JP2008007312A - エレベータのレール固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降路内に設置された立柱と立柱を連結するつなぎ梁を、立柱から立柱外側方向へのつなぎ梁の突出が無い状態で固定できるようにして、据付作業や製作コストを削減できるエレベータのレール固定装置を得る。
【解決手段】エレベータ昇降路1内に立設された形鋼からなる一対の立柱2と、昇降路内に立設され、かご3を案内する一対のかご側レール5と、昇降路内に立設され、釣合いおもり4を案内する一対のおもり側レール6と、かご側レール及びおもり側レールを立柱に固定するためのブラケット7、8と、ブラケットの立柱側に固定され、一対の立柱間を連結するつなぎ梁12と、つなぎ梁と立柱との接合面の上面に施され、両者を固定する溶接16と、つなぎ梁と立柱との接合面の下面に設けられ、つなぎ梁と立柱との接合面を挟み込んで固定するレールブラケット固定用クリップ20とを備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータの昇降路内に設置されるエレベータのレール固定装置に関するものである。
従来のエレベータのレール固定装置においては、エレベータの昇降路内の建築躯体に立設されるH形鋼を材料とする立柱と立柱を連結するつなぎ梁は、立柱との接合面で上面、下面ともに溶接固定するか、或いは上面を溶接固定し、下面をレール固定用クリップにてボルトで締結固定する構成にしている(例えば、特許文献1参照)。
実公平4−42299号公報
従来のエレベータのレール固定装置では、立柱と立柱を連結するつなぎ梁の下面を溶接固定する場合は、上向き溶接となり、高い溶接技術を必要とする。また、上向き溶接有資格者にて施工しなくてはならないので、有資格者の派遣により製作コストが高くなる。また、つなぎ梁の下面をレール固定用クリップにてボルトで締結固定する場合は、つなぎ梁にボルトを通すための穴明け作業を施さなければならないし、レール固定用クリップを締結するためのスペースが必要になるため、立柱から立柱外側方向へつなぎ梁が突出するので、地震時の主ロープ等の引っ掛りの原因にもなる。また、立柱の施工誤差によりつなぎ梁が据付けられなくなり、製作・加工をし直さなければならない場合もある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、昇降路内に設置された立柱と立柱を連結するつなぎ梁を、立柱から立柱外側方向へのつなぎ梁の突出が無い状態で固定できるようにして、据付作業や製作コストを削減できるエレベータのレール固定装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータのレール固定装置は、エレベータ昇降路内に立設された形鋼からなる一対の立柱と、昇降路内に立設され、かごを案内する一対のかご側レールと、昇降路内に立設され、釣合いおもりを案内する一対のおもり側レールと、かご側レール及びおもり側レールを立柱に固定するためのブラケットと、ブラケットの立柱側に固定され、一対の立柱間を連結するつなぎ梁と、つなぎ梁と立柱との接合面の上面に施され、両者を固定する溶接と、つなぎ梁と立柱との接合面の下面に設けられ、つなぎ梁と立柱との接合面を挟み込んで固定するレールブラケット固定用クリップとを備えたものである。
この発明によれば、立柱の接合面から立柱外側方向へのつなぎ梁端部の突出が無いので、地震時の主ロープ等の引っ掛りを防止できる。また、つなぎ梁にボルトを通すための穴明け作業が不要となるので、製作期間が短縮できる。また、立柱とつなぎ梁をクリップで挟むことにより簡単に固定できるので、つなぎ梁の据付位置を調整する必要がなく、据付作業が削減できる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置を示す昇降路の平面断面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置の共用ブラケット部分を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置の単独ブラケット部分を示す斜視図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す平面図、図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す斜視図である。
図1において、1はエレベータ昇降路、2は昇降路内の建築躯体に立設されたH形鋼を材料とする一対の立柱、3はエレベータのかご、4は釣合いおもり、5はかご3を案内する一対のかご側レール、6は釣合いおもり4を案内する一対のおもり側レールで、このレール5、6は昇降路1内に立設されている。かご3と釣合いおもり4は主ロープ(図示せず)によって連結され、レール5、6に案内されて昇降路1内を昇降する。7はかご側レール5及びおもり側レール6の双方を昇降路1内の立柱2に固定するための共用レールブラケット、8はかご側レール5を昇降路1内の立柱2に固定するための単独レールブラケットである。
図2に示す共用レールブラケット7の構成において、かご側レール5はL字形のかご側レール固定金具9の垂直辺部にレールクリップ13、ボルト14及びナット15により締結されている。また、一対のおもり側レール6はこれに対応するL字形のおもり側レール固定金具10の垂直辺部にレールクリップ13、ボルト14及びナット15により締結されている。また、共用レールブラケット7は、左右一対のおもり側レール固定金具10と、この左右一対のおもり側レール固定金具10を互いに連結しかご側レール固定金具9を中間部に装備したL字形の連結金具11とから構成されており、これらは製作時に既に各構成部材の相互を溶接等により一体化したものである。この共用レールブラケット7は、左右一対のおもり側レール固定金具10の水平辺部下面の立柱2側端をL字形のつなぎ梁12の水平辺部上に溶接により固定されている。
図3に示す単独レールブラケット8の構成において、かご側レール5はL字形のかご側レール固定金具9の垂直辺部にレールクリップ13、ボルト14及びナット15により締結されている。また、独立レールブラケット8は、かご側レール固定金具9の水平辺部下面をL字形のつなぎ梁12の水平辺部上に溶接により固定されている。
上記共用レールブラケット7及び単独レールブラケット8の各つなぎ梁12の両端垂直辺部は、それぞれの左右一対の立柱2との接合面であり、この接合面(垂直辺部)の上面は溶接16により立柱2にそれぞれ固定されている。この時、各つなぎ梁12の両側端部は、立柱2の接合面の外側方向に突出が無い状態とされている。また、各つなぎ梁12の垂直辺部と立柱2との接合面の下面は、溶接ではなくこの発明による断面U字形のレールブラケット固定用クリップ20にて立柱2の外側方向より挟み込んで固定される。
上記断面U字形のレールブラケット固定用クリップ20は、図4、図5に示すように、正面側の一辺にネジ穴21を設け、このネジ穴21にボルト22を挿し込んでおく。また、ボルト22の先端には止めナット23が溶接固定されており、ボルト22を回して締め付け固定する。また、レールブラケット固定用クリップ20の内面側上下部には凸凹によるすべり止め24が設けられており、すべりにくくしている。
以上の構成により、立柱接合面から立柱外側方向へのつなぎ梁端部の突出が無いので、地震時の主ロープ等の引っ掛りを防止できる。また、つなぎ梁にボルトを通すための穴明け作業が不要となるので、製作期間が短縮できる。また、立柱とつなぎ梁をクリップで挟むことにより簡単に固定できるので、つなぎ梁の据付位置を調整する必要がなく、据付作業が削減できる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す平面図、図7はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す斜視図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態2では、断面U字形のレールブラケット固定用クリップ20の開放端側を若干広げてそれ自体に楔機能を持たせている。また、外周面に凸凹を施した円柱状のはずれ止め25をレールブラケット固定用クリップ20の内面側の一辺に縦方向に沿って固定している。
上記実施の形態2によれば、レールブラケット固定用クリップ20の反開放端側をハンマー等で一撃すれば、つなぎ梁12の垂直辺部と立柱2との接合面の下面に圧入されて、はずれ止め25が楔効果により把持される。したがって、レールブラケット固定用クリップの据付け作業が極めて簡単となる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置を示す昇降路の平面断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置の共用ブラケット部分を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置の単独ブラケット部分を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す平面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す斜視図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す平面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータのレール固定装置のレールブラケット固定用クリップを示す斜視図である。
符号の説明
1 エレベータ昇降路
2 立柱
3 かご
4 釣合いおもり
5 かご側レール
6 おもり側レール
7 共用ブラケット
8 単独ブラケット
9 かご側レール固定金具
10 おもり側レール固定金具
11 連結金具
12 つなぎ梁
13 レールクリップ
14 ボルト
15 ナット
16 溶接
20 レールブラケット固定用クリップ
21 ネジ穴
22 ボルト
23 止めナット
24 すべり止め
25 はずれ止め

Claims (7)

  1. エレベータ昇降路内に立設された形鋼からなる一対の立柱と、
    前記昇降路内に立設され、かごを案内する一対のかご側レールと、
    前記昇降路内に立設され、釣合いおもりを案内する一対のおもり側レールと、
    前記かご側レール及び前記おもり側レールを前記立柱に固定するためのブラケットと、
    前記ブラケットの前記立柱側に固定され、前記一対の立柱間を連結するつなぎ梁と、
    前記つなぎ梁と前記立柱との接合面の上面に施され、両者を固定する溶接と、
    前記つなぎ梁と前記立柱との接合面の下面に設けられ、前記つなぎ梁と前記立柱との接合面を挟み込んで固定するレールブラケット固定用クリップと、
    を備えたことを特徴とするエレベータのレール固定装置。
  2. エレベータ昇降路内に立設された形鋼からなる一対の立柱と、
    前記昇降路内に立設され、かごを案内する一対のかご側レールと、
    前記昇降路内に立設され、釣合いおもりを案内する一対のおもり側レールと、
    前記かご側レール及び前記おもり側レールの双方を前記立柱に固定するための共用ブラケットと、
    前記かご側レールを前記立柱に固定するための独立ブラケットと、
    前記共用ブラケット及び前記独立ブラケットの前記立柱側にそれぞれ固定され、前記一対の立柱間を連結するつなぎ梁と、
    前記つなぎ梁と前記立柱との接合面の上面に施され、両者を固定する溶接と、
    前記つなぎ梁と前記立柱との接合面の下面に設けられ、前記つなぎ梁と前記立柱との接合面を挟み込んで固定するレールブラケット固定用クリップと、
    を備えたことを特徴とするエレベータのレール固定装置。
  3. つなぎ梁の両側端部は、立柱の接合面の外側方向に突出が無い状態で固定できることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータのレール固定装置。
  4. レールブラケット固定用クリップは、ネジ穴と、このネジ穴に挿通されたボルトからなる締結手段によりつなぎ梁と立柱との接合面を挟み込んで固定することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータのレール固定装置。
  5. レールブラケット固定用クリップは、楔機能を持つことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータのレール固定装置。
  6. レールブラケット固定用クリップは、内側にはずれ止めを設けたことを特徴とする請求項5記載のエレベータのレール固定装置。
  7. レールブラケット固定用クリップは、内側にすべり止めを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のエレベータのレール固定装置。
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