JP3856956B2 - エレベーター乗場の三方枠装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗場出入口の縁部を形成するエレベーター乗場の三方枠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11〜図14は、第一の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、図11は三方枠の据付状況を示すエレベーター乗場の正面図、図12は図11のA−A線断面拡大図、図13は図12の第一金具の拡大斜視図、図14は図12の第二金具の拡大斜視図である。図において、1はエレベーターの昇降路2に設けられた乗場、3は乗場1の建築壁4に設けられた開口部、5は開口部3に配置された三方枠で、上枠6及び両側の側枠7によって構成されている。
【0003】
8は側枠7の開口部3縁部側に装着されたつなぎ金具、9はL字状をなす第一金具で、L字の一辺が開口部3縁部に配置されこの辺の長手に沿う第一溝穴10が設けられ、またL字の他辺に長手に沿う第二溝穴11が設けられている。12はL字状をなす第二金具で、L字の一辺がつなぎ金具8に配置されこの辺の長手に直交した二列の第一溝穴13が設けられ、またL字の他辺に長手に直交した第二溝穴14が設けられている。
【0004】
15は開口部3縁部に立設されて第一金具9の第一溝穴10に挿通されたアンカーボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第一締結具、16は第二金具12の第一溝穴13及びつなぎ金具8に挿通されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第二締結具、17は第一金具9の第二溝穴11及び第二金具12の第二溝穴14に挿通されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第三締結具である。
【0005】
第一の従来のエレベーター乗場の三方枠装置は上記のように構成され、乗場1の建築壁4に設けられた開口部3に三方枠5が配置される。そして、側枠7のつなぎ金具8が、第一金具9、第二金具12、第一締結具15、第二締結具16及び第三締結具17によって図12に示すように開口部3縁部に固定される。なお、第一金具9、第二金具12を不等辺のL字状とすることによって、開口部3縁部とつなぎ金具8の間隔の差異に、容易に対応することができるようになっている。
【0006】
また、図15〜図17は第二の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、図15は前述の図11におけるB−B線断面に相当する拡大図、図16は図15の矢印Cから見た拡大側面図、図17は図16の固定金具の斜視図である。図において、前述の図11〜図14と同符号は相当部分を示し、18は上枠6の上面に重合されて装着された座板、19は取付片で、座板18の上面に溶接されて突設され上枠6の昇降路2側、すなわち後側寄りに互いに離れて配置されている。
【0007】
20は側枠7の上端裏面に装着された上L金具、21は上枠6の間口方向端部及び上L金具20に挿通されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第四締結具、22は取付片19の上に立設状態に配置されたハンガーケース、23は固定金具で、L字状をなし取付片19を跨ぎ、かつL字の屈折部においてL字の垂画と空隙を形成して対面する嵌合部24を形成する係止片25がL字の横画の下面に装着されている。
【0008】
26はハンガーケース22に挿通されて固定金具23のL字垂画にねじ込まれたボルトからなる第五締結具、27は固定金具23のL字横画及び係止片25に挿通されて取付片19にねじ込まれたボルトからなる第六締結具である。
【0009】
第二の従来のエレベーター乗場の三方枠装置は上記のように構成され、前述の図11〜図14のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定され、また側枠7と上枠6が第四締結具21によって締結される。そして、固定金具23が第六締結具27によって取付片19、すなわち上枠6に締結される。また、ハンガーケース22の下端が嵌合部24に嵌合されると共に、第五締結具26によってハンガーケース22の上縁部寄りが固定金具23に締結される。
【0010】
また、図18は第三の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、側枠下端の据付状況を示す斜視図である。図において、前述の図11〜図14と同符号は相当部分を示し、28は側枠7の下端裏面に装着された下L金具、29は乗場1の床に打ち込まれて側枠7の下端から離れて配置されたアンカーボルト、30は両端部がそれぞれ下L金具28とアンカーボルト29に溶接された連結金具である。
【0011】
第三の従来のエレベーター乗場の三方枠装置は上記のように構成され、前述の図11〜図14のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定され、また前述の図15〜図17のエレベーター乗場の三方枠装置と同様にハンガーケース22が固定される。そして、側枠7の下端がアンカーボルト29及び連結金具30によって乗場1の床に固定されて乗場1の出入口幅に対応した所定位置に配置される。
【0012】
また、図19〜図21は例えば特開昭62−83991号公報に示された第四の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、図19は前述の図11のD部に相当する拡大図、図20は図19の平面図、図21は図19の右側面図である。図において、前述の図11〜図14、図15〜図17と同符号は相当部分を示す。
【0013】
第四の従来のエレベーター乗場の三方枠装置は上記のように構成され、前述の図11〜図14のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定され、また前述の図15〜図17のエレベーター乗場の三方枠装置と同様にハンガーケース22が固定される。そして、前述の図18のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7の下端が乗場1に固定される。また、上枠6の前面と側枠7の前面とを一致させた状態で、上枠6と側枠7が第四締結具21によって締結されて三方枠5が組立てられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーター乗場の三方枠装置では、上枠6と側枠7の両者の締結時にこの両者の位置決めが容易でなく煩雑な手数が掛かるという問題点があった。また、設置現場において側枠7下端部を所定位置に据付けるために煩雑な手数が掛かるという問題点があった。さらに、据付けられた側枠7下端部に、荷扱いの台車等が衝突した場合に変位し易く美観が損なわれるという問題点があった。
【0015】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、容易に組立、据付けでき、また据付け後に変位し難いエレベーター乗場の三方枠装置を得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーター乗場の三方枠装置においては、乗場に対向する前面よりも昇降路側に設けられて上面から引退した段差及び段差の乗場側縁部から引退した切欠部が形成された上枠と、下縁部が段差の立面に宛がわれ、下端が段差の引退平面に宛がわれて上枠から立設されたハンガーケースと、L字状をなしL字の横画が引退平面に宛がわれ、L字の垂画がハンガーケースの背面に宛がわれて配置されて横画の自由端が下方へ屈折されて切欠部に嵌合した嵌合部が設けられ、引退平面及びハンガーケースにそれぞれ締結された固定金具とが設けられる。
【0019】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は前述の図15相当図、図2は図1の要部平面図、図3は図1の固定金具の斜視図である。図において、1はエレベーターの昇降路2に設けられた乗場、3は乗場1の建築壁4に設けられた開口部、5は開口部3に配置された三方枠で、上枠6及び両側の側枠7によって構成されている。
【0020】
20は側枠7の上端裏面に装着された上L金具、21は上枠6の間口方向端部及び上L金具20に挿通されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第四締結具、22は上枠6の昇降路2側縁部の上に立設状態に配置されたハンガーケースである。
【0021】
31は段差で、上枠6の乗場1側寄りよりも昇降路2側、すなわち上枠6の前面寄りよりも後側に設けられて上面から引退して設けられている。32は切欠部で、上枠6の段差31の後側縁部から引退して設けられて上枠6の間口方向に互いに離れて配置されている。33は固定金具で、L字状をなしL字の横画の自由端が下方へ屈折されて切欠部32に嵌合する嵌合部34が設けられている。
【0022】
26は第五締結具で、下端が段差31の引退平面に宛がわれて上枠6から立設されたハンガーケース22に挿通されて固定金具33のL字垂画にねじ込まれたボルトによって構成されている。27は固定金具33のL字横画に挿通されて段差31の引退平面にねじ込まれたボルトからなる第六締結具である。
【0023】
上記のように構成されたエレベーター乗場の三方枠装置において、前述の図11〜図14のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定される。また、側枠7と上枠6が第四締結具21によって締結される。そして、ハンガーケース22の下端が段差31の引退平面に宛がわれ、またハンガーケース22の下縁部が段差31の立面に宛がわれて上枠6から立設状態に配置される。
【0024】
そして、固定金具33のL字横画が第六締結具27によって段差31の引退平面に締結される。これによって、ハンガーケース22の下縁部が段差31の立面に挟圧される。また、第五締結具26によってハンガーケース22の上縁部寄りが固定金具33に締結される。
【0025】
このような構成によって、ハンガーケース22を三方枠5に対して上下方向及び出入方向の所定位置に容易に装着することができる。したがって、少ない部品数による構成により短い作業時間によって、所定位置にハンガーケース22を配置することができ、製作費、据付費を節減することができる。
【0026】
実施の形態2.
図4〜図7は、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図4は三方枠の据付状況を示すエレベーター乗場の正面図、図5は側枠下端の据付状況を示す図4のE部拡大斜視図、図6は図5の連結金具の拡大斜視図、図7は図5の緩衝材の拡大斜視図である。図において、前述の図1〜図3と同符号は相当部分を示し、8は側枠7の開口部3縁部側に装着されたつなぎ金具、35はつなぎ金具8に設けられて長手が水平方向に配置された下部長穴である。
【0027】
29は乗場1の床に打ち込まれて側枠7の下端から離れて配置されたアンカーボルト、36はL字状をなす下部取付金具で、L字の横画にはアンカーボルト29に嵌合された長穴37が設けられ、L字の垂画はつなぎ金具8と重合して配置されて上下方向に長い長穴38が設けられている。
【0028】
39はつなぎ金具8と下部取付金具36の両者の重合部に設けられて上下両者の間に介装されたゴム等の粘弾性物質製の緩衝材で、中心部に貫通孔が設けられている。40は下部取付金具36、緩衝材39及びつなぎ金具8に挿通されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットからなる第七締結具である。
【0029】
上記のように構成されたエレベーター乗場の三方枠装置において、前述の図1〜図3のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定される。また、側枠7と上枠6が第四締結具21によって締結され、またハンガーケース22が上枠6に装着される。
【0030】
そして、下部取付金具36の一側がアンカーボルト29を介して乗場1の床に締結される。また、下部取付金具36の他側が第七締結具40によって緩衝材39を介してつなぎ金具8に締結される。なお、長穴37、下部長穴35等によってアンカーボルト29位置に対して側枠7の位置が調整されて所定位置に配置される。
【0031】
このような構成によって、溶接作業を伴うことなく側枠7の下端部が乗場1の床に据付けられるので、熱による変形等の不具合発生の恐れなく容易に据付けることができる。したがって、短い作業時間によって所定位置に側枠7を容易に装着することができ、据付費を節減することができる。また、側枠7の下端部が緩衝材39を介して据付けられるので、荷扱いの台車等が衝突したときの衝撃が緩衝されて変形、位置ずれ等の発生を防ぐことができ、美観が損なわれる不具合を解消することができる。
【0032】
実施の形態3.
図8〜図10も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図8は前述の図21相当図、図9は図8の要部右側面図、図10は図8の平面図である。図において、前述の図1〜図3、図19〜図21と同符号は相当部分を示し、41は第一係止部で、側枠7の横断面における乗場1側の屈折端部であって、開口部3縁部と対向する面の上端部に設けられて上枠6の下面よりも上方に突設されている。
【0033】
42は第二係止部で、側枠7の横断面における昇降路2側の屈折端部であって開口部3縁部と対向する面の上端部に設けられて上枠6の下面よりも上方に突設されている。43は嵌合部で、上枠6の間口方向端部の乗場1側寄りに配置され、引退して設けられて第一係止部41の平面における三方が嵌合する。なお、上枠6の昇降路2側寄りの間口方向端面は第二係止部42に接して配置される。
【0034】
上記のように構成されたエレベーター乗場の三方枠装置において、前述の図1〜図3のエレベーター乗場の三方枠装置と同様に側枠7が開口部3縁部に固定される。また、側枠7と上枠6が第四締結具21によって締結され、またハンガーケース22が上枠6に装着される。さらに、前述の図4〜図7の実施の形態と同様に側枠7の下端部が乗場1の床に据付けられる。
【0035】
そして、上枠6と側枠7の両者が第一係止部41、第二係止部42によって、相互に位置合わせされて組立てられる。これによって、短い作業時間によって上記両者を容易に所定位置に装着することができる。したがって、据付精度を向上し、かつ据付費を節減することができる。
【0036】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、乗場に対向する前面よりも昇降路側に設けられて上面から引退した段差及び段差の乗場側縁部から引退した切欠部が形成された上枠と、下縁部が段差の立面に宛がわれ、下端が段差の引退平面に宛がわれて上枠から立設されたハンガーケースと、L字状をなしL字の横画が引退平面に宛がわれ、L字の垂画がハンガーケースの背面に宛がわれて配置されて横画の自由端が下方へ屈折されて切欠部に嵌合した嵌合部が設けられ、引退平面及びハンガーケースにそれぞれ締結された固定金具とを設けたものである。
【0037】
これによって、ハンガーケースを三方枠に対して上下方向及び出入方向の所定位置に容易に装着することができる。したがって、少ない部品数による構成によって短い作業時間によって所定位置にハンガーケースを配置することができ、製作費、据付費を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、後述する図15相当図。
【図2】 図1の要部平面図。
【図3】 図1の固定金具の斜視図。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す図で、三方枠の据付状況を示すエレベーター乗場の正面図。
【図5】 側枠下端の据付状況を示す図4のE部拡大斜視図。
【図6】 図5の連結金具の拡大斜視図。
【図7】 図5の緩衝材の拡大斜視図。
【図8】 この発明の実施の形態3を示す図で、後述する図21相当図。
【図9】 図8の要部右側面図。
【図10】 図8の平面図。
【図11】 第一の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、三方枠の据付状況を示すエレベーター乗場の正面図。
【図12】 図11のA−A線断面拡大図。
【図13】 図12の第一金具の拡大斜視図。
【図14】 図12の第二金具の拡大斜視図。
【図15】 第二の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、前述の図11におけるB−B線断面に相当する拡大図。
【図16】 図15の矢印Cから見た拡大側面図。
【図17】 図15の固定金具の斜視図。
【図18】 第三の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、側枠下端の据付状況を示す斜視図。
【図19】 第四の従来のエレベーター乗場の三方枠装置を示す図で、前述の図11のD部に相当する拡大図。
【図20】 図19の平面図。
【図21】 図19の右側面図。
【符号の説明】
1 乗場、6 上枠、7 側枠、8 つなぎ金具、22 ハンガーケース、31 段差、32 切欠部、33 固定金具、34 嵌合部、36 下部取付金具、39 緩衝材、41 第一係止部、42 第二係止部、43 嵌合部。

Claims (1)

  1. 乗場に対向する前面よりも昇降路側に設けられて上面から引退した段差及び上記段差の上記乗場側縁部から引退した切欠部が形成された上枠と、下縁部が上記段差の立面に宛がわれ、下端が上記段差の引退平面に宛がわれて上記上枠から立設されたハンガーケースと、L字状をなしL字の横画が上記引退平面に宛がわれ、L字の垂画が上記ハンガーケースの背面に宛がわれて配置されて上記横画の自由端が下方へ屈折されて上記切欠部に嵌合した嵌合部が設けられ、上記引退平面及びハンガーケースにそれぞれ締結された固定金具とを備えたエレベーター乗場の三方枠装置。
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