JP2012052042A - インクジェットインク - Google Patents
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Description
2.前記一般式(1)で表わされるβ−アルコキシプロピオンアミド類を0.1〜30質量%含有することを特徴とする前記1に記載のインクジェットインク。
(一般式(1)で表わされるβ−アルコキシプロピオンアミド類)
はじめに、下記一般式(1)で表わされるβ−アルコキシプロピオンアミド類について説明する。
次に本発明に用いられるポリマー粒子について説明する。
次に本発明に係るβ−アルコキシプロピオンアミド類以外の水溶性有機溶剤について説明する。
次に本発明で使用する色材について説明する。
次に、本発明に適用することができる界面活性剤について説明する。
本発明のインクには、上記以外にも、必要に応じて出射安定性、プリントヘッドやインクカートリッジ適合性、保存安定性、画像保存性、その他の諸性能向上の目的に応じて、公知の各種添加剤、例えば粘度調整剤、比抵抗調整剤、皮膜形成剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、退色防止剤、防黴剤、防錆剤、pH調整剤等、を適宜選択して用いることができ、例えば、流動パラフィン、ジオクチルフタレート、トリクレジルホスフェート、シリコンオイル等の油滴微粒子、特開昭57−74193号、同57−87988号及び同62−261476号の各公報等に記載の紫外線吸収剤、特開昭57−74192号、同57−87989号、同60−72785号、同61−146591号、特開平1−95091号及び同3−13376号の各公報等に記載の退色防止剤、特開昭59−42993号、同59−52689号、同62−280069号、同61−242871号及び特開平4−219266号の各公報等に記載される蛍光増白剤等を挙げることができる。
本発明のインクジェットインクは、よりいっそう高画質で画像耐久性が高い画像を形成するため、及びより高速の印字条件にも対応できるようにするために、記録媒体の記録面側を加熱して記録することが好ましい。記録媒体を加熱しておくことにより、記録媒体へのインク付与後、インクの乾燥性及び増粘速度が向上し、高画質が得られ、加えて、インク中のポリマー粒子が一般式(1)で表わされるβ−アルコキシプロピオンアミド類により成膜性が改善されるのをより促進し、画像の耐久性が得られやすくなる。
(シアン顔料分散体の作製)
顔料分散剤としてフローレンTG−750W(固形分40%、エボニックデグサ社製)20部をイオン交換水65部に加えた。この溶液にC.I.ピグメントブルー15:3を15部添加し、プレミックスした後、0.5mmジルコニアビーズを体積率で50%充填したサンドグラインダーを用いて分散し、顔料固形分15%のシアン顔料分散体を得た。
インクC−1の作製
β−ヒドロキシプロピオンアミドである3−メトキシ−N,N−ジメチルプロピオンアミド(A−1)35部をイオン交換水30部に加え、ここへポリマー粒子としてジョンクリル538J(固形分45%、BASF社製を)12部加えて攪拌し、さらにフッ素系界面活性剤メガファックF−410(DIC株式会社製)0.5部、アルコールアルコキシレート界面活性剤BYK−DYNWET800(ビックケミー・ジャパン株式会社製)1部を加え、イオン交換水で全量が80部となるように調整した。ついでここへ前記シアン顔料分散体を20部加えて攪拌した後、0.8μmのフィルターによりろ過してシアンインクC−1を得た。
インクC−1と同様にして、一般式(1)で表される水溶性有機溶剤であるβ−アルコキシプロピオンアミド、及び他の水溶性有機溶剤を表1に示すインク含有量となるように、またポリマー粒子と界面活性剤、シアン顔料分散体はインクC−1と同様に調整してインクC−2〜C−9を作製した。なお空欄は添加しなかったことを示す。
A−1:3−メトキシ−N,N−ジメチルプロピオンアミド
A−2:3−ブトキシ−N,N−ジメチルプロピオンアミド
A−3:3−エトキシ−N,N−ジエチルプロピオンアミド
(他の水溶性有機溶剤)
1,2HDO:1,2−ヘキサンジオール。
MPD:2−メチル−1,3−プロパンジオール
2PDN:N−メチル−2−ピロリジノン
ノズル口径28μm、駆動周波数10kHz、ノズル数512、最小液適量14pl、ノズル密度180dpiであるピエゾ型ヘッドを4列搭載したオンデマンド型インクジェットプリンタのヘッドの1つに各シアンインクを装填した。
(画像耐久性の評価)
記録画像の100%Dutyベタ画像部分について、画像を乾いた木綿(カナキン3号)で200gの加重をかけて擦り、下記基準に従って耐擦性を調べることにより画像耐久性を評価した。
4:30〜50回擦った段階で多少の傷が残るが画像濃度には影響しない
3:10〜30回擦った段階で多少画像濃度が低下する
2:5〜10回擦る間に、画像濃度が低下する
1:4回以下擦る間に、画像濃度が低下する
(液よりの評価)
記録画像の50%Duty画像部分をマイクロスコープで観察し、隣接するドットの形状を評価した。
3:ドットが接する部分が僅かに膨らんでいるが、それぞれが円形を保っている
2:ドットが接する部分が膨らみ、一部が合一して円形を保てない
1:ドットが合一して楕円のようになっている
評価結果を表2に示す。
(ポリマー粒子の作製)
ポリマー粒子1の作製
撹拌機、温度計、還流冷却器、滴下ロート、および窒素導入管を備えたフラスコに、蒸留水200ml、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0.6gを仕込み、窒素雰囲気中で、撹拌しながら70℃まで加温し、さらに過硫酸カリウム2gを添加した。一方、メチルメタクリレート12g、ステアリルアクリレート13g、ブチルアクリレート65g、メタクリル酸10gとを混合溶解して、これを前記フラスコ中に滴下ロートより滴下した。さらに、70℃で6時間反応させた後、常温まで冷却し、中和剤としてアンモニア水を添加してpHを調製しフィルターで濾過して、ポリマー粒子1を得た。
ポリマー粒子1と同様にして、モノマー組成比をα−メチルスチレン45g、メチルメタクリレート40g、メタクリル酸15gにしてポリマー粒子2を得た。ポリマー粒子2の粒径は165nm、Tgは122℃であった。
インクC−10〜21の作製
前記作製したポリマー粒子と市販のポリマー粒子を使用し、シアン顔料分散体と界面活性剤はすべて実施例1と同様にして、表3に記載のβ−アルコキシプロピオンアミド、その他有機溶剤を用いて、実施例1のインクの作製方法に習いC−10〜C−21を作製した。
ファインテックス ES670:DIC株式会社社製
スミエリート1010:住友化学株式会社製
AQUACER515:ビックケミー・ジャパン株式会社製
スーパーフレックス820:第一工業製薬株式会社製
スーパーフレックス500M:第一工業製薬株式会社製
SFK−8000A:新中村化学工業株式会社製
ジョンクリル538:BASFジャパン株式会社製
ジョンクリル780:BASFジャパン株式会社製
各シアンインクを実施例1と同様のプリンタと印字条件にて、記録媒体として印刷用アート紙のサテン金藤N(王子製紙株式会社製)に印字解像度720dpi×720dpiで、20cm×20cmの100%Dutyのベタ画像を記録して記録画像とした。いずれのインクも問題なくベタ画像をプリントすることができ、射出安定性にも問題のないことを確認した。
(光沢の評価)
作成した各ベタ画像について、印字部分の光沢感を目視観察し、下記の基準に従って評価を行った。
3:印字部と未印字部との光沢差が若干みられるが、画像品質に問題はない
2:印字部と未印字部との光沢差が認識でき、画像品質は許容できない
1:印字部と未印字部との光沢差が大きく、著しい画質低下がみられる。
各ベタ画像の印字面と印刷用紙の裏面を重ね合わせ、上から試料全面に均一の荷重がかかるように200gのおもりを置き、40℃、80%RHの環境下で7日間放置したのち、印字面のベタ画像の状態を目視観察し、下記の基準に従ってブロッキング耐性を評価した。
2:印字部に、剥離起因の光沢ムラがわずかにみられる
1:印字部と裏面が接着しており、剥離できない
(画像耐久性)
JIS K 5400の碁盤目試験により、各ベタ画像に粘着テープ(スコッチ#250、住友スリーエム製)を張り合わせて2kgのローラーで1往復圧着した後、一気に剥がし、残留している碁盤目状の試料の数を数え、密着性を調べることにより画像耐久性を評価した。
3:付着残留率80%以上100%未満
2:付着残留率60%以上80%未満
1:付着残留率60%未満
Claims (5)
- 前記一般式(1)で表わされるβ−アルコキシプロピオンアミド類を0.1〜30質量%含有することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットインク。
- 前記ポリマー粒子がアクリル系、ウレタン系、スチレン系、ポリビニル系、ポリアミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系のポリマー粒子から選ばれる1種類以上のポリマー粒子であることを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェットインク。
- 前記ポリマー粒子がアクリル系またはウレタン系のポリマー粒子を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
- 前記アクリル系のポリマー粒子のガラス転移温度Tgが−30〜120℃であることを特徴とする請求項3または4に記載のインクジェットインク。
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