JP3540840B2 - 容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、筒状の本体内に、キャップにより開閉自在とされたより肉薄のレフィル容器が交換自在に収容されてなる容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば化粧料、洗髪料、あるいは洗剤等の容器として、筒状の本体内に、キャップにより開閉自在とされたレフィル容器を交換自在に収容されてなるものがある。このような容器として、例えば実開平6−13713号に開示の容器がある。
【0003】
この容器の構造を図8に示す。筒状の本体1の口部上端部2内周面にはその周に沿って複数の凹溝3が設けられ、かつ本体1の口部外周面にはネジ4が螺設されている。一方、キャップ5が着脱自在に装着されたレフィル容器6の肩部7外周面には、本体1の凹溝3に係合可能な複数の凸状リブ8が設けられている。そして、本体1に対しレフィル容器6を回動させ、凸状リブ8と凹溝3とを係合させることにより、レフィル容器6を本体1内に係止可能とされている。
【0004】
また、符号9は、ネジ4に螺合してレフィル容器6を本体1内に係止状態で保持するための固定リングである。この容器では、本体1によりレフィル容器6が保護されるため、使い捨て使用されるレフィル容器6を肉薄とすることが可能であるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記図8に示す容器の場合、凸状リブ8と凹溝3との係合、或はネジ4への固定リング9の螺合を可能とするためには本体1とレフィル容器6の平面形状がいずれも円形をなしていなければならず、使用可能な容器の形状が制限されるという問題があった。
【0006】
また、本体1に対するレフィル容器6の着脱に際しては固定リング9をその都度本体1に対し着脱させる必要があるが、このことは、レフィル容器6の着脱作業を煩雑とし、かつ外した固定リング9が紛失しやすいという問題の原因となっていた。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、容器として使用可能な形状の範囲の拡大とレフィル容器6の着脱作業の簡略化、更には固定リング9の紛失防止をその目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、筒状の本体内に、キャップにより開閉自在とされたレフィル容器が交換自在に収容されてなる容器において、
前記本体の上端部に形成された口部の側面に周方向に沿って突起を設け、この口部に、円環状をなし、少なくとも上端が前記口部より拡径されるとともに内径が前記口部より小径とされ、かつ前記口部と径合した際に前記突起と対向する側面に周方向に沿って溝部が形成されたプロテクタを、前記溝部と前記突起が嵌合するよう上方から径合させることにより、前記プロテクタを前記本体にその軸線回りに回転自在かつ抜け止めして支持させる一方、
前記プロテクタの内周面にその軸線回りにネジを螺設するとともに、前記レフィル容器の肩部外周面に前記プロテクタのネジに螺合可能なネジを螺設し、前記ネジ同士を螺合させつつ前記本体に下方から前記レフィル容器を挿入することにより、前記レフィル容器が、前記キャップを前記プロテクタの上端から上方に突出させた状態で、前記本体内に着脱自在に収容可能とされていることを主たる特徴とするものである。
【0008】
【作用】
本発明の容器にあっては、プロテクタに形成された溝部と本体の口部に形成された突起が嵌合するよう前記プロテクタを前記口部に径合させるだけで、プロテクタが前記本体に支持される。従って、前記プロテクタの内周面およびそれに螺合されるレフィル容器の肩部外周面が円筒状をなし、かつ前記本体に下方から前記レフィル容器を挿入可能であれば、前記本体および前記レフィル容器の形状は如何なる形状であってもよい。
【0009】
また、前記本体に対する前記リフィル容器の着脱は、実質的に前記プロテクタと前記リフィル容器との螺合およびその解除によっている。しかも、前記プロテクタが前記本体にその軸線回りに回転自在かつ抜け止めして支持されているため、前記本体に対する前記レフィル容器の着脱に際して前記プロテクタを外す必要はない。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づき、本発明の実施例について更に詳しく説明する。
図1および図2は、本発明の第一実施例を示すものである。符号10は円筒状をなす本体で、本体10の上端部に形成された口部11の外周面には、周方向に沿って突起12が設けられている。符号13は、円環状をなし、かつ内径が後述するキャップ23より大径とされたプロテクタで、その下端面には、口部11と同径とされ、かつ上方に延びるスリット状の凹部14が周方向に沿って形成され、更に、凹部14の外側の側面には、周方向に沿って溝部15が設けられている。また、プロテクタ13の内周面には、その軸回りにネジ16が螺設されている。
【0011】
符号20はレフィル容器で、このレフィル容器20は有底円筒状をなし、かつその上端部に形成された首部21には、中栓26が嵌合されている。また、首部21の外周面には、その軸回りに第一ネジ22が螺設され、レフィル容器20は、キャップ23を上方からこの第一ネジ22に螺合させることにより密閉可能とされている。
【0012】
更に、レフィル容器20の上端部のうち、首部21の下方は拡径されて肩部24を形成し、肩部24の外周面には、プロテクタ13のネジ16に螺合可能な第二ネジ(ネジ)25が螺設されている。そして、口部11にプロテクタ13を上方からかぶせ、溝部15と突起12が嵌合するまで口部11を凹部14内に押し込むことにより、プロテクタ13が、本体10に、その軸線回りに回動自在かつ抜け止めされて支持される。
【0013】
また、これら本体10、プロテクタ13、およびレフィル容器20には、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、或はポリエチレンテレフタレート等の樹脂を、インジェクションブロー、或はダイレクトブロー等の方法で成形したものが使用される。
【0014】
本体10にリフィル容器20を収容する場合には、まず、キャップ23が装着されたレフィル容器20を、キャップ23がプロテクタ13に挿通され、かつプロテクタ13の上端から上方に突出するよう下方から本体10内に挿入する。次いで、プロテクタ13を回動させるか、あるいはキャップ23を回し、キャップ23ごとレフィル容器20を回動させて、プロテクタ13のネジ16と第二ネジ25とを螺合させる。その結果、図2に示すように、レフィル容器20が、キャップ23をプロテクタ13の上端から上方に突出させた状態で、本体10内に収容保持される。
【0015】
レフィル容器20の内容物を使用する場合には、プロテクタ13の上端から突出したキャップ23を回動して外せばよい。また、空になったレフィル容器20を本体10から取り外す場合には、プロテクタ13を回動させるか、あるいはキャップ23を閉め、キャップ23ごとレフィル容器20を回動させて、ネジ16と第二ネジ25との螺合を緩め、レフィル容器20を本体10の下端から引き抜けばよい。
【0016】
すなわち、本実施例の容器では、本体10からのレフィル容器20の着脱は、専らネジ16と第二ネジ25との螺合およびその解除によっており、しかも、その際にプロテクタ13を外す必要はない。従って、レフィル容器20の着脱作業が容易で、かつ着脱作業に際してプロテクタ13が紛失することもない。
【0017】
図3および図4は、本発明の第二実施例を示すものである。この場合、口部11、プロテクタ13、およびレフィル容器20のうち肩部24より上部は、いずれも第一実施例と同様円筒状をなしている。そして、口部11にプロテクタ13を上方からかぶせ、溝部15と突起12が嵌合するまで凹部14内に口部11を押し込むことにより、プロテクタ13が、本体10にその軸線回りに回動自在かつ抜け止めされて支持される。
【0018】
一方、レフィル容器20のうち肩部24の下端には多角形状の平面形状を有する回転防止部材30が一体的に形成されている。この回転防止部材30は、図4に示すように、本体10内にレフィル容器20を収容した際に本体の口部11下方に形成された突起31の内周面に係合し、本体10内におけるレフィル容器20の軸線回りの回動を防止するためのものである。
【0019】
更に、回転防止部材30の下方には、平面形状が紡錘形とされ、かつ柔軟性を有する袋体32が、熱溶着等の方法で固着されている。また、本体10のうち、口部11より下方の平面形状も、袋体32の形状に対応して紡錘形とされている。
【0020】
本実施例の場合、図3に示す状態から、レフィル容器20を、回転防止部材30が突起31の内周面に係合するよう下方から本体10内に挿入し、更に、プロテクタ13を回動させる。すると、プロテクタ13のネジ16と第二ネジ25が螺合し、その結果、図4に示すように、レフィル容器20が、キャップ23をプロテクタ13の上端から上方に突出させた状態で、本体10内の所定位置に収容保持される。また、空になったレフィル容器20を本体10から取り外す場合には、プロテクタ13を回動させてネジ16と第二ネジ25との螺合を緩め、レフィル容器20を本体10の下端から引き抜けばよい。
【0021】
すなわち、本実施例においては、回転防止部材30と突起31との係合により、キャップ20を持たずとも、プロテクタ13の回動だけでレフィル容器20の着脱作業が可能となっている。従って、口部11、プロテクタ13、およびレフィル容器20の肩部24より上部がそれぞれ円筒状をなし、かつ本体10に下方からレフィル容器20を挿入可能であれば、本体10および前記レフィル容器の形状は如何なる形状であってもよい。よって、上記第一実施例の効果に加え、容器として使用可能な形状の範囲が拡大するという効果が得られる。
【0022】
図5は、本発明の第三実施例を示すものである。この場合、突起12は、口部11の内周面に周方向に沿って設けられている。また、プロテクタ13は円環状をなし、その上端は口部11より拡径され、かつ下端部は口部11の内径と同径とされている。更に、プロテクタ13の外周面の、口部11と径合した際に突起12と対向する位置には、突起12と嵌合する溝部15が周方向に沿って形成されたている。そして、口部11に、プロテクタ13を、溝部15と突起12が嵌合するよう上方から径合させることにより、プロテクタ13が、本体10にその軸線回りに回動自在かつ抜け止めされて支持される。
【0023】
また、プロテクタ13の内周面には、その軸回りにネジ16が螺設され、このネジ16とレフィル容器の肩部24に螺設された第二ネジ25とを螺合させることに、レフィル容器20が、キャップ23をプロテクタ13の上端から上方に突出させた状態で、本体10内に収容保持される。その結果、本実施例においても、上記第一実施例と同様の効果が得られる。
【0024】
なお、例えば図5ないし図7に示すように、本体10の下端部に、収容されたレフィル容器20を下方から覆う底蓋40を設置してもよい。ここで、図5および図7は、レフィル容器20の下端部を下方および周囲から覆う有底円筒状の部材を底蓋40とした場合の例である。図5の場合、底蓋40は、それぞれ同径とされた本体10の下端部外周面10aと底蓋40の上端部内周面40aとの径合により、また、図7の場合、底蓋40は、それぞれ同径とされた本体10の下端部内周面10bと底蓋40の上端部外周面40bとの径合により、いずれも本体10に係止される。
【0025】
一方、図6は、本体10の下端面に平板状をなす底蓋40をはめ込んだた場合の例である。この場合、底蓋40を本体10に対し確実に係止させるため、本体10の下端部内周面に周方向に沿って溝部41が設けられ、かつ底蓋40の外周面に、この溝部41と嵌合する突起42が周方向に沿って設けられている。また、例えば容器が大型化した場合等には、容器の持ち運びを容易とする目的で、本体10の外周面に取手を設けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、容器として使用可能な形状の範囲が拡大し、かつ本体に対するレフィル容器の着脱作業が簡略化するとともに、プロテクタ(固定リング)が紛失しにくいという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す容器の分解斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例を示す容器の一部断面図である。
【図3】本発明の第二実施例を示す容器の分解斜視図である。
【図4】本発明の第二実施例を示す容器の一部断面図である。
【図5】本発明の第三実施例を示す容器の一部断面図である。
【図6】本発明の第四実施例を示す容器下端部の断面図である。
【図7】本発明の第五実施例を示す容器下端部の断面図である。
【図8】従来の容器の構造の例を示す容器の断面図である。
【符号の説明】
1,10 本体
2 本体の口部上端部
3 凹溝
4,16 ネジ
5,23 キャップ
6,20 レフィル容器
7,24 肩部
11 口部
12,42 突起
13 プロテクタ
14 凹部
15,41 溝部
21 首部
22 第一ネジ
25 第二ネジ(ネジ)
30 回転防止部材
32 袋体

Claims (4)

  1. 筒状の本体内に、キャップにより開閉自在とされたレフィル容器が交換自在に収容されてなる容器において、
    前記本体の上端部に形成された口部の側面に周方向に沿って突起を設け、この口部に、円環状をなし、少なくとも上端縁が前記口部より拡径されるとともに内径が前記口部より小径とされ、かつ前記口部と径合した際に前記突起と対向する側面に周方向に沿って溝部が形成されたプロテクタを、前記溝部と前記突起が嵌合するよう上方から径合させることにより、前記プロテクタを前記本体にその軸線回りに回転自在かつ抜け止めして支持させる一方、
    前記プロテクタの内周面にその軸線回りにネジを螺設するとともに、前記レフィル容器の肩部外周面に前記プロテクタのネジに螺合可能なネジを螺設し、前記ネジ同士を螺合させつつ前記本体に下方から前記レフィル容器を挿入することにより、前記レフィル容器が、前記キャップを前記プロテクタの上端から上方に突出させた状態で、前記本体内に着脱自在に収容されることを特徴とする容器。
  2. 前記プロテクタの下端面に前記口部と同径とされたスリット状の凹部が周方向に沿って形成され、かつ該凹部の側面に周方向に沿って前記溝部が設けられ、このプロテクタを前記口部にかぶせ、前記溝部と前記突起が嵌合するまで前記口部を前記凹部内に挿入することにより、前記プロテクタを前記本体に支持させることを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 前記本体および前記レフィル容器の平面形状が、円、楕円、多角形またはそれらの組み合せから任意に選択されることを特徴とする請求項1または2記載の容器。
  4. 前記レフィル容器外周面の前記ネジ形成部位の下方に、前記本体への前記レフィル容器の挿入に伴い前記本体の内周面に係合し、前記本体内における前記レフィル容器の軸線回りの回動を防止する回転防止部材が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3記載の容器。
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