JP2012013452A - 自動二輪車用メータ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動二輪車用メータ装置48は、燃料消費量が表示される燃費表示部97及びエンジン24の回転数が表示される回転数表示部92又は車両の速度が表示される車速表示部94とが、液晶にて表示される液晶表示部90を有している。燃費表示部97は円形のバーグラフで表示され、回転数表示部92は略直線状のバーグラフで表示されている。液晶表示部90は、メータケース87に嵌められており、このメータケース87には液晶表示部90以外に複数のインジケータ110が設けられている。
【選択図】図3
Description
自動二輪車の場合、四輪車と較べると運転中の視線が道路と表示部(メータ)との間で異なるため、メータを瞬間的に見た場合でも運転に必要な情報を理解し易いメータが望まれている。
一方で、メータは一般的にエンジン回転数又は車速などの表示を主体に表示するため、それらの表示と燃費の表示を分かり易く表示させることが望まれていた。
特に、自動二輪車は、四輪車と較べてメータの取付スペースも限られることから、ただ単に運転に必要な情報部分のみの表示を大きくすることなく、スペースの限られた自動二輪車にコンパクトに収めつつ、情報を認識し易いメータの表示形態が求められている。
また、液晶表示部外に、各種インジケータを配置するようにした。各種インジケータが液晶表示部外に配置されているので、液晶表示部をコンパクトにすることができる。
走行中に必要な情報である車速とエンジン回転数が、液晶表示部の略中央にまとめて配置されているため、運転者は、より効果的に車速情報と回転数情報を取得できる。
車速と瞬間燃費と平均燃費とを集中的に表示させることができるため、運転者に速度と燃費の関連を認識させ、省エネルギー運転を促すことができる。
車速と瞬間燃費と平均燃費とを集中的に表示させることができるため、運転者に速度と燃費の関連を認識させ、省エネルギー運転を促すことができる。
発光ダイオードは、通常のフィラメント内蔵バルブに比較して消費電力が格段に小さく、電気エネルギーの節約が図れる。
但し、発光ダイオードはフィラメント内蔵バルブに比較して入力電圧が格段に小さいため、電圧の低下に影響され易い。
アース用接点又は金属ワッシャを採用することで、電圧は、より安定しているため、発光ダイオードが採用可能となる。
ニュートラルスイッチは、凸部の下方にシフトドラムにオフセットして配置されているので、シフトドラムの軸方向の長さを短くすることができる。シフトドラムの軸方向の長さが短くなれば、エンジンの幅方向長さを小さくすることができる。
ニュートラルスイッチは、凸部と対向配置されている。このような凸部と対向配置されているニュートラルスイッチであれば、シフトドラムの軸直角方向の長さを短くできる。シフトドラムの軸直角方向の長さが短くなれば、エンジンの高さ方向の長さを短く抑えることができる。
図1に示されているように、自動二輪車10は、車体フレーム11を、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から後方へ延ばし次いで後方斜め下方へ延ばしたメインフレーム13と、このメインフレーム13の下端部に取付けたピボットフレーム14と、メインフレーム13の中間部から車両後方へ延ばしたシートレール15と、メインフレーム13の前端部から略下方へ延ばしたダウンフレーム16と、メインフレーム13の下端部近傍から後方斜め上方へ延ばしシートレール15の中間部に接続したサポートフレーム17とで構成する。
フロントフォーク21は、フォーク単体41をトップブリッジ42及びトップブリッジ42の下方に配置したボトムブリッジ43で連結し、トップブリッジ42とボトムブリッジ43の間にヘッドパイプ12が挟まれるように配置されている。トップブリッジ42とボトムブリッジ43の間で、ヘッドパイプ12に、ステアリング軸44が挿通されている。トップブリッジ42に操向ハンドル22が取付けられ、この操向ハンドル22でフォーク単体41の下端に取付けた前輪52を転舵操作するようにした。
フロントフォーク21の中間部にフロントフェンダ53が取付けられている。シートレール15には、リヤフェンダ54が取付けられている。
図2に示されているように、メータ装置48は、車両各部に配置されるセンサ部70と、センサ部70の信号を受け表示に係る演算処理を行うメータ制御部81と、このメータ制御部81の制御により車両の各信号を表示する表示部82と、からなる。
メータ制御部81に、エンジンコントロールユニット83(ECU83)が接続され、このECU83に燃料噴射装置84(FI84)が接続されている。ECU83には、アクセルユニット85が接続されている。
なお、ニュートラルスイッチ73の構造については後述する。
図3に示されているように、メータ装置48の表示部82は、その周囲及び下方がメータケース87にて覆われている。メータ装置48の上面に、液晶にて表示される液晶表示部90を有している。
なお、車速表示部94を略直線状のバーグラフで表示することは差し支えない。
燃費表示部97は、回転数表示部92を構成する水平表示部104に対して、車幅方向右側に配置されている。
アルコールインジケータ117は、イグニッションスイッチをONにしたときに、点灯することがある。この場合、燃料タンク内の燃料におけるアルコール濃度がおおよそ80%以上で点灯し、さらに、アルコール濃度がおおよそ80%以上且つ外気温がおおよそ15℃以下で点滅するように構成されている。燃料中のアルコール濃度がおおよそ80%を超えると、冷間始動が困難となる可能性がある場合に、アルコールインジケータを点灯又は点滅させて、運転者にガソリンの給油を促す。さらに、アルコール濃度の高さに加えて外気温が低く始動性がより低下する可能性がある場合は、点滅により予め告知するようにした。
メータケース87の後右側には、リセットボタン119が配置され、このリセットボタン119を所定時間押すことでトリップメータ121の値をリセットさせるようにした。
図4に示されているように、メータ表示部82は、下ケース123と、この下ケース123に載置され上面124に発光ダイオード126が取付けられている回路基板125と、この回路基板125の上方を覆う液晶部127(LCD127)と、この液晶部127を囲う内ケース128と、この内ケース128と下ケース123の間を締結するねじ133と、下ケース123にシール部材134を介して取付けられる上ケース129と、この上ケース129の液晶部127に対応する部分に形成された開口131をカバーしつつLCD127を見ることができるレンズ部132と、を有する。
図3を併せて参照して、メータケース87は、下ケース123と、この下ケース123に取付けられる上ケース129と、この上ケース129に形成された開口131をカバーし透明体で形成されるレンズ部132とから構成される。
図5に示されているように、エンジン24のクランク軸141が車幅方向水平に配置され、このクランク軸141の車両後方側にメイン軸142が同様に配置され、このメイン軸142の車両後方側に出力軸143が同様に配置され、この出力軸143の端部に前述したチェーン(図1、符号36)が巻き掛けられるドライブスプロケット144が固着されている。
シフトドラム161の一端161a及び他端161bに、クランクケース61によって支持される一端及び他端の凸部177、178が形成されている。
図7に示されているように、シフトドラム161の他端161bに形成されている凸部178の車幅方向外面179にアース用接点181が設けられている。
図8(a)に示されているように、ニュートラルスイッチ73は、先端に軸方向に移動可能な移動子194を有する。移動子の頭198は、シフトドラム161に形成した凹部187に係合可能となっている。
図8(a)では、ニュートラルスイッチ73は、ON時の状態にあり、移動子の頭198は、シフトドラム161に形成した凹部187に係合している。
図9に示されているように、シフトドラム161とクランクケース61の間にアース用接点181及びニュートラルスイッチ73が介在され、このニュートラルスイッチ73から延びているハーネス196にニュートラルインジケータ116の一端が接続され、ニュートラルインジケータ116の他端はバッテリユニット34(バッテリ34)の正極に接続されている。
アース用接点181を採用することで、電圧は、より安定しているため、発光ダイオードが採用可能となる。発光ダイオードを利用した場合であっても、アース用接点181を採用したので、エンジン回転数の表示、車速の表示に加えて、複数のインジケータに含まれているニュートラルインジケータ116の表示に関しても、液晶表示部との配置関係と相まって、良好な視認性が維持・確保される。
図10(a)には、エンジンが停止中のときの表示が示されている。
図10(b)には、車両が走行中で、エンジンが燃料を消費しており、そのときの瞬間燃費が25km/Lのときの表示が示されている。
図10(c)には、車両が走行中で、エンジンが燃料を消費しており、そのときの瞬間燃費が50km/Lのときの表示が示されている。
なお、上記車速等には、各種表示部102、及び液晶表示部110L、110Rの構成要素が含まれるものとする。
走行中に必要な情報である車速とエンジン回転数が、液晶表示部90の略中央にまとめて配置されているため、運転者は、より効果的に車速情報と回転数情報を取得できる。
車速と瞬間燃費と平均燃費とを集中的に表示させることができるため、運転者に速度と燃費の関連を認識させ、省エネルギー運転を促すことができる。
ニュートラル情報は、主として発進前の停車中に必要であるが、走行中はむしろ不要である。このような走行中に不要なインジケータとなるニュートラルインジケータ116を液晶表示部90の外に置くことで、液晶表示部90のコンパクト化及び視認性の更なる向上を図ることができる。
別実施例に係るアース用接点の構造について説明する。
図11に示されているように、シフトドラム161Bは、エンジンケース61Bに臨む側に張り出す凸部178Bを有し、この凸部178Bの根元211に形成されている外面212に金属ワッシャ213が配置されている。
その他、ニュートラルスイッチの構造、配置及び作用については実施例1と同様なものであり説明を省略する。
図12(a)は金属ワッシャの正面図であり、図12(b)は図12(a)−(a)線断面図である。
電源から1本のハーネス196で給電され、クランクケース61にアース203を取る構成の場合、シフトドラム161Bとクランクケース61Bの接触による電気導通が前提となる。しかし、シフトドラム161Bとクランクケース61Bとの間にオイル膜が介在すると電気導通が弱くなる可能性がある。
シフトドラム161Bのアースに金属ワッシャ213を採用することで、クランクケース61Bとシフトドラム161B間の抵抗値が低く抑えられるため、発光ダイオードが採用可能となる。
アース用接点とニュートラルスイッチの構造について説明する。
図13に示されているように、シフトドラム161Bは、エンジンケース61Bに臨む側に張り出す凸部178Bを有し、この凸部178Bの根元211に形成されている外面212に金属ワッシャ213が配置されている。
なお、金属ワッシャの構造、仕様等については、図12と同様なものであり、説明を省略する。
シフトドラム161Bのアースに金属ワッシャ213を採用することで、クランクケース61Bとシフトドラム161B間の抵抗値が低く抑えられるため、発光ダイオードが採用可能となる。
その他、本変形例に係る作用は、実施例2と同様なものであり説明を省略する。
Claims (12)
- 自動二輪車(10)の前部に設けられ、少なくとも燃料消費量が表示される燃費表示部(97)、及びエンジン(24)の回転数が表示される回転数表示部(92)又は車両の速度が表示される車速表示部(94)とが、液晶にて表示される液晶表示部(90)を有している自動二輪車用メータ装置(48)であって、
前記燃費表示部(97)は円形のバーグラフで表示され、円の全周に渡って車両の燃費情報が表示され、前記回転数表示部(92)又は前記車速表示部(94)は1又は複数の略直線状のバーグラフで表示されていることを特徴とする自動二輪車用メータ装置。 - 前記液晶表示部(90)は、メータケース(87)に嵌められており、このメータケース(87)には前記液晶表示部(90)以外に複数のインジケータ(110)が設けられており、
前記略直線状のバーグラフは、前記回転数表示部(92)であり、運転者から見て車幅方向左下から車両前方へ斜めに延びる斜め表示部(103)と、この斜め表示部(103)から車幅方向右へ直線状に延びる水平表示部(104)とからなり、
前記燃費表示部(97)は、燃費瞬間値を表示し、前記水平表示部(104)に車幅方向右側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用メータ装置。 - 前記燃費表示部(97)は、前記水平表示部(104)の延長線上に、前記水平表示部(104)に隣接して設けられていることを特徴とする請求項2記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記液晶表示部(90)の車幅方向略中央に、前記車速表示部(94)が配置され、この車速表示部(94)の車幅方向左方に前記斜め表示部(103)が配置され前記車速表示部(94)の上方に前記水平表示部(104)が配置されるようにして、前記車速表示部(94)に沿って前記回転数表示部(92)が配置されていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記液晶表示部(90)に、さらに平均燃費を表示することが可能な各種表示部(102)が含まれており、この各種表示部(102)は、前記燃費表示部(97)の下方で且つ前記車速表示部(94)の車幅方向右に配置され、前記メータケース(87)に設けられている選択スイッチ(101)の操作により、平均燃費を表示することを特徴とする請求項4項記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記液晶表示部(90)の車幅方向略中央に、前記車速表示部(94)が配置され、この車速表示部(94)の車幅方向左方に前記斜め表示部(103)が配置され前記車速表示部(94)の上方に前記水平表示部(104)が配置され、この水平表示部(104)の車幅方向右方に前記燃費表示部(97)が配置され、前記車速表示部(94)の車幅方向右方に前記各種表示部(102)が配置されるようにして、前記車速表示部(94)に沿って前記回転数表示部(92)と前記燃費表示部(97)と前記各種表示部(102)がこの順で配置されていることを特徴とする請求項4項記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記各種インジケータ(110)の一つは、シフトギヤが中立位置にあるときにシフトドラム(161)の位置をニュートラルスイッチ(73)で検知して点灯されるニュートラルインジケータ(116)であり、このニュートラルインジケータ(116)は前記液晶表示部(90)の車幅方向右方にて前記メータケース(87)に設けられていることを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記ニュートラルスイッチ(73)は、電源から1本のハーネス(196B)で給電され、エンジンケース(61)にアース(203)を取るオンオフスイッチであり、
前記アース(203)は、前記シフトドラム(161)に設けられているアース用接点(181)を通じて取られていることを特徴とする請求項7記載の自動二輪車用メータ装置。 - 前記ニュートラルスイッチ(73)は、電源から1本のハーネス(196B)で給電され、エンジンケース(61)にアース(203)を取るオンオフスイッチであり、
前記アース(203)は、前記シフトドラム(161)と前記エンジンケース(61)との間に設けられる金属ワッシャ(213)を通じて取られていることを特徴とする請求項7項記載の自動二輪車用メータ装置。 - 前記ニュートラルインジケータ(116)は、発光ダイオードで点灯されていることを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項記載の自動二輪車用メータ装置。
- 前記シフトドラム(161)は、エンジンケース(61)に臨む側に張り出す凸部(178)を有し、この凸部(178)に前記アース用接点(181)が設けられ、このアース用接点(181)は前記エンジンケース(61)と接触するように配置され、
前記ニュートラルスイッチ(73)は、前記凸部(178)の下方に前記シフトドラム(161)とオフセットして配置されていることを特徴とする請求項8又は請求項10記載の自動二輪車用メータ装置。 - 前記シフトドラム(161)は、エンジンケース(61)に臨む側に張り出す凸部(178)を有し、この凸部(178)の根元に前記金属ワッシャ(213)が配置され、
前記ニュートラルスイッチ(73)は、前記凸部(178)と対向配置されていることを特徴とする請求項9又は請求項10記載の自動二輪車用メータ装置。
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