JPS602440A - 化粧品用容器 - Google Patents
化粧品用容器Info
- Publication number
- JPS602440A JPS602440A JP58105450A JP10545083A JPS602440A JP S602440 A JPS602440 A JP S602440A JP 58105450 A JP58105450 A JP 58105450A JP 10545083 A JP10545083 A JP 10545083A JP S602440 A JPS602440 A JP S602440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- refill
- exterior body
- refill container
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
目体リフィール容器に充・填し,こ几の使用に百ってに
,意匠的並びに実用的に優几た外装体に装着し定状態!
c’1m使用するとともにリフィール容器内の化粧品切
几に際してにm−リフィール容器に換えて,新たな化粧
品の充満するりフィール容器を前記外装体に装着して使
用し,外装体に反覆し又使用し得る化粧品用容器を提供
全目的とする。
,意匠的並びに実用的に優几た外装体に装着し定状態!
c’1m使用するとともにリフィール容器内の化粧品切
几に際してにm−リフィール容器に換えて,新たな化粧
品の充満するりフィール容器を前記外装体に装着して使
用し,外装体に反覆し又使用し得る化粧品用容器を提供
全目的とする。
即ち,化粧品は,該化粧品そn目体の品質1/170え
工ー容器の形状,その他の意匠的な美観.あるいに実用
性等に販売数量が大きく影響さ几るのが現状である。
工ー容器の形状,その他の意匠的な美観.あるいに実用
性等に販売数量が大きく影響さ几るのが現状である。
因で,斯様な状況に鑑み案出さ几たもので,化粧品需要
者の化粧品容器に対する意匠的欲求全満足させるととも
に化粧品目体極力,低置な価格にて提供せんとする。
者の化粧品容器に対する意匠的欲求全満足させるととも
に化粧品目体極力,低置な価格にて提供せんとする。
しかして、本発明に,化粧品目体の流通にリフイール容
器?介し1遂行し,こ几を一般需要者が使用する場合に
は、意匠的あるいに実用的に需要者が好みに仕った外装
体を選択的に使用し得るものとなしたもので、以下には
,本発明の化粧品用容器の具体例全,ボトルおよびジャ
ーの両タイプに適用した場仕についても図面とともに説
明する。
器?介し1遂行し,こ几を一般需要者が使用する場合に
は、意匠的あるいに実用的に需要者が好みに仕った外装
体を選択的に使用し得るものとなしたもので、以下には
,本発明の化粧品用容器の具体例全,ボトルおよびジャ
ーの両タイプに適用した場仕についても図面とともに説
明する。
図面第1〜4図(工本発明の第1実施例全示し一1&工
外装体で,この外装体1に,有底筒状の本体2と,この
本体2の外側に外嵌した本体力バー3と,本体2の開口
部2aの外周1c着脱目在に螺着したプロテクター41
CよV構成しである。
外装体で,この外装体1に,有底筒状の本体2と,この
本体2の外側に外嵌した本体力バー3と,本体2の開口
部2aの外周1c着脱目在に螺着したプロテクター41
CよV構成しである。
また、前記本体2に第2図aに示す通り開口部2aの外
周にプロテクター4の螺子部5との螺子部6を設けると
ともに内周壁2bに,後述するりフィール容器20の外
周壁21a[突設した係合用の各突条22との条*7’
eー円周方向間に間隔金詰いて複数個設け,かつ各条@
7に茄えて,背部側の中央部Kにりフィール容器20と
の位置決め用の凹溝23との幅広な位置決め用の突条8
を突設し,さらに外周壁2cVC,前記本体力バー3の
内周壁3aとの接合用突条9を,その外周万同Pm膠等
にて一体に成形するとともにこの本体2の外側に外吠固
着した本体力バー3はアルミニウム,その他の装飾性を
備える金属板等にて一体に形成しtある。
周にプロテクター4の螺子部5との螺子部6を設けると
ともに内周壁2bに,後述するりフィール容器20の外
周壁21a[突設した係合用の各突条22との条*7’
eー円周方向間に間隔金詰いて複数個設け,かつ各条@
7に茄えて,背部側の中央部Kにりフィール容器20と
の位置決め用の凹溝23との幅広な位置決め用の突条8
を突設し,さらに外周壁2cVC,前記本体力バー3の
内周壁3aとの接合用突条9を,その外周万同Pm膠等
にて一体に成形するとともにこの本体2の外側に外吠固
着した本体力バー3はアルミニウム,その他の装飾性を
備える金属板等にて一体に形成しtある。
さらに、前記本体2の螺子部6[、その螺子部5を介し
IN脱目荘に装着したプロテクター4は第4図に示す通
り,環状の本体4aの内周壁に。
IN脱目荘に装着したプロテクター4は第4図に示す通
り,環状の本体4aの内周壁に。
前記した本体2の螺子部6との螺子部5を設けるととも
に,中央に後述するりフィール容器2oの注出口24と
の挿通口10を開口した天板部4bの内骨1面には,円
周万同間に,リフィール容器20の肩部25との接合用
突起11’lr間隔を置い1複数個突設するとともに前
記挿通口10の口縁に沿つ1現状の接合用突起12を突
設することにより構成しである。
に,中央に後述するりフィール容器2oの注出口24と
の挿通口10を開口した天板部4bの内骨1面には,円
周万同間に,リフィール容器20の肩部25との接合用
突起11’lr間隔を置い1複数個突設するとともに前
記挿通口10の口縁に沿つ1現状の接合用突起12を突
設することにより構成しである。
そして、このプロテクター4にあり又り)、合成樹脂,
例えばA.B.S樹脂等+c.J:り一体に成形しTあ
る。
例えばA.B.S樹脂等+c.J:り一体に成形しTあ
る。
尚,前記天板部4bに於又は、リフィール容器20の肩
部25の傾斜に対応する傾斜を,本体4aの機端と挿通
口10の口縁10a間に付けること[よ!l構成し℃あ
る。
部25の傾斜に対応する傾斜を,本体4aの機端と挿通
口10の口縁10a間に付けること[よ!l構成し℃あ
る。
次にリフィール容器20について酸1明すると。
このリフィール容器20にりフィールボトルであって,
有底筒状の本体21の外周壁212に.ほ。
有底筒状の本体21の外周壁212に.ほ。
前記外装体1の本体2の円周壁2bに設けkも条溝7に
係合する突条22を,各条溝7との対応位置に突設して
あり,かつ第3図aの中央部には。
係合する突条22を,各条溝7との対応位置に突設して
あり,かつ第3図aの中央部には。
外装体1との位置決め用の幅広な凹溝23?凹設しであ
る。
る。
また、この本体2の上側には肩部25を介し1その中央
部に円筒状の注出口24全設けるとともにこの注出口2
4の外周に【エリフィールキャップ30との螺子部26
を螺設し1ある。
部に円筒状の注出口24全設けるとともにこの注出口2
4の外周に【エリフィールキャップ30との螺子部26
を螺設し1ある。
そして、このリフィール容器2(H工1合成樹脂例えば
H,D、P、E樹脂等の材料にて一体に成形しである。
H,D、P、E樹脂等の材料にて一体に成形しである。
尚、注出口24にに中栓27全嵌着しである。
また、注出口24の螺子部26に螺着したりフィールキ
ャップ30は、筒状の内側筒31に−vA子部26′と
の螺子部32を設けることにより1合成樹脂1例えばP
、P樹脂等にょク一体に成形しである。
ャップ30は、筒状の内側筒31に−vA子部26′と
の螺子部32を設けることにより1合成樹脂1例えばP
、P樹脂等にょク一体に成形しである。
このリフィールキャップ30に対応し一1外装体lに液
着目仕に装着して使用するりフィール容器20に汀予め
外装体1の意匠等に適合した外装体用のキャップ33全
備えるもので、このキャップ33に第1図aVc示す通
り、キャップ本体34内側筒部34aの内周壁34cに
、前記リフィール容器20の注出口24の螺子部26に
対応する螺子部35全設けるとともに同筒部34aの天
板34 b 17]エバツキン36を嵌着し、かつ外周
には外蓋37全外嵌固着することによV構成さ几、筒部
34aのキャップ本体34について(工+ p、p樹脂
、その他の構成41脂により−1本(−形成しである。
着目仕に装着して使用するりフィール容器20に汀予め
外装体1の意匠等に適合した外装体用のキャップ33全
備えるもので、このキャップ33に第1図aVc示す通
り、キャップ本体34内側筒部34aの内周壁34cに
、前記リフィール容器20の注出口24の螺子部26に
対応する螺子部35全設けるとともに同筒部34aの天
板34 b 17]エバツキン36を嵌着し、かつ外周
には外蓋37全外嵌固着することによV構成さ几、筒部
34aのキャップ本体34について(工+ p、p樹脂
、その他の構成41脂により−1本(−形成しである。
また、外蓋37は、前記外装体1の本体カバー3と同一
素材に1一体に成形しτある。
素材に1一体に成形しτある。
さて1以上の構成から成る化粧品用容器401Cついて
を工、外装体1のプロテクタ−4全本体2のq子部6よ
り取り外した後、第3図aのリフィール容器20に−X
体21の各突条22全本体2の各条溝7に係合するとと
もに1位置決め用凹溝23を1本体2の位置決め用突条
8に係合せしめつつ外装体1日VC嵌合し、かつリフィ
ール容器20のリフィールキャップ30を取p外し茫後
+ FITI記プロテクター4を本体2の開口部2aに
螺着することにより、その天板部4bVCてリフィール
容器20の肩部25會固足しつつリフィール容器20を
外装体1円に装着することができる。
を工、外装体1のプロテクタ−4全本体2のq子部6よ
り取り外した後、第3図aのリフィール容器20に−X
体21の各突条22全本体2の各条溝7に係合するとと
もに1位置決め用凹溝23を1本体2の位置決め用突条
8に係合せしめつつ外装体1日VC嵌合し、かつリフィ
ール容器20のリフィールキャップ30を取p外し茫後
+ FITI記プロテクター4を本体2の開口部2aに
螺着することにより、その天板部4bVCてリフィール
容器20の肩部25會固足しつつリフィール容器20を
外装体1円に装着することができる。
しかして、リフィール容器20の注出口24に外装体用
キャップ34を螺着することにエフ、外装体1とキャッ
プ34にて外装しだリフィール容器20全使用状態下に
整えることができ、この状態にてリフィール容器20内
に充填の化粧品が使用さn侭さnた場合には、前記と同
様の方法に1 −新茫々リフィール容器20を外装体I
K装着して ′使用するものである。 1 尚−斯様にして、外装体lは反復し定使用が可能である
が、この外装体1についても、外装形状等、慧匠的に異
なる外装体を数種用意することに、j:4o−選択しつ
つ使用することも可能である。 Qまた。前述の構成中
、外装体用キャップ33を使用する実施例について説明
したが、こf′L全使用せず、リフィール容器20に備
えるリフィール容器 ニップ30をそのまま使用する実
施例や、外装体lのプロテクター4を備えることのない
、単に本体カバー3金外嵌した本体2から成る外装体1
にリフィール容器20を装着した実施例1等本発明の目
的に適合する種々の設計変更的な各実施例によV実施す
ることが可能で1図示の実施例に限足さ几ないものであ
る。
キャップ34を螺着することにエフ、外装体1とキャッ
プ34にて外装しだリフィール容器20全使用状態下に
整えることができ、この状態にてリフィール容器20内
に充填の化粧品が使用さn侭さnた場合には、前記と同
様の方法に1 −新茫々リフィール容器20を外装体I
K装着して ′使用するものである。 1 尚−斯様にして、外装体lは反復し定使用が可能である
が、この外装体1についても、外装形状等、慧匠的に異
なる外装体を数種用意することに、j:4o−選択しつ
つ使用することも可能である。 Qまた。前述の構成中
、外装体用キャップ33を使用する実施例について説明
したが、こf′L全使用せず、リフィール容器20に備
えるリフィール容器 ニップ30をそのまま使用する実
施例や、外装体lのプロテクター4を備えることのない
、単に本体カバー3金外嵌した本体2から成る外装体1
にリフィール容器20を装着した実施例1等本発明の目
的に適合する種々の設計変更的な各実施例によV実施す
ることが可能で1図示の実施例に限足さ几ないものであ
る。
従って1本体2の各条溝7.突条8と各突条22、凹溝
23の構成についても、必須の構成要件とはならず−ま
た同!成についても、各構成を。
23の構成についても、必須の構成要件とはならず−ま
た同!成についても、各構成を。
本体2,21の長さ方向間に長い条溝7.突条8−突条
22、凹溝23とし定実施例を示すが、他の系合手段V
C,r、つて実施することも可能である。
22、凹溝23とし定実施例を示すが、他の系合手段V
C,r、つて実施することも可能である。
さ1.第5〜7図に本発明の第2実施例全示すもので、
特に、纂l実施例のりフィール容器20がリフィールボ
トルであるのに対し、肖該実施例工、こn’2リフィー
ルジャーに適用した実施例會欣すものである。
特に、纂l実施例のりフィール容器20がリフィールボ
トルであるのに対し、肖該実施例工、こn’2リフィー
ルジャーに適用した実施例會欣すものである。
しかして、外装体1に本体カバー3金外嵌した本体2と
、こ几の開口部2aの螺子部5Vcプロテクター4を着
脱目孔に螺着しt成るとともに、この外装体1円に装着
するりフィール容器20と−この開口部20aに備える
リフィールキャップ30とこ几に換え゛〔使用する外装
用キャップ33の主な構成要件につい1に、第1実施例
と同様の構成から成り、第1実施例と同一番号を付して
その説明を省略し、以下には、各構成中、異なる部分に
ついてのv4成について説明する。
、こ几の開口部2aの螺子部5Vcプロテクター4を着
脱目孔に螺着しt成るとともに、この外装体1円に装着
するりフィール容器20と−この開口部20aに備える
リフィールキャップ30とこ几に換え゛〔使用する外装
用キャップ33の主な構成要件につい1に、第1実施例
と同様の構成から成り、第1実施例と同一番号を付して
その説明を省略し、以下には、各構成中、異なる部分に
ついてのv4成について説明する。
まず、プロテクター4についてに、リフィール容器20
との関係上+ 第1%施例の注出口24との構成を備え
ず、か瓦る実施例に於てに、リフィール容器20の開口
部外周に添設した係合用フランジ41との係合縁43に
一環状の本体4aの上(i11+端に沿つτ添設しであ
る。
との関係上+ 第1%施例の注出口24との構成を備え
ず、か瓦る実施例に於てに、リフィール容器20の開口
部外周に添設した係合用フランジ41との係合縁43に
一環状の本体4aの上(i11+端に沿つτ添設しであ
る。
他方、11フィール容器20にあっては−こ几全クリー
ム容器等に使用するりフィールジャートシての構成を備
えるもので、有底筒状の本体21の開口部外周に、外装
体lの本体2の開口端−並びにプロテクター4との係合
用フランジ41を添設することにより形成した点を異に
し、他の構成を1第1実施例のりフィールボトルと同様
の構成全備える。
ム容器等に使用するりフィールジャートシての構成を備
えるもので、有底筒状の本体21の開口部外周に、外装
体lの本体2の開口端−並びにプロテクター4との係合
用フランジ41を添設することにより形成した点を異に
し、他の構成を1第1実施例のりフィールボトルと同様
の構成全備える。
尚、このリフィール容器20のリフィールキャップ30
Kライ”CG!一本体47の内周壁47 alc開口
部20aの外周に設けた螺子部44との螺子部45を俯
え1成る。
Kライ”CG!一本体47の内周壁47 alc開口
部20aの外周に設けた螺子部44との螺子部45を俯
え1成る。
さらに、外装体用キャップ33に:ついてに+本体46
の内周壁46aに、リフィール容器20の螺子部44と
の螺子部48を螺設し、外側に外蓋37金外嵌すること
KJ:り構成しである。
の内周壁46aに、リフィール容器20の螺子部44と
の螺子部48を螺設し、外側に外蓋37金外嵌すること
KJ:り構成しである。
しかして、外ダ体lよりプロテクター47:f:取り外
した状態にてリフィール容器20を、外周壁2]a[f
++える各突条22と凹溝23?、本体2の円周&!
2 b K備える各条溝7と突条8に係合しつつ外装体
1円に内装し、λ俸2の開口端に係合し1こ係合フラン
ジ41を一外装体1の螺子部6に螺着したプロテクター
4の係合縁43に1係止することに、I:り、リフィー
ル容器20を外装体1円に装着することかでF−かつり
フィール容器20のリフィールキャップ30に換え℃、
外装用キャップ33を専子部44に螺着することにエフ
使用状態に整えることができる。
した状態にてリフィール容器20を、外周壁2]a[f
++える各突条22と凹溝23?、本体2の円周&!
2 b K備える各条溝7と突条8に係合しつつ外装体
1円に内装し、λ俸2の開口端に係合し1こ係合フラン
ジ41を一外装体1の螺子部6に螺着したプロテクター
4の係合縁43に1係止することに、I:り、リフィー
ル容器20を外装体1円に装着することかでF−かつり
フィール容器20のリフィールキャップ30に換え℃、
外装用キャップ33を専子部44に螺着することにエフ
使用状態に整えることができる。
使用済みリフィール容器20の取り俟え作業等の1法は
、前記第1実施例と同様である。
、前記第1実施例と同様である。
以上の説明から明らかな通り、本発明によ几に+J フ
ィール容器を外装体に対して嵌脱自在に装着したもので
あるから、化粧品目体Q丁すフィール容器金以て一流通
、提供することにより、従来の如く、そ几目体の意匠に
配慮せずに販売全促進することができ−加えて、外装体
は、化粧品の販売シリーズ等に対応せしめて一化粧品を
充填する容器とに別体に、意匠および実用性に充分な配
慮、工夫をこらすことにより提供することがて゛き1反
数継続して使用し得ることに相俟つ1給め1経済的な化
粧品用容器を提供し得る。
ィール容器を外装体に対して嵌脱自在に装着したもので
あるから、化粧品目体Q丁すフィール容器金以て一流通
、提供することにより、従来の如く、そ几目体の意匠に
配慮せずに販売全促進することができ−加えて、外装体
は、化粧品の販売シリーズ等に対応せしめて一化粧品を
充填する容器とに別体に、意匠および実用性に充分な配
慮、工夫をこらすことにより提供することがて゛き1反
数継続して使用し得ることに相俟つ1給め1経済的な化
粧品用容器を提供し得る。
図面゛は本発明の実施例を示し、駆1図aに一部縦断正
面図、第1図b(1第1図aのA−A線断面図、第2図
a+工外装体の一部破断および一部縦断した正面図、第
2図すは第2図aのB−B線断面図、第3 &ja t
i IJフィール容器の一部を破断した正面図、第3図
すは第3図aのC−C線断面図−肌4図をエプロテクタ
ーの一部縦断正面図、第5〜7図を1本発明の第2実施
例を示し、第5図(ニ一部継断正面図、第6図aは外装
体の一部破断および一部縦断正面図、第6図すに第6図
aのE−E線断面図、第7図a(エリフィール容器の一
部縦断正面図、第7図すは第7図aのD−D線断面図で
ある。 1・・・外装体 2・・・本体 3・・・本体カバー 4・・・プロテクター 5.6−26.32.44.45.48・・・螺子部7
・・・条構 8・・・突条 10・・・挿通口 20・・・リフィール容器 21・・・本体 22・・・突条 23・・・凹溝 24・・・注出口 25・・・肩部 27・・・中栓 30・・・リフイールキャップ 31・・・1戸31Nil筒 33・・・キャップ 34・・・本体 36・・・ノ々ツキン 37・・・外蓋 40・・・化粧品用容器 41・・・係合用フランジ 43・・・係合縁 46・・・本体。 実用新案登録出願人 株式会社アイビー化粧品図面の浄
書(内容に変更なし) 第1図 (Q) 第2図 (a) 第3図 (CI) 6 第4図 第5図 第6図 (CI) (b) 第7図 (b) 3 手続補正書(方式) 昭和58年10月18日 昭和58年特 許 願第105450号発明の名称 2 化粧品用容器 3 補正をする者 41侑との13!]係 特許出願人 、7.’I 7/、Q束基部港区赤坂2丁目5番3号L
″jf;、、洛)株式会社アイビー化粧品代表取締役
銀 昭 氏 名 (6942)弁理士 奈 良 武8 補正の内
容 (11明細前及び図面の浄4(内容に変更なし)(2)
代理権を証明する4面を別紙の造り補正する。 jT畳袖の目録 タイプ印誉した明細誓 1通 (2)図 面 1通 (3)委任状 1辿
面図、第1図b(1第1図aのA−A線断面図、第2図
a+工外装体の一部破断および一部縦断した正面図、第
2図すは第2図aのB−B線断面図、第3 &ja t
i IJフィール容器の一部を破断した正面図、第3図
すは第3図aのC−C線断面図−肌4図をエプロテクタ
ーの一部縦断正面図、第5〜7図を1本発明の第2実施
例を示し、第5図(ニ一部継断正面図、第6図aは外装
体の一部破断および一部縦断正面図、第6図すに第6図
aのE−E線断面図、第7図a(エリフィール容器の一
部縦断正面図、第7図すは第7図aのD−D線断面図で
ある。 1・・・外装体 2・・・本体 3・・・本体カバー 4・・・プロテクター 5.6−26.32.44.45.48・・・螺子部7
・・・条構 8・・・突条 10・・・挿通口 20・・・リフィール容器 21・・・本体 22・・・突条 23・・・凹溝 24・・・注出口 25・・・肩部 27・・・中栓 30・・・リフイールキャップ 31・・・1戸31Nil筒 33・・・キャップ 34・・・本体 36・・・ノ々ツキン 37・・・外蓋 40・・・化粧品用容器 41・・・係合用フランジ 43・・・係合縁 46・・・本体。 実用新案登録出願人 株式会社アイビー化粧品図面の浄
書(内容に変更なし) 第1図 (Q) 第2図 (a) 第3図 (CI) 6 第4図 第5図 第6図 (CI) (b) 第7図 (b) 3 手続補正書(方式) 昭和58年10月18日 昭和58年特 許 願第105450号発明の名称 2 化粧品用容器 3 補正をする者 41侑との13!]係 特許出願人 、7.’I 7/、Q束基部港区赤坂2丁目5番3号L
″jf;、、洛)株式会社アイビー化粧品代表取締役
銀 昭 氏 名 (6942)弁理士 奈 良 武8 補正の内
容 (11明細前及び図面の浄4(内容に変更なし)(2)
代理権を証明する4面を別紙の造り補正する。 jT畳袖の目録 タイプ印誉した明細誓 1通 (2)図 面 1通 (3)委任状 1辿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+外装体にリフィール容器を嵌脱自在に装着するこ
とにより構成しπこと全特徴とする化粧品用容器。 (21外装体に11フイールボトルを嵌脱自在に装着す
ることに、J:り構成したこと全特徴とする化粧品用容
器。 (3)外装体にリフィールジャーfl:1EIF脱目在
に装着することに、J:り構成したことを特徴とする化
粧品用容器。 (4)有底筒状の本体の開口部にプロテクター全着脱目
在に装着した外装体と、この外装体の本体内に嵌脱自在
に内装し、前記プロテクターにて、その注出口側を固足
して、前記外装体Km脱自在に装着したりフィール容器
と、このリフィール容器の注出口に着脱自在に装着し7
:@胎外装体Vr一対応する外装キャップとから成る化
粧品用容器。 (51MTI記外装体とりフィール容器間には互いに係
合し付う係合部、被係合部を備え1成る特許請求の範囲
第1項、第2項、第3項またに第4項記載の化粧品用容
器。 t61 M記外襞体の内周壁にI1複数条の条溝を設け
るとともに前記リフィール容器の外周壁にを工前記グト
装体の各条溝1c対応する複数の突条全般け、前記リフ
ィール容器の外周壁の各突条全、前記外装体の内周壁の
各条溝に係合することにより、前記リフィール容器を前
記外装体に[f自在に装着して成る特許請求の範囲第1
項−第2頂、第3項またに第4項記載の化粧品用容器。 (7)前記リフィール容器、リフィールボトルまたげリ
フィールジャーに、その開口部に、前記外装体に対応す
る外装キャップ全備え1成る特許請求の範囲?、1項−
塊2mまた(1第3項記載の化粧品用容器。 (8)前記プロテクターに、前記リフィール容器の外周
壁に設けた螺合部との螺合部を設けて成る特許請求の範
囲第4項記載の化粧品用容器。 (9)前記プロテクター(ニー前記リフィール容器とし
てのりフィールボトルの肩部との係仕部を設けて成る特
許請求の範囲第4項記載の化粧品用容器。 00n■記プロテクターに、前記リフィール容器としτ
のリフィールジャーの係合縁との係合部を設け′C成る
特許請求の範囲第4項記載の化粧品用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105450A JPS602440A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 化粧品用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105450A JPS602440A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 化粧品用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602440A true JPS602440A (ja) | 1985-01-08 |
JPH0424045B2 JPH0424045B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=14407920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58105450A Granted JPS602440A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 化粧品用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602440A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161600A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | 伊藤 三喜雄 | 糸を使つた楕円描写器 |
JPS62293072A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | 橋本 弥信 | 農産物等の保冷貯蔵方法とその倉庫 |
JPS62293792A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 半導体レ−ザおよび半導体レ−ザ光源装置 |
JPS6340328U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-16 | ||
JPS6342538U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-22 | ||
JPS63115506A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | ポ−ラ化成工業株式会社 | クリ−ム状化粧品の容器 |
JPH02243086A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | Nec Corp | 静止画テレビ電話装置 |
JPH033921U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 | ||
JPH05202062A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 抗菌剤 |
JPH06231622A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 機器用配線材 |
JPH0858805A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-05 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 容 器 |
JPH10323585A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰め替え式ポンプ付き容器 |
JP2010235132A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出容器 |
JP2012046192A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出キャップ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4846900U (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-19 | ||
JPS5543783U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-03-21 | ||
JPS5639017U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-04-13 | ||
JPS5879555U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | 株式会社飛弾製作所 | 容器 |
JPH0424045A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-28 | Brother Ind Ltd | 根巻きボタン付けミシン |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58105450A patent/JPS602440A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4846900U (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-19 | ||
JPS5543783U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-03-21 | ||
JPS5639017U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-04-13 | ||
JPS5879555U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | 株式会社飛弾製作所 | 容器 |
JPH0424045A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-28 | Brother Ind Ltd | 根巻きボタン付けミシン |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161600A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | 伊藤 三喜雄 | 糸を使つた楕円描写器 |
JPH0379199B2 (ja) * | 1986-01-13 | 1991-12-18 | Mikio Ito | |
JPS62293072A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | 橋本 弥信 | 農産物等の保冷貯蔵方法とその倉庫 |
JPS62293792A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 半導体レ−ザおよび半導体レ−ザ光源装置 |
JPS6340328U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-16 | ||
JPH0354019Y2 (ja) * | 1986-09-08 | 1991-11-27 | ||
JPS6342538U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-22 | ||
JPS63115506A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | ポ−ラ化成工業株式会社 | クリ−ム状化粧品の容器 |
JPH02243086A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | Nec Corp | 静止画テレビ電話装置 |
JPH033921U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 | ||
JPH05202062A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 抗菌剤 |
JPH06231622A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 機器用配線材 |
JPH0858805A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-05 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 容 器 |
JPH10323585A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 詰め替え式ポンプ付き容器 |
JP2010235132A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出容器 |
JP2012046192A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出キャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424045B2 (ja) | 1992-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS602440A (ja) | 化粧品用容器 | |
US20200260833A1 (en) | Cosmetics carry system | |
US2152862A (en) | Container for dispensing materials | |
KR200477676Y1 (ko) | 이중 화장품 용기 | |
US1986271A (en) | Closure | |
US2881953A (en) | Tubes of any suitable material | |
US2850194A (en) | Screw cap | |
JPS6219575Y2 (ja) | ||
KR20220001357U (ko) | 리필 가능한 화장품 용기 | |
JP3266412B2 (ja) | 容 器 | |
JP2572579B2 (ja) | 化粧品容器 | |
JPS6238584Y2 (ja) | ||
JP2585872Y2 (ja) | リフィール容器 | |
JPH0128722Y2 (ja) | ||
JPH0317777Y2 (ja) | ||
JPH0247843Y2 (ja) | ||
JPH0234207Y2 (ja) | ||
JPS63115506A (ja) | クリ−ム状化粧品の容器 | |
JPH0612324U (ja) | 詰め替え用収納容器 | |
JP2594326Y2 (ja) | 固形のり容器 | |
JPS6236745Y2 (ja) | ||
JPH0228187Y2 (ja) | ||
KR200339897Y1 (ko) | 병제품 취부용 수납케이스 | |
JPS638356Y2 (ja) | ||
JPS6214974Y2 (ja) |