JP2012051616A - 中栓付き容器 - Google Patents

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Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Abstract

【課題】再栓時における容器体のシールをより完全にすると共に、流通時にオーバーキャップの頂壁に押下げ力が加わっても開封されることがない中栓付き容器を提供する。
【解決手段】容器体の注出口3から注出筒10を起立させて、該注出筒10の上面を中栓20で閉塞させると共に、該中栓20の周縁部を薄肉にして開封用の破断部21に形成し、前記注出筒10へ嵌合させるオーバーキャップ30の頂壁32を、環状の反転線33を介して反転可能に形成すると共に、該反転線33より内側のオーバーキャップ頂壁32部分に前記中栓20との嵌合用の嵌合孔50を設け、さらに該嵌合孔50と前記反転線33との間のオーバーキャップ頂壁32部分から第1シール筒35を垂下させた。
【選択図】 図4

Description

本発明は中栓付き容器に関する。
容器体の注出口を閉塞する閉塞壁に破断線と、破断線で囲まれた閉塞壁部分を除去するのに使用されるプルリングとを設けた中栓付き容器が知られている。しかしながらこのような容器では開封が面倒であり、またプルリングが廃棄物として発生するという課題があった。そこで開封時におけるオーバーキャップの回動で、注出口を閉塞する中栓を破断させてオーバーキャップへ移行させる中栓付き容器が開発されるに至っている。
特開2006−151507号公報 特開2010−052810号公報
しかしながら従来技術では、開封後、再栓する場合に中栓による注出口のシールが不完全となるおそれがあるばかりか、流通時に、オーバーキャップの頂壁に押下げ力がかかると開封するおそれがあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、再栓時における容器体のシールをより完全にすると共に、流通時にオーバーキャップの頂壁に押下げ力が加わっても開封されることがない中栓付き容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、容器体の注出口3から注出筒10を起立させて、該注出筒の上面を中栓20で閉塞させると共に、該中栓20の周縁部を薄肉にして開封用の破断部21に形成し、
前記注出筒10へ嵌合させるオーバーキャップ30の頂壁32を、環状の反転線33を介して反転可能に形成すると共に、該反転線33より内側のオーバーキャップ頂壁32部分に前記中栓20との嵌合用の嵌合孔50を設け、
さらに該嵌合孔50と前記反転線33との間のオーバーキャップ頂壁32部分から第1シール筒35を垂下させたことを特徴とする。
また、本発明は、組立時に、前記オーバーキャップ30を前記注出筒10へ嵌合させて下降させることにより前記嵌合孔50へ前記中栓20が回動自在にかつ抜出し不能に嵌合可能に設け、
開封時に、前記オーバーキャップ30を上昇させて、該オーバーキャップ頂壁32を下方へ反転させて前記嵌合孔50により前記中栓20を引き上げることで該中栓20の破断部21を破断させて、前記中栓20を前記注出筒10から分離させることで前記オーバーキャップ30へ移行可能に設け、
再栓時に、前記オーバーキャップ30を前記中栓20へ嵌合させて下降させることにより前記中栓20と前記第1シール筒35が下降し、該第1シール筒35が前記中栓20と前記注出筒10との間隙内へ水密に嵌合することが可能に設けたことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記オーバーキャップ頂壁32の前記嵌合孔50周縁から係合爪39を垂下させておき、前記中栓20が組立時に前記係合爪39を介して前記嵌合孔50内へ回動自在かつ抜出し不能に嵌合可能に設けたことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記中栓20は前記注出筒10上端から前記破断部を構成する薄肉フランジ21を介して周壁23を起立し、該周壁の頂壁24を前記オーバーキャップ頂壁32の嵌合孔50へ嵌合させたことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記オーバーキャップ頂壁32下面の前記嵌合孔50より外側の前記オーバーキャップ頂壁32部分に円形状の溝33を周設して前記反転線に形成すると共に、該反転線33と前記第1シール筒35との間のオーバーキャップ頂壁32部分を上方大径のテーパ状部Pに形成したことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記反転線33と前記第1シール筒35との間の前記オーバーキャップ頂壁32部分から縦割り溝付きのストッパ筒36を垂下して、該ストッパ筒36を前記注出筒10の上端へ当接可能に設け、前記オーバーキャップ頂壁32の反転時に前記ストッパ筒36は前記注出筒10上端から外方へ離脱可能に設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか。
さらに、本発明は、前記ストッパ筒36は下方小径のテーパ筒からなることを特徴とする。
さらに、本発明は、前記ストッパ筒36と前記第1シール筒35との間のオーバーキャップ頂壁32部分下面に環状溝38を周設したことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記第1シール筒35より内側の前記オーバーキャップ頂壁32部分から第2シール筒60を垂下させると共に、該第2シール筒60を前記中栓20の外面61へ水密に嵌合可能に設けたことを特徴とする。
本発明は、オーバーキャップ頂壁32部分に設けた第1シール筒35を、再栓時に中栓20と注出筒10との間隙内へ水密に嵌合させることが可能に設けたので、再栓時におけるシール性を確保することができる。
また、本発明は、オーバーキャップ頂壁32から垂下するストッパ筒36を注出筒10の上端へ当接可能に設けたので、流通時に、オーバーキャップ頂壁32に押下げ力がかかっても該頂壁32は押下げられることがなく、したがって、該オーバーキャップ頂壁32から垂下する第1シール筒35が下降することがなく、このため流通時に破断部21が第1シール筒35を介して破断されることが防止されることとなり、よって流通時における不測の開封が防止される。
さらに、本発明は、第1シール筒35の内側に第2シール筒60を垂下させると共に、該第2シール筒60を中栓20の外面61へ水密に嵌合させたので、第1シール筒35はオーバーキャップと注出栓との間をシールし、第2シール筒60はオーバーキャップと中栓との間をシールするため、容器体のシールを二重構造とすることができ、したがって、容器体のシールをより完全なものとすることができる。
本発明に係る中栓付き容器の組立前の断面図である。 オーバーキャップの断面図である。 組立後の一部断面図である。 図3の拡大図である。 破断部の破断状態を示す作用説明図である。 開封後の一部断面図である。 再栓後の一部断面図である。 第2実施形態の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
1は容器体で、胴部上端からテーパ状の肩部を介して口頸部2を起立する。よって口頸部2の上面は容器体の注出口3を構成する。
10は注出筒で、容器体口頸部2の外面へ凹凸の係合手段を介して抜出し不能に嵌合させた基筒11上端にフランジ12を付設して、フランジ12内周へ周壁13を貫設させ、該周壁13上端からテーパ状の肩部14を介して口筒15を起立する。該口筒15の上面が注出筒10の上面を構成する。
20は中栓で、口筒15の上端へ薄肉フランジ21を介して一体に接続した内向きフランジ状板22の内周から周壁23を起立し、該周壁23上面を頂壁24で閉塞する。なお、頂壁24の径を周壁23の径よりも大にして頂壁24の周縁下面を下向き段部25に形成する。
30はオーバーキャップで、注出筒10の周壁13の外面へ螺合させる螺子筒31の上面を頂壁32で閉塞させると共に、頂壁32の周縁部下面に円形状の溝33を周設する。該溝33は頂壁32を反転させる反転線を構成する。
反転線(溝33)より内側のオーバーキャップ頂壁32部分、オーバーキャップ頂壁32の中央部に環状の嵌合孔50を設けて、後述の組立時に、該嵌合孔50内へ中栓20が回動自在に嵌合されるように形成する。
嵌合孔50と反転線(溝33)との間のオーバーキャップ頂壁32部分から第1シール筒35を垂下させると共に、該第1シール筒35と反転線との間のオーバーキャップ頂壁部分からストッパ筒36を垂下させる。ストッパ筒36は下方小径のテーパ筒から形成されていて、かつ弾性変形を容易にすべく周方向に所定の間隔をおいて下面開口の複数の割溝が形成されている。
ストッパ筒36の下端は、後述の組立時に注出筒10の口筒15上端へ摺動自在に当接可能に形成されていて、オーバーキャップ頂壁32の反転時に、口筒15上端から外方へ離脱可能に設けられている。反転線33と第1シール筒35との間のオーバーキャップ頂壁32部分Pを上方大径のテーパ状部に形成することでオーバーキャップ頂壁32が弾性反転可能に設けている。
なお、ストッパ筒36と第1シール筒35との間のオーバーキャップ頂壁32部分下面に環状溝38を周設してストッパ筒36の外方への弾性変形を容易にすることが好ましい。
オーバーキャップ頂壁32の嵌合孔50周縁から係合爪39を垂下させて、組立時に中栓20が該係合爪39を介して嵌合孔50内へ嵌合されるようにする。係合爪39は弾性変形可能で、周方向に所定の間隔をおいて複数形成されており、内面には中栓20の頂壁24が係合可能な上向き段部40が形成されている。
オーバーキャップ30の螺子筒31上端から間隙を介してカバー筒43を垂下させてオーバーキャップ30回動用の把持部に形成する。
次に、組立、開封、再栓時の動作について説明する。
組立に際しては、オーバーキャップ30の螺子筒31を注出筒10の周壁13の外面へ螺合させてオーバーキャップ30を下降させる。すると図3および図4に示すように、嵌合孔50内へ中栓20の頂壁24が回動自在に嵌合されると共に、中栓20の下向き段部25が上向き段部40へ係合され、また係合爪39下面が内向きフランジ状板22へ当接し、さらにストッパ筒36下端が注出筒10の口筒15上端へ摺動自在に当接する。このようにして組立が完了した後、流通過程におかれる。
開封するには、オーバーキャップ30を組立時と反対方向、すなわち反時計方向へ回動させて上昇させればよい。図4に示す状態ではオーバーキャップ頂壁32は中央部が隆起した状態にあるが、この状態からオーバーキャップ30が上昇すると、オーバーキャップ頂壁32の反転線(溝33)よりも内側部分は下方へ反転すると共に、図5に示すようにストッパ筒36は注出筒10の口筒15上端から外方へ離脱し、係合爪39が中栓20を引き上げるため破断部(薄肉フランジ21)が破断する。破断後、中栓20は注出筒10から分離してオーバーキャップ30へ移行する。
再栓するには、図6に示すように反転状態のオーバーキャップ30を時計方向へ回動させて下降させればよく、すると図7に示すように中栓20が注出筒10の口筒15内へ嵌合すると共に、第1シール筒35が中栓20と口筒15との間へ水密に嵌合して中栓20と口筒15との間隙をシールする。
図8は他の実施形態を示す。
本実施形態では、オーバーキャップ頂壁32の嵌合孔35周縁から垂下する係合爪39より外側のオーバーキャップ頂壁32部分から第2シール筒60を係合爪39外面へ接着させて垂設する。第2シール筒60は係合爪39より長い長さに形成されている。
一方、第1実施形態と同様に口筒15の上端へ薄肉フランジ21を介して一体に接続した内向きフランジ状板22の内周部を隆起させて環状突条61を形成し、環状突条61の周面へ第2シール筒60の下部を水密に嵌合させると共に、係合爪39下端を環状突条61の上面へ当接させている。このように本実施形態では再栓時において第2シール筒60と第1シール筒35との双方でシール可能であるため、シール性をより向上させることができる。もちろん第1シール筒35だけでも容器のシールは十分であるが、製品によっては第1シール筒35が口筒15へ嵌合する際に、第1シール筒35が接触した中栓20部分の一部が若干変形するおそれがあり、これによりシール性の完全性が幾分損なわれるおそれがあるため、これを防止すべく第2シール筒60を設けたものである。その他の構成は第1実施形態と同一であるから説明を省略する。
なお、成形に際しては、図2に示すようにオーバーキャップ頂壁32は下方へ反転させておき、組立時に図1に示すように外力を加えることにより上方へ反転させる。
本発明は、中栓を備えた容器の分野に利用することができる。
2 口頸部
10 注出筒
20 中栓
21 薄肉フランジ(破断部)
22 内向きフランジ状板
23 周壁
24 頂壁
25 下向き段部
30 オーバーキャップ
32 オーバーキャップ頂壁
33 反転線(溝)
35 第1シール筒
36 ストッパ筒
38 環状溝
39 嵌合筒
40 上向き段部
60 第2シール筒
61 環状突条

Claims (9)

  1. 容器体の注出口3から注出筒10を起立させて、該注出筒10の上面を中栓20で閉塞させると共に、該中栓20の周縁部を薄肉にして開封用の破断部21に形成し、
    前記注出筒10へ嵌合させるオーバーキャップ30の頂壁32を、環状の反転線33を介して反転可能に形成すると共に、該反転線33より内側のオーバーキャップ頂壁32部分に前記中栓20との嵌合用の嵌合孔50を設け、
    さらに該嵌合孔50と前記反転線33との間のオーバーキャップ頂壁32部分から第1シール筒35を垂下させたことを特徴とする中栓付き容器。
  2. 組立時に、前記オーバーキャップ30を前記注出筒10へ嵌合させて下降させることにより前記嵌合孔50へ前記中栓20が回動自在にかつ抜出し不能に嵌合可能に設け、
    開封時に、前記オーバーキャップ30を上昇させて、該オーバーキャップ頂壁32を下方へ反転させて前記嵌合孔50により前記中栓20を引き上げることで該中栓20の破断部21を破断させて、前記中栓20を前記注出筒10から分離させることで前記オーバーキャップ30へ移行可能に設け、
    再栓時に、前記オーバーキャップ30を前記中栓20へ嵌合させて下降させることにより前記中栓20と前記第1シール筒35が下降し、該第1シール筒35が前記中栓20と前記注出筒10との間隙内へ水密に嵌合することが可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の中栓付き容器。
  3. 前記オーバーキャップ頂壁32の前記嵌合孔50周縁から係合爪39を垂下させておき、前記中栓20が組立時に前記係合爪39を介して前記嵌合孔50内へ回動自在かつ抜出し不能に嵌合可能に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の中栓付き容器。
  4. 前記中栓20は前記注出筒10上端から前記破断部を構成する薄肉フランジ21を介して周壁23を起立し、該周壁23の頂壁24を前記オーバーキャップ頂壁32の嵌合孔50へ嵌合させたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の中栓付き容器。
  5. 前記オーバーキャップ頂壁32下面の前記嵌合孔50より外側の前記オーバーキャップ頂壁32部分に円形状の溝33を周設して前記反転線33に形成すると共に、該反転線33と前記第1シール筒35との間の反転前のオーバーキャップ頂壁32部分を上方大径のテーパ状部Pに形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の中栓付き容器。
  6. 前記反転線33と前記第1シール筒35との間の前記オーバーキャップ頂壁32部分から縦割り溝付きのストッパ筒36を垂下して、該ストッパ筒36を前記注出筒10の上端へ当接可能に設け、前記オーバーキャップ頂壁32の反転時に前記ストッパ筒36は前記注出筒10上端から外方へ離脱可能に設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の中栓付き容器。
  7. 前記ストッパ筒36は下方小径のテーパ筒からなることを特徴とする請求項6記載の中栓付き容器。
  8. 前記ストッパ筒36と前記第1シール筒35との間のオーバーキャップ頂壁32部分下面に環状溝38を周設したことを特徴とする請求項6又は7記載の中栓付き容器。
  9. 前記第1シール筒35より内側の前記オーバーキャップ頂壁32部分から第2シール筒60を垂下させると共に、該第2シール筒60を前記中栓20の外面61へ水密に嵌合可能に設けたことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の中栓付き容器。
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