JPH0612324U - 詰め替え用収納容器 - Google Patents

詰め替え用収納容器

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Publication number
JPH0612324U
JPH0612324U JP11200891U JP11200891U JPH0612324U JP H0612324 U JPH0612324 U JP H0612324U JP 11200891 U JP11200891 U JP 11200891U JP 11200891 U JP11200891 U JP 11200891U JP H0612324 U JPH0612324 U JP H0612324U
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JP
Japan
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container
inner container
lower container
engaging
flange
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11200891U
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English (en)
Inventor
真巳 知久
晶仁 鳥居
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内容物を収納する内容器を交換して、外装容
器の再利用を行い、社会環境等のエコロジーに貢献する
事を目的とする。 【構成】 分離可能に形成した上部容器10と下部容器
6の内部に収納する、内容器1の外周に係合フランジ2
を突出する。この係合フランジ2を、上部容器10と下
部容器6とで挟持し、内部容器6の固定を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はクレンジングクリーム、マッサージクリーム、ヘアパック等のクリー ム状の化粧料を収納する詰め替え用収納容器に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、クレンジングクリーム、マッサージクリーム、ヘアパック等の化粧料を 収納する収納容器は、商品価値を高めるため、装飾性を重視した高価な合成樹脂 、ガラス等で形成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、収納容器は、どんなに装飾を施していても、化粧料がなくなっ て空になると、新しい化粧料が入った収納容器と交換され、古い収納容器は破棄 され、不経済なものであった。また収納容器は、容器本体を合成樹脂、ガラス等 の不燃性の材料を多く使用しているため、ゴミの増加に拍車をかけ、社会環境を 保全する上で好ましくない。
【0004】 また、従来、内容物を収納する内容器を、容器本体とは別個に設けたものが存 在するが、いづれも容器の構造が複雑となり、コスト高となる欠点を有していた 。
【0005】 本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、収納容器の再利 用を行う事により、ゴミの発生を最小限に抑制し、エコロジーに貢献する事を目 的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、上端に内容物の出入口を設けると ともに外周に係合フランジを突出した有底の内容器と、この内容器の係合フラン ジから下底方向を収納し開口端縁に係合フランジを当接する下部容器と、この下 部容器を内部に収納し内容器の上部を被覆するとともに内容器の係合フランジを 下部容器の開口端縁に挟持する押圧面を内周に形成した上部容器とから成るもの である。
【0007】
【作用】
本考案は上述の如く構成したものであるから、内容物の入った有底の内容器を 収納するには、まずこの内容器を下底から下部容器の開口部に挿入する。この挿 入を行うと、内容器は、外周に突出した係合フランジの下面を下部容器の開口端 縁に当接し、係合フランジから下底方向を下部容器に収納する。また、この時点 では、内容器は係合フランジから上部を下部容器から露出している。
【0008】 そして、この内容器の露出部側から下部容器を上部容器に挿入し、上部容器の 内部に下部容器を収納する。この上部容器への収納によって、内容器の係合フラ ンジから上部は上部容器によって被覆され、内容器は全体の収納が可能となる。
【0009】 また、この内容器の収納状態は、上部容器の内周の押圧面を係合フランジの上 面に接触し、係合フランジの上面を下方に押圧する。このため、内容器は、上部 容器の押圧面と下部容器の開口端縁とによって、係合フランジを移動不能に挟持 され、下部容器と上部容器の内部に内容器を固定できる。
【0010】 また、上記では内容器の収納を行ったが、次に内容器の離脱を行うには、まず 、上部容器から下部容器を取り外す。この取り外しにより、内容器の係合フラン ジは、上部容器の押圧面からの押圧が開放され、挟持固定が解除される。そして 、下内容器を引き出せば、容易に下部容器から内容器の離脱が可能となる。
【0011】 このように、内容物を充填する内容器は、上部容器や下部容器とは別個に交換 が可能なため、上部容器や下部容器を捨てる必要がなく、再利用が可能となる。 このため、ゴミの発生量を少なくして、社会環境等のエコロジー問題に大きな貢 献を可能とするものである。
【0012】 また、内容器は、収納作業や離脱作業が極めて簡便に行えるものであるから、 交換作業に手間が掛からず容易な作業が可能となる。
【0013】 また、収納した内容器は、係合フランジを上部容器の押圧面と下部容器の開口 端縁により挟持されるだけで、確実な固定を可能としている。そのため、複雑な 構造を必要とする事がなく、廉価な製造が可能となる。
【0014】 また、収納状態の内容器は、出入口を除き上部容器と下部容器とにより被覆さ れ、外部に露出する事がない。このため、内容器は装飾を施す必要がなく、廉価 な製造が可能となる。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を説明すれば、(1)は有底の内容器で、ブロー成型により 一体的な形成が可能で、クレンジングクリーム、マッサージクリーム、ヘアパッ ク等のクリーム状の内容物の収納を可能としている。またこの内容器(1)は、下 方向を幅広に形成し、この幅広部の上部外周に係合フランジ(2)を一定幅で突設 している。また内容器(1)は、上方向に幅狭な出入口(3)を設けている。この出 入口(3)は、使用時まで、内容物の保護を行うためのサワーシール、打栓、ネジ 蓋等の被覆手段(図示せず)により被覆する。
【0016】 また、上記実施例に於て、内容器(1)は同一材質を用いて一体的に形成したが 、他の異なる実施例では、内容器(1)は、一体的に形成するのではなく、複数に 分割して形成する。例えば、内容器(1)を、真空成型機、プレス成型機等を用い て図2に示す如く、上部内容器(4)と下部内容器(5)とにより分割形成し、この 分割したものを、係合フランジ(2)を介して固定しても良い。また、内容器(1) は、図3に示す如く下部内容器(5)を断面コ字型に形成する事も可能である。
【0017】 また、内容器(1)は、係合フランジ(2)から下底方向を下部容器(6)に収納可 能としている。この下部容器(6)は、環状壁(7)の開口端縁(9)に、内容器(1) の係合フランジ(2)の下面を当接可能としている。
【0018】 また、この下部容器(6)を収納する上部容器(10)を形成する。この上部容器 (10)は、底部を開口し、下部容器(6)の環状壁(7)を挿入し得る外周壁(11) を形成している。
【0019】 また、上部容器(10)は、外周壁(11)の内面に螺溝を設けて固定部(12)を 形成し、この固定部(12)を、下部容器(6)の環状壁(7)の外面に螺溝を設けて 形成した係合部(13)に螺着固定可能としている。
【0020】 このように形成すると、上部容器(10)と下部容器(6)との確実な固定が可能 となり、内容器(1)の不用意な脱落防止が可能となる。また、下部容器(6)は、 係合部(13)の下側に、外周壁(11)と同一径で外周壁(11)から露出する環状 鍔(14)を突設している。
【0021】 また、上部容器(10)は、外周壁(11)の上部側に設けた被覆体(15)により 内容器(1)の上部を被覆可能としている。この被覆体(15)の内周には、内容器 (1)の係合フランジ(2)を上面から押圧可能な押圧面(16)を形成する。また上 部容器(10)は、被覆体(15)の上端に蓋体(17)を着脱可能に螺着している。
【0022】 また、蓋体(17)は、内面にパッキン(18)を装着し、このパッキン(18)を 出入口(3)の開口縁に密接に突当可能としている。
【0023】 また、上記第1実施例では、下部容器(6)は、環状壁(7)の外周に係合部(1 3)を直接形成した。しかしながら、第2実施例では、係合部(13)を、図4に 示す如く環状壁(7)の外周に突出する環状段部(19)に形成しても良い。
【0024】 また、上記の第2実施例では、下部容器(6)は、環状鍔(14)を設けて上部容 器(10)から環状鍔(14)を露出した。しかし、第3実施例では、下部容器(6) は、図5に示す如く環状鍔(14)を設けず、上部容器(10)の外周壁(11)で環 状壁(7)の全体を被覆しても良い。
【0025】 また、上記の第3実施例では、下部容器(6)は、環状壁(7)の外周に螺溝で形 成した係合部(13)を設け、上部容器(10)の内周に螺溝で形成した固定部(1 2)を設けた。しかしながら、第4実施例では、下部容器(6)は、図6に示す如 く環状壁(7)の外周に、環状の凹溝(20)を介して環状の外側壁(21)を突出し 、この外側壁(21)の内周に形成した係合部(13)に外周壁(11)の固定部(1 2)を固定しても良い。
【0026】 上述の如く構成したものに於て、内容物の入った内容器(1)を収納するには、 内容器(1)の出入口(3)を被覆する被覆手段(図示せず)を開放し、内容器(1)を 下底から下部容器(6)の挿入開口部(8)に挿入する。この挿入を行うと、内容器 (1)は、外周に突出した係合フランジ(2)の下面を下部容器(6)の開口端縁(9) に当接し、係合フランジ(2)から下底方向を下部容器(6)に収納する。また、こ の時点では、内容器(1)の係合フランジ(2)から上部は下部容器(6)から露出し ている。
【0027】 そして、この内容器(1)の露出部側から下部容器(6)を上部容器(10)に挿入 し、上部容器(10)と下部容器(6)とを相対的に回転して、下部容器(6)の係合 部(13)と上部容器(10)の固定部(12)とを螺着固定し、上部容器(10)の内 部に下部容器(6)を収納する。この上部容器(10)への収納によって、内容器( 1)は係合フランジ(2)から上部を上部容器(10)によって被覆され、内容器(1 )全体の収納が可能となる。
【0028】 また、この内容器(1)の収納状態は、上部容器(10)の押圧面(16)を係合フ ランジ(2)の上面に接触し、係合フランジ(2)の上面を下方に押圧する。このた め、内容器(1)は、上部容器(10)の押圧面(16)と下部容器(6)の開口端縁( 9)とによって、係合フランジ(2)を移動不能に挟持され、下部容器(6)と上部 容器(10)との内部に固定できる。
【0029】 次に、内容物の使用を完了し、内容器(1)の交換を行うには、まず、上記収納 の回転方向とは逆方向に上部容器(10)と下部容器(6)とを相対的に回転し、下 部容器(6)の係合部(13)と上部容器(10)の固定部(12)との螺着状態を解除 する。そして上部容器(10)から下部容器(6)を取り外す。この取り外しにより 、内容器(1)の係合フランジ(2)は、上部容器(10)の押圧面(16)からの押圧 が開放され、挟持固定が解除される。そして、内容器(1)を引き出せば、容易に 下部容器(6)から内容器(1)の離脱が可能となる。
【0030】 このように、内容器(1)は、上部容器(10)や下部容器(6)とは別個に交換が 可能なため、上部容器(10)や下部容器(6)を捨てる必要がなく、再利用が可能 となる。このため、ゴミの発生量を少なくして、社会環境等のエコロジー問題に 大きな貢献を可能とするものである。
【0031】 また、内容器(1)は、収納作業や離脱作業が極めて簡便に行えるものであるか ら、交換作業に手間が掛からず容易な作業が可能となる。
【0032】 また、収納した内容器(1)は、係合フランジ(2)を上部容器(10)の押圧面( 16)と下部容器(6)の開口端縁(9)により挟持されるだけで、確実な固定を可 能としている。そのため、複雑な構造を必要とする事がなく、廉価な製造が可能 となる。
【0033】 また、収納状態の内容器(1)は、出入口(3)を除き上部容器(10)と下部容器 (6)とにより被覆され、外部に露出する事がない。このため、内容器(1)は装飾 を施す必要がなく、廉価な製造が可能となる。
【0034】 また、上記実施例では、下部容器(6)および上部容器(10)は、係合部(13) と固定部(12)とを螺着した。しかしながら、第5〜第8実施例では、係合部( 13)と固定部(12)とを螺着形成せず、いずれか一方を環状に突設し、いずれ か他方を環状に凹設している。
【0035】 例えば、第5実施例では、係合部(13)を図7に示す如く環状に突設し、この 係合部(13)に係合する固定部(12)を環状に凹設する事も可能である。
【0036】 また、第6実施例では、係合部(13)を図8に示す如く環状に凹設し、また固 定部(12)を環状に突設する事も可能である。
【0037】 また、第7実施例では、係合部(13)および固定部(12)を、図9に示す如く 両方とも環状に突設し、係合固定させる事も可能である。
【0038】 また、第8実施例では、係合部(13)を、図10に示すごとく環状壁(7)の外 周に設けた凹溝(20)の外側壁(21)に凹設し、また固定部(12)を、外周壁( 11)の外周面に環状に突設する事も可能である。
【0039】
【考案の効果】
本考案は上述のごとく構成したものであるから、内容物を充填する内容器は、 上部容器や下部容器とは別個に交換が可能なため、上部容器や下部容器を捨てる 必要がなく、再利用が可能となる。このため、ゴミの発生量を少なくして、社会 環境等のエコロジー問題に大きく貢献できる。
【0040】 また、内容器の収納作業や離脱作業は、極めて簡便に行えるものであるから、 交換作業に手間が掛からず容易な作業が可能となる。
【0041】 また、収納した内容器は、簡易な方法により確実な固定が可能なため、廉価な 製造が可能となる。
【0042】 また、収納状態の内容器は、出入口を除き上部容器と下部容器とにより被覆さ れ、外部に露出する事がないため、装飾を施す必要がなく、廉価な製造が可能と なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内容器の収納状態を示す断面図。
【図2】上部内容器と下部内容器とを係合フランジで固
定した内容器の断面図。
【図3】下部内容器を断面コ字型とした内容器の断面
図。
【図4】第2実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図5】第3実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図6】第4実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図7】第5実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図8】第6実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図9】第7実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【図10】第8実施例の係合部と固定部を示す拡大断面
図。
【符号の説明】
1 内容器 2 係合フランジ 3 出入口 6 下部容器 9 開口端縁 10 上部容器 16 押圧面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に内容物の出入口を設けるとともに
    外周に係合フランジを突出した有底の内容器と、この内
    容器の係合フランジから下底方向を収納し開口端縁に係
    合フランジを当接する下部容器と、この下部容器を内部
    に収納し内容器の上部を被覆するとともに内容器の係合
    フランジを下部容器の開口端縁に挟持する押圧面を内周
    に形成した上部容器とから成る事を特徴とする詰め替え
    用収納容器。
JP11200891U 1991-12-24 1991-12-24 詰め替え用収納容器 Withdrawn JPH0612324U (ja)

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JP11200891U JPH0612324U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 詰め替え用収納容器

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JPH0612324U true JPH0612324U (ja) 1994-02-15

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JP11200891U Withdrawn JPH0612324U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 詰め替え用収納容器

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JP (1) JPH0612324U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0858805A (ja) * 1994-08-17 1996-03-05 Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd 容 器
JP2015030459A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社吉野工業所 レフィル容器
US11535441B2 (en) * 2017-05-04 2022-12-27 Conopco, Inc. Packaging kit and refill container

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015030459A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社吉野工業所 レフィル容器
US11535441B2 (en) * 2017-05-04 2022-12-27 Conopco, Inc. Packaging kit and refill container

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960404