JP2011037586A - エレベータ装置 - Google Patents

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井 佑 樹 荒
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Abstract

【課題】制御盤から取り外されたカバーをかごに迅速かつ確実に保持することができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】本発明によるエレベータ装置1は、昇降路2内を昇降自在なかご3と、昇降路2内に設置され、着脱自在なカバー4を有し、かご3の昇降を制御する制御盤5とを備えている。制御盤5のカバー4は係止部6を有し、かご3は、カバー4の係止部6に係合自在な係合部11を有している。制御盤5から取り外されたカバー4の係止部6をかご3の係合部11に係合させて、カバー4をかご3に保持させるようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、昇降路内を昇降自在なかごと、昇降路内に設置され、着脱自在なカバーを有し、かごの昇降を制御する制御盤とを備えたエレベータ装置に係り、とりわけ、制御盤から取り外されたカバーをかごに迅速かつ確実に保持することができるエレベータ装置に関する。
従来より、昇降路内を昇降自在であって、上面に安全柵を有するかごと、昇降路内に設置され、着脱自在なカバーを有し、かごの昇降を制御する制御盤とを備えたエレベータ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなエレベータ装置において制御盤の点検などを行う場合、制御盤から取り外されたカバーをかご上に保管することは困難であるため、カバーを最上階のホールに保管し、かご上に点検の作業スペースを確保していた。
特開2000−143125号公報
しかしながら、この場合、制御盤から取り外されたカバーは、かご上から最上階のホールまで運ばなければならず、取り外されたカバーを保管するために多くの時間が費やされていた。
また、カバーの保管が適切に行われていない場合には、このカバーが転倒することが考えられる。場合によっては、このホールに訪れたエレベータの利用者が、転倒したカバーによって負傷することも考えられる。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、制御盤から取り外されたカバーをかごに迅速かつ確実に保持することができるエレベータ装置を提供することを目的とする。
本発明は、昇降路内を昇降自在なかごと、昇降路内に設置され、着脱自在なカバーを有し、前記かごの昇降を制御する制御盤と、を備え、前記制御盤の前記カバーは係止部を有し、前記かごは、前記カバーの前記係止部に係合自在な係合部を有し、前記制御盤から取り外された前記カバーの前記係止部を前記かごの前記係合部に係合させて、当該カバーを当該かごに保持させることを特徴とするエレベータ装置である。
本発明は、前記かごは、上面に設けられた安全柵を有し、前記安全柵は、少なくとも一対の脚部と、前記各脚部間に連結され、水平方向に延びる手摺部とを含み、前記かごの前記係合部は、前記安全柵の前記手摺部からなっていることを特徴とするエレベータ装置である。
本発明は、前記カバーは、矩形状に形成され、前記係止部は、上下方向に並んで設置された対向する一対の係止部分を含み、前記安全柵の各脚部間であって前記手摺部の下方に、水平方向に延びる連結部が連結され、前記かごの前記係合部は、前記安全柵の前記手摺部および前記連結部からなり、前記カバーの前記係止部のうち上方の前記係止部分は、前記安全柵の前記手摺部に係合自在となり、下方の前記係止部分は、前記安全柵の前記連結部に係合自在となることを特徴とするエレベータ装置である。
本発明は、前記カバーの前記係止部は、当該カバーの裏面に設けられ、前記かごの天板の側縁に、上方に開口する凹部が設けられ、前記かごの前記係合部は、前記かごの前記天板に設けられた前記凹部からなり、前記カバーの前記係止部を前記かごの前記凹部に係合させて、当該カバーを当該かごの側板に当接させた状態で保持することを特徴とするエレベータ装置である。
本発明によれば、制御盤から取り外されたカバーの係止部が、かごの係合部に係合されて、カバーがかごに保持される。このことにより、制御盤から取り外されたカバーをかごに迅速かつ確実に保持することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置の全体構成を示す概略図である。 図2は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置において、安全柵にカバーを保持した状態を示す図である。 図3は、図2のA−A線断面を示す図である。 図4は、本発明の第2の実施の形態におけるエレベータ装置において、安全柵にカバーを保持した状態を示す図である。 図5は、図4のB−B線断面を示す図である。 図6は、本発明の第3の実施の形態におけるエレベータ装置において、かごの天板にカバーを保持した状態を示す図である。 図7は、本発明の第3の実施の形態におけるエレベータ装置において、カバーを示す断面図である。
第1の実施の形態
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1乃至図3は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置を示す図である。
まず、図1によりエレベータ装置1の全体構成について説明する。図1に示すようにエレベータ装置1は、昇降路2内を昇降自在なかご3と、昇降路2内の上方に設置され、かご3の昇降を制御する制御盤5とを備えている。このうち、制御盤5は、盤本体5aと、この盤本体5aの前面にボルト(図示せず)等を用いて着脱自在に設けられ、矩形状に形成されたカバー4(図2および図3参照)とを有している。このカバー4の上部に、カバー4の幅方向に渡って、L字状に形成された係止部6が設けられている。
図1に示すように、かご3に、かご枠7が設けられ、このかご枠7上に、かご3上の最大突起物となるガイドシュー8が設けられている。
また、かご3の上面に、安全柵9が設けられている。この安全柵9は、据付時または点検時等に作業者の安全を確保するためのものであり、通常運転時には、かご3上のガイドシュー8の高さよりも低くなるようにセットされ、据付時または点検時には、かご3上に乗っている作業員の安全が確保される高さとなるようにセット可能に構成されている。
この安全柵9は、図2に示すように、一対の脚部10と、各脚部10間の上端に連結され、水平方向に延びる手摺部11とを含み、手摺部11が、カバー4の係止部6に係合自在な係合部を構成している。すなわち、かご3の係合部は、安全柵9の手摺部11からなり、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の係止部6を手摺部11に係合させて、カバー4を安全柵9に保持させるようになっている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
制御盤5の点検作業を行う場合、図1に示すように、まず、作業者はかご3上に乗り、かご3上のガイドシュー8の高さよりも低くなるようにセットされていた安全柵9を、作業員の安全が確保される高さとなるようにセットする。
次に、制御盤5の盤本体5aの前面にボルト(図示せず)等を用いて取り付けられていたカバー4が取り外される。
この取り外されたカバー4の上部に形成された係止部6を、図2に示すように、安全柵9の手摺部11に係合させる。このことにより、安全柵9の各脚部10および手摺部11によって囲まれる空間を覆うように、カバー4が、かご3、すなわち安全柵9に保持される。
このように本実施の形態によれば、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の係止部6を、かご3の安全柵9の手摺部11に係合させて、カバー4が安全柵9に保持される。このことにより、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4を、ホール(図示せず)に運ぶことなく、安全柵9に迅速かつ確実に保持することができる。この結果、制御盤5の点検作業の作業効率を改善することができる。
また、この場合、安全柵9の各脚部10と手摺部11とによって囲まれる空間がカバー4によって覆われる。このため、かご3上から昇降路2内に工具などが落下することを抑制することができる。
第2の実施の形態
次に、図4および図5により、本発明の第2の実施の形態におけるエレベータ装置について説明する。
図4および図5に示す第2の実施の形態におけるエレベータ装置において、制御盤のカバーの上方の係止部分が安全柵の手摺部に係合自在となるととともに、下方の係止部分が安全柵の手摺部よりも下方に設けられた連結部に係合自在となる点が主に異なり、他の構成は、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と略同一である。なお、図4および図5において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5に示すように、カバー4の係止部6は、その上部および下部にカバー4の幅方向に渡って設けられ、上下方向に並んで設置された一対の係止部分6a、6bを含んでいる。
図4に示すように、安全柵9の各脚部10間であって手摺部11の下方に、水平方向に延びる連結部12が連結されている。手摺部11の下側に、カバー4の係止部6のうち上方の係止部分6aに係合自在な上側フック部13(図5参照)が設けられ、この上側フック部13がカバー4の上方の係止部分6aに係合自在な係合部を構成している。また、連結部12の上側に、カバー4の下方の係止部分6bに係合自在な下側フック部14(図5参照)が設けられ、この下側フック部14がカバー4の下方の係止部分6bに係合自在な係合部を構成している。すなわち、かご3の係合部は、安全柵9の手摺部11および連結部12からなり、カバー4の上方の係止部分aは、安全柵9の手摺部11に係合自在となり、下方の係止部分6bは、安全柵9の連結部12に係合自在となっている。なお、これら上側フック部13および下側フック部14は、カバー4の幅に対応して、手摺部11および連結部12にそれぞれ2箇所設けられていることが好ましい。
このことにより、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の各係止部分6a、6bを、手摺部11に設けられた上側フック部13および連結部12に設けられた下側フック部14に係合させて、カバー4を安全柵9に保持させるようになっている。
このように本実施の形態によれば、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の上方の係止部分6aが、かご3の安全柵9の手摺部11に設けられた上側フック部13に係合し、カバー4の下方の係止部分6bが、安全柵9の連結部12に設けられた下側フック部14に係合して、カバー4が安全柵9に保持される。このことにより、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4を、ホール(図示せず)に運ぶことなく、安全柵9に迅速かつ確実に保持することができる。この結果、制御盤5の点検作業の作業効率を改善することができる。
また、この場合、安全柵9の手摺部11と連結部12との間にカバー4が取り付けられるため、安全柵9の強度を向上させることができる。このことにより、かご3上に乗っている作業者の安全性をより一層高めることができる。
第3の実施の形態
次に、図6および図7により、本発明の第3の実施の形態におけるエレベータ装置について説明する。
図6および図7に示す第3の実施の形態におけるエレベータ装置において、かごの天板の側縁に設けられた凹部に、カバーの裏面に設けられた係止部が係合して、カバーがかごの側板に当接させた状態で保持される点が主に異なり、他の構成は、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と略同一である。なお、図6および図7において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図7に示すように、カバー4の係止部15は、弾性材料からなり、フック状に形成され、カバー4の裏面であってその上方にアダプタ16を介して設けられている。なお、このカバー4の係止部15は、カバー4の幅方向に2箇所設けられていることが好ましい。
図6に示すように、かご3の天板17の側縁に、上方に開口し、各係止部15に対応して、カバー4の係止部15の先端が挿入可能な凹部18が設けられている。この凹部18が、カバー4の係止部15に係合自在なかご3の係合部を構成している。すなわち、かご3の係合部は、かご3の天板17に設けられた凹部18からなっている。
このことにより、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の係止部15を、天板17に設けられた凹部18に係合させて、カバー4をかご3の側板19の外面に当接させた状態で保持させるようになっている。
このように本実施の形態によれば、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4の係合部13が、かご3の天板17に設けられた凹部18に係合される。このことにより、制御盤5の盤本体5aから取り外されたカバー4を、ホール(図示せず)に運ぶことなく、迅速かつ確実にかご3の側板19に当接させた状態で保持することができる。この結果、制御盤5の点検作業の作業効率を改善することができる。
また本実施の形態によれば、制御盤5のカバー4が、かご3の側板19に当接させた状態で保持されるため、かご3上における作業スペースを確保することができる。
1 エレベータ装置
2 昇降路
3 かご
4 カバー
5 制御盤
5a 盤本体
6 係止部
6a 係止部分
6b 係止部分
7 かご枠
8 ガイドシュー
9 安全柵
10 脚部
11 手摺部
12 連結部
13 上側フック部
14 下側フック部
15 係止部
16 アダプタ
17 天板
18 凹部
19 側板

Claims (4)

  1. 昇降路内を昇降自在なかごと、
    昇降路内に設置され、着脱自在なカバーを有し、前記かごの昇降を制御する制御盤と、を備え、
    前記制御盤の前記カバーは係止部を有し、
    前記かごは、前記カバーの前記係止部に係合自在な係合部を有し、
    前記制御盤から取り外された前記カバーの前記係止部を前記かごの前記係合部に係合させて、当該カバーを当該かごに保持させることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記かごは、上面に設けられた安全柵を有し、
    前記安全柵は、少なくとも一対の脚部と、前記各脚部間に連結され、水平方向に延びる手摺部とを含み、
    前記かごの前記係合部は、前記安全柵の前記手摺部からなっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記カバーは、矩形状に形成され、前記係止部は、上下方向に並んで設置された対向する一対の係止部分を含み、
    前記安全柵の各脚部間であって前記手摺部の下方に、水平方向に延びる連結部が連結され、
    前記かごの前記係合部は、前記安全柵の前記手摺部および前記連結部からなり、
    前記カバーの前記係止部のうち上方の前記係止部分は、前記安全柵の前記手摺部に係合自在となり、下方の前記係止部分は、前記安全柵の前記連結部に係合自在となることを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記カバーの前記係止部は、当該カバーの裏面に設けられ、
    前記かごの天板の側縁に、上方に開口する凹部が設けられ、
    前記かごの前記係合部は、前記かごの前記天板に設けられた前記凹部からなり、
    前記カバーの前記係止部を前記かごの前記凹部に係合させて、当該カバーを当該かごの側板に当接させた状態で保持することを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013053606A1 (de) 2011-10-13 2013-04-18 Inventio Ag Aufzug
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EP3538466B1 (de) * 2016-11-14 2022-05-11 TK Elevator Innovation and Operations GmbH Fahrkorb für ein aufzugsystem

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