JP2005068708A - 引き戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】 引き戸体が引き込まれる戸袋に、戸袋内部を点検するための点検口を開設したものにおいて、点検時に引き戸体が戸袋内に引き込まれないように構成する。
【解決手段】 戸袋4の裏側パネル体4aと壁体6とに連通状に点検口Hを開設し、該点検口Hに、下縁部が揺動自在となる状態でカバー体8を設けるとともに、該カバー体8に、カバー体8が点検口Hを開放する点検口開放姿勢に変姿することに伴い、引き戸体1の戸尻部位に近接対向する規制姿勢に変姿して、引き戸体1が戸袋4内に引き込まれるのを規制するロック体11を設ける構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、建築物の開口部等に建付けられた引き戸体が引き込まれるように構成された引き戸の技術分野に属するものである。
一般に、建築物の開口部を開閉する引き戸体は、開口部側部の壁体に設けられた戸袋に引き込まれるように構成されたものがあり、このような戸袋には、戸体が出入りすることにより、ゴミや塵が戸袋内に浸入してしまうことがあり、このようになると、引き戸体の開閉作動が円滑でなくなったり、不衛生になってしまったりすることがある。ところが、戸袋は、引き戸体が出入りするための隙間が形成されているだけのものであるため、該狭い隙間からゴミや塵を取出す作業が困難であるという問題がある。
この改善策として、戸袋の下端部に外部に連通する点検口を設け、該点検口を介して戸袋内のゴミや塵が取出せるようにしたものが知られている。
特開平9−78960号公報 特開2001−3659号公報 特開2001−82036号公報
そして、前記従来のものは、何れのものも戸袋の点検口に対して着脱自在あるいは開閉自在な状態のカバー体を設け、点検時にはカバー体を取外すか開放し、それ以外については、カバー体により点検口を閉鎖することにより、通常の使用時に意匠性を損ねたり、埃やゴミが入らないような配慮がなされた構成となっている。しかるに、このように構成された点検口では、点検口からカバー体を取外して(開放して)ゴミや塵を取出す作業は、引き戸体を躯体開口部を閉鎖する閉鎖姿勢として、戸袋内に引き戸体が収容されない状態で行うことになる。このため、点検口を介して戸袋内に手を入れて取出し作業をしているあいだに、引き戸体が開口部を開放作動してしまうことがないように配慮することが必要であるが、これらのものには、このような配慮は何らなされておらず、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、開口部側部の壁体に設けられ、開口部を開閉する引き戸体が引き込まれる戸袋に、戸袋内部を点検するための点検口を開設し、該点検口にカバー体を開閉自在に設けるにあたり、戸袋の戸先側部位には、カバー体の開放時に引き戸体の引き込みを規制するロック手段が配設されている引き戸である。
そして、このようにすることにより、戸袋内の点検時に不用意に引き戸体が閉鎖作動するようなことがないようにできる。
請求項2の発明は、請求項1において、ロック手段は、戸袋体の戸先側部位に形成された貫通孔と、該貫通孔に挿通するロックピンとで構成され、カバー体の開放時にロックピンを貫通孔に挿通するように構成されているものであり、このようにすることにより、戸袋内の点検時に引き戸体が戸袋内に引き込まれることがない。
請求項3の発明は、請求項1において、ロック手段は、カバー体に設けられ、該カバー体の開放作動に連動して引き戸体の引き込みを規制するように構成されているものであり、このようにすることにより、操作忘れがなく、かつ、カバー体の開放時に操作性よく引き戸体の引き込みを規制することができる。
請求項4の発明は、請求項3において、カバー体は、上、下何れか一方の縁部が戸袋体に対して揺動自在に支持されて点検口を開閉するものとし、ロック手段を構成するロック体は、カバー体の戸先側部位に設けられ、カバー体を点検口閉鎖姿勢から点検口開放姿勢に変姿させることに伴い、戸袋板面に平行となる非作用姿勢から戸袋板面に直交する規制姿勢に変姿するように構成されているものであり、このようにすることにより、カバー体を開放しているときに引き戸体が戸袋内に引き込まれることを確実に防止することができる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかにおいて、ロック手段は、全閉姿勢の引き戸体の戸尻に近接して設けられているものとすることができ、このようにすることにより、ロック手段に引き戸体が当接したとして当接時の衝撃を小さいものとすることができる。
請求項1の発明とすることにより、引き戸体が戸袋内に侵入するような惧れがなく、安心して点検操作をすることができる。
請求項2の発明とすることにより、引き戸体が戸袋内に侵入するような惧れがなく、安心して点検操作をすることができる。
請求項3の発明とすることにより、引き戸体の引き込み規制をするための操作忘れがなく、かつ、操作性をよいものにできて、戸袋内の点検を作業性よく行うことができる。
請求項4の発明とすることにより、カバー体を開放しているときに、引き戸体が戸袋内に引き込まれることがなく、戸袋内の点検を作業性よく行うことができる。
請求項5の発明とすることにより、ロック体の強度を必要以上に高める必要がなく、コスト低下に寄与できる。
次ぎに、本発明の第一の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図中、1は建築物の開口部を開閉する引き戸体であって、該引き戸体1は、上縁部に左右一対のローラブラケット2が突設されており、該ローラブラケット2にそれぞれローラ3が軸承されている。
一方、開口部の側方(本実施の形態では図1の図面向かって右側)には、引き戸体1を引き込むための戸袋4が躯体を構成する壁体内に形成されており、開口部上方から戸袋4内の上方に至る部位には、走行レール5が左右方向に長く設けられている。そして、前記引き戸体1のローラ3を走行レール5に吊持させ、走行レール5上を左右方向に走行せしめることにより、引き戸体1が、戸袋4の左側に位置し開口部を閉鎖する閉鎖姿勢から、戸袋体4内に引き込まれ開口部を開放する開放姿勢とのあいだを変姿するように構成されている。
前記戸袋4は、表裏一対のパネル体4aを表裏の壁体6の内側面にそれぞれ添わせる状態で組み込むことで構成されている。そして、表裏何れか一方(本実施の形態では裏側であって、屋内側)のパネル体4aおよび壁体6の下方には、横長矩形状の点検口Hが連通状に開設されており、これによって、戸袋4の内部に手や掃除機の吸取り口を差し込み、戸袋4内に溜った埃や塵を取出すことができるように構成されている。
前記点検口Hの孔縁には、パネル体4aおよび壁体6のそれぞれの孔縁4b、6aを覆う状態で枠材7が一体的に設けられており、該枠材7に対してカバー体8が取付けられるように構成されている。
つまり、カバー体8は、点検口Hと略同形状に形成された本体部8aと、該本体部8aの四周縁部から戸袋4内方側に向けて折曲形成された側面部8bとを備えて構成されており、該側面部8bが前記枠材7の内側に丁度嵌め込まれる大きさに設定されている。前記カバー体8の下方の側面部8bには、開口部側(引き戸体1の戸先側)に位置して軸吊り蝶番9の本体部9aが設けられており、該軸吊り蝶番9の軸部9bが、開口部側側面部8bの下端とこれに対向する枠材7とを貫通している。これによって、カバー体8は軸部9bにより支持される下側縁部を揺動支点として上下方向に揺動し、カバー体8が戸袋4のパネル面と略面一状となり点検口Hを閉鎖する点検口閉鎖姿勢から、カバー体8がパネル面に対して略直交する状態となって点検口Hを開放する点検口開放姿勢とに変姿するように設定されている。
ここで、前記軸吊り蝶番9にはバネ(図示せず)が内装されており、該バネは、カバー体8が閉鎖姿勢に近付くとカバー体8を閉鎖姿勢側に向けて付勢し、開放途中で死点越えをするように構成され、カバー体8が戸袋4パネル面に直交する点検口全開姿勢では、該点検口全開姿勢を自重により維持(保持)できるように設定されている。
尚、カバー体8の上方部位には、枠材7から点検口H側に突設された突片7aに係脱する左右一対のキー付きの係止体10が所定間隙を存して設けられており、これら係止体10を突片7aに係止させることにより、カバー体8を閉鎖姿勢に保持(維持)するように設定されている。
さらに、カバー体8の内側面には、開口部側部位に位置して取付け片8cが一体的に設けられており、ここに、本発明のロック手段に相当するロック体11が設けられている。前記ロック体11は、金属製板材をクランク状に折曲したものに形成されており、カバー体8を点検口閉鎖姿勢とした状態において、上側片部11aが取付け片8cに固定され、下側片部11bの板面がカバー体8の板面に対して近接し、かつ、平行な位置関係となるように配設されている。また、ロック体11の下側片部11bの下端部には、開口部側に向けて突出する板状の規制片部11cが下側片部11bと面一状に一体形成されている。そして、規制片部11cの延出端部は、戸袋4の戸先側端部に至るように延出されており、引き戸体1が開口部を閉鎖する閉鎖姿勢になっている状態で、引き戸体1の戸尻部位に近接するように形成されている。これによって、仮に点検口Hを開放してロック体11が作用姿勢に変姿している状態のときに、引き戸体1が戸袋4に引き込まれたとしても、引き戸体1のロック体11までの移動距離が短いためこれらの当接による衝撃力を小さくすることができ、ロック体11の強度を必要以上に高める必要がないように構成されている。尚、11dは、規制片部11cの先端部に嵌着されたゴムキャップであって、引き戸体1が引き込み操作されたとき規制片部11cとの当接を緩衝するように設定されている。
このように構成されたロック体11は、図1、2の実線で示すように、カバー体8が閉鎖姿勢の場合では、前述したようにカバー体8に沿って配設されており、規制片部11cは、引き戸体1の移動軌跡よりも戸袋4の裏側パネル体4a側に変位する部位に位置する非作用姿勢となっていて、引き戸体1に対して干渉することがなく、引き戸体1の通常の開閉作動が何ら損なわれることがないように設定されてる。そして、この状態から、カバー体8を軸吊り蝶番軸部9bを支点として点検口開放姿勢となるように下方揺動させると、図1、2の仮想線で示すように、カバー体8が戸袋4に対して略直交して点検口Hを開放する点検口開放姿勢になり、該変姿に伴い、ロック体11もカバー体8と同様に戸袋4に対して略直交する規制姿勢となり、規制片部11cが、引き戸体1の移動軌跡上を直交し、規制片部11cが閉鎖姿勢となっている引き戸体1の戸尻に干渉して、引き戸体1の引き込み作動を規制するように設定されている。
叙述の如く構成された本形態において、戸袋4には、裏側パネル4aと該側の壁体6とを連通状に開口することで点検口Hが形成されており、引き戸体1を閉鎖姿勢とし、点検口Hに設けられたカバー体8を点検口開放姿勢に変姿させることで、戸袋4内のゴミや塵を取出すことができるようになっているが、このものでは、カバー体8を点検口開放姿勢に変姿させることに伴い、ロック体11が規制姿勢に変姿して、規制片部11cが閉鎖姿勢となっている引き戸体1の移動軌跡に直交し、引き戸体1の引き込み作動(閉鎖作動)を規制している。従って、点検口Hから戸袋4内を手や掃除機を用いて清掃したり、点検したりしているときに、不用意に引き戸体1が閉鎖作動して戸袋内に侵入してくるようなことがない。
しかもこのものでは、カバー体8を点検口開放姿勢に変姿させることに連動してロック体11が規制姿勢に変姿するので、引き戸体1の引き込み作動を規制するための操作を別途わざわざ行うことなく、引き戸体1の引き込みを規制することができ、操作忘れがないうえ、操作性にも優れたものにできる。
さらにこのものでは、ロック手段であるロック体11が閉鎖姿勢の引き戸体1の戸尻部位に近接して設けられていて、ロック体11の強度を強靭にする必要がないので、コスト低下に寄与することができる。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されないことは勿論であって、図4に示す第二の実施の形態のように構成することもできる。
前記第二の実施の形態のカバー体12は、上端縁部が軸吊り蝶番9を介して枠材7(裏側パネル体4a)に連結されており、これによって、カバー体12は下端縁部を把持して上下揺動させることで点検口Hを開閉させるように構成されている。そして、この場合も、カバー体12にロック体13が一体的に取付けられており、カバー体12の点検口閉鎖姿勢では、ロック体規制片部13aが引き戸体1とカバー体12とのあいだに位置して引き戸体1に対して干渉することはないが、カバー体12の点検口開放姿勢では、規制片部13aが閉鎖姿勢の引き戸体1の戸尻に対向しており、引き戸体1の引き込み作動を規制するように設定されている。これによって、前記第一の実施の形態と同様に、戸袋4の内部を点検しているときに、不用意に引き戸体1が操作されることがなく、安心して点検を行うことができる。さらに、このものでは、カバー体12の操作に伴いロック体13が自動的に規制姿勢に変姿するので、操作性がよく、しかも、操作忘れがないことは前記第一の実施の形態と同様である。
さらに、図5に示す第三の実施の形態のように構成することも可能である。
前記第三の実施の形態のものは、第一の実施の形態と同様に構成されたカバー体14が開閉自在に設けられる一方、ロック手段は別途設けられている。つまり、戸袋15の開口部側端部(引き戸体1の戸先側)には、表裏のパネル体15aを貫通する状態のピン孔15bが開設されており、ロック手段としては、前記両ピン孔15bに貫通するピン16で構成されている。これらピン孔15bに挿通されたピン16は、開口部を閉鎖する閉鎖姿勢の引き戸体1の戸尻側においてその移動軌跡に干渉しており、これによって、引き戸体1の引き込み作動を規制することは前記各実施の形態のロック体と同様である。そして、このものでは、ピン16を別途用意することになるが、このものでは、ピン16と、カバー体14を戸袋15側の枠材7に係止する係止体18の係止解除をするキー17とが一体となるよう、キーホルダとしてピン16に取付けられており、保管しやすくなるよう配慮されている。尚、キーとピンとを別途保管する場合、ピンを戸袋内に収容しておくことも一つの保管方法である。そして、このものでは、点検口Hの点検をする場合では、予め引き戸体1を閉鎖姿勢とする一方、ピン孔15bにピン16を挿通して引き戸体1の移動規制をした後、カバー体14を開放して点検口Hの点検を行うことにより、点検中に引き戸体1が不意に引き込まれてくるようなことがなく、安心して点検作業を行うことが可能となる。
引き戸体と戸袋の全体正面図である。 戸袋部位における縦断面図である。 引き戸体と戸袋戸の横断面図である。 第二の実施の形態における戸袋部位における縦断面図である。 第三の実施の形態における引き戸体と戸袋戸の横断面図である。
符号の説明
1 引き戸体
4 戸袋
4a パネル体
7 枠材
8 カバー体
9 軸吊り蝶番
10 係止体
11 ロック体
11c 規制片部

Claims (5)

  1. 開口部を開閉する引き戸体が引き込まれる戸袋に、戸袋内部を点検するための点検口を開設し、該点検口にカバー体を開閉自在に設けるにあたり、戸袋の戸先側部位には、カバー体の開放時に引き戸体の引き込みを規制するロック手段が配設されている引き戸。
  2. 請求項1において、ロック手段は、戸袋体の戸先側部位に形成された貫通孔と、該貫通孔に挿通するロックピンとで構成され、カバー体の開放時にロックピンを貫通孔に挿通するように構成されている引き戸。
  3. 請求項1において、ロック手段は、カバー体に設けられ、該カバー体の開放作動に連動して引き戸体の引き込みを規制するように構成されている引き戸。
  4. 請求項3において、カバー体は、上、下何れか一方の縁部が戸袋体に対して揺動自在に支持されて点検口を開閉するものとし、ロック手段を構成するロック体は、カバー体の戸先側部位に設けられ、カバー体を点検口閉鎖姿勢から点検口開放姿勢に変姿させることに伴い、戸袋板面に平行となる非作用姿勢から戸袋板面に直交する規制姿勢に変姿するように構成されている引き戸。
  5. 請求項1乃至4の何れかにおいて、ロック手段は、全閉姿勢の引き戸体の戸尻に近接して設けられている引き戸。
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