JP2015117085A - エレベータ作業用足場体、エレベータ及びエレベータ作業用足場体の取付け方法 - Google Patents

エレベータ作業用足場体、エレベータ及びエレベータ作業用足場体の取付け方法 Download PDF

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健介 今城
裕 野田
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Abstract

【課題】各階に設置される乗場ドアのドア袋側に配置される機器の点検、保守の場合でも、無理な姿勢で点検、保守作業を強いられることなく、作業性が向上する、エレベータ作業用足場体を得る。
【解決手段】この発明に係るエレベータ作業用足場体1Cは、桁9に対して交差する方向に延びたスリット15を有する第1の足場板12と、この第1の足場板12の下側に第1の足場板12と重ねて設けられた第2の足場板13と、スリット15に挿入され、第1の足場板12に対して第2の足場板13をスリット15に沿って移動して案内するとともに第1の足場板12と第2の足場板13とを結合する結合部材14と、から構成され、桁9は、結合部材14による結合力により、第1の足場板12の端部と第2の足場板13の端部とで挟持される。
【選択図】図5

Description

この発明は、乗場ドア装置の桁に取付けられるエレベータ作業用足場体、エレベータ作業用足場体を有するエレベータ、及びエレベータ作業用足場体を乗場ドア装置の桁に取付けるエレベータ作業用足場体の取付け方法の取付け方法に関する。
エレベータの乗場ドア装置のドア袋側に配置される各機器は、一般的に定期的な保守、点検が必要である。
当該機器の保守、点検は、通常かご室の天井から作業するが、荷物エレベータ等の大容量エレベータでは、かご室の天井から乗場ドア装置のドア袋側までに距離があり、不自然な姿勢で作業しなければならず、作業効率が悪いという課題があった。
一方、エレベータかご室用足場として、従来、横断面が板体の継手相互を跨ぐ溝形をなし、上端部一側に継手相互の締結具の突出部に掛合する鉤部を有する基体と、基体の反鉤部側に設けた踏み板により足場を構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−193875号公報
しかしながら、このエレベータかご室用足場は、ピットに立てられた脚立を用いてエレベータの点検作業をしようとした場合に、かご室の壁と昇降路壁との間の隙間が狭いために脚立が入らなかった場合等の不都合を解消したものであり、あくまでこの足場は、各階(上階)に設置される乗場ドアのドア袋側に配置される機器の点検、保守には使用できないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、各階(上階)に設置される乗場ドアのドア袋側に配置される機器の点検、保守の場合でも、無理な姿勢で点検、保守作業を強いられることなく作業をすることができ、作業性が向上する、エレベータ作業用足場体及びエレベータを得ることを目的とする。
また、そのエレベータ作業用足場体を、乗場ドア装置の桁のかご室から離れた部位に簡単に取付けることができるエレベータ作業用足場体の取付け方法を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ作業用足場体は、
ドアを開閉する乗場ドア装置の水平方向に延びた桁に取付けられるエレベータ作業用足場体であって、
前記桁に対して交差する方向に延びたスリットを有する第1の足場板と、
この第1の足場板の下側に前記第1の足場板と重ねて設けられた第2の足場板と、
前記スリットに挿入され、前記第1の足場板に対して前記第2の足場板を前記スリットに沿って移動して案内するとともに前記第1の足場板と前記第2の足場板とを結合する結合部材と、から構成され、
前記桁は、前記結合部材による結合力により、前記第1の足場板の端部と前記第2の足場板の端部とで挟持される。
この発明に係るエレベータは、
ドアを有するかご室と、
水平方向に延びた桁を有し、前記ドアを開閉する乗場ドア装置と、
前記桁のかご室から離れた部位に取り付けられたエレベータ作業用足場体と、を備えている。
この発明に掛るエレベータ作業用足場体の取付け方法は、
かご室の天井を作業用足場として、結合部材が緩められ、第1の足場板に対して第2の足場板が桁から離れた位置にあるエレベータ作業用足場体を桁の上から下ろして前記桁に前記第1の足場板の端部を面接触させる工程と、
前記第2の足場板を前記桁側に移動し、前記桁を前記第1の足場板と協同して上下方向から挟む工程と、
前記結合部材を締めることで、前記エレベータ作業用足場体を前記桁に固定する工程と、を備えている。
この発明に係るエレベータ作業用足場体によれば、乗場ドア装置の桁のかご室から離れた部位に簡単に取付けることができる簡単な構成であり、各階に設置される乗場ドアのドア袋側に配置される機器の点検、保守の場合には、かご室の天井とともに作業者の足場となり、無理な姿勢で点検、保守作業を強いられることなく作業を行うことができ、作業性が向上する。
また、この発明に係るエレベータによれば、乗場ドア装置の桁のかご室から離れた部位に取り付けられたエレベータ作業用足場体を備えているので、このエレベータ作業用足場体は、かご室の天井とともに作業者の足場となり、各階に設置される乗場ドアのドア袋側に配置される機器の点検、保守の場合には、無理な姿勢で点検、保守作業を強いられることなく作業を行うことができ、作業性が向上する。
また、この発明に係るエレベータ作業用足場体の取付け方法によれば、かご室の天井でのエレベータ作業用足場体を乗場ドア装置の桁に取付ける作業において、乗場ドア装置の桁を第2の足場板と第1の足場板とで上下方向から協同して挟むことで、エレベータ作業用足場体を簡単、確実に桁のかご室から離れた部位に取付けることができる。
この発明の実施の形態1のエレベータ作業用足場体を有するエレベータを示す平断面図である。 図1のエレベータ作業用足場体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2のエレベータ作業用足場体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態3のエレベータ作業用足場体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態4のエレベータ作業用足場体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態5のエレベータ作業用足場体を示す斜視図である。
以下、この発明の各実施の形態のエレベータ作業用足場体について図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1のエレベータ作業用足場体1を有するエレベータを示す平断面図である。
このエレベータでは、昇降路2内で主索(図示せず)の一端部にカゴ室3が取り付けらており、他端部に釣合おもり4が取付けられている。
かご室3は、昇降路に沿って上下方向に延びたかご用ガイドレール5により、上下方向に案内される。釣合おもり4は、上下方向に間隔を空けて昇降路2の壁面2aに複数取付けられたおもり用ブラケット7に上下方向に延びて取付けられたかご用ガイドレール5により、上下方向に案内される。
かご室3及び釣合おもり4は、主索に巻き掛けされた駆動綱車(図示せず)の回転により、昇降路2内を昇降する。
各階の乗場ドアの上側には、ドアを開閉させる乗場ドア装置8が設けられている。乗場ドア装置8の水平方向に延びた桁9のうち、ドア袋側の部位Aには、図2に示す矩形状のエレベータ作業用足場体1(以下、足場体と略称する。)が、端部の溶接により固定されている。
この実施の形態では、ドア袋側に配置される各機器(例えば乗場ドア連動用の返し車、連動用のロープ、昇降路配線、ボルト締結部等)を定期的に保守、点検する場合には、作業員がかご室3の天井に一方の足をかけ、他方の足を足場体1にかけて作業をすることができる。
従って、各上記機器がかご室3から離れていても、無理な姿勢を取ることなく、保守、点検作業を行うことができ、作業性が向上する。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2の足場体1Aを示す斜視図である。
この実施の形態では、矩形状の足場体1Aは、端部がボルト及びナットからなる締結部材10により桁9に取付けられている。
他の構成は、実施の形態1のものと同じである。
この足場体1Aは、締結部材10により桁9に着脱可能に取付けられており、点検、保守時にのみに足場体1Aを取付ければよい。
例えば、桁9が、釣合おもり4、釣合おもり用ブラケット7の近くにあり、足場体1Aがかご室3の昇降の妨げになるエレベータの場合には、機器の点検、保守時のみ必要とする階でかご室3を停止し、作業者はかご室3の天井から足場体1Aを締結部材10を用いて乗場ドア装置8の桁9に取付ける。
そして、点検、保守作業が終了した後は、足場体1Aを桁9から取り外す。
このように、この実施の形態の足場体1Aでは、実施の形態1の足場体1を用いて場合に、足場体1がかご室3の昇降の阻害を招くエレベータの場合に対応することができる。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3の足場体1Bを示す斜視図である。
この実施の形態では、足場体1Bは、三辺に先端が上方向に指向した起立部11が形成されている。
他の構成は、実施の形態2のものと同じである。
この実施の形態では、足場部1Bに起立部11を設けたので、作業者が足を滑らした場合には、この起立部11で足の滑りを止めることができ、作業の安全性が向上する。
実施の形態4.
図5は、この発明の実施の形態4の足場体1Cを示す斜視図である。
この実施の形態では、足場体1Cは、第1の足場板12と、第2の足場板13と、重ねられた、第1の足場板12及び第2の足場板13を結合する一対の結合部材14とから構成されている。
第1の足場板12は、三辺に先端が上方向に指向した起立部11が形成されており、また一辺に桁9に係止する断面L字形状の係止部17が形成されている。また、第1の足場板12には、桁9に対して垂直方向に延びた一対のスリット15が形成されている。
このスリット15には、結合部材14のボルトが挿入されており、第2の足場板13の裏面ではナットが螺着されている。
第2の足場板13は、板金曲げ加工により断面コの字形状であり、第1の足場板12の底面に対面した対面部13aと、この対面部13aの両端部から垂直方向に先端部が延びた支え部13bとを有している。一対の支え部13bの桁9側の端面には、桁9の板厚の寸法で段差し、桁9と面接触する段差部16を有している。
足場体1Cは、第1の足場板12と第2の足場板13とが重ねられたときには、桁9側では、桁9に対して挿入できるスペースがあり、また結合部材14のナットを緩めスリット15に沿って結合部材14を移動させることで、第2の足場板13は、第1の足場板12に対して相対移動するようになっている。
この足場体1Cを桁9に取付けるには、まず結合部材14のナットを緩め、第1の足場板12に対して第2の足場板13を係止部17から離れる方向に移動される。
その後、足場体1Cを桁9の上から下ろし、係止部17を桁9に係止する。
次に、第2の足場板13を係止部17側に移動させ、桁9を第1の足場板12と協同して上下方向から挟み、最後に結合部材14のナットを締めることで、足場体1Cは、桁9に固定される。
このように、かご室3の天井での足場体1Cを乗場ドア装置8の桁9に取付ける作業において、桁9を第2の足場板13と第1の足場板12とで協同して上下方向から挟むことで、足場体1Cを簡単、確実にかご室3から離れた桁の部位に取付けることができる。
この実施の形態では、足場体1Cは、第1の足場板12と第2の足場板13との2分割構造であり、桁9に対しては、第1の足場板12及び第2の足場板13で挟持することで固定される。
従って、桁9には、足場体1Cを固定するための加工は不要であり、既設のエレベータにも、加工することなく足場体1Cを用いることができる。
また、第1の足場板12は、端部から桁9方向に延び桁9に係止される断面Lの字形状の係止部17を有しているので、第1の足場板12は、桁9に確実に係止される。
また、第2の足場板13は、板金曲げ加工により断面コの字形状であって、第1の足場板12の底面に対面した対面部13aと、この対面部13aの両端部から垂直下方向に先端部が延びた支え部13bと、を有しているので、作業員の体重を支える下方向の強度が確保されるとともに、軽量化され、作業現場への搬入、取扱いが容易となる。
また、支え部13bは、桁9側の端面に、桁9の板厚の寸法で段差し、桁9と面接触する段差部16を有しているので、第1の足場板12の底面と第2の足場板13の対面部13aとは面接触し、足場体1Cの強度が増大するとともに、足場が安定化する。
実施の形態5.
図6は、この発明の実施の形態5の足場体1Dを示す斜視図である。
この実施の形態では、第1の足場板12には、第2の足場板が桁9から離れる方向に移動するのを阻止するストッパ18が、挿脱可能に設けられている。
他の構成は、実施の形態4の足場体1Cと同じである。
この実施の形態では、結合部材14が緩み、第2の足場板13が第1の足場板12に対して桁9から離れる方向に移動した場合、ストッパ18は、第2の足場板13の移動を阻止し、第1の足場板12から外れるのを防止し、安全性が向上する。
1,1A,1B,1C,1D エレベータ作業用足場体、2 昇降路、2a 壁、3 かご室、4 釣合おもり、5 かご用ガイドレール、6 釣合おもり用ガイドレール、7 釣合おもり用ブラケット、8 乗場ドア装置、9 桁、10 締結部材、11 起立部、12 第1の足場板、13 第2の足場板、13a 対面部、13b 支え部、14 結合部材、15 スリット、16 段差部、17 係止部、18 ストッパ。

Claims (9)

  1. ドアを開閉する乗場ドア装置の水平方向に延びた桁に取付けられるエレベータ作業用足場体であって、
    前記桁に対して交差する方向に延びたスリットを有する第1の足場板と、
    この第1の足場板の下側に前記第1の足場板と重ねて設けられた第2の足場板と、
    前記スリットに挿入され、前記第1の足場板に対して前記第2の足場板を前記スリットに沿って移動して案内するとともに前記第1の足場板と前記第2の足場板とを結合する結合部材と、から構成され、
    前記桁は、前記結合部材による結合力により、前記第1の足場板の端部と前記第2の足場板の端部とで挟持されるエレベータ作業用足場体。
  2. 前記第1の足場板は、前記端部から前記桁方向に延び前記桁に係止される断面L字形状の係止部を有している請求項1に記載のエレベータ作業用足場体。
  3. 前記第1の足場板は、周縁部に先端部が上方向に指向した起立部を有している請求項1または2に記載のエレベータ作業用足場体。
  4. 前記第2の足場板は、板金曲げ加工により形成された断面コの字形状であって、前記第1の足場板の底面に対面した対面部と、この対面部の両端部から垂直下方向に先端部が延びた支え部と、を有している請求項1〜3の何れか1項に記載のエレベータ作業用足場体。
  5. 前記支え部は、端面の端部に、前記桁の板厚の寸法で段差し、前記桁と面接触する段差部を有している請求項4に記載のエレベータ作業用足場体。
  6. 前記第1の足場板には、前記第2の足場板が前記桁から離れる方向に移動するのを阻止するストッパが挿脱可能に設けられている請求項1〜5の何れか1項に記載のエレベータ作業用足場体。
  7. ドアを有するかご室と、
    水平方向に延びた桁を有し、前記ドアを開閉する乗場ドア装置と、
    前記桁の前記かご室から離れた部位に取り付けられたエレベータ作業用足場体と、を備え、
    前記エレベータ作業用足場体は、前記かご室の天井とともに作業者の足場となるエレベータ。
  8. 前記エレベータ作業用足場板は、前記桁に着脱可能に設けられている請求項7に記載のエレベータ。
  9. 請求項1〜5の何れか1項に記載のエレベータ作業用足場体を、かご室のドアを開閉する乗場ドア装置の水平方向に延びた桁のうち、前記桁の前記かご室から離れた部位に取付ける、エレベータ作業用足場体の取付け方法であって、
    前記かご室の天井を作業用足場として、前記結合部材が緩められ、前記第1の足場板に対して前記第2の足場板が前記桁から離れた位置にある前記エレベータ作業用足場体を前記桁の上から下ろして前記桁に前記第1の足場板の前記端部を面接触させる工程と、
    前記第2の足場板を前記桁側に移動し、前記桁を前記第1の足場板と協同して上下方向から挟む工程と、
    前記結合部材を締めることで、前記エレベータ作業用足場体を前記桁に固定する工程と、を備えた、エレベータ作業用足場体の取付け方法。
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