JP2008179460A - エレベータ乗り場出入口の据付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本設したかご室の仮運転を待って据え付けるとか、昇降路に足場を仮設して据え付ける必要のないエレベータ乗り場出入口の据付装置の提供を目的とする。
【解決手段】袖壁5のそれぞれの下部には、袖壁5の昇降路1との対向面5aから開口部側面5bに沿って折曲する板状金属体のブラケット6がアンカーボルト7により取り付けられており、このブラケット6に受金8がねじ9で固定されている。そして、三方枠11と一体化された敷居10が受金8の上に、この受金8に支えられるように載置されると共に、アンカーボルト62で取り付けられる。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベータ乗り場出入口の据付装置に係り、特に、エレベータ乗り場出入口を構成する三方枠の据付装置に関するものである。
一般に、エレベータ乗り場出入口には三方枠が据え付けられている。この三方枠は、建屋各階床の乗り場床面近傍の昇降路壁に固定金具を介してアンカーボルトにより固定される敷居に、下端部が取付ボルトにより固定されて立設する2本の縦枠と、これら縦枠の上端部に取付ボルトにより両端部が固定される上枠とから構成されている。
そして、この三方枠をエレベータ乗り場出入口に据え付ける際には、昇降路に本設したかご室を作業床として据付作業を行うか、あるいは昇降路に仮設した足場から据付作業を行うことにより三方枠を据え付けている(例えば、特許文献1あるいは特許文献2参照)。
特開平11−49464号公報(段落0003、図1) 特開平11−278780号公報(段落0010〜0014、図2)
従来のエレベータ乗り場出入口の据付装置は、上記のように建屋各階床の乗り場床面近傍の昇降路壁に、固定金具を介してアンカーボルトで敷居を固定し、この敷居に三方枠を取り付ける構造であって、敷居に三方枠を取り付ける際に、昇降路に本設したかご室を作業床として据え付けるか、昇降路に仮設した足場から据え付けている。このため、三方枠を本設したかご室の仮運転を待って据え付けるか、昇降路に足場を仮設して据え付けなければならない課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、本設したかご室の仮運転を待って据え付けるとか、昇降路に足場を仮設して据え付ける必要のないエレベータ乗り場出入口の据付装置の提供を目的とするものである。
この発明に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置は、エレベータの昇降路とホールとを区画する建屋壁に開口部を形成し、この開口部にエレベータ乗り場の出入口を据え付けるエレベータ乗り場出入口の据付装置であって、上記建屋壁の開口部の下部側面に取り付けられたブラケットと、上記ブラケットに支えられて固定される受金と、上記受金に載置して固定される敷居と、上記敷居の上に取り付けられる三方枠と、から構成されることを特徴とするものである。
この発明によれば、エレベータ乗り場出入口を昇降路側と反対側のホール側から据え付けることが可能になり、本設したかご室の仮運転を待って据え付けるとか、昇降路に足場を仮設するような必要がなくなり、据え付け作業が極めて容易となる効果がある。
以下に添付図面を参照して、この発明に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置について好適な実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置を示す斜視構成図である。図1において、昇降路1とホール2とは建屋壁3で区画され、この建屋壁3に乗り場出入口となる開口部4が形成されている。建屋壁3には図2に示すように両側部に袖壁5が形成されており、それぞれの袖壁5間が乗り場出入口である開口部4となっている。
袖壁5のそれぞれの下部には、袖壁5の昇降路1との対向面5aから開口部側面5bに沿って折曲する板状金属体のブラケット6がアンカーボルト7により取り付けられており、このブラケット6に受金8がねじ9で固定されている。そして、後述するように三方枠と一体化された敷居10が受金8の上に、この受金8に支えられるように載置されると共に、図示しないアンカーボルトで取り付けられ、乗り場出入口である開口部4の下方部分が構成されている。なお、ブラケット6には水平方向に長さを有する長孔6aが形成されており、アンカーボルト7により取り付ける際の位置が調節できるように構成されている。
敷居10には、図3に全体斜視図を示す三方枠11が載置され、固定されている。この三方枠11は、開口部4の左右端において敷居10に立設する2本の縦枠11a、11bと、これら縦枠11a、11bの上端部に図示しない取付ボルトによりその両端部で固定される上枠11cから構成されている。三方枠11の縦枠11a、11bには、この三方枠11を後述するように袖壁5の開口部側面5bにアンカーボルトで固定する固定金具12が装着されている。なお、固定金具12は板状金属体で構成され、図4に示すように、固定用の小孔12aと長孔12bが形成されている。
実施の形態1に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置は上記のように構成されており、次にその据付方法について図5〜図11を用いて説明する。
先ず、図5に示すように、ブラケット6と受金8をボルト50とナット51により一体化して組立体を構成する。なお、ブラケット6と受金8は、ボルト50とナット51による締付られ、ブラケット6と受金8の固定部には、図6にその要部を示すように、互いに交差する方向に長孔6b、8a形成され、この長孔6bと8aにより高さ方向及び左右方向に取り付け時の調整ができるように構成されている。
次に、図7に示すように、袖壁5の開口部側面5bの中央部にアンカーボルト60、下部にアンカーボルト7を打設し、開口部4の底面61にアンカーボルト60を打設する。なお、袖壁5の開口部側面5bの中央部に打設するアンカーボルト62は、図3で説明した三方枠11の縦枠11a、11bの固定金具12の装着間隔に合わせるように打設する。
次に、図8に示すように、ブラケット6に形成した長孔6aにアンカーボルト7を挿通し、角座金80を介してナット81を締め付けることにより、ブラケット6と受金8の組立体を袖壁5の開口部4の底部に取り付ける。この時、建築物の床仕上げ高さに合わせてブラケット6と受金8の組立体を袖壁5の開口部4の底部に取り付ける。
その後、図3に示すように縦枠11a、11bと上枠11cが組立てられた三方枠11を敷居10と一体化した後、敷居10を受金8に載置し、図9に示すように、固定金具12とアンカーボルト60で袖壁5の開口部側面5bに仮固定する。
図10は、三方枠11を袖壁5の開口部側面5bに仮固定する取付説明図で、固定金具12の小孔12a側を略L字状に折曲し、この固定金具12の長孔12bにアンカーボルト60を挿通し、角座金100、ばね座金101、ナット102を使用して緩く仮固定する。その後、小孔12aにねじ103を挿通して三方枠11の縦枠11a(図9参照)に固定金具12を仮固定する。これにより、三方枠11は袖壁5の開口部側面5bに緩く仮固定されることになる。なお、上記においては三方枠11の縦枠11aと袖壁5の開口部側面5bとの固定方法について説明したが、三方枠11の縦枠11b(図9参照)と袖壁5の開口部側面5bとの固定方法についても同様である。
次に、図11に示すように、三方枠11の下部に取り付けられる敷居10の下方側部を、鉄筋110を用いてアンカーボルト62に例えば溶接により固定する。その後、三方枠11の前後方向の位置、及び垂直度を調整し、図10において仮固定したナット102及びねじ103をそれぞれ締め付けることにより、三方枠11を袖壁5の開口部側面5bに固定する。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置は、上記のように袖壁5にブラケット6を取り付けて、このブラケット6に受金8を固定し、受金8により敷居10を支えるように固定し、敷居10の上に三方枠11を据え付ける構成としたので、三方枠11を昇降路1側でなく、ホール2側から据え付けることが可能になる。このため、本設したかご室の仮運転を待って据え付けるとか、昇降路に足場を仮設するような必要がなくなり、据え付け作業が極めて容易となる効果がある。
実施の形態2.
次に、実施の形態2について説明する。実施の形態1では、昇降路とホールとを区画する建屋壁に袖壁があり、この袖壁にエレベータ乗り場出入口を据え付けるエレベータ乗り場出入口の据付装置について説明したが、実施の形態2は、建屋壁に袖壁がない場合のエレベータ乗り場出入口の据付装置を説明するものである。
図12はこの発明の実施の形態2に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置を示す斜視構成図である。図12において、昇降路1とホール2とは建屋壁3で区画され、この建屋壁3に乗り場出入口となる開口部4が形成されている。建屋壁3には図13に平断面図を示すように一側部に袖壁5が形成されているが、他側部には袖壁が形成されておらず、昇降路側壁120となっており、昇降路側壁120と一側部に形成された袖壁5間が乗り場出入口である開口部4となっている。
昇降路側壁120の下部には、図14にその要部を示すように、平板状金属体のブラケット121がアンカーボルト7により取り付けられており、このブラケット121に受金8がねじ9で固定されている。ブラケット121には、昇降路側壁120に当接するねじ122が設けられている。このねじ122は、昇降路側壁120の表面が平滑でない場合に、ブラケット121ががたつくのを防止するものである。なお、その他の構成については実施の形態1と同様であるので、同一符号を付すことにより、説明を省略する。
実施の形態2に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置によれば、昇降路1とホール2とを区画する建屋壁3に袖壁がなく昇降路側壁120であっても、昇降路側壁120にブラケット121を取り付けて、このブラケット121に受金8を固定し、受金8により敷居10を支えるように固定し、敷居10の上に三方枠11を据え付ける構成としたので、三方枠11を昇降路1側でなく、ホール2側から据え付けることが可能になる。このため、本設したかご室の仮運転を待って据え付けるとか、昇降路に足場を仮設するような必要がなくなり、据え付け作業が極めて容易となる効果がある。勿論、実施の形態2によるエレベータ乗り場出入口の据付装置は、建屋壁3に袖壁がある構造のものでも、袖壁の開口部側面にブラケット121を取り付けて、上記と同様に三方枠11を据え付けることが可能である。
なお、上記各実施の形態においては、ブラケット、受金、三方枠の据付に、アンカーボルトを使用した例について図示説明したが、この発明は、アンカーボルトに限らず同等の機能を有する締結部材であればよいことは勿論であり、諸種の設計的変更を包含するものである。
以上のように、この発明はホールからのエレベータ乗り場出入口据付工法によるエレベータ乗り場出入口の据付装置として利用できる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置を示す斜視構成図である。 この発明の実施の形態1に係る建屋壁を示す平断面図である。 この発明の実施の形態1に係る敷居に固定された三方枠を示す全体斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る三方枠の縦枠に固定される固定金具を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るブラケットと受金との取り付け状態を示す斜視図である。 図5に示すブラケットと受金との取り付け部の要部詳細斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る三方枠を取り付ける前の建屋壁の状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る建屋壁にブラケットと受金とを取り付ける状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るブラケットと受金に敷居と三方枠を取り付ける状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る三方枠を袖壁の開口部側面に仮固定する取付説明図である。 この発明の実施の形態1に係る三方枠の下部に取り付けられる敷居の下方側部を、鉄筋を用いてアンカーボルトに溶接固定する状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ乗り場出入口の据付装置を示す斜視構成図である。 この発明の実施の形態2に係る建屋壁を示す平断面図である。 図12に示すブラケットと受金との取り付け部の要部詳細斜視図である。
符号の説明
1 昇降路 2 ホール
3 建屋壁 4 開口部
5 袖壁 5a 袖壁の昇降路との対向面
5b 袖壁の開口部側面 6、121 ブラケット
6a 長孔 7、60、62 アンカーボルト
8 受金 9、103、122 ねじ
10 敷居 11 三方枠
11a 縦枠 11b 縦枠
11c 上枠 12 固定金具
12a 小孔 12b 長孔
50 ボルト 51、81、100 ナット
61 開口部の底面 80、101 角座金
102 ばね座金 110 鉄筋
120 昇降路側壁

Claims (6)

  1. エレベータの昇降路とホールとを区画する建屋壁に開口部を形成し、この開口部にエレベータ乗り場の出入口を据え付けるエレベータ乗り場出入口の据付装置であって、
    上記建屋壁の開口部の下部側面に取り付けられたブラケットと、上記ブラケットに支えられて固定される受金と、上記受金に載置して固定される敷居と、上記敷居の上に取り付けられる三方枠と、から構成されることを特徴とするエレベータ乗り場出入口の据付装置。
  2. エレベータの昇降路とホールとを区画する建屋壁に開口部を形成し、この開口部にエレベータ乗り場の出入口を据え付けるエレベータ乗り場出入口の据付装置であって、
    上記建屋壁の開口部下部の昇降路側面に取り付けられたブラケットと、上記ブラケットに支えられて固定される受金と、上記受金に固定される敷居と、上記敷居の上に取り付けられる三方枠と、から構成されることを特徴とするエレベータ乗り場出入口の据付装置。
  3. 上記ブラケットに昇降路側面に当接するねじを設けたことを特徴とする請求項2記載のエレベータ乗り場出入口の据付装置。
  4. 上記ブラケットと受金の固定部に互いに交差する方向の長孔を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のエレベータ乗り場出入口の据付装置。
  5. 上記敷居と三方枠を一体化して上記受金に載置し、上記建屋壁の開口部の底面に予め備えられた締結部材で締結することを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載のエレベータ乗り場出入口の据付装置。
  6. 上記三方枠の側部と上記建屋壁の開口部側面を、略L字状固定金具を介して取り付けることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載のエレベータ乗り場出入口の据付装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011051741A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの三方枠組立体
JP2011105465A (ja) * 2009-11-18 2011-06-02 Mitsubishi Electric Corp エレベータの三方枠
EP3581535A1 (en) * 2018-06-13 2019-12-18 KONE Corporation Landing door assembly and production method

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