JP2005089148A - エレベーターの据付作業床装置 - Google Patents

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行洋 瀧川
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Abstract

【課題】 昇降路の最上階乗場から頂部までの距離が長い場合であっても、仮設した作業床により容易に昇降路頂部機器が据付できるエレベーターの据付作業床装置を得る。
【解決手段】 乗場2床に柱体3を立設し、梯子7下端を柱体3下端部に締結して乗場2開口部5から昇降路1内に配置する。また、斜材7上端を柱体5上端部に締結して梯子7上端と締結し、梯子7上端に下部床枠10の一側を締結して、下端を柱体3下端部に締結した支持材9の上端を下部床枠10他側を締結する。そして、下部床枠10から立設した束柱12の高さ方向の中間に上部床枠14を締結し、下部床枠10の上に下部床板11を、上部床枠14の上に上部床板15を、束柱12上端に手摺13を設ける。これにより、上部床板15上の作業により昇降路1頂部の機器の据付を行う。
【選択図】 図1

Description

この発明は、昇降路の乗場に仮設されるエレベーターの据付作業床装置に関する。
従来のエレベーターの据付作業床装置においては、昇降路の乗場に立設した立柱部材の高さ方向の中間に水平部材を取付けて昇降路の奥側の壁に向かって突設する。そして、傾斜部材の一端を立柱部材の下端に締結し、他端を水平部材の突出端に締結する。また、水平部材等の突出端側に座板を設けて昇降路の奥側壁に当設し、また乗場床に固定されて傾斜部材の下端に当設する抜け止め部材を備え、また傾斜部材下端を立柱部材及び昇降路乗場側壁に挟むように配置している。
従来のエレベーターの据付作業床装置は上記のように構成され、水平部材等の昇降路の突出端部に座板を設けることによって、傾斜部材を水平部材と立柱部材に連結する部材に加わる剪断荷重を緩和して足場作業の安全性を高めるものである。また、抜け止め部材を設け、また傾斜部材下端を立柱部材及び昇降路乗場側壁に挟むことにより傾斜部材下端を立柱部材に締結する部材が破損しても事故の発生を阻止するものである。(例えば、特許文献1参照)。
特許第2682354号公報(第2頁、図1)
従来のエレベーターの据付作業床装置では、昇降路の最上階の乗場に立柱部材、水平部材、傾斜部材等からなる作業床を仮設して昇降路頂部寄りの据付作業が行われる。しかし、最上階の乗場から昇降路頂部までの距離が長い場合には仮設作業床の位置が相対的に低くなる。このため、仮設作業床での作業によって昇降路頂部機器が据付できないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、昇降路最上階の乗場から昇降路頂部までの距離が長い場合であっても、乗場に仮設された作業床での作業によって昇降路頂部機器を据付けることができるエレベーターの据付作業床装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベーターの据付作業床装置においては、昇降路に設けられた乗場の床に下端が固定されて立設され、上端が乗場の開口部の上縁部に固定されて仮設された柱体と、下端が柱体の下端部に締結されて傾斜して設けられ、上端は乗場の開口部から昇降路内に配置された梯子と、上端が柱体の上端部に締結されて傾斜して設けられ、下端は乗場の開口部から昇降路内に配置されて梯子の上端に締結された斜材と、下端が柱体の下端部に締結されて傾斜して設けられ、上端は乗場の開口部から昇降路内に延長されて梯子の上端から離れた位置に配置された支持材と、両側がそれぞれ梯子の上端及び支持材の上端に締結されて下部床板を支持した下部床枠と、この下部床枠の四隅寄り位置からそれぞれ立設された束柱と、これらの束柱の上端に締結されて束柱の相互間に配置された手摺と、これらの束柱に着脱自在に締結されて下部床枠よりも上方に配置され上部床板を支持した上部床枠とが設けられる。
この発明によるエレベーターの据付作業床装置は、乗場に柱体が立設されて下端が床に上端が乗場の開口部上縁部に固定されて仮設され、柱体の上端部に斜材が締結されて柱体の下端部には梯子の下端が締結され、斜材の下端及び梯子の上端が相互に締結される。そして、梯子の上端部に下部床枠の一側が締結され、また下部床枠の他側は下端が乗場の床に締結された支持材の上端に締結される。また、下部床枠の上に下部床板が設けられて下部床枠に束柱の下端側が締結されて立設される。また、束柱の上端相互間に手摺が配置されて締結され、下部床板よりも上方であって昇降路頂部下面に設けられる機器の据付作業ができる位置に上部床枠が配置されて束柱に締結される。
そして、上部床枠の上に乗場の開口部寄りに空所を形成して上部床板が設けられる。そして、据付作業員が乗場から開口部、梯子、開口部寄り空所を経て上部床板に乗り込んで、昇降路頂部下面に設けられる揚重機等の機器の据付作業を行う。これによって、最上階の乗場から昇降路頂部までの距離が長い場合であっても、束柱における所要高さに上部床板が設けられているので、余計な手数を掛けることなく容易に昇降路頂部下面に揚重機等を据付けることができ、据付作業能率が向上しエレベーターの据付費を低減する効果を得るものである。
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態を示す図で、図1は据付作業状態を示す昇降路の縦断面図、図2は図1のA−A線断面図である。図において、昇降路1に設けられた最上階の乗場2の床に柱体3が立設され、下端が受け金具4を介して固定されて乗場2の開口部5の間口方向に互いに離れて配置される。また、柱体3の上端は当て金具6を介して乗場2の開口部5の上縁部に固定される。
そして、梯子7が設けられて下端を柱体3の下端部に締結して傾斜して設け、上端は乗場2の開口部5から昇降路1内に配置される。また、斜材8が傾斜して設けられ上端を柱体3の上端部の乗場2開口部5の上縁位置に締結し、下端を乗場2の開口部5から昇降路1内に配置して梯子7の上端に締結する。さらに、支持材9が傾斜して設けられ下端を柱体3の下端部に締結し、乗場2の開口部5から昇降路1内に延長して上端を梯子7の上端から昇降路1の反開口部5側に離れた位置に配置する。
また、下部床枠10が水平に設けられて一側が梯子7の上端に、他側は支持材9の上端に締結されて下部床枠10の上に下部床板11が載置状態に着脱自在に装備される。そして、束柱12が下部床枠10の四隅付近からそれぞれ立設されて、これらの束柱12の上端相互間に手摺13が配置されて両端部が束柱12に締結される。また、上部床枠14が水平に設けられて両側がそれぞれ対向した束柱12に着脱自在に締結されて下部床枠10よりも上方に配置される。
そして、上部床枠14の上に上部床板15が載置状態に着脱自在に装備される。また、昇降路1頂部下面に揚重梁16が設けられ、揚重梁16に揚重機17が仮設される。なお、下部床板11又は上部床板15に作業員18が乗って昇降路1頂部寄りに装着される揚重機17等のエレベーター用機器(図示しない)の据付作業が行われる。
上記のように構成されたエレベーターの据付作業床装置において、次に述べるように据付作業床が乗場1に仮設される。すなわち、乗場2の床に受け金具4が固定されて受け金具4の上に柱体3が立設され下端が受け金具4に締結される。また、柱体3の上端が当て金具6を介して乗場2の開口部5の上縁部に固定される。そして、柱体3の上端部に斜材8の上端が締結されて昇降路1内に延長される。
また、柱体3の下端部に梯子7の下端が締結されて梯子7が昇降路1内に配置されて、斜材8の下端及び梯子7の上端が相互に締結される。そして、梯子7と斜材8の締結部に下部床枠10の一側が締結され、また下部床枠10の他側は下端が受け金具4に締結された支持材9の上端に締結される。次いで、下部床枠10の上に下部床板11が載置状態に設けられて下部床枠10に束柱12の下端が締結されて立設される。
また、束柱12の上端相互間に手摺13が配置されて締結されて、束柱12における所要高さ、すなわち下部床板11よりも上方であって昇降路1頂部下面に設けられる機器の据付作業ができる位置に上部床枠14が締結される。そして、上部床枠14の上に乗場2の開口部5寄り箇所を除いて、すなわち開口部5寄り空所を形成して上部床板15が載置状態に設けられる。
そして、据付作業員が乗場2から開口部3、梯子7、開口部5寄り空所を経て上部床板15に乗り込んで、昇降路1頂部下面に設けられる揚重機17等の機器の据付作業を行う。これによって、最上階の乗場2から昇降路1頂部までの距離が長い場合であっても、束柱12における所要高さに上部床板15が設けられているので、余計な手数を掛けることなく容易に揚重機17等を据付けることができる。このため、据付作業能率が向上してエレベーターの据付費を低減することができる。なお、昇降路1頂部より下方に設置されるエレベーター機器については、上部床板15を撤去し、下部床板11上での作業によって据付作業が行われる。
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態を示す図で、前述の図1相当図である。なお、図3の他は前述の図1及び図2の実施の形態と同様にエレベーターの据付作業床装置が構成されている。図において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、下部床枠10における梯子7の上端対応位置及び支持材9の上端対応位置にそれぞれ摺動締結金具19が固定される。そして、束柱12が摺動締結金具19に挿通されて上下方向に摺動され、手摺13が下部床板11の上方の適所、例えば手摺13が昇降路1壁に取付けられるブラケット20よりも下方位置に配置される。
上記のように構成されたエレベーターの据付作業床装置は、前述の図1及び図2の実施の形態から、上部床枠14及び上部床板15を撤去し、束柱12を摺動締結金具19を介して下部床枠10に装着して、手摺13を下部床枠10に対して高さを変更自在に装備し、下部床板11の上方の適所に配置するものである。したがって、詳細な説明を省略するが上部床板15等を装着した状態において、図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
また、上部床板15等を撤去した状態において、下部床板11に対する手摺13の高さを適宜に設定することができる。このため、下部床板11上での作業によって無理な姿勢による作業を強いられることなく、自然な姿勢で据付作業を行うことができて据付作業能率が向上しエレベーターの据付費を低減することができる。
実施の形態3.
図4も、この発明の他の実施の形態を示す図で、前述の図3の左側面図に相当する図である。なお、図4の他は前述の図3の実施の形態と同様にエレベーターの据付作業床装置が構成されている。図において、図3と同符号は相当部分を示し、束柱12の高さ方向の中間位置に中桟21が設けられ、また束柱12の上端に横桟22が設けられる。そして、ロ字状の枠体からなる手摺23が設けられて手摺23の下端が中桟21に枢着される。また、手摺23の上縁部材と横桟22との間に止め金具24が着脱自在に装備されて、常時は止め金具24によって手摺23が鉛直姿勢に保持される。
上記のように構成されたエレベーターの据付作業床装置は、基本的に前述の図3の実施の形態と同様に形成されているので、詳細な説明を省略するが図4の実施の形態においても図3の実施の形態と同様な作用が得られる。また、要時に下部床板11から手摺23の上縁部材を外側に回動して、図4に示すように傾斜した状態で止め金具24によって傾斜位置に保持することができる。このため、下部床板11上の作業員18が昇降路1壁に接近した場所に設置される機器(図示しない)に対して容易に据付作業を行うことができ、据付作業能率が向上しエレベーターの据付費を低減することができる。
実施の形態4.
図5及び図6も、この発明の他の実施の形態を示す図で、図5は前述の図3相当図、図6は図5のB−B線断面図である。なお、図5及び図6の他は前述の図3の実施の形態と同様にエレベーターの据付作業床装置が構成されている。図において、図3と同符号は相当部分を示し、下部床板11に貫通孔25が設けられて揚重機17から吊下された揚重索26が挿通される。なお、図示が省略してあるが貫通孔25を使用しないときには、塞ぎ板によって貫通孔25が閉塞される。
上記のように構成されたエレベーターの据付作業床装置は、前述の図3の実施の形態と同様に形成されているので、詳細な説明を省略するが図5及び図6の実施の形態においても図3の実施の形態と同様な作用が得られる。また、下部床板11の貫通孔25に揚重索26を挿通することができる。このため、エレベーター機器(図示しない)の揚重作業時に揚重索26を吊下するために下部床板11を水平方向に移動させる手数を省くことができ、また下部床板11を水平方向に移動して隙間が生じることがない。したがって、少ない手数で容易に揚重できて据付作業能率が向上しエレベーターの据付費を低減することができる。
この発明の実施の形態1を示す図で、据付作業状態を示す昇降路の縦断面図。 図1のA−A線断面図。 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の図1相当図。 この発明の実施の形態3を示す図であり、前述の図3の左側面図に相当する図。 この発明の実施の形態4を示す図で、前述の図3相当図。 図5のB−B線断面図。
符号の説明
1 昇降路、2 乗場、3 柱体、5 開口部、7 梯子、8 斜材、9 支持材、10 下部床枠、11 下部床板、12 束柱、13 手摺、14 上部床枠、15 上部床板、19 摺動締結具、23 手摺、25 貫通孔。

Claims (4)

  1. 昇降路に設けられた乗場の床に下端が固定されて立設され、上端が上記乗場の開口部の上縁部に固定されて仮設された柱体と、下端が上記柱体の下端部に締結されて傾斜して設けられ、上端は上記乗場の開口部から上記昇降路内に配置された梯子と、上端が上記柱体の上端部に締結されて傾斜して設けられ、下端は上記乗場の開口部から上記昇降路内に配置されて上記梯子の上端に締結された斜材と、下端が上記柱体の下端部に締結されて傾斜して設けられ、上端は上記乗場の開口部から上記昇降路内に延長されて上記梯子の上端から離れた位置に配置された支持材と、両側がそれぞれ上記梯子の上端及び支持材の上端に締結されて下部床板を支持した下部床枠と、この下部床枠の四隅寄り位置からそれぞれ立設された束柱と、これらの束柱の上端に締結されて上記束柱の相互間に配置された手摺と、これらの束柱に着脱自在に締結されて上記下部床枠よりも上方に配置されて上部床板を支持した上部床枠とを備えたエレベーターの据付作業床装置。
  2. 下部床枠における梯子の上端対応位置及び支持材の上端対応位置にそれぞれ装着されて束柱を上下方向に摺動自在に締結し、上記下部床枠に対する手摺高さを変更自在に装備する摺動締結金具を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの据付作業床装置。
  3. ロ字状の枠体からなり下縁部が束柱の高さ方向の中間相当位置に枢着されて常時は鉛直姿勢に保持され、要時に人為操作によって上縁部が下部床枠よりも外側に回動されて傾斜姿勢に保持される手摺を備えたことを特徴とする請求項1及び請求項2のいずれか一つに記載のエレベーターの据付作業床装置。
  4. 下部床枠を、昇降路頂部から吊下される揚重機の揚重索が挿通される貫通孔を有するものとしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載のエレベーターの据付作業床装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007176632A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Mitsubishi Electric Corp エレベータの仮設作業床装置及びエレベータの仮設作業床装置の組立方法
JP2010037085A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Mitsubishi Electric Corp エレベータの据付作業床装置及びその組立方法
CN106013422A (zh) * 2016-06-26 2016-10-12 中建三局集团有限公司 一种可周转超高层施工电梯分段托换基础装置
US10815729B2 (en) 2018-01-04 2020-10-27 thyssenkrupp Elevator Innovation & Operations GmbH Ladder landing support apparatus

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