JPH0424045B2 - - Google Patents

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JPH0424045B2
JPH0424045B2 JP58105450A JP10545083A JPH0424045B2 JP H0424045 B2 JPH0424045 B2 JP H0424045B2 JP 58105450 A JP58105450 A JP 58105450A JP 10545083 A JP10545083 A JP 10545083A JP H0424045 B2 JPH0424045 B2 JP H0424045B2
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JP
Japan
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container
exterior body
refill
protector
exterior
Prior art date
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JP58105450A
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English (en)
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JPS602440A (ja
Inventor
Takao Motohashi
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AIBII KESHOHIN KK
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AIBII KESHOHIN KK
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は化粧品用容器に関するもので、化粧品
自体リフイール容器に充填し、これの使用に当つ
ては、意匠的並びに実用的に優れた外装体に装着
した状態にて使用するとともにリフイール容器内
の化粧品切れに際しては、同リフイール容器に換
えて、新たな化粧品の充満するリフイール容器を
前記外装体に装着して使用し、外装体は反復して
使用し得る化粧品用容器を提供を目的とする。
即ち、化粧品は、該化粧品それ自体の品質に加
えて、容器の形状、その他の意匠的な美観、ある
いは実用性等に販売数量が大きく影響されるのが
現状である。
因て、斯様な状況に鑑み案出されたもので、化
粧品需要者の化粧品容器に対する意匠的欲求を満
足させるとともに化粧品自体極力、低廉な価格に
て提供せんとする。
しかして、本発明は、化粧品自体の流通はリフ
イール容器を介して遂行し、これを一般需要者が
使用する場合には、意匠的あるいは実用的に需要
者が好みに合つた外装体を選択的に使用し得るも
のとなしたもので、以下には、本発明の化粧品用
容器の具体冷を、ボルトおよびジヤーの両タイプ
に適用した場合についても図面とともに説明す
る。
図面第1〜4図は本発明の第1実施例を示し、
1は外装体で、この外装体1は、有底筒状の本体
2と、この本体2の外側に外嵌した本体カバー3
と、この本体2の開口部2aの外周に着脱自在に
螺着したプロテクター4により構成してある。
また、前記本体2は第2図aに示す通り開口部
2aの外周にプロテクター4の螺子部5との螺子
部6を設けるとともに内周壁2bに、後述するリ
フイール容器20の外周壁21aに突設した係合
用の各突条22との条溝7を、円周方向間に間隔
を置いて複数個設け、かつ各条溝7に加えて、背
部側の中央部にはリフイール容器20との位置決
め用の凹溝23との幅広な位置決め用の突条8を
突設し、さらに外周壁2cに、前記本体カバー3
の内周壁3aとの接合用突条9を、その外周方向
間に間隔を置いて複数個突設してある。
そして、この本体2は、合成樹脂材料、例えば
P.P樹脂等にて一体に成形するとともにこの本体
2の外側に外嵌固着した本体カバー3はアルミニ
ウム、その他の装飾性を備える金属板等にて一体
に形成してある。
さらに、前記本体2の螺子部6に、その螺子部
5を介して着脱自在に螺着したプロテクター4は
第4図に示す通り、環状の本体4aの内周壁に、
前記した本体2の螺子部6との螺子部5を設ける
とともに、中央に後述するリフイール容器20の
注出口24との挿通口10を開口した天板部4b
の内側面には、円周方向間に、リフイール容器2
0の肩部25との接合用突起11を間隔を置いて
複数個突設するとともに前記挿通口10の口縁に
沿つて環状の接合用突起12を突設することによ
り構成してある。
そして、このプロテクター4にあつても、合成
樹脂、例えばA.B.S樹脂等により一体に成形して
ある。
尚、前記天板部4bに於ては、リフイール容器
20の肩部25の傾斜に対応する傾斜を、本体4
aの根端と挿通口10の口縁10a間に付けるこ
とにより構成してある。
次にリフイール容器20について説明するする
と、このリフイール容器20はリフイールボトル
であつて、有底筒状の本体21の外周壁21aに
は、前記外装体1の本体2の内周壁2bに設けた
各条溝7に係合する突条22を、各条溝7との対
応位置に突設してあり、かつ第3図aの中央部に
は、外装体1との位置決め用の幅広な凹溝23を
凹設してある。
また、この本体2の上側には肩部25を介して
その中央部に円筒状の注出口24を設けるととも
にこの注出口24の外周にはリフイールキヤツプ
30との螺子部26を螺設してある。
そして、このリフイール容器20は、合成樹脂
例えばH.D.P.E樹脂等の材料にて一体に成形して
ある。
尚、注出口24には中栓27を嵌着してある。
また、注出口24の螺子部26に螺着したリフ
イールキヤツプ30は、筒状の内側筒31に、螺
子部26との螺子部32を設けることにより、合
成樹脂、例えばP.P樹脂等により一体に成形して
ある。
このリフイールキヤツプ30に対応して、外装
体1に嵌着自在に装着して使用するリフイール容
器20には予め外装体1の意匠的に適合した外装
体用のキヤツプ33を備えるもので、このキヤツ
プ33は第1図aに示す通り、キヤツプ本体34
内側筒部34aの内周壁34cに、前記リフイー
ル容器20の注出口24の螺子部26に対応する
螺子部35を設けるとともに同筒部34aの天板
34bにはパツキン36に嵌着し、かつ外周には
外蓋37を外嵌固着することにより構成され、筒
部34aのキヤツプ本体34については、P.P樹
脂、その他の合成樹脂より一体に形成してある。
また、外蓋37は、前記外装体1の本体カバー
3と同一素材にて一体に成形してある。
さて、以上の構成から成る化粧品用容器40に
ついては、外装体1のプロテクター4を本体2の
螺子部6より取り外した後、第3図aのリフイー
ル容器20を、本体21の各突条22を本体2の
各条溝7に係合するとともに、位置決め用凹溝2
3を、本体2の位置決め用突条8に係合せしめつ
つ外装体1内に嵌合し、かつリフイール容器20
のリフイールキヤツプ30を取り外した後、前記
プロテクター4を本体2の開口部2aに螺着する
ことにより、その天板部4bにてリフイール容器
20の肩部25を固定しつつリフイール容器20
を外装体1内に装着することができる。
しかして、リフイール容器20の注出口24に
外装体用キヤツプ34に螺着することにより、外
装体1とキヤツプ34にて外装したリフイール容
器20を使用状態下に整えることができ、この状
態にてリフイール容器20内に充填の化粧品が使
用され儘された場合には、前記と同様の方法にて
新たなリフイール容器20を外装体1に装着して
使用するものである。
尚、斯様にして、外装体1は反復した使用が可
能であるが、この外装体1についても、外装形状
等、意匠的に異なる外装体を数種用意することに
より、選択しつつ使用することも可能である。
また、前述の構成中、外装体用キヤツプ33を
使用する実施例について説明したが、これを使用
せず、リフイール容器20に備えるリフイールキ
ヤツプ30をそのまま使用する実施例や、外装体
1のプロテクター4を備えることのない、単に本
体カバー3を外嵌した本体2から成る外装体1に
リフイール容器20を装着した実施例、等本発明
の目的に適合する種々の設計変更的な各実施例に
より実施することが可能で、図示の実施例に限定
されないものである。
従つて、本体2の各条溝7、突条8と各突条2
2、凹溝23の構成についても、必須の構成要件
とはならず、また同構成についても、各構成を、
本体2,21の長さ方向間に長い条溝7、突条
8、突条22、凹溝23とした実施例を示すが、
他の係合手段によつて実施することも可能であ
る。
さて、第5〜7図は本発明の第2実施例を示す
もので、特に、第1実施例のリフイール容器20
がリフイールボトルであるのに対し、当該実施例
は、これをリフイールジヤーに適用した実施例を
示すものである。
しかして、外装体1は本体カバー3を外嵌した
本体2と、これの開口部2aの螺子部5にプロテ
クター4を着脱自在に螺着して成るとともに、こ
の外装体1内に装着するリフイール容器20と、
この開口部20aに備えるリフイールキヤツプ3
0とこれに換えて使用する外装用キヤツプ33の
主な構成要件については、第1実施例と同様の構
成から成り、第1実施例と同一番号を付してその
説明を省略し、以下には、各構成中、異なる部分
についての構成について説明する。
まず、プロテクター4については、リフイール
容器20との関係上、第1実施例の注出口24と
の構成を備えず、かゝる実施例に於ては、リフイ
ール容器20の開口部外周に添設した係合用フラ
ンジ41との係合縁43を、環状の本体4aの上
側端に沿つて添設してある。
他方、リフイール容器20にあつては、これを
クリーム容器等に使用するリフイールジヤーとし
ての構成を備えるもので、有底筒状の本体21の
開口部外周に、外装体1の本体2の開口端、並び
にプロテクター4との係合用フランジ41を添設
することにより形成した点を異にし、他の構成は
第1実施例のリフイールボトルと同様の構成を備
える。
尚、このリフイール容器20のリフイールキヤ
ツプ30については、本体47の内周壁47aに
開口部20aの外周に設けた螺子部44との螺子
部45を備えて成る。
さらに、外装体用キヤツプ33については、本
体46の内周壁46aに、リフイール容器20の
螺子部44との螺子部48を螺設し、外側に外蓋
37を外嵌することにより構成してある。
しかして、外装体1よりプロテクター4を取り
外した状態にてリフイール容器20を、外周壁2
1aに備える各突条22と凹溝23を、本体2の
内周壁2bに備える各条溝7と突条8に係合しつ
つ外装体1内に内装し、本体2の開口端に係合し
た係合フランジ41を、外装体1の螺子部6に螺
着したプロテクター4の係合縁43にて係止する
ことにより、リフイール容器20を外装体1内に
装着することができ、かつリフイール容器20の
リフイールキヤツプ30に換えて、外装用キヤツ
プ33を螺子部44に螺着することにより使用状
態に整えることができる。
使用済みリフイール容器20の取り換え作業等
の方法は、前記第1実施例と同様である。
以上の説明から明らかな通り、本発明によれば
リフイール容器を外装体に対して嵌脱自在に装着
したものであるから、化粧品自体はリフイール容
器を以て、流通、提供することにより、従来の如
く、それ自体の意匠に配慮せずに販売を促進する
ことができ、加えて、外装体は、化粧品の販売シ
リーズ等に対応せしめて、化粧品を充填する容器
とは別体に、意匠および実用性に充分な配慮、工
夫をこらすことにより提供することができ、反復
継続して使用し得ることに相俟つて極めて経済的
な化粧品用容器を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図aは一部
縦断正面図、第1図bは第1図aのA−A線断面
図、第2図aは外装体の一部破断および一部縦断
した正面図、第2図bは第2図aのB−B線断面
図、第3図aはリフイール容器の一部を破断した
正面図、第3図bは第3図aのC−C線断面図、
第4図はプロテクターの一部縦断正面図、第5図
〜第7図は本発明の第2実施例を示し、第5図は
一部縦断面図、第6図aは外装体の一部破断およ
び一部縦断正面図、第6図bは第6図aのE−E
線断面図、第7図aはリフイール容器の一部縦断
正面図、第7図bは第7図aのD−D線断面図で
ある。 1……外装体、2……本体、3……本体カバ
ー、4……プロテクター、5,6,26,32,
44,45,48,……螺子部、7……条溝、8
……突条、10……挿通口、20……リフイール
容器、21……本体、22……突条、23……凹
溝、24……注出口、25……肩部、27……中
栓、30……リフイールキヤツプ、31……内側
筒、33……キヤツプ、34……本体、36……
パツキン、37……外蓋、40……化粧品用容
器、41……係合用フランジ、43……係合縁、
46……本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有底筒状の本体の開口部にプロテクターを着
    脱自在に装着した外装体と、この外装体の本体内
    に嵌脱自在に内装し、前記プロテクターにて、そ
    の注出口側を固定して、前記外装体に嵌脱自在に
    装置したリフイール容器と、このリフイール容器
    の注出口に着脱自在に装着した前記外装体に対応
    する外装キヤツプとから成る化粧品用容器。 2 前記外装体とリフイール容器間には互いに係
    合し合う係合部、被係合部を備えて成る特許請求
    の範囲第1項記載の化粧品用容器。 3 前記外装体の内周壁には複数条の条溝を設け
    るとともに前記リフイール容器の外周壁には前記
    外装体の各条溝に対応する複数の突条を設け、前
    記リフイール容器の外周壁の各突条を、前記外装
    体の内周壁の各条溝に係合することにより、前記
    リフイール容器を前記外装体に嵌着自在に装着し
    て成る特許請求の範囲第1項記載の化粧品用容
    器。 4 前記リフイール容器、リフイールボトルまた
    はリフイールジヤーは、その開口部に、前記外装
    体に対応する外装キヤツプを備えて成る特許請求
    の範囲第1項記載の化粧品用容器。 5 前記プロテクターは、前記リフイール容器の
    外周壁に設けた螺合部との螺合部を設けて成る特
    許請求の範囲第1項記載の化粧品用容器。 6 前記プロテクターは、前記リフイール容器と
    してのリフイールボトルの肩部との係合部を設け
    て成る特許請求の範囲第1項記載の化粧品用容
    器。 7 前記プロテクターは、前記リフイール容器と
    してのリフイールジヤーの係合縁との係合部を設
    けて成る特許請求の範囲第1項記載の化粧品用容
    器。
JP58105450A 1983-06-13 1983-06-13 化粧品用容器 Granted JPS602440A (ja)

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