく、安全なかご室内から保守・点検が行えるエレベータのかご室を得る。
【解決手段】 かご室1と、かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉2と、かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置10とを備えたものにおいて、かご室の正面出入口と対向する背面壁に開閉自在に設けられ、かご室の内側に向かって開放される点検用扉6、7と、通常のエレベータ運行時は点検用扉の裏面側に位置するように設けられ、点検用扉の開放時にはかご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動可能なように取り付けられたかご上制御装置10とを備える。
【選択図】 図2

Description

この発明は、かご室内に設けられた点検用扉を開けた時に、かご上制御装置をかご室内に位置させることができるようにしたエレベータのかご室に関するものである。
従来のトランク付エレベータのかご室としては、例えば図6に示すようなものがある。図6において、101は昇降路内に設置されたかごである。このかご101にはトランク105が付いており、トランク105には開閉自在に設けられた両開き戸(観音開き)式のトランク扉106、107が設けられている。また、かご101には人、物が乗降する為に設けられた両引き戸式の扉102がロープ(図示せず)を介して巻取機104によってその開閉をコントロールされ、巻取機104はかご上制御装置110によって制御されている。一般的にエレベータのかご上制御装置110の配置は取り付けの関係上、かご101の上部に置いている。
このように、かご101の上部にかご上制御装置110を設置すると、このかご101の上に、乗場より乗り込み、かご上にてかご上制御装置110を点検する必要がある。
また、他の従来技術として、自転車等の荷物の一部を載置するための収納部がトランク部の扉に設けられたエレベータのトランク付かご室が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−12253号公報
従来のトランク付エレベータのかご室にあっては、かご上制御装置110を保守・点検するには、エレベータかご101を乗場から乗り込める位置へ誘導し、かご上に作業員がわざわざ乗り込まなければならず、煩わしく、また、かご上での作業となり、安全性の面でも課題があった。
また、特許文献1記載のものは、かご上制御装置の保守・点検について考慮したものではなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、かご上制御装置の保守・点検時には、かご上に乗ることなく、安全なかご室内から保守・点検が行えるエレベータのかご室を提供するものである。
この発明に係るエレベータのかご室は、かご室と、かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉と、かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置とを備えたものにおいて、かご室の正面出入口と対向する背面壁に開閉自在に設けられ、かご室の内側に向かって開放される点検用扉と、通常のエレベータ運行時は点検用扉の裏面側に位置するように設けられ、点検用扉の開放時にはかご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動可能なように取り付けられたかご上制御装置とを備えたものである。
また、この発明に係るトランク付エレベータのかご室は、かご室と、かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉と、かご室の正面出入口と対向する背面壁下部の外側に設けられたトランクと、トランクの入口を開閉する開き戸式のトランク扉と、前記かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置とを備えたものにおいて、かご室の正面出入口と対向する背面壁上部でかつトランク扉の上部に開閉自在に設けられ、かご室の内側に向かって開放される点検用扉と、トランクの上部に設けられた支持部材兼用の案内部材と、通常のエレベータ運行時は支持部材兼用の案内部材に支持固定されており、点検用扉の開放時には支持部材兼用の案内部材によりかご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動可能なように取り付けられたかご上制御装置とを備えたものである。
この発明によれば、かご上制御装置の保守、点検作業はかご上に乗らずにかご室内から行うことができ、作業は安全かつ簡便となる。また、トランクの上部はかご上制御装置以外の他の昇降路機器との干渉を考えずにかご上制御装置を配置することができ、点検用扉を開けたときには、案内部材によって、または、点検用扉とともに、かご上制御装置をかご室内に位置させることができるようにしたので、かご上制御装置の保守、点検作業はかご上に乗らずにかご室内から行うことができ、作業は安全かつ簡便となる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室の全体構造を正面側から見た斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室の要部構造を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室のかご上制御装置の取り付け方を示す斜視図、図4はかご上制御装置をかご室内に位置させた状態を示す図3相当図である。
図1において、1はトランク付エレベータのかごである。このかご1の正面出入口には人、物が乗降する為の両引き戸式の扉2が設置されている。この扉2はロープ3を介して巻取機4と連結されており、この巻取機4を正逆回転させることにより、ロープ3を介して扉2は左右に開閉される。また、かご1の正面出入口と対向する背面壁下部の外側にはトランク5が取り付けられている。このトランク5には両開き戸(観音開き)式のトランク扉6、7が開閉自在に配設されている。
図2に示すように、かご1の背面壁下部に取り付けられたトランク5には両開き戸式のトランク扉6、7が開閉自在に配設されており、このトランク扉6、7はかご室内からかご室内側に向けて開放するようにした仕様である。また、トランク5の上部には機器等が取り付け可能な空間が形成されており、かご1の背面壁上部には、トランク5上部の空間へアクセスする為の両開き戸式の点検用扉8、9が開閉自在に取り付けられている。
点検用扉8、9の裏面側にはトランク5の上部空間が位置しているが、このトランク5の上面部にはかごの扉2を制御する為のかご上制御装置10が取り付けられている。すなわち、図3に示すように、トランク5の上面部には互いに対向する左右一対のL形アングルからなる支持部材兼用の案内部材21、22の各水平部が所定の間隔を置いて固定されている。この支持部材兼用の案内部材21、22の互いに対向する垂直片21a、22aには、かご1の奥行き方向に沿って延長された移動案内用の長孔23、24が形成されている。トランク5の上部前面には、この支持部材兼用の案内部材21、22と同じ幅で、かご上制御装置10の高さよりやや大きいトランク上部穴11が設けられている。また、かご上制御装置10の左右両側面は、長孔23、24をそれぞれ挿通する手前側のボルト25、27からなる締結具及び奥側のボルト26、28からなる支持具兼用の締結具によって支持部材兼用の案内部材21、22に支持固定されている。このため、かご上制御装置10は点検用扉8、9の裏面側にあり、トランク5の上部に位置することになる。
かご上制御装置10は通常のエレベータ運行時には、図3に示すように、トランク5の上部に固定された支持部材兼用の案内部材21、22を介して取り付けられている。このとき、かご上制御装置10は長孔23、24を挿通する手前側のボルト25、27及び奥側のボルト26、28からなる締結具によって支持部材兼用の案内部材21、22に支持固定されている。
かご上制御装置10の保守、点検時には、図2に示すように、かご室内から点検用扉8、9を開ける。次に、かご上制御装置10を取り付けていた手前側のボルト25、27は緩めて取り外し、奥側のボルト26、28の方は緩めるだけでそのままとし、図4に示すように、この奥側のボルト26、28を支持具として長孔23、24内に沿って移動させて、かご上制御装置10を点検用扉8、9側(かご室内側)へ移動させる。
次に、かご上制御装置10を奥側のボルト26、28を支点として下向きに回動させ、かご上制御装置10の上面10aを点検用扉8、9側(かご室内側)へ向ける。このとき、かご上制御装置10はかご室内に位置するので、この保守・点検作業はかご上に乗らずに、かご室内から行うことができる。
次に、かご上制御装置10の保守・点検作業が終了したら、かご上制御装置10を元に戻すために、上記と逆の手順にて復帰作業を行い、かご上制御装置10を元のトランク5の上部位置に再び支持固定させれば良い。
以上説明したように、実施の形態1によれば、トランクの上部はかご上制御装置以外の他の昇降路機器との干渉を考えずにかご上制御装置を配置することができ、点検用扉を開けたときには、案内部材によって、かご上制御装置をかご室内に位置させることができるようにしたので、かご上制御装置の保守、点検作業はかご上に乗らずにかご室内から行うことができ、作業は安全かつ簡便となる。また、従来、かご上にあったかご上制御装置をトランク上に設置することで、かご上では、かご上制御装置以外のかご上機器及び昇降路機器のメンテナンス用作業床スペースの確保が可能となる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるトランク付エレベータのかご室の全体構造を背面側から見た斜視図である。
上記実施の形態1では、トランクの上部に支持部材兼用の案内部材、支持具兼用の締結具等を用いてかご上制御装置10を支持固定しておき、保守・点検時には、かご上制御装置10を移動・回動させてかご室内側に位置するようにしているが、この実施の形態2は、図5に示すように、トランク5の上部には機器等が取り付け可能な空間が形成されており、かご1の背面壁上部には、トランク5上部の空間へアクセス可能な片開き戸式の点検用扉9が開閉自在に取り付けられている。そして、この点検用扉9の裏面側にかご上制御装置10を取り付けたものである。
このように構成しても、点検用扉9を開けるだけで、かご上制御装置10をかご室内に位置させて、保守・点検作業ができ、作業性に優れ好適なものである。
以上説明したように、実施の形態2によれば、点検用扉を開けたときには、点検用扉とともに、かご上制御装置をかご室内に位置させることができるようにしたので、かご上制御装置の保守、点検作業はかご上に乗らずにかご室内から行うことができ、作業は安全かつ簡便となる。また、従来、かご上にあったかご上制御装置を点検用扉の裏面側に設置することで、かご上では、かご上制御装置以外のかご上機器及び昇降路機器のメンテナンス用作業床スペースの確保が可能となる。
この発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室の全体構造を正面側から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室の要部構造を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるトランク付エレベータのかご室のかご上制御装置の取り付け方を示す斜視図である。 かご上制御装置をかご室内に位置させた状態を示す図3相当図である。 この発明の実施の形態2におけるトランク付エレベータのかご室の全体構造を背面側から見た斜視図である。 従来のトランク付エレベータのかご室を示す正面図である。
符号の説明
1 かご
2 両引き戸式の扉
3 ロープ
4 巻取機
5 トランク
6、7 両開き戸式のトランク扉
8、9 開き戸式の点検用扉
10 かご上制御装置
10a 上面
11 トランク上部穴
21、22 支持部材兼用の案内部材
23、24 長穴
25、27 手前側のボルト(締結具)
26、28 奥側のボルト(支持具兼用の締結具)

Claims (5)

  1. かご室と、前記かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉と、前記かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置とを備えたエレベータのかご室において、
    前記かご室の正面出入口と対向する背面壁に開閉自在に設けられ、前記かご室の内側に向かって開放される点検用扉と、
    通常のエレベータ運行時は前記点検用扉の裏面側に位置するように設けられ、前記点検用扉の開放時には前記かご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動可能なように取り付けられたかご上制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご室。
  2. かご室と、前記かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉と、前記かご室の正面出入口と対向する背面壁下部の外側に設けられたトランクと、前記トランクの入口を開閉する開き戸式のトランク扉と、前記かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置とを備えたトランク付エレベータのかご室において、
    前記かご室の正面出入口と対向する背面壁上部でかつ前記トランク扉の上部に開閉自在に設けられ、前記かご室の内側に向かって開放される点検用扉と、
    前記トランクの上部に設けられた支持部材兼用の案内部材と、
    通常のエレベータ運行時は前記支持部材兼用の案内部材に支持固定されており、前記点検用扉の開放時には前記支持部材兼用の案内部材により前記かご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動可能なように取り付けられたかご上制御装置と、
    を備えたことを特徴とするトランク付エレベータのかご室。
  3. 支持部材兼用の案内部材は、奥行き方向に延長された移動案内用の長孔が形成され、前記長孔を挿通する締結具によりかご上制御装置を支持部材兼用の案内部材に支持固定し、また前記締結具を緩め前記長孔に沿って前記かご上制御装置を移動させることにより、前記かご上制御装置をかご室内側に位置させるようにしたことを特徴とする請求項2記載のトランク付エレベータのかご室。
  4. 締結具を緩め長孔に沿ってかご上制御装置を移動させた後、前記かご上制御装置を奥側の締結具を支点として下向きに回動させて、かご上制御装置の上面をかご室内側へ向けるようにしたことを特徴とする請求項3記載のトランク付エレベータのかご室。
  5. かご室と、前記かご室の正面出入口を開閉する引き戸式のかご扉と、前記かご室の正面出入口と対向する背面壁下部の外側に設けられたトランクと、前記トランクの入口を開閉する開き戸式のトランク扉と、前記かご扉やかご室の機器を制御するかご上制御装置とを備えたトランク付エレベータのかご室において、
    前記かご室の正面出入口と対向する背面壁上部でかつ前記トランク扉の上部に開閉自在に設けられ、前記かご室の内側に向かって開放される点検用扉と、
    通常のエレベータ運行時は閉じられた前記点検用扉の裏面側に取り付けられており、前記点検用扉の開放時には前記点検用扉とともに前記かご室内側からの保守・点検作業が可能な位置に移動するかご上制御装置と、
    を備えたことを特徴とするトランク付エレベータのかご室。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012056726A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの乗りかご
CN102649520A (zh) * 2011-02-28 2012-08-29 东芝电梯株式会社 电梯控制装置、电梯、以及电梯的防水方法
CN107010501A (zh) * 2016-01-27 2017-08-04 株式会社日立制作所 电梯控制柜

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