JP5489918B2 - 注出キャップ - Google Patents

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本発明は、容器の口部に装着される注出キャップに関するものである。
従来、容器の口部に着脱自在に装着される注出キャップとして、口部に装着されるリング部材と、注出口が形成されると共にリング部材により容器の口部に係止される栓体と、容器の口部に装着されてリング部材及び栓体を覆い、注出口を開閉する蓋体と、を備える構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような注出キャップでは、蓋体を容器の口部から取り外して注出口を開放することによって容器内の内容物が注出できる。
近年、環境問題などから、容器内の内容物を使い切った後の廃棄物の低減を図ることが要望されており、その対策として注出キャップを再使用することが考えられている。
特開2008−254769号公報
しかしながら、上記従来の注出キャップでは、内容物を使いきった容器の口部に装着されている注出キャップを、内容物が充填されている新たな容器の口部に付け替える場合には、まず蓋体を取り外してリング部材を露出させ、そしてリング部材及び栓体を取り外すことによって注出キャップを口部から取り外し、その後にこれと逆の手順で注出キャップを新たな容器の口部に取り付ける必要がある。そのため、注出キャップの付け替え操作が煩雑になるという問題がある。
本発明は、容易に付け替えることが可能な注出キャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明の注出キャップは、内容物を収容する容器の口部に着脱自在に螺着される基体と、前記口部の上端開口部に嵌着され、前記内容物を注出する注出口が形成された栓体と、前記基体に装着されて前記注出口を開閉し、かつ前記栓体に上方から当接可能であるオーバーキャップと、を備え、前記基体の少なくとも一部が、前記オーバーキャップから外部に露出し、前記栓体が、前記基体に上方から当接または対向して係合可能である被係合部を有しており、前記基体を容器の口部から螺脱させることで、前記栓体を押上げて当該栓体を前記口部から離脱させることを特徴とする。
この発明では、基体においてオーバーキャップから露出している部分(以下、「露出部分」と称する)を操作することによって、注出キャップ全体の口部への着脱が可能となるため、注出キャップの付け替え操作が簡素化される。
すなわち、露出部分を操作すると、オーバーキャップが基体に装着されていることから、基体とオーバーキャップとが一体となって移動する。したがって、基体の露出部分を操作して、基体及びオーバーキャップを口部から取り外す方向に移動させると、基体は、下方から栓体の被係合部と当接または係合して栓体を上方に押し上げて、口部に嵌着されている栓体を口部から取り外す。そして、口部から取り外された栓体は、栓体に上方から当接可能なオーバーキャップと被係合部と当接または係合する基体との間で保持されるため、基体及びオーバーキャップからの離脱が防止される。その後、上述と逆の手順で新たな容器の口部に注出キャップを取り付ける。このとき、オーバーキャップが上方から栓体に当接して栓体を口部に押し込み、口部に栓体を嵌着させる。
このように注出キャップが一体となって容器の口部から取り外されて新たな容器の口部に装着されるため、注出キャップを容易に付け替えることが可能となる。
この発明にかかる注出キャップによれば、オーバーキャップから露出している基体の上記露出部分を操作するだけで注出キャップ全体が口部に対して着脱されるため、注出キャップを容易に付け替えることができる。
本発明の一実施形態における注出キャップを示す軸方向断面図である。 図1の注出キャップの使用方法を示す図である。 図1の注出キャップを他の容器に装着する方法を示す図である。
以下、本発明による注出キャップの一実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能とするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態における注出キャップ1は、図1に示すように、内容物を収容した容器2の口部3に着脱自在に装着される基体11と、容器2の口部3における上端開口部3A(本実施形態では、基体11よりも上方に位置する)に嵌着された栓体12と、基体11に着脱自在に装着されるオーバーキャップ13と、を備えている。
図示の例では、基体11、栓体12及びオーバーキャップ13は、それぞれ共通軸と同軸に配置されている。以下、この共通軸を軸線Oと称し、軸線Oに沿って基体11側(図1における下側)を下方とし、その反対側(図1における上側)を上方とする。また、軸線O方向を軸方向、軸線Oに直交する方向を径方向、軸線O回りの方向を周方向とする。また、軸線Oは、容器2の口部3の中心軸線と一致している。
基体11は、口部3に着脱自在に螺着される装着筒部(装着部)21と、装着筒部21の下端から径方向外側に向けて突設されたフランジ状の基板部22と、を備えている。
装着筒部21は、円筒状をなしており、その内面には、口部3の外面に形成された第1雄ネジ部3Bと螺合する第1雌ネジ部21Aが形成されており、その外面には、第2雄ネジ部21Bが形成されている。
基板部22は、軸線Oと同軸に位置し、平面視円環状をなす板部材であり、外周縁から環状突出部23が垂下している。また、基板部22の内周縁には、下方に向けて一対の第1係止凸部22Aが突設されている。一対の係止凸部22Aは、平面視で軸線Oを挟んで径方向で反対側に位置している。
栓体12は、有頂円筒状をなしており、それぞれが軸線Oと同軸に位置する天板部31と内筒部32と外筒部33と被係合筒部(被係合部)34とを備えている。
天板部31は、平面視円形をなしており、下面には、口部3の上端が当接している。また、天板部31の中央部には、容器2の内容物を注出するための注出口31Aが形成されており、天板部31における注出口31Aの内径は、下方から上方に向かうにしたがって漸次縮径している。
内筒部32は、円筒状をなしており、天板部31から下方に突設されている。そして、内筒部32は、口部3の内周面に嵌着されている。
外筒部33は、円筒状をなしており、天板部31において内筒部32よりも径方向外側に位置する部分から下方に突設されている。そして、外筒部33は、口部3に外嵌されている。このため、外筒部33は、内筒部32と共に口部3を挟み込んだ状態で口部3に装着されている。
被係合筒部34は、円筒状をなしており、天板部31の外周縁において天板部31の下面から下方に突設されている。そして、被係合筒部34の下端は、上方から装着筒部21の上端と対向している。また、被係合筒部34の下端と装着筒部21の上端との間には、注出キャップ1を容器2の口部3に装着した状態において間隙が形成されている。
そのため、被係合筒部34は、装着筒部21が口部3に対して上方に向けて移動するにしたがって装着筒部21の上端と当接する。
オーバーキャップ13は、有頂円筒状をなしており、オーバーキャップ本体部41と、シール部42と、を備えている。
オーバーキャップ本体部41は、有頂円筒状をなしており、それぞれが軸線Oと同軸に位置する天壁部44と周壁部45と装着壁部46と内壁部47とを有する。
天壁部44は、平面視円形をなしている。
周壁部45は、円筒状をなしており、天壁部44の外周縁から下方に向けて突設されている。また、周壁部45の外径は、基板部22の外径よりも小さくなっている。そのため、基板部22の外周縁部は、周壁部45よりも径方向外側に突出してオーバーキャップ13から露出することとなる。
装着壁部46は、円筒状をなしており、周壁部45よりも径方向内側に形成されている。また、装着壁部46の内面には、装着筒部21の外面に形成された第2雄ネジ部21Bと螺合する第2雌ネジ部46Aが形成されている。
内壁部47は、円筒状をなしており、装着壁部46よりも径方向内側において栓体12の外筒部33とほぼ同位置に形成されている。また、内壁部47の下端は、注出キャップ1を容器2の口部3に装着した状態で、天板部31の上面において注出口31Aより径方向外側に位置する部分に上方から対向している。
シール部42は、例えばパッキンのような弾性を有する円板状部材であり、外周縁が内壁部47の内周面に嵌め込まれている。そして、シール部42の下面は、注出キャップ1を容器2の口部3に装着した状態で、上方から天板部31における注出口31Aの開口縁部と当接し、注出口31Aをシールしている。
容器2の口部3の上端部は、外径がこの上端部よりも下方の部分における外径よりも小さくすることにより薄肉となっている。そして、栓体12の外筒部33は、基体11の装着筒部21よりも径方向内側に位置し、栓体12の被係合筒部34が基体11の装着筒部21に上方から対向している。
また、容器2における口部3の周辺部には、基体11を口部3に装着した際に一対の第1係止凸部22Aが係止されて基体11の口部3に対するさらなる回転を防止する一対の第2係止凸部2Aが立設されている。一対の第2係止凸部2Aは、軸線Oを挟んで径方向で反対側に位置している。
次に、以上のような構成の注出キャップ1の使用方法について説明する。
まず、図2に示すように、注出キャップ1を容器2の口部3に螺着した状態で、オーバーキャップ13の装着壁部46と基体11の装着筒部21との螺合を解除する。これにより、オーバーキャップ13が基体11から取り外されて、栓体12の注出口31Aが開放される。そして、容器2内の内容物を適宜注出した後に、オーバーキャップ13の装着壁部46を基体11の装着筒部21に螺着し、注出口31Aを閉塞する。
以上のようにして、容器2内の内容物を注出する。
続いて、内容物を使い切った容器2から内容物が充填されている新たな容器2に注出キャップ1を付け替える方法について説明する。
まず、基体11の基板部22を把持して容器2の口部3に対して基板部22を回転させて、装着筒部21の第1雌ネジ部21Aと口部3の第1雄ネジ部3Bとの螺合を解除する。ここで、基体11の基板部22がオーバーキャップ13よりも径方向外方に突出してオーバーキャップ13から露出しているため、基体11を口部3に対して容易に回転させることが可能となる。また、基板部22が装着筒部21から径方向外側に突出するフランジ状をなしているため、基体11を回転させる際に大きな回転トルクが付与され、基体11の回転操作が容易になる。
基体11を口部3に対して回転させると、基体11の装着筒部21にオーバーキャップ13の装着壁部46が螺着されていることから、オーバーキャップ13も基体11と共に口部3に対して回転する。一方、栓体12は、口部3に嵌着されているため、基体11を口部3に対して回転させても回転しない。そのため、基体11を口部3に対して回転させると、基体11とオーバーキャップ13とが栓体12に対して上方に移動し、装着筒部21の上端が被係合筒部34の下端に当接する。
この状態で基体11を口部3に対してさらに回転させると、装着筒部21が被係合筒部34を押し上げ、栓体12を口部3から離脱させる。ここで、オーバーキャップ13の内壁部47の下端が栓体12の天板部31の上面に対向しているため、栓体12が基体11及びオーバーキャップ13に対して傾くことを抑制し、装着筒部21による被係合筒部34の押し上げ動作が安定する。
栓体12を口部3から離脱させた後に基体11を口部3に対してさらに回転させると、装着筒部21が口部3から取り外される。これにより、注出キャップ1は、基体11、栓体12及びオーバーキャップ13が一体となって容器2の口部3から取り外される。
注出キャップ1を容器2の口部3から取り外すと、栓体12は、装着筒部21の上端とシール部42の下面と間で保持される。
その後、内容物が充填されている新たな容器2の口部3に注出キャップ1を装着する。ここでは、上述と同様に、基体11の基板部22を把持して装着筒部21を口部3に螺着していく。基体11を口部3に対して回転させると、基体11とオーバーキャップ13とが栓体12に対して下方に移動し、内壁部47の下端及び/またはシール部42の下面が天板部31の上面(注出口31Aの上端)に当接する。
この状態で基体11を口部3に対してさらに回転させると、内壁部47及び/またはシール部42が天板部31を押し込み、栓体12を口部3に嵌着させる。
栓体12を口部3に嵌着させた後に基体11を口部3に対してさらに回転させると、基体11の第1係止凸部22Aが容器2の第2係止凸部2Aと周方向で当接し、基体11の口部3に対する回転が停止される。これにより、基体11及びオーバーキャップ13が栓体12に対して下方に移動しなくなり、口部3に嵌着されている栓体12にオーバーキャップ13が押し付けられて栓体12が早期に損傷することが防止される。
以上のようにして、注出キャップ1を新たな容器2の口部3に付け替える。
以上より、本実施形態における注出キャップ1によれば、基体11の基板部22がオーバーキャップ13から外部に露出しており、基板部22を回転させるだけで注出キャップ1の容器2の口部3への着脱が行えるため、注出キャップ1を容易に付け替えることができる。ここで、注出キャップ1の取り外し時に、基体11の装着筒部21の上端が栓体12の被係合筒部34の下端と係合して栓体12を押し上げ、そして、注出キャップ1の取り付け時に、オーバーキャップ13の内壁部47及び/またはシール部42が栓体12の天板部31(注出口31A)を押し込むので、基体11を操作するだけで栓体12の着脱も行える。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、オーバーキャップは、基体に螺着されるが、ヒンジ接続されていてもよい。
また、オーバーキャップの周壁部の外径は、基板部の外径よりも小さくなっているが、基板部が外観において外部に露出して操作可能となっていれば、基板部の外形と同等または基板部の外形よりも大きくてもよい。
容器は、ボトルに限らず、チューブ状など他の構造であってもよい。
基体は、フランジ状の基板部を有しているが、基体の少なくとも一部がオーバーキャップから外部に露出していれば、他の構造であってもよい。
また、基板部の外形は、平面視円形となっているが、円形に限らず、多角形など、他の形状であってもよい。基板部の外形が多角形である場合、基板部を容易に操作することができる。
シール部は、弾性を有する円板状部材で構成されているが、例えばほぼ円板状をなすライナーなどを採用してもよい。
また、シール部として、オーバーキャップの天壁部の一部を使用してもよい。
この発明によれば、容易に付け替えることが可能な注出キャップに関して、産業上の利用可能性が認められる。
1 注出キャップ、2 容器、3 口部、11 基体、12 栓体、13 オーバーキャップ、31A 注出口、34 被係合筒部(被係合部)

Claims (1)

  1. 内容物を収容する容器の口部に着脱自在に螺着される基体と、
    前記口部の上端開口部に嵌着され、前記内容物を注出する注出口が形成された栓体と、
    前記基体に装着されて前記注出口を開閉し、かつ前記栓体に上方から当接可能であるオーバーキャップと、を備え、
    前記基体の少なくとも一部が、前記オーバーキャップから外部に露出し、
    前記栓体が、前記基体に上方から当接または対向して係合可能である被係合部を有しており、
    前記基体を容器の口部から螺脱させることで、前記栓体を押上げて当該栓体を前記口部から離脱させることを特徴とする注出キャップ。
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